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閲覧数順 2016年12月09日更新

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9月のフラット35の気になる金利発表

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9月2日に住宅金融支援機構から9月のフラットの金利が発表されました。

 

 

フラット35の最低金利は2.060%と前月比0.170%の大幅な低下となりました。

三井住友銀行も0.16%でしたので、それとほぼ同等の引き下げ幅になります。

(最多提供金利は2.310%です)

 


8月に長期金利が1.0%を割り込んだ影響もあり、生命保険会社等の

引き受け手となる機関投資家が安全志向を強めたため、機構側も有利に

資金調達できたものと考えられます。

 


ここでフラット35Sが利用できる物件であれば、当初10年間は

さらに金利が1%引き下げされるため、当初10年間の金利は1.060%と

変動金利とほとんど変わらない水準となりました。

 


なお、フラット35Sの金利優遇は2011年度末まで延長される予定ですので、

安心してご利用いただければと思います。

 

 


補足:フラット35の金利は2.060%~3.200%まで金融機関により差が生じています。

これは何故なのでしょうか。当然ながら機構から金融機関が調達する金利はこれよりも

低い金利です。ここで手数料相当額を先に現金で取るのか、金利に上乗せするのかで

1%も差が生じています。前者はモーゲージバンク等のフラット専門業者、後者は一般的な

銀行が当てはまります。また大手銀行等は自分達で資金調達できるため、フラットにあまり

積極的でない金融機関もあります。

 

沼田 順

 

 

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