「住宅ローン」の専門家コラム 一覧(64ページ目) - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

注目の専門家コラムランキングRSS

中西 由里
中西 由里
(夫婦問題カウンセラー)
平岡 美香
平岡 美香
(マーケティングプランナー)
小川 勇人
(建築プロデューサー)

閲覧数順 2024年09月19日更新

「住宅ローン」を含むコラム・事例

4,563件が該当しました

4,563件中 3151~3200件目

住宅ローン控除 確定申告代行のご案内

平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *住宅ローン控除の確定申告代行! 確定申告の還付申告の受付は早速始まって...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

借換えは”フラッット35”の審査が有利?

今日は、フラット35の知られざるお得なシステムの 第2弾といきます。 本日のテーマは借換えです。 フラット35では、借換えの審査を通りやすくするために、 新規借入の審査に比べ、審査のハードルが若干低くなっています。 しかも、まだまだ残債がたくさん残っている方でも借換えができるよう、 一般の銀行ローン審査には無い基準が設けられているのです。 ◎適合証明書提出が省略できる ...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

住宅売却益の確定申告

平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。   *3000万円控除、買換え特例、住宅ローン控除のいずれが有利かシミュレ...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

返済猶予(リスケ)が断られる理由で、一番多いのは・・・

返済猶予(リスケ)での経営改善・会社再生コンサルタントの銀行対策.com の渕本です。 金融円滑化法を利用して、返済猶予(リスケ)や条件変更が受け易くなっているのですが・・・ 銀行や信金などから、返済猶予(リスケ)や条件変更を断られる理由で、一番多いのが・・・ 「申込み日から3ヶ月を経過して謝絶とみなされたもの」 だそうです。 これは、中小企業や個人事業主、住宅ローンの返済猶予(リスケ)...(続きを読む

渕本 吉貴
渕本 吉貴
(資金調達コンサルタント)

マイホームの資金計画シミュレーション

こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。  お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。     簡単な入力で、マイホームの資金計画を気軽にシミュレーションできるサイトをご紹介します。  住宅金融支援機構が最近リニューアルオープンした、⇒「資金計画シミュレーショ...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

その買い替え、ちょっと待った!

≪アドキャスト presents! 2011年立春特別企画★≫ その買い替え、ちょっと待った! 数年前に購入したマイホーム、 購入当初は、住み心地も良かったのだけど、 家族も増えて、ちょっと手狭になってきたしな。 それに、以前に比べて、住宅ローンの金利も低いようだし、 過去最大級の住宅ローン控除や住宅版エコポイントなど いろいろと優遇処置があるみたいだし なんか自分が買ったときに比べ...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

住宅売却損の確定申告

平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。   *住宅売却損がある場合には、多額の還付を受けられるチャンスです! ...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

住宅ローン控除とは

住宅ローン控除とは、正式には住宅借入金等特別控除といいます。   マイホームを新築や購入、増改築して、居住の用に供した場合、毎年12月末の住宅ローン残高に一定率を乗じた金額を10年間にわたって所得税額から控除するという制度です。   平成22年入居の場合、10年間合計で最大600万円の所得税が軽減されます。   住宅ローン控除を受けるためには確定申告をする必要があります。   ただ...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)

保険選びにお悩みの方へ

わからないという声が多い生命保険 家計の見直しを希望している方のなかで保険の見直しを考えている人が多い。 わたしのお客様も最初はわからないという人ばかりでした。 そこでご提案しているのがシンプルな選び方です。 話終わったあと『こんな話、聞いたことなかった。簡単ですね』と言われます。 シンプルな生命保険とはどんなものなのでしょうか   年収500万円 妻 お子様2人 住宅購入済みの家庭...(続きを読む

永野 修
永野 修
(ファイナンシャルプランナー)

キャッシュフローに心をこめて

キャッシュフローを皆さんはご存知ですか?   その人が(家族が)将来のお金の流れを把握するための ツールといったらよいでしょうか。。。。   あと○年後には子供の学校にお金がどれだけかかるものなのだろうか?? 兄弟一緒にお金がかかってしまうタイミングはどの時点なのだろうか?? 住宅ローンの金利が変更になってしまう時期はいつなのだろうか?? 私はどのくらいのお給料をパートタイムでもら...(続きを読む

堀口 雅子
堀口 雅子
(ファイナンシャルプランナー)

婚姻費用と住宅ローンの関係

夫が家を出る形で別居をしているケースはよくあります。 夫名義のローン付住宅に妻が居住しているというものです。 そこで問題になるのが、婚姻費用と住宅ローンの関係です。 この場合夫は、婚姻費用に住宅ローンを含めることができるのか、それとも婚姻費用プラス住宅ローンを支払わねばならないのか。 これには4つの説と判例があります。(以下、家裁月報62-11から引用) 続きは、 婚姻費用と住宅ローン...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
2011/01/12 16:38

確定申告手続の流れ

平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。   *実績550件超から生み出された確定申告手続きの流れ 佐藤税理士事...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

トレンドは”省エネ・節約・家事楽”

先日の日経新聞「何でもランキング」の記事からです。 過去5年以内に一戸建住宅やマンションを新築で購入したり、 建て替えやリフォームをした人を対象にしたアンケート調査で、 以前使っていたものや標準仕様の設備と比べ、使い勝手が良く 重宝している設備を挙げてもらい、順位付けされています。 更に、付けてよかったものと、失敗したものに分かれています。 結果は次の通り ◎付けて良かっ...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

「FP相談会」を開催いたします。

関西電力奈良営業所にて、株式会社ライフスケッチ様主催の「FP相談会」を開催いたします。   ●場所:関西電力奈良営業所 奈良県奈良市大宮町7丁目1番20号 近鉄新大宮駅から南へ50m、大宮通りを西へ550m、奈良警察署前交差点を南へ200m(徒歩約10分) JR奈良駅から三条通りを西へ1500m(徒歩15分) お車の場合 [阪奈道路方面(西)から] 阪奈道路から東へ、国道24号線の高架...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

住宅ローンの繰上げ返済

住宅を購入している人のほとんどが住宅ローンを組んでいるかと思います。住宅ローンというとカタカナでかっこよく聞こえますが、これは住宅借金です。よく住宅ローンがあるのに「何かいい運用はないですか?」と聞かれます。今のような時代、株や外貨建て商品などで支払利息以上に運用できる人以外は、なるべく早く借金を減らしたほうが得策です。 それでは、この住宅ローンの返済の方法についてですが、2通りあるのはご存知で...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2011/01/10 10:00

こんなこともできる”フラット35”の制度

2010年度上半期フラット35の申込み件数は、 実に43,004件となり、過去最高の実績となりました。 (前期比136.06%) この2ヶ月間は、指標となる長期金利が上昇したため フラット35の金利も上昇が続いています。 しかしそれでも、35S金利引き下げが平成23年いっぱいまで 延長されたこともあり、引き続きおすすめの住宅ローンである事は 間違いありませんね。 実は、フラット...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

ネット専業銀行の住宅ローン争奪戦

  先日、第7回日経金融機関ランキングが発表され、顧客満足度でソニー銀行が4年連続の1位となりました。2位も住信SBIネット銀行となり、メガバンクも含めた中でのネット専業銀行の躍進が目立ちました。 ネット専業銀行は住宅ローン分野においては、新築や中古物件の新規ローンは、提携ローンの関係で利用されにくく、もっぱら借り換えでの利用が主流になるのですが、そこでも両行は競り合っています。   住信...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

エコが表す、駐車場と駐輪場の変化

  最近、マンションである異変が起きています。それは、今まで満杯だった駐車場の枠に余りが出る一方、駐輪場に入りきらないほど、自転車が増えているという事態です。どうしてこのような異変が起きたのでしょうか。   90年代までは、日本人の自動車所有に対する意識が強く、マンションの駐車場だけでは、車が入りきらない事態が続いていました。一方の自転車は、原付バイクに押されるなどして、あまり元気がありませ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

カードローンの使い過ぎは要注意です!

住宅ローンの審査の注意点として「既存借入状況」があります。 <既存借入> 住宅ローン、オートローン、ショッピング分割払い、ショッピングリボ払い 、 カードローン、キャッシング 、保証債務、リース債務 など。 審査を行う銀行はこの借入をかなりシビアに考えます。 特にカードローンやキャッシングの場合は注意が必要です。 複数の金融機関でカードローンの借入を行っていると、 借入過多ということで...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

2011年1月 住宅ローン金利速報

あけましておめでとうございます。 2011年1月の住宅ローンの金利速報です。 フラット35の金利が、前月(2010年12月)の大幅増から、さらに微増しました。 フラット35の金利は、長期金利に依存します。長期金利の代表的な金利は、新発10年国債の利回りです。具体的な各種金利については、財務省のホームページで確認をすることができます。 (http://www.mof.go.jp/jouhou/...(続きを読む

真山 英二
真山 英二
(不動産コンサルタント)

借金減少!?でも貯蓄も・・・

明けましておめでとうございます!   年末から正月三が日を経て、またまた、「あっ」という間に7日が経とうとしています。 そういえば、今日は、「七草がゆ」を食す日でしたね。   皆さんは、食べられましたか?   一口に「七草」といっても、その種類には色々とあるそうで、「春の七草」、「秋の七草」とは、別に、「昔の七草」というのもあるそうです。 ちなみに、「米・粟・キビ・ヒエ・ゴマ・...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

2011年の住宅購入

■2011年の住宅購入 景気低迷の中の住宅購入、 消費者意識として、やはり、購入意欲の低下は否めない。 そんな中の2010年は、購入意欲をあげることが国の大きな課題でもあり、 ・住宅ローン減税(最大控除額500万) ・一定性能基準を確保した家へのエコポイント、 ・住宅取得における贈与の非課税枠が500万円から1500万円まで拡大された。 ・フラット35Sによる10年間の1%優遇。 その結果、住...(続きを読む

野城 郁朗
野城 郁朗
(不動産コンサルタント)

ライフプランシートを作成してみよう!

明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 さて、一年の計は元旦にありとも言いますので、この機会にこれから一年間に予定している家族のライフイベントとそれにかかる費用を一枚のシートに1月から12月の各月ごとに書き出してみてはいかがでしょうか? そうしていただくことで、今後一年間に予定している家族のライフイベントやそれにかかる費用を把握することができます。 また、今年一年間...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

不動産市場は繁忙期へ突入

あけましておめでとうございます 本年も、どうぞ宜しくお願いします。 お正月の楽しみと言えば、お酒に御節料理などなど、 皆さんいろいろ楽しまれたことと思いますが、いかがでしたか 私のお正月の毎年の楽しみはと言うと・・・年賀状です。 年賀状は、親戚や友達の家族の写真がたくさん見れますよね。 それを見ながら「○○ちゃんは大きくなったな~」なんて言いながら 焼酎をクィっと飲むのが好き...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)
2011/01/07 09:00

2011年1月の フラット35金利が発表されました

2011年1月5日長期固定金利住宅ローン「フラット35」の1月の適用金利が発表されました。 返済期間が21年以上の場合の金利幅:2.41%~3.4%    (取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは、2.41%)    最高金利は3.35% ⇒ 3.4% で0.05%↑    最低金利は2.4% ⇒ 2.41% で0.01%↑   返済期間が20年以下の場合の金利幅:2.17%~3.2%...(続きを読む

寺野 裕子
寺野 裕子
(ファイナンシャルプランナー)

1月度の住宅ローン金利

1月度の住宅ローン金利は、下記の通りとなりました。   みずほ銀行    ・・・固定2年 3.05%、固定10年 4.00%、35年固定 2.70%   りそな銀行    ・・・固定2年 3.10%、固定10年 4.05%、30年固定 3.75% 三井住友銀行   ・・・固定2年 3.10%、固定10年 4.05%、35年固定 3.04% 三菱東京UFJ銀行・・・固定2年、3.10%、固...(続きを読む

徳本 友一郎
徳本 友一郎
(不動産コンサルタント)

融資の金利の仕組みを理解しましょう!

銀行や信金融資での資金調達・資金繰りコンサルタントの銀行対策.com の渕本です。 新年になって、早々、いろいろなお問い合わせがあります。 そのなかで、 「うちの会社の融資金利は、他の会社と比べて、高いのか?」 という、お問い合わせがありました。 感覚的には、融資金利が高いのか?妥当なのか?安いのか?は、お答えできますが・・・ 住宅ローンなどの個人ローンと違って、事業資金の融資金利...(続きを読む

渕本 吉貴
渕本 吉貴
(資金調達コンサルタント)

1月のフラット35の気になる金利発表

1月5日に住宅金融支援機構から1月のフラットの金利が発表されました。フラット35の返済期間21年以上の最低金利は前月比0.01%上昇の2.41%となりました。予想通りのほぼ横ばいという結果になりました。(最多提供金利は前月比0.24%低下の2.41%です) 基準となる12月の長期金利は前半は上昇、後半は低下したためトータルでほぼ横ばいという金利設定に落ち着きました。注目すべきは最多提供金利が前月...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

FP実務講座in大阪(独立系FPの実務ノウハウが体験できる)

FPの実務を体験したい方には朗報です。なかなかFPの実務を経験できるところはないので、今回は独立FP業界を知りたい、経験したい、FP資格を活かしたい方には有益な時間となるでしょう。 しかも今回は資格学校大手の大原学園が主催です。 「独立系FPの実務ノウハウ」と「資格の大原」のコラボレーション。 ぜひご参加お待ちしています。 ◆講義テーマ 第1回:1月29日(土)・30日(日)10~17時⇒ライフプ...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2011/01/05 11:56

住宅は投資商品ではありません

お金のことばかり考えている人、あるいは投資用物件と混同している人に住宅を投資商品と同視して考える人がいらっしゃいます。 しかし、住宅は人がいかに健康で快適な生活を送ることができるかの礎であり、そのために努力している建築家やマンションデベロッパーの人達に大変失礼な話だと思います。   私が住宅金融公庫に入庫した理由は、阪神淡路大震災に遭遇した時に、公庫適格物件の自宅は1棟も全壊しなかった事実を...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

1月の住宅ローン金利、決定までのプロセス

1月の全期間固定金利は、三井住友銀行では12月より0.09%低い、3.04%になっています。 1月の固定金利の基準となる12月はアメリカ国債で損失を出した大手銀行が、その穴埋めのために今まで利益が出ていた日本国債を一斉に売りに出したため、固定金利の指標となる長期金利は1.2%前後まで急上昇しました。12月中旬に翌月の金利を発表しているソニー銀行はその影響で1月の固定金利を引き上げました。 しか...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

あけましておめでとうございます

新年おめでとうございます。今年も皆様にとってよい年となりますよう、心から祈念いたします。 私も今年は年男になりますので、今まで以上にいろいろなことに挑戦していきたいと考えています。 なお、住宅ローン金利の発表日ですが、三井住友銀行は1月4日、フラットは1月5日の予定です。 1月の住宅ローン金利は変動金利は横ばいと考えていますが、問題は固定金利です。固定金利は昨年12月の長期金利を基準にするの...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

今、変動金利か固定金利か

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。  お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。  2010年も今日でオシマイ。  ご愛読どうもありがとうございました。    さて、住宅金融支援機構がまとめた「平成22年度 第2回 民間住宅ローン利用者の利用実態調査...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

今年もお世話になりました

今年はネット活動に力を入れ始めた元年となりました。当初は「All About プロファイル」に出展することになり、その一環として始めたブログでしたが、皆様のご支援のおかげで、「BLOGOS finance」にも参加させて頂くなど、非常に充実した年になりました。   「All About プロファイル」のメール相談は関東~九州の方までご相談頂き、改めてネットの威力を知りました。最初は地理的概念を...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

平成23年(2011年)の住宅ローン金利動向

今年も残り僅かとなりました。今回は来年の住宅ローン金利動向について予測したいと思います。   まず変動金利ですが、これは平成23年も横ばいと考えています。何しろ今回の実質的なゼロ金利政策の解除条件として、日本銀行は消費者物価指数が安定して前年よりプラスになると見通せるまで、ゼロ金利を続ける姿勢を明確に打ち出したからです。 日本経済は物価が下がるデフレ基調が続いていますが、円高などデフレを後押...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

平成23年(2011年)の住宅税制

今年も税制改正の季節になりました。今年の税制改正案は理念のない改正といいますか、財源探しだけに躍起になっていた印象を持ちました。これらの税制改正法案は予算案と違って衆議院の優越がありませんので、ねじれ国会のもとでは成立にも苦労しそうです。   住宅税制に関しては、昨年に大枠が固まっていますので、大きな変更はありませんが、制度が少しずつ縮小されていきますので、その辺りを解説していきます。   ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

<ローン7>皆さんの「健康」も審査されます

前回までの<ローン6>までで、 金融機関が調査する「信用」について、 お伝えしました。   次には「健康」についても、 皆さんは審査されることになります。   但し、健康に関しては、 フラット35では審査されませんが、 他の民間の金融機関独自の住宅ローンについては、 必ず審査されます。   この理由としては、 生命保険に入ってもらうためです。   フラット35において...(続きを読む

祖父江 吉修
祖父江 吉修
(ファイナンシャルプランナー)
2010/12/27 13:28

2011年 首都圏マンション市場予測

不動産経済研究所発表による 2011年度の新築分譲マンション市場予測をお伝えします。 先ず、2010年度の首都圏における新築分譲マンションの 供給実績見込みは、約4万3147戸の落着予想となります。 これは、昨年比18.6%増となり、ほぼ年初の予測通りです。 エリア別では、神奈川県の供給戸数が最も伸びていて、 昨年比27.9%増の9,851戸を見込んでいます。 今年は、特...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

いくらまで借入できるの?(フラット35編)

フラット35の借入可能額の計算は銀行ローンのように複雑ではなく、非常にシンプルです。 考え方は銀行ローンと同じですが、計算金利(審査金利) は申込月の金利が適用され、 返済負担率は30%~35%以内で設定されています。 年収ごとの返済負担率は以下のとおりです。 ・税込年収が400万円未満の場合、返済負担率は30%以下 ・税込年収が400万円以上の場合、返済負担率は35%以下 <計算例>...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

民間住宅ローン利用者実態調査

このほど、フラット35でおなじみの住宅金融支援機構から、 「民間住宅ローン利用者実態調査」が発表されました。 これは、住宅ローンを利用する方が、数ある商品の中から どのローン商品を選んでいるのかを調査したものです。 調査期間は今年7月~10月で、回答数は1045件になります。 そして、注目の調査結果は次の通りです。 変動金利を選んだ人 →47.3%(前回調査より1.7%増...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

その土地、本当に買っても大丈夫ですか?

≪アドキャスト presents! 2011年新春特別企画★≫ その土地、本当に買っても大丈夫ですか? 土地探しにおいて、一般的に常識だと思われていることが通用しなかったり 逆に非常識だと思っていたことが不動産業界的に常識だったり。 あなたの思い込みで土地購入に失敗したなんてことにならない為にも、 正しい土地購入の仕方をお教えします。 ~知らないということは、それだけで非常にリスクな...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

2011年 相続税が大増税に

16日の閣議決定により、税制改正大綱が決まりました。 先日もお伝えしたとおり、個人の所得課税は軒並み増税となり、 法人税率が5%引き下げになるという方向で固まっています。 中でも、相続税については大幅な増税となります。 これは、制度が始まった1958年以降、初の増税です。 現行制度では、 1相続あたりの基礎控除が5,000万円になっています。 改正後は3,000万円まで縮小と...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)
2010/12/22 09:00

住宅ローンとの付き合い方

今年は以下のような方がよくお見えになりました。 相談内容は別なのですが、 住宅ローンの話のほうが私にとっては気になることがあったような気がします。   それは固定金利選択型でローンを組まれている方。   気付けば期間が満了し、選択する意思を持たないと自動的に変動金利になってしまうということ。   住宅ローンを組まれるときには必死に考えたかもしれません。   でも月日が経ち、数年...(続きを読む

堀口 雅子
堀口 雅子
(ファイナンシャルプランナー)

「BLOGOS finance」 オープン

  「読むべきブログがわかる」として好評な、ライブドア様のサービス「BLOGOS」。 その姉妹版として、「BLOGOS finance」が本日オープンしました。 私のブログもオファーを頂き参加しております。   住宅ローン、不動産アドバイスブログ   まだまだ他の参加者の方には及びませんが、これからもわかりやすい解説を最優先に ブログを頑張っていきたいと思います。   ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

今年のセミナー開催に感謝です!

昨日、今年最後のセミナーが開催されました。 ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。 そして、今年ご参加いただいた大変多くの皆様に対し、 多大なる感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございました。 昨年からスタイルを変えて開催してきたこのセミナーですが、 今年で1つの区切りを向かえたいと考え、来年以降はイベント式での 開催を試みてみようと思っております...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

投資の事はFPに聞いてみよう 老後資金の創り方 3

前回のコラムで触れたように、とても旦那さん一人の収入で得られる公的年金だけでは老後の生活資金としては心元ない現状である。 2009年の日本人の平均年収は406万円(国税庁「民間給与実態統計調査」より)である事からもお解り頂けるだろう。年収は45歳~50歳をピークに落ち込み、昇給カーブのピークの若年化は下がってゆく事が予想されている。ちょうど、その時期は住宅ローン、教育費、老後資産形成と支出項目の...(続きを読む

新谷 義雄
新谷 義雄
(ファイナンシャルプランナー)
2010/12/18 19:00

条件付売り地で工務店VSハウスメーカーどっちが良い?

「建築条件付売り地」とは、 土地と建築請負をセットで販売している土地の事にまります。 よって土地契約する条件として、その後売主指定の建築会社と 「建築請負契約」を締結することになっているのが一般的です。 売主さんは、土地の販売だけではなく建築も請け負うことにより、 その分利益をアップさせられるので、自分のところで建築するという 条件付きで土地を販売したりします。これが建築条件付にす...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

1月のソニー銀行の金利発表

  銀行の中では、数少ない翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、 今月も固定金利の引き上げが目立ちます。   まず変動金利が3ヶ月連続で1.281%に据え置かれました。住信SBIネット銀行が 0.975%という水準を掲げてから、変動金利は住信SBIネット銀行に流れているようです。 金利を引き下げて勝負するには、成約件数が多くなければならず、この辺りでソニー銀行は 苦戦し...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

断熱材が無い!

断熱材が無い!   現在、住宅業界は異常事態。   断熱材が手に入らない状態が続いています。   断熱材が入らないと工事はストップしてしまいますから大変です。   納期は、2ヶ月先と言われています。   これから、日本各地で完成引渡しの遅れる住宅が多くなるでしょう。   きっかけは、今年から始まった住宅エコポイントと住宅ローン「フラット35S」、長期優良住宅だと言われていま...(続きを読む

吉田 武志
吉田 武志
(建築家)

”フラット35”重複申込みの注意点

住宅ローンは、同時に複数の金融機関へ申し込むことができ、 最終的に1番条件が良い金融機関を選択することが可能です。 そして、これらは全く審査の結果には影響を及ぼさないというとは、 以前にもお話しましたとおりです。 参考→「個人信用情報の開示と審査への影響」 そして、 フラット35も複数の金融機関への申込みが可能です。 フラット35は、金融機関によって金利や手数料設定がバラ...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

4,563件中 3151~3200 件目

「住宅ローン」に関するまとめ

  • 住宅を購入する際に多くの人が利用する住宅ローン。不明点が多い住宅ローンを専門家が解説します。

    「どんな住宅ローンを選べば良いのか?」「フラット35の審査に落ちてしまった」「住宅ローンを夫婦で返済していたが離婚する」「転職した場合に住宅ローンはどうなるの?」「最近の住宅ローンの金利の動向はどんな感じ?」「繰り上げ返済はやった方が良いのかな?」など、住宅という大きな買い物をするために住宅ローンをお考えの方はお悩みや疑問、不安を持っていると思います。 そんな住宅ローンに関する疑問や不安を解決するために、参考となる専門家発信の住宅ローンに関する情報をまとめました。

「フラット35」に関するまとめ

「マイナス金利」に関するまとめ

「住宅ローンの繰り上げ返済」に関するまとめ

  • 借りたお金を前倒しで返済して生活を豊かに!住宅ローンの繰上げ返済のタイミングはいつ?

    念願かなって購入したマイホーム。家族も喜び、家族団らんな生活を手に入れて幸せな日々を送っているが、住宅ローンという借金が現実に。お給料も段々下がり、自分の小遣いを減らして節約しているというそこのアナタ!住宅ローンって繰り上げ返済をするタイミングも重要だって知ってましたか?今回のまとめ特集では、住宅ローンの繰り上げ返済のタイミングだけでなく、メリット・デメリットなど専門家が解説いたします!

「年末調整の住宅ローン控除」に関するまとめ

お探しの情報が見つからないときは…?

専門家に質問する

専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!

検索する

気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

検索