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宮下 弘章
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柴垣 和哉
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閲覧数順 2016年12月07日更新

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民間住宅ローン利用者実態調査

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このほど、フラット35でおなじみの住宅金融支援機構から、
「民間住宅ローン利用者実態調査」が発表されました。

これは、住宅ローンを利用する方が、数ある商品の中から
どのローン商品を選んでいるのかを調査したものです。
調査期間は今年7月~10月で、回答数は1045件になります。

そして、注目の調査結果は次の通りです。

変動金利を選んだ人
47.3%(前回調査より1.7%増

固定期間選択型を選んだ人
28.9%(前回調査より3.9%減

全期間固定型を選んだ人
23.8%(前回調査より2.2%増


年代別に見てみると、
変動金利を選んだ人は、30歳代と40歳代に集中しています。
それぞれ、約50%程度の人が変動金利を選びました。

全期間固定型は20歳代と50歳代の人が多く選んでいて
それぞれ利用割合は30%を超えています。

全体的な傾向としては、変動型か、全期間固定型の
どちらかで迷う人が増えているようです。


ここ数ヶ月間にわたり、長期固定ローンの指標となる
新発10年物国債利回りがかなり低くなっていたことを受け、
フラット35を含む各金融機関の全期間固定型ローンの金利は
過去最低水準に達していました。
また、日銀のゼロ金利政策の長期化が現実的になったこともあり、
長引くであろう低金利の情勢を見据えて変動型と迷う方が多いようです。
これにより、特に今回の調査期間に当たる7月~10月は、
固定期間選択型を選ぶ人が少なかったのでしょう。

金利選びについては、以前から当ブログやセミナーにて
ポイントをお伝えして参りましたが、何を選べばBESTかは
その時その時の情勢等によって異なります。

私としては、是非フラット35Sで組むことをおすすめしたいですね
最もお得な全期間固定ローンであることは間違いありません。

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