住宅ローン選び の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (2ページ目)
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住宅ローン選び に関する コラム 一覧
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7月の住宅ローン金利
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 さて、7月の住宅ローン金利が出そろいました。 長期金利の低下を受けて、10年以上の長期、とくに長期固定の借入金利が下がった金融機関が多かったですね。 ...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
8月の住宅ローン金利、決定までのプロセス
住宅融資保険付ローン
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 8月の住宅ローン金利が出そろいました。 昨日は、7年ぶりに新発10年物国債の利回りが一時1%を割り込んだというニュースが流れましたが、住宅ローン金利も長期金利を...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
今年もお世話になりました
長期金利まで上昇させた、小沢一郎
フラット35の金利は金融機関でバラバラ。その理由は?
今年の夏休み、皆さんいかがでしたか? 楽しい思い出をたくさんつくることはできましたか? 猛暑日が続きますので、くれぐれも健康面にはご注意下さい! さて今日は、フラット35の謎に迫りたいと思います。 どうして金融機関ごとにフラット35の金利は違うのでしょうか? 先日、フラット35の金利水準が近年では最低水準にある というお話をさせていただきました。 これは、新発10年物国債の利回り低...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
DINKSの住宅購入術 .2 ローン返済
住宅購入の際のローン返済1 2回目の掲載となりました。DINKSの為の住宅購入マニュアルです。今回は住宅ローンのお話です。 やはり住宅購入には金融期間での住宅ローンの利用が普通です。金融機関ごとに住宅ローン商品は多数あります。金利以外にも「保証料」「団信の加入」「手数料」などなどの面からも差異があり、迷ってしまうかも知れませんが、そもそも年収、クレジットなどの滞納履歴等の信用情報や、団信に加入出来...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (行政書士)
団体信用生命保険と民間生保、どちらがお得?
一部繰上げ返済に利用する金額の求め方
一部繰上返済金額の求め方について 事例の設定条件 2年前に新築住宅を購入。最近、預貯金に余裕ができたことから一部繰上げ返済を検討中。そこで、預貯金からいくらまで返済に利用することが可能なのか、将来の家計に支障が出ない範囲を確認することとなったケースとしてシミュレーション。 家族設定 ご主人35歳、妻35歳、長男6歳の3人家族 現在の残債 2200万円 返済の残期...(続きを読む)
- 西垣戸 重成
- (不動産コンサルタント)
9月の住宅ローン金利
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるコラムです。 9月の住宅ローン金利が出そろいました。 8月に長期金利が1%を切ったのを反映して、住宅ローン金利は過去最低水準です。 住宅金融支援機構がサポートする住宅ローン、フラッ...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンは年収の何倍まで借りてもいいの?
今回は、年収の何倍ぐらいまでなら住宅ローンを借りても良いものか、ひとつの目安ををご紹介します。 各個人、または各家庭によって毎月(毎年)の支出に結構違いがあります。赤ちょうちんが好きなご主人、趣味の金に糸目を付けない方、または子どもの学校外教育に力を入れるなど様々な違いがあり得ます。 本来なら、全ての住宅購入予定者の方には、ライフプランやキャッシュフロー表を作成し、購入の可否を見極めていただ...(続きを読む)
- 西垣戸 重成
- (不動産コンサルタント)
菅総理再選を受けての今後の金利動向
固定金利と変動金利の特徴と注意点
最近、相談件数が増加傾向にある金利選択のポイントについて簡単にまとめてみたいと思います。まずは、私が適当に作成したグラフをご覧ください。 上記のグラフから明確に分かる事実は、金利には下限はあるが上限がないとういことです。この点が最も重要で、忘れてはいけないことです。 固定金利の特徴 借入した時点で、将来の返済金額が確定することが最大の特徴です。その為、変動の可能性...(続きを読む)
- 西垣戸 重成
- (不動産コンサルタント)
10月の住宅ローン金利、決定までのプロセス
再度ゼロ金利、変動金利はどうなるか
住宅ローンの組み方について
2月の住宅ローン長期固定金利は上昇
2月の住宅ローン金利が既に出揃っています。 1月の新発10年物国債利回りは1.2%前後で推移し それほどの大きな上昇とはなりませんでした。 しかし、若干とは言え上昇が続いていることが影響し、 フラット35の金利は0.14%上昇となりました。 今月のフラット35は、最低金利2.55%~となり、 昨年6月以来の水準まで上昇しています。 また、銀行の長期固定ローンも上昇していて、 ...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
11月の住宅ローン金利
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 11月の住宅ローン金利が出そろいました。 都市銀行をはじめ、多くの金融機関で前月比0.05~0.2%程度引き下げた印象(期間によって異なります)。 中でも...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
日米の金融政策後の住宅ローン金利動向
住宅ローン金利の決まり方を整理
住宅ローン減税などの政策内容は、 年が明けると内容が変わる制度になっているため、 年末に向けて物件の引渡しが多くなってきます。 金融機関の融資実行は、基本は物件引渡し日になりますから 住宅ローンは年末に差しかかるこの時期の実行金額が多くなります。 ここで、今一度住宅ローンの決まり方について確認しておきましょう。 (1)変動金利 短期プライムレート(短プラ)に連動します...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
日米長期金利が上昇局面に
長期固定ローンの指標となる国債利回り(金利)に 上昇圧力がかかっています。 9月から日銀により数度の為替介入が行われました。 円は、もはや対ドルだけでなくユーロ等を含む他国通貨全般に対し 高い水準であることから、何とかして円高進行を阻止したいという 状況だったからです。 この政策は、当然FRB(米連邦準備理事会)を刺激し FRBによる大規模な金融緩和政策が行われるだろうと...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
平成23年(2011年)の住宅ローン金利動向
いくらまで借入できるの?(フラット35編)
今、変動金利か固定金利か
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 2010年も今日でオシマイ。 ご愛読どうもありがとうございました。 さて、住宅金融支援機構がまとめた「平成22年度 第2回 民間住宅ローン利用者の利用実態調査...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
2011年1月の フラット35金利が発表されました
2011年1月5日長期固定金利住宅ローン「フラット35」の1月の適用金利が発表されました。 返済期間が21年以上の場合の金利幅:2.41%~3.4% (取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは、2.41%) 最高金利は3.35% ⇒ 3.4% で0.05%↑ 最低金利は2.4% ⇒ 2.41% で0.01%↑ 返済期間が20年以下の場合の金利幅:2.17%~3.2%...(続きを読む)
- 寺野 裕子
- (ファイナンシャルプランナー)
2011年1月 住宅ローン金利速報
2月のソニー銀行の金利発表
住友信託銀行が住宅ローン拡充に走る理由
住宅ローン控除の適用を受けるための確定申告について
住宅ローン金利の決まり方
住宅ローンの金利は毎月見直されます。 パターンとしては、月末に翌月の金利が決定し、 それが1ヵ月間続くという感じです。 しかし、月の途中で短期プライムレートの変動などがあると、 それに合わせて、月の途中でも金利を変更する銀行があります。 ・・・て書いてしまうと、何のことかよくわからないと思いますので、 ここで、改めて金利の決まり方のルールを、おさらいしておきましょう。 住宅ロ...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
東京スター銀行の誤算
国債の格下げで、住宅ローン金利はどうなる
三菱東京UFJ銀行が上位に入れない理由
来月の長期固定金利は上昇必至
3月の住宅ローン金利と今後の見通し
民間住宅ローン利用者の実態調査
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 住宅金融支援機構では、年に3回、民間の住宅ローンを利用した人に向けたアンケート調査を行い、発表しています。 今回発表になったのは、平成22年11月~平成23...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
5月のソニー銀行の金利発表
5月の住宅ローン金利情報
5月の住宅ローン金利が出揃いました。 今月から、金利一覧表をダウンロードできるようにしますので、 是非、ご利用いただければと思います。 ダウンロードはこちらから → 2011年5月「銀行金利表」 尚、保証料や返済比率、審査金利等の詳細については、 ご説明が加わらないと解り難いと思いますので、 こちらの表には掲載しておりませんので、予めご了承下さい。 さて、今月の金利...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
今後の住宅ローン金利はどうなる?
住宅ローンの金利は、長期金利と政策金利の 2つの金利の影響を受けます。 長期金利は、住宅ローンの期間10年超の長期固定金利に、 政策金利は住宅ローンの変動金利に影響します。 ◎参考記事 → 「住宅ローン金利の決まり方」 そして、長期金利とは、10年物国債利回りのことを指し、 昨年9月以降、利回りはじりじりと上昇が続いて、先月は一時 1.3%超の水準まで上昇しました。 し...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
住宅ローンは、やっぱり変動金利?
こんにちは。FPの大石泉です。 購入希望の住宅が決まった方からの資金計画相談では、決まって 「固定金利にしようか、それとも変動金利?」と住宅ローンの金利タイプ選びが ご相談内容の核となってきます。あなたはいかがでしょうか。 昨日、都市銀行の方にお話を伺ったところ、圧倒的に変動金利が多い、とのこと。 民間金融機関の主力商品は、変動金利ですから、そうだろうなぁと思っていると 住宅金融支援機...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
現在の金利は本当に低いのか?
このブログでは、金利情報はメインテーマの1つとして 状況の変化等を常に書いてきました。 そして、現在の金利水準は、日本の歴史を振り返ってみても、 まさに最低水準にあると言えます。 特に、昨年9月は、長期金利の急激な下落により、固定金利の 住宅ローンも、過去最低水準となるほどでした。 もちろん、このような状況下では、住宅ローンの金利だけが低くなる わけではありません。 残念ながら...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
7月のソニー銀行の金利発表
8月のソニー銀行の金利発表
住宅ローンは返済期間が短いほうがいいのか?
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