住宅ローン選び の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (8ページ目)
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住宅ローン選び に関する コラム 一覧
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2022年6月の住宅ローン金利と今後の見通し
2022年7月のソニー銀行金利と今後の見通し
2022年8月のソニー銀行金利と今後の見通し
2022年8月の住宅ローン金利と今後の見通し
2022年9月のソニー銀行金利と今後の見通し
2022年9月の住宅ローン金利と今後の見通し
2022年10月の住宅ローン金利と今後の見通し
2022年11月のソニー銀行金利と今後の見通し
2022年11月の住宅ローン金利と今後の見通し
2022年12月のソニー銀行金利と今後の見通し
2022年12月の住宅ローン金利と今後の見通し
令和5年(2023年)の住宅ローン金利動向(前編)
令和5年(2023年)の住宅ローン金利動向(後編)
住宅ローン、金利上昇どうする変動金利?
2023年1月の住宅ローン金利と今後の見通し
2023年2月のソニー銀行金利と今後の見通し
2023年2月の住宅ローン金利と今後の見通し
2023年3月のソニー銀行金利と今後の見通し
2023年3月の住宅ローン金利と今後の見通し
住宅ローン「変動」「固定」どっちにする?
住宅ローン金利は7ヶ月ぶりの低水準
6月の住宅ローン金利は、長期金利の下落の影響を受け、 各銀行とも0.1~0.15%程度金利を下げました。 住宅ローンの長期固定金利は、前月の長期金利の動きが反映されます。 長期金利とは、10年物国債利回りのことを言い、前の月の利回り水準や 動きが、翌月の住宅ローン長期固定金利に反映されるのです。 5月の10年物国債利回りは、1.1~1.2%くらいで推移していて、 3月・4月に比...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
6月の住宅ローン、金利決定までのプロセス
今後の金利動向(6月7日) 一部加筆しております
住宅ローン「6月危機」
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 さて、6月の住宅ローン金利は、前月と比べ10年以上の長期でちょっぴり(0.05%くらい)下がったところが多かったですね。長期金利の低下を反映して、フラット35も2カ...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
7月の住宅ローン金利、決定までのプロセス
住宅ローンの固定金利と変動金利は返済期間でお考えください
このところ、このサイトで「変動金利と固定金利どちらが良いのか」とご質問が数多く寄せられています。 私はそれらへのお答えとして、固定金利をお勧めしています。今回はこの固定金利と変動金利について、述べたいと思います。 まずご存知の通り、固定金利とは借り入れ金利が返済期間一定である金利を言います。 もし、3,000万円を返済期間30年、元利均等払い、金利2.570%(フラット35の7月適用金利最頻...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
銀行では教えてくれない住宅ローンの賢い選び方 8月28日
現在のような低金利時代に住宅購入を成功させるために、将来を見据えた資金計画が大切です。資金計画の中でも住宅ローンの選定はその後の暮らしを左右する大きなポイントとなってきます。本セミナーでは、そのような難しいと敬遠されがちな住宅ローンについての基礎知識と銀行では教えてくれない賢い自分に合った住宅ローンの選び方や組み方を、日頃から各銀行と取引のある住宅ローン専門のFPがお客様の視点に立ってレクチャーさ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
住宅ローン新規20%減
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 銀行の住宅ローン貸し出しが落ち込んでいるようです。 日経新聞(8月18日夕刊)によると、「国内銀行の4~6月の新規貸出額は2兆7415億円にとどまり、前年同期比で...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンを借換えする場合の考え方
キャッシュフロー表を利用した借換えシミュレーション 事例の設定条件 7年前に新築住宅を購入。借入時には、将来の金利上昇を予想し段階金利を選択していたが、これかからも低金利が続くと予想し、11年目からの金利上昇リスクを軽減するために借換えを計画したケースとしてシミュレーション。 家族設定 ご主人38歳、妻38歳、長男11歳の3人家族 現在の残債 2500万円...(続きを読む)
- 西垣戸 重成
- (不動産コンサルタント)
9月の住宅ローン金利、決定までのプロセス
住宅ローン”戦国時代”到来か!?
銀行の住宅ローン戦争が、再び激化してきました。 08年のリーマンショック後、世界的な金融危機の余波により、 住宅ローン市場は低迷の一途となりました。 個人の住宅購入に対する姿勢が慎重になり、 誰もがお財布のヒモをキツく締めるようになったわけです。 同時に、銀行も多大な不良債権を抱えるようになり、 この1年は特に損失処理と財務体質の改善のために 必死になっていたわけです。 当然、住宅ローンの審...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
みんな、変動金利を提案されますが、本当にいいの?
さて、今日のテーマは、「みんな変動金利を提案されますが、本当にいいの?」です。 最近、たて続けに、クライアント様より、 「みんな変動金利を提案されますが、本当にいいの?」 というご相談がありました。 なかには、住宅資金計画をきちんと練り、 住宅ローンのそれぞれのメリット、デメリットを勉強され ローンについての知識を十分深めたその上で、 無理のない購入予算...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
為替相場は1ドル何円が良いの?
日銀が円売り介入に入っていますが、 その効果、一時的には市場にショックを与えることができましたが、 その後の流れは更なる円安に進んでしまっています。 でも皆さん、いったい1ドル何円が良いのでしょう? 実は、こういう計算を出すのに、 ビックマック指数というのを使ったりします。 ビックマック指数・・・? これ、各国で売られているマクドナルドのビックマックの その国での価格を...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
ゼロ金利政策は長期戦に?
日銀がゼロ金利政策をスタートして 今月5日で1ヶ月が過ぎようとしています。 先日、当ブログ内でお話しましたが、 この政策は、当然私たちの生活に密接に関わってきます。 大きくは、預金金利の低下の可能性と、住宅ローン金利への影響です。 詳しくは→「ゼロ金利政策で生活は変わるか?」 今回のゼロ金利政策、どうも長期戦にもつれ込みそうな気配です。 このような量的緩和政策を行うときは...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
11月の住宅ローン金利、決定までのプロセス
12月のソニー銀行の金利発表
住宅ローンリスクの認識
セールストークに惑わされない住宅ローン選び フラット35Sや住宅版エコポイントなど政策の後押しをうけて住宅購入の検討を されている方が多くなっております。 その際に頭を悩ませるのが住宅ローン。 金額が大きく失敗がゆるされない住宅ローンを選ぶポイントを考えて見たい。 『今は不景気なので当分金利は上がらないと思います。金利が安い今は月々の支払が少ない 変動金利にしておき、金利が上がっ...(続きを読む)
- 永野 修
- (ファイナンシャルプランナー)
12月の住宅ローン金利、決定までのプロセス
1月のソニー銀行の金利発表
平成23年(2011年)の住宅税制
あけましておめでとうございます
1月の住宅ローン金利、決定までのプロセス
住宅は投資商品ではありません
2月の住宅ローン金利、長期固定は上昇
株価上昇で長期金利上昇は必至
世界的に株価上昇局面に入っています。 アメリカ経済の回復基調が鮮明になったことで、これまで 安全資産である債券投資を積極的に行なってきた投資家が、 投資先を株式に移行してきているのが主な原因です。 投資の世界では、 国債などの債券 ⇒ 安全資産 株式 ⇒ リスク資産 このように分類されます。 不景気などが続く局面では、企業の収益が低迷するため 株式市場の活性化は見込めませ...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
銀行ローンは変動金利が5割超
今月9日に国交省から発表された 「民間住宅ローンの実態に関する調査の結果」の内容は、 とても興味深いものでした。 これは、1,450もの民間金融機関に調査を行なったもので、 内容は、個人向け住宅ローンの新規貸し出しに関し、利用者が どの金利を選んでいるかを細かくまとめたものとなっています。 調査対象は09年中の住宅ローンということですので、 昨年に比べ、まだまだ超長期固定ロー...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
大震災が住宅ローン金利に与える影響
4月の住宅ローン金利と今後の見通し
4月の住宅ローン金利と今後の動向
4月の住宅ローン金利が出揃いました。 固定金利選択型と超長期固定については、ほとんどの銀行で 先月より若干の上昇といった感じです。 東日本大震災の影響で、指標となる国債市場が不安定なため、 様子を見ながら金利が決まったという印象です。 本来なら、3月中旬以降の10年物国債利回りの動きから見れば、 若干の金利低下も有り得るはずですが、今後の国債市場の動向に、 ネガティブな見方をして...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
キャンペーン金利とは!!
ファイナンシャルプラナー 、モーゲージプランナー 大谷剛史です。 キャンペーン金利 これだけを見ると すごく得した金利だと思いませんか!! しかし実際はどうでしょう。 販売促進の為に企業が意図的に用いていますので、 けっして 消費者本位の行為ではない場合が多いですので 注意が必要です!! キャンペーン金利は新規で借入をするとき 住宅ローン金利を割り引いてくれるサービスです。 キャ...(続きを読む)
- 大谷 剛史
- (ファイナンシャルプランナー)
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