- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「退職」を含むコラム・事例
2,215件が該当しました
2,215件中 1601~1650件目
自社の従業員の退職率は健全でしょうか?
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 従業員の退職が多いので定着できる対策はないかという相談をよく受けます。その際、解答させていただいている事をお伝えします。 1.従業員の退職は、企業には必要と考える。 一般的には、従業員の退職が多い企業は成長しないと言われているが、私は、ある程度の従業員の退職は企業には必要と考えています。 なぜなら、従業員の退職がない会社は高齢...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
求人広告から見る雇用環境
社団法人全国求人情報協会(全求協)では求人情報媒体が読者の職業の選択と安定した職業生活に役立つことなどを目的に設立されています。 ここでは信頼される情報媒体作りのための「求人広告倫理網領」を作り、その運用に伴う自主規制のための掲載基準を作成したり、読者からのさまざまなご相談に応じたり、また、求人情報のあり方についての調査・研究などを行っています。 求人広告を出すときの留意点や募集・採用に当た...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
平成23年度税制改正の概略
平成23年度税制改正の概略 【法人税 節税対策】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 今週は、税制改正大綱の概略をご紹介いたします 【法人税】 1.税率の引き下げ。3%引下げと4.5%引下げの2段階になっています 2.減価償却の計算で、定率法の償却率を定額法の償却率の2.0倍に縮小 これによって、課税ベースの拡大です 3.欠損金の繰越控除の...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
23年度税制改正大綱(6 給与所得控除、退職所得)
所得税では、給与所得、退職所得に関して見直しが図られています。 2個人所得課税 (1)給与所得控除の見直し 「給与所得控除については、「勤務費用の概算控除」と「他の所得との負担調整 のための特別控除」の二つの性格を有しているものとされています。 しかし、就業者に占める給与所得者の割合が約9割となっている現状で、 「他の所得との負担調整」を認める必要性は薄れてきている」から、 「...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
部下に対する個別面談(以下、レビュー)の方法
本日は、部下を育成する管理者が知って得する「部下に対する個別面談(以下、レビュー)の方法」についてお伝えします。 1.レビューとは 私どもの定義は以下のとおりです。 ・業務遂行プロセスを振り返りその中での問題を明確にし、 ・問題の原因を究明したうえで ・行動内容を反省しその後の課題を鮮明にしたうえで ・解決をいかにして図るかを考え ・方策実行に向けての勇気の醸成と決意を行い意欲を喚起する。 以...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
スタッフの採用は入り口管理が重要
最近、医療機関からご相談の多い職員トラブルをテーマに書きたいと思います。 採用後、半年経過するスタッフに仕事内容のことで注意すると「私、面接のときにそんな事聞いていません!」と逆ギレされ、スタッフと来院した患者さんにクリニックの悪口を言いふらされた。結構、多いですね。このような相談が・・・。 採用面接時と入職時にやってはいけない事をまとめました。逆に言うと職員トラブルがあるところは例外なくやっ...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
投資の事はFPに聞いてみよう 老後資金の創り方 2
老後資金の創り方 2では前回触れた公的年金の支給額がいくらであるのか?事前に把握する事で自己で運用貯蓄の必要な額がおよそ分かってしまうのである。 公的年金は主に「国民年金」+「厚生年金(被雇用者)」が一般的である。上乗せ年金として「企業年金」があるが、企業年金の中の「確定拠出年金」は特に老後資金運用と言う面で自己で運用するスタイルである。確定拠出年金の導入企業にお勤めの方も計画的に老後資金を殖や...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
平成23年度税制改正大綱(案)、公表される。
平成23年度税制改正大綱が明らかになりました。 12月16日午後4時現在では、税調のHPから大綱案が手に入ります。 この後の閣議において閣議決定され、本日中には正式に大綱として 発表されることになります。 135ページにのぼる膨大な大綱案が出てきました。 第1章 基本的な考え方 第2章 各主要課題の平成23年度での取組み 第3章 平成23年度税制改正 の3章構成になっています...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
優秀なスタッフが退職しても仕事が回っていく仕組みづくり
優秀なスタッフが退職して仕事が回らないという相談をよくお受けします。そこで、本日は、優秀なスタッフが退職しても仕事をまわしていくことのできる体制づくりについてまとめました。 1.なぜ優秀なスタッフが退職すると仕事が回らなくなるのか? これは、ズバリ仕事が標準化されていないからです。仕事が標準化されていない医療機関は、気配りや気づき能力の高い優秀なスタッフばかりに仕事が集中してしまい、優秀なスタッ...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
自分で出来る我が家の現状チェック(その5)
さて、前回に引き続き支出カットのために目を向けやすいものについて考えてみたいと思います。 (4-2)注意したい支出ポイント 支出を引き締めたいとき、目を向ける部分として保険の見直しを考える方は多いと思います。 死亡保険は年齢にもよりますが、 タバコを吸わない人 運転免許がゴールドの人 BMIとよばれる数値が規定の範囲にある人 これらの条件に該当すれば 保険料...(続きを読む)
- 堀口 雅子
- (ファイナンシャルプランナー)
地方議員という職業選択
来年の4月に統一地方選挙が行われます。 議員というと、ハードルが高い感じもしますが全国の地方自治体(市区町村)の前回選挙時の平均倍率は、1.21倍で、実に82.6%の確率で当選しているのだそうです。 そして気になる収入は平均月額報酬は30万4818円。 年齢や当選回数は関係なく一律で、これに、期末手当(一般サラリーマンのボーナスにあたる)が加わります。 そこで、カネもコネもないサラリーマン...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
なぜ、あのクリニックのスタッフは定着率が高いのか?
最近よく経営相談のなかでクリニックの院長から「スタッフが職場に不満を持って1年以内で退職していく事が多いので、スタッフの定着率が高いクリニックの取り組みを教えて欲しい」というご質問を頂きました。 本日は、なぜ、あのクリニックのスタッフは定着率が高いのか?と題して、スタッフの定着率が高いクリニックの院長の取り組みをまとめましたのでお伝えします。 1.スタッフ主導で定期的な懇親会を企画運営してい...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
退職者が後を絶たないボロボロの組織が変革した事例
今回のコラムは、退職者が後を絶たない。管理者になりたがらない。何をやっても継続しない中小企業の社長が現状の問題に向き合い、ピカピカの組織に変革していった実践事例をまとめましたのでお伝えします。 1.役職の整理と役割を定義する 課長・リーダーに異常な期待をしない。役職に応じて「これとこれをやってもらえばあとは自由にしてもいい」というぐらいの役割を定義づける。(例)課長とはメンバーに実務を教える事。...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
明日から来なくていいよ。
いつもありがとうございます。 全力転職フォーラム 代表 転職★カチニスト 新垣覚です。 会社の赤字のために事業の規模縮小にともなう リストラが昨今の不景気の中、増えています。 先日も、 『来月から再就職支援会社に行って 就職先を探してくれ・・』と事実上のリストラを 受けた方からのご相談を受けました。 何年も務めた会社から三くだり半を突きつけられる の...(続きを読む)
- 新垣 覚
- (転職コンサルタント)
住宅ローンリスクの認識
セールストークに惑わされない住宅ローン選び フラット35Sや住宅版エコポイントなど政策の後押しをうけて住宅購入の検討を されている方が多くなっております。 その際に頭を悩ませるのが住宅ローン。 金額が大きく失敗がゆるされない住宅ローンを選ぶポイントを考えて見たい。 『今は不景気なので当分金利は上がらないと思います。金利が安い今は月々の支払が少ない 変動金利にしておき、金利が上がっ...(続きを読む)
- 永野 修
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険選びが『めんどくさい』と思う方へ
☆生命保険料を貯蓄へ 最近、生命保険の見直しを考えている方の問い合わせが急増している。 収入が上がらない、もしくは下がっていて支出は多くなっているというご家庭が増えています。 人生90年時代の日本人を考えた上でも、もしものリスクより生きるリスクを考える必要がある。 今、しっかりと生きることを考えることが大切です。 ☆生命保険加入には順序がある。 お手数ですが給料明細をみてください...(続きを読む)
- 永野 修
- (ファイナンシャルプランナー)
医療機関の人件費見直しのポイント
固定費のうち人件費は大きな金額になるので人件費の削減方法をよく相談を受けることがあります。人件費を削減するといってもやみくもに基本給を下げるのは得策ではありません。基本給は賞与や退職金の額に影響することはよく知られているので基本給の引き下げに対するスタッフの理解も得にくいのが現状です。 今回のコラムは医療機関の人件費見直しのポイントをまとめましたのでお伝えします。 1.残業手当を見直す 業務...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
過去の医療費控除をあきらめるな
サラリーマンが過去に確定申告をしていない場合、一定の期間、さかのぼって確定申告をして還付してもらうという手続きがあります。 この制度は過去の医療費控除の申告をしていないサラリーマンに有効な手続きです。よくあるパターンとしては以下のような場合が考えられます。 一、 介護が必要な親がいる。 二、 毎年、介護で多額の医療費がかかる。 三、 介護が軌道に乗ってきた今年からようやく確定申告で医療費控...(続きを読む)
- 福田 和博
- (税理士)
診療所を事業承継する際に経営状況をチェックする方法
最近、経営相談で多いテーマをとりあげます。こんな相談です。 「父親から医療法人化している診療所を承継することになりました。父親から医療法人の収支など運営状況を聞いているのですが、要領の得た回答が得られません。父親から医療法人化した診療所を承継する場合、何をチェックすれば医療法人の状況がわかるのでしょうか?」 診療所を承継する先生からこのような相談をよく頂きます。後継者が医療法人化した診療所の...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
医療法人設立を検討する際に知っておくべきメリット・デメリット
こんにちは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 基金拠出型医療法人設立を考える際、税金の負担が軽減できることがもっとも大きなモチベートとなることが多いように思いますがデメリットもあります。設立後に「そんなこと知らなかったよ!」ではすまされません。 今回のコラムでは、基金拠出型医療法人の一般的なメリット・デメリットをまとめましたのでお伝えします。 ☆メリット 1.院長を中心と...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
入社して 即 失敗を実感してしまったら
せっかく 新たなサロンに就職 転職が決まったのに 失敗を実感することも 多々あると思います。 それが わずか 1日 2日や1週間以内なら どうすべきか? 簡単です 事前に知らされていた 勤務条件に多々違いがある場合は 様々な入社手続きの前に 退職 の 相談をすることです。 「面接時に お聞きしていた 話と 条件が違うのですが」 その反応により あまりにも 倫理観に欠けていれ...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
「相続税はかかるのですか」相続税の超入門1
これもよく聞かれる質問の一つです。 「うちは相続税がかかるのですか。」という質問です。 年に2、3回は必ず聞かれるテーマです。 相続税は亡くなられた方から引き継いだ財産が多い時に課税される税金です。 相続時に引継いだ財産が多いと当然心配になります。 私のお客様で税務署さんへ聞きに行かれた方がいらっしゃいます(私が関与する前の話です。)。 「不動産×××円、貯金×××円、その...(続きを読む)
- 福田 和博
- (税理士)
ガーデニング、蕎麦打ち、そして自宅でゆっくりお茶を飲む
ずっと働き続けてきた奥様が、長くお勤めした職場を早期退職して、まもなく、ご自宅のリフォームが始まります。 打ち合わせ中にも、奥様の表情からも「達成感」が伝わってきます。やるべきことをしっかりやって、悔いなく仕事を辞められる。 本当に素敵だな、と思います。 リフォームして、家でしたいこと。 それが、ガーデニングと蕎麦打ち(これはご主人も)。 今までは、週末はせっかくのお休みなのに、バタバタ...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
住宅の譲渡損失の特例と借入金との関係
平成20年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成21年2月16日から3月16日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。贈与税の確定申告については、平成21年2月2日から3月16日までとなります。 平成20年の所得税の確定申告で、誤りやすいポイントについて少しずつ解説をしていきます。 住宅の買換え(損失)の適用は買換え資産を住宅ローンで取得...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
@NEXT SenSEマガジン[vol.7]より(バックナンバー)2/2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.知っておきたいマネー用語/年金特集:物価スライド特例措置 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 複雑難解な年金制度をわかりやすく解説します。 前回までは、2004年に行われた年金制度改革の解説と制度改革のポイント である「マクロ経済スライド」についてでした。 今後さらに厳しくなる年金財政を見越し...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
孫への贈与に税優遇拡大?!
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 政府税制調査会は2011年度税制改正で、高齢者から孫へ向けた生前贈与をしやすくする検討に入ったそうです。 相続時精算課税制度の非課税枠の対象を、孫にまで拡大する案が有...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
面接で話す、前の会社のコト
いつもありがとうございます。 全力転職フォーラム代表 転職★カチニストの新垣覚です。 人間関係で転職を考えたり、実際に転職する人 は多いです。 人間関係の悩みは他人が考える以上に深く 重いことがほとんどです。 そして、ここからが大事なのですが 1度人間関係に失敗して転職すると、それを繰り返して しまうことが多いのです。 もちろん、自分自身に問題があることもあります。 相手に問題...(続きを読む)
- 新垣 覚
- (転職コンサルタント)
FPと考える企業年金 総合型DCは既製品?
前回までのコラムで企業年金の加入手続きを書かせて頂きましたが、感想は如何でしょう?「分かりにくい」「手続きがややこしい」など制度導入に二の足をふんでしまうのではないでしょうか?前回までのDC年金を「単独型」として、企業の実情に合った制度創り、労使合意などを経て導入されるとすれば、今回ご紹介する「総合型」はいわゆる「既製品」のDC制度と言えるかも知れません。 1 規約が共通 さまざまな企業が随時...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
【映画】「60歳のラブレター」
今週末が三連休になっている方も多いかと思います。 お時間がありましたら、ぜひ「60歳のラブレター」 http://www.roku-love.com/ をレンタルしてください。 「理想の夫婦だと思ったのに....」 定年を迎えたとたんに離婚してしまった中村雅俊が演ずる夫婦をみてつぶやく。 まさにこの映画の試写会があちこちで始まったころに彼の息子が逮捕され周囲が中村雅俊・五十嵐淳子...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
FPと考える企業年金 投資教育
確定拠出年金を導入する際に、どうしても一番気になる事は「従業員教育」です。会計上のメリットもあり、安定的な退職金創りのできる制度ですが、継続的に従業員に制度の導入を推奨する決め手である投資教育を続けて行けるか不安ですよね。 こちらも運営管理機関の主催セミナーや、WEB教育などがご利用になるのが一般的でしょう。セミナーでは集合研修で質疑応答をその場でできる、画一的な教育が受講できますが、日常業務と...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
・2012年に税制適格退職年金が廃止されるのはなぜ?
税制適格退職年金は企業の退職金負担を軽減するためにその掛け金を全額損金にできるように税制上の優遇を受けられる制度としてスタートした。前述した年金各法が労働環境の整備を所管する厚生労働省が担当しているのと対照的である。 大企業向けである厚生年金基金が、事業主と社員で掛金を折半負担しているのと比較して、税制適格退職年金は全額事業主負担としているところが、中小企業の給与水準を考慮して導入しやすく...(続きを読む)
- 佐々木 泰志
- (社会保険労務士)
FPと考える企業年金 確定拠出年金の為の規約創り
前回までのコラムでも書かして頂きましたが、確定拠出年金制度の新規加入には様々な手続き・申請書類の作成と、地方厚生局長への提出が必要です(提出から承認までにはおよそ2カ月を目安に) 規約は「厚生年金適用事業所」単位で実施します。規約の法定記載事項には 1 事業主の名称及び住所 2 厚生年金適用事務所の名称及び所在地 3 事業主の行う運営管理業務 4 運営管理業務を委託した運営管理機...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
FPと考える企業年金 確定拠出年金導入時「労使合意」
前回のコラムでは確定拠出年金導入時の第一歩のアクションとして提案依頼書の送付と、3社以上の比較表、労使合意を地方厚生局に提出する必要がある事を記載しました。 では労使合意の取り方ですが、従業員の理解と、同意のために労働組合、もしくは労働組合に準じた労働者の過半数代表者との協議が必要になります。このあたりは労使協定等と同様の手続きになるかと思います。過半数代表者の要件として管理・監督の地位でなく過...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
エンジニア8職種の採用天気予報[10年10~12月期]
日本の景気はまだまだ不透明な中、エンジニアの雇用状況は改善されつつあるのでしょうか? Tech総研に技術系8職種の3カ月間短期予想が掲載されました。 Tech総研:職種別 採用天気予報 [10年10~12月期] http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001761 これはリクルートエージェントの部門別キ...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
A&M通信~第15回 人材育成について~
今年に入って、当社のコンサルティングで人材育成のテーマが非常に増えている。当社は、研修専門の会社ではないが、クライアント先の改善・改革テーマで活動している中で人材育成のテーマが度々発生する。事実NTTレゾナントが調査した企業の「経営層が認識している内部的な課題」によると、2009年度は「収益性の向上」がトップテーマだったが、2010年度は「人材育成」がトップになっている。 何故、最近人材育成...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
英語は必要に迫られたらできるようになるのか?
以前に在籍していた人材紹介会社で、某外資系グローバル企業に電話をしたところ、電話を取ってくれた人が 「前任者は急病で静養のため退職しました。時節柄、後任は別の人が兼任しますが日本語がわかりません。今後はすべて英語でお願いします」 とのこと。 うわぁ、私は英語が全然ダメなんです。 みなさんには「英語ができると選択肢が広がりますよ」なんて言ってるくせに で「新しい担当に変わりましょうか?」と...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
『メンタルデトックス』で、ストレスの“仕分け”を!
現代社会は、大変ストレスフルな状態です。 特に、職場では、「仕事は好きでも人間関係が苦痛」という方々が多いもの。 しかし、職場の人間関係がイヤでも、仕事を辞めるわけにはいきません。 また、思い切って退職や転職をしても、また、次の職場で同様の状況に追い込まれることも、少なくありません。 そのため、 「たとえどんな職場でも、自分自身で、居心地をよくする」ために、 そして、「自分自身の...(続きを読む)
- 田原 祐子
- (営業コンサルタント)
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