バイオ専門弁理士としての今年の成果振り返り - 特許 - 専門家プロファイル

大平国際特許事務所 所長弁理士
神奈川県
弁理士
090-4227-0184
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:特許・商標・著作権

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

バイオ専門弁理士としての今年の成果振り返り

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 特許・商標・著作権
  3. 特許
医薬・バイオ特許 iPS細胞(人工多能性幹細胞)関連特許

今年は発明協会(農工大ティー・エル・オーの派遣元)を退職し、ある大手特許事務所に机を借りていわゆる軒弁というのを始めた。

大手特許事務所の実務はかなり参考になったが、特許業界の厳しさも目の当たりにすることにもなった。

出願件数が減り、値引きも要請される状況では景気がよくなりようもないが、固定費の多い大手事務所ほど大変ではないかと思われる。

しかし、仕方がないとも言っていられないので、受任件数を増やす努力はしていて、それが徐々に成果に結びつきつつある。

個人としては、弁理士会バイオ委員会のメンバーとして、バイオ特許のコンサルティングで、近畿大学、京都大学、酪農学園大学、横浜市立大学でバイオ特許関係の講義をした。

また、海外とのライセンス契約交渉も行い、秘密保持契約は締結し、ライセンス契約は細部を詰めている状況である。

そして、今年は、PCT出願、PCT出願からの各国移行手続き、台湾出願等も経験した。

さらに、大手特許事務所で仕事を受けて、国内でもトップクラスの事務所の実務のレベルをほぼマスターしつつある。

そういう意味で今年は弁理士として非常に意義深い年だった。どんな仕事が来ても十分対応できるだけの能力はある、と自分でも確信できた。

来年からは身につけた能力を世の中に役立てるよう全力を尽くそうと考えている。

このブログの読者の皆さまも1年間お疲れ様でした。

来年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(神奈川県 / 弁理士)
大平国際特許事務所 所長弁理士

先端科学技術と知財活用の両方に精通した、農学博士の弁理士です

お客様の保有する知的財産を活用して事業を守り、競争優位を獲得できる知的財産戦略構築を行います。それに基づき戦略的に出願し、権利取得を行うことで有効な特許網(特許壁)を構築し、事業を独占することによりお客様の売上と利益の最大化に貢献します。

090-4227-0184
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「医薬・バイオ特許」のコラム

バイオ特許戦略の講義(2009/11/13 14:11)

このコラムに類似したコラム

秘密保持契約 河野 英仁 - 弁理士(2011/02/11 14:00)

新年のご挨拶と大阪の特許事務所と提携 大平 和幸 - 弁理士(2014/01/12 01:58)