- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「指数」を含むコラム・事例
987件が該当しました
987件中 251~300件目
2014年12月19日株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
世界各国地域12月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の週間騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年12月19日÷12月12日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)12月第三週は、日米等先進国株価の反発が目立つ週になりました。特に、日本株は大きな変動があった週になりましたが、この1年を見ると夫々の市...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年12月12日株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
世界各国地域12月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の週間騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年12月12日÷12月5日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)12月第二週は、世界同時株安債券高で大きな幅で価格が振れた週でした。下図は、先進国の株価を示すMSCIワールドインデックス(黄色)、新興国...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート 2014年11月は3.23%のリターン、ダウの犬銘柄入れ替え
マイファンドレポートは2014年9月と10月は報告しておりません。将来は掲載する予定ですが2月飛ばして11月を掲載しています。myfund 2014年11月の収益率は3.23%、年初来では6.66%、年間では8.28%でした。myfundの基準価格は13,079円 前月比+421円でした。円安の効果と欧州の回復に支えられています。資産の42%がREITで占められているAファンドは、当月の収益率は5...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産市況が好調なのは、アベノミクスの恩恵でしょうか
みなさん、こんにちは不動産コンサルタントの巻口です。不動産市場が活況を呈しています。 不動産市況が好調な背景にアベノミクスによる大胆な金融緩和があるのは間違いありません。短期国債を取引する市場ではマイナス金利が見られ、為替市場では円安が進み、株式市場では株高で推移するなど、アベノミクスの大胆な金融緩和によって低金利・円安・株高の流れとなっています。 日本銀行は10月31日の金融政策決定...(続きを読む)
- 巻口 成憲
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年12月5日欧州他株価指数・商品先物価格・長期金利週間騰落率
世界各国地域12月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の週間騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年12月5日÷11月28日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)12月第一週は、週末の米国雇用統計が市場予測よりも高く、ニューヨークダウ30種指数は最高値を更新、円は対ドルに対し7年ぶりの円安で120円...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年11月30日株価指数・商品先物価格・長期金利月間騰落率
世界各国地域11月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の月間騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年11月29日÷10月31日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月のワールドインデックス、エマージング指数及びオールカントリーインデックス円換算の年間騰落率推移を掲載します。MSCワールドインデッ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年11月21日株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域11月第3週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年11月21日÷11月14日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月第三週は、日経平均225(黄色)と円ドルレート(紫色)及びNYダウ(ブルー)の騰落推移を掲載します。期間は2013年11月22日...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年11月14日、ダウの犬と株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域11月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年11月14日÷11月7日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月第二週は景気回復の中で世界を引っ張っている米国の株価指数の年間推移を紹介します。黄色はニューヨークダウ工業株30種で、紫色はS&P500...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資の方向性を見定めるために必要な米経済指標の見方
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、「投資の方向性を見定めるために必要な米経済指標の見方」という内容について、お伝えいたします。 日本株投資の成果を左右するのは、国内経済や政策だけではありません。 実は、アメリカの経済指標が要因で日本株が変動することが多々あります。 アメリカの金融政策を決めているのは、米連邦準備理事会(FRB)。 投資家はFRB...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
家計直撃、値上がりしているものはこれだ
この2週間は毎日のようにセミナー講師で外出しており、皆様に情報提供できませんでした。やっと落ち着いたので、情報提供を再開していきたいと思います。 さて日本銀行の金融緩和で株価が上がりましたが、同時に急激な円安で物価が上がり家計を直撃しています。総務省の消費者物価指数を見ると前年同月比で、たこやえびなど輸入魚介類が約15パーセント上昇、ワインやチーズなど輸入品も大幅アップ。またキャベツや白菜、...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年11月7日為替・株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域10月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月31日÷9月30日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月第一週、世界は米欧日の中央銀行の発表で大きな変化が起きました。日本は、円安に大きく振れ株価も急伸いたしました。米国の株価NYダウも最高値...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
当たり前基準をあげることがリピートにつながる
企業研修のご依頼を受けた時、まず事前ヒアリングとカウンセリング を行います。 その上で、研修内容をカスタマイズ提案しています。 わたしが、ヒアリング・カウンセリングの際、チェックするのは 『当たり前に行っていること』 です。 お客様に対して、 どんなことを 当たり前にしているのか?!という部分ですね。 お客様の気持ちに応えられる、おもてなし指数値の高さは 「当たり前の基...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
2014年10月31日今月の株価指数・金利利回り・商品先物価格騰落
世界各国地域10月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月31日÷9月30日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)10月は世界の株価、債券、商品価格が急落・急騰という激しい値動きの月になりました。特に日本の株価の急落、急騰の軌跡はグラフの傾きでも確認が出来...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年10月24日今週の株価、債券利回り、商品先物価格
世界各国地域10月第四週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月24日÷10月17日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週、世界の株価は大きく反発しました。NYダウは425ドルの上昇、日経平均も759.13円の上昇でした。下図は、日本(TOPIX)(黄...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年10月17日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域10月第三週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月17日÷10月10日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週も世界の株価は続落です。最終金曜日に反発していますが、NYダウ6日連続の下げは、世界に影響しました。また、日本市場は一週間で日経平...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年10月10日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域10月第二週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月10日÷10月3日×100-100パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週は世界の株価が急落しています。特にヨーロッパ各国の下落は急で、一週間の内20ヶ国を代表する指数の上昇がゼロの日(20指数全てが下落)が...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本の3市場、北米及び各産業指数連動ETFの騰落率推移
前回は各国の指数に連動するETFの騰落率推移をご紹介しました。今回は日本と北米の市場を紹介します。下図は、日本の3市場、東京証券所一部TOPIX(黄色)、マザーズ指数(ブルー)とジャスダック指数(紫色)の過去一年(2013年10月5日から2014年10月3日)の騰落率推移です。昨年中は、マザーズ指数が他2市場よりも上昇が早く、1月にピークをつけ、30%弱まで滋養賞しました。その後1月末から2月初め...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
オールカントリー指数と各国株価指数に連動するETFの騰落率推移
世界各国の国別ETFの過去一年(2013年10月5日~2014年10月3日)の騰落推移を紹介します。各銘柄は小生が保有するiShares MSCIシリーズの国々です。小生は自分の資産運用のベンチマークとしてMSCIオールカントリー指数(先進国24か国とエマージング21か国の株価を対象とするインデックスのACWI:MSCI AC World Index)を使用しています。夫々の銘柄との比較は同指数の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
世界のREIT等の過去1年の騰落率推移
世界のREITの過去1年の動向について、インデックスとインデックスに連動するETFによって説明します。下図は東証リート指数(東京証券取引所上場のREITの指数)(黄色)米国NYSE Arca市場に上場するETFの内、ダウ・ジョーンズ・グローバル(除く米国)セレクト・リアル・エステート・セキュリティーズ指数の価格と利回りに、経費控除前で、連動する投資成果を目指すSPDR Dow Jones Inte...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
14年10月3日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域10月第一週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月3日÷9月26日×100-100パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週は10月1日のNYダウの暴落の影響で各国の株価指数が下落しました。米国株の過熱感が感じられた際の急落で、調整が出来たので、私は頭を冷やす...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年9月30日 月間株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率
世界各国地域9月の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年9月30日÷8月29日です。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)2014年9月は数々の不確実性の中で、株価、金利、商品価格等変化の大きな月になりました。欧州はスコットランドの独立投票、ウクライナ紛争の深化によるロシアへの制裁と合わせてデフレ懸念の台頭、中国経...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年9月26日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域9月第四週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年9月26日÷9月19日×100-100パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週は先週の株価上昇の昂揚から、米国・フランス・中東の国々のシリア・イスラム国地域への爆撃などから政学的リスクへの着目や、NYダウの行き過ぎ懸...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年09月19日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域9月第三週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年9月19日÷9月12日×100-100パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週は9月18日のスコットランドの独立が否決され、世界中が安堵の中、19日にNYダウは17,279.74㌦で史上最高値を更新し、日本株も日経平...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート8月 当月の収益率は1.51%、年初来で2.86%
myfund 2014年8月の収益率は1.51%、年初来では2.86%、9月30日来は5.38%でした。資産の42%がREITで占められているAファンドは、当月は1.62%、年初来で3.17%です。一方、海外の株式が過半を占め、日本国債が約20%を占めるBファンドは当月が1.46%、年初来で2.76%です。世界株式の動きでは、オールカントリーは2.0%の上昇、先進国の世界株価指数は2.00%上昇、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ETF(上場投資信託)で作る貴方のポートフォリオ:10月18日(土)9:30から資産運用セミナー
★ 特徴 国内外のETFを保有する、相談料のみの顧問料制アドバイザーが、世界的なトレンドであるETFの魅力と、ETFで構成する国際分散型ポートフォリオの作り方を説明します。 分散効果に優れ低コストのポートフォリオがご自身で選べるようになります。 ★ 対象者 ・金融機関の営業の勧めによって、ポートフォリオを作られた方 ・ETFに興味はあるけれども、まだ、購入されていない方 ・海外のETFについて...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
14年9月12日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域9月第二週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年9月12日÷9月5日×100、パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)9月12日週末、NYダウは17,000ドルを割り16,987.51ドルで終えました。スコットランドの独立の行方が不明な点と、オバマ大統領のイスラム国爆...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
S&P500との比較で見るバークシャー・ハサウェイ社及びグローバルセクターの動き
&P500との比較で見るバークシャー・ハサウェイ社及びグローバルセクターの動き(13年9月30日~14年8月29日)下図は、あのバッフエット氏のバークシャー・ハサウェイ社(紫色)と、バッフエット氏が、毎年大きく上回ることを目指しているS&P500(黄色)及び水資源セクターの指数に連動するETF(ブルー)の動きです。期間は13年9月30日から14年8月29日です。昨年10月から本年2月までは、BH社...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本と世界のREIT指数の動き(13年9月末~14年8月末)
日本の投資家の皆様の関心が高い、REITについて、2013年9月30日~14年8月29日の動きを紹介します。下図は、J-REITの指数である東証リート指数(黄色)と米国のリート指数に連動するETF(RWR)(紫色)及び米国外のREITの指数に連動するETF(RWX)(ブルー)の動きです。グラフは9月30日を起点とした、騰落率を表します。3指数ともに10月は上昇しましたが、11月から下落に転じ、から...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
14年9月5日 週間株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域9月第一週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年9月5日÷8月29日×100、パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)9月5日週末にウクライナとロシア間で九千への歩み寄りが見られ。NATO軍によるバルト3国への支援、イスラエル国への共同介入体制などの進展から、マーケッ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年8月29日 月間株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率
世界各国地域8月の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年8月29日÷7月31日です。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今月、月末にロシア正規軍のウクライナ侵入の方が入りましたが、米国株式はS&P500が史上初めて2,000ポイントを超え、NYダウも終値で17,098.45ドルを回復しました。下図はそのNYダウ(...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
長期保有対象の株式や投資信託の歴史概観
前回、新ファミリー一族の長期投資に耐えうる商品として、投資信託やETFをお勧めしました。本来は株式を紹介したいのですが、色々な本やネットで調べますと、企業の盛時の継続期間が30年に満たないという短いことが分かってまいりました。前回も紹介しましたが、100年以上の老舗企業は日本が全世界でダントツに多いのです。例えば、2006年までは世界で一番古い企業としてギネスに登録されていたのは、日本の金剛組(5...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
14年8月22日 週間 株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率
世界各国地域8月第四週の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年8月22日÷8月15日です。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週は世界的に株価が上昇、ニューヨークダウは17,000ドルを回復、22日終値で17,001.22ドルでした。日本株も4日連続で上昇しましたが、週末は小幅に下げています。ウクライナ、イラク...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
超長期の運用に耐える資産と金融商品とは
前回は、新ファミリー一族の一代目として、二代目やお孫さんに受け継がれる、長期投資の考え方を説明いたしました。また、時代に受け継ぐべき資産の例を紹介しております。ところで、資産を残す場合のメジャーは、インフレ率等物価上昇に耐えうるものでなければ、なりません。下図は、一代目が生まれた、1945年を起点とする食料品価格指数の推移です。資料は日本銀行の検索・グラフ化システムを使用しています。灰色の網掛けは...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
欧州景気後退懸念、株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率14年8月第2週
世界各国地域8月第二週の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年8月15日÷8月8日です。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)8月第二週の株価は、株高・債券高の状態です。たた、ロシアとの制裁の応酬で景気への影響が懸念されだした欧州、回復の進度が緩んできた米国、回復の足取りが停滞している日本などで、株価が上昇する中で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本一人負け株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率14年8月第一週
世界各地8月第一週の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年8月8日÷8月1日です。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)8月第一週の株価は、ウクライナ問題で米国・欧州の対ロシア経済制裁の拡大、ロシアが対抗し農産・畜産物の輸入停止など制裁合戦になり経済への影響が懸念されています。またガザの停戦は不透明で、イラクの過激...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
myfundレポート7月をアップしました、当月の収益率は-0.99%でした。
myfund 2014年7月の収益率は-0.99%でした。年初来では1.91%、9月30日来は4.82%でした。資産の42%がREITで占められているAファンドは、当月は-0.25%、年初来で2.17%です。一方、海外の株式が過半を占めるBファンドは当月が-1.26%、年初来で1.83%です。株式の動きは米国は下落新興国は上昇し、ヨーロッパは下落しています。★前々月から、myfundの基準価格を算...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本と世界のREITの動向(2013年9月~2014年7月31日)
今回は、日本と米国その他のREITの動きを紹介します。期間は2013年9月30日から2014年7月31日です下図は、東証リート指数(ブルー)とTOPIX(黄色)及び東証リートに連動するERT(紫色)の騰落推移です。13年後半はTOPIXが上昇し、東証リート指数は低迷を続けていましたが、本年4月からはREITが上昇を開始、そのあとを追うようにTOPIXが上昇しています。7月の段階では、東証リートは昨...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
新興国と分野別の株価指数・ETFの動き(13年9月~14年7月)
新興国と分野別の株価指数・ETFの動き(13年9月~)前回は、先進国・新興国の株価の動きと、主要ヨーロッパの国の動きを、ヨーロッパの600社の指数と比較いたしました。今回は、新興国の中から、アジアの2ヶ国の動きを紹介します。期間は前回と同じく、2013年9月30日~14年8月1日です。下図は、MSCIエマージング指数の騰落率推移(黄色)と、iShares インドネシアETF(ブルー)、iShare...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
地域・国別の株価指数・ETFの動き(13年9月~) 欧州編
昨年9月30日から、現時点2014年8月1日までの主要指標と主要銘柄の動きを紹介します。下図は、日本のTOPIX(黄色)、米国のS&P500、そしてヨーロッパはバンガードFTSEヨーロッパの動きです。昨年中は3指標とも順調に上場を続けましたが、年明けから日本株が急落し、その後本年5月まで低迷を続けました。6月に入り、漸く上昇に転じ、現時点では昨年9月30日に対して7%のレベルまで回復しました。ヨー...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年7月の為替推移、株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率
世界各地7月の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年7月31日÷6月30日です。7月はイスラム教のラマダーンに当たり、イスラム教圏の国々の多くは、最終週に休場しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)下図は、円に対する米ドル(ブルー)、ユーロ(黄色)、豪ドル(紫)の為替レートの変化です。期間は2013,年9...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
静かすぎる14年7月25日今週の株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率
世界各地7月第四週の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は2014年7月25日÷7月18日です(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)下図は、日・英・米の株価指数の騰落動向で、黄色はTOPIX、ブルーがニューヨークダウ、紫が英国のFTSE100です。期間は2013年9月30日から2014年7月25日です。このように3市場を見ると、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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