14年10月3日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率 - 投資相談全般 - 専門家プロファイル

オフィスマイエフ・ピー 代表
東京都
ファイナンシャルプランナー
03-6447-7831
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:投資相談

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

14年10月3日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率

- good

  1. マネー
  2. 投資相談
  3. 投資相談全般
資産運用の原則 資産配分(アセットアロケーション)

世界各国地域10月第一週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。
騰落率の対象は原則2014年10月3日÷9月26日×100-100パーセントで表しています。
(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)

今週は10月1日のNYダウの暴落の影響で各国の株価指数が下落しました。米国株の過熱感が感じられた際の急落で、調整が出来たので、私は頭を冷やす良い期間になったのではないかと感じています。なお、10月1日の下げでは、アルゼンチンのメルバル指数は1日で-8.23%も下落しています。

今週は日本を除くアジアの先進3か国の株価指数、年間騰落率を紹介します。
下図の期間は2013年10月5日から2014年10月3日の騰落推移です。
香港ハンセン指数(黄色)、オーストラリアシドニー市場のASX(ブルー)、シンガポールST指数(紫色)。

141003アジア先進3国株価騰落推移

この一年香港市場は長期低迷していましたが、7月中旬に飯店し、8月に他の指数に追いついたところでしたが、香港の民主化運動の影響もあり、前年10月5日レベルまで低下しています。
シンガポール市場も前半3月まで低迷後反発し、6%近くまで上昇しましたが、今回の急落により3%プラスまで下がっています。
この一年順調に上昇したのはオーストラリアの株価です。9月後半に値を下げ2%+まで下がりましたが、若干値を戻しています。

世界の株価、今週は先進国が全て下落、新興国も下げた市場が多いため、
先週のオールカントリー指数は-1.98%でした。先進国株価の動きを表す世界株価指数は-1.91%でエマージング指数は-2.60%です。

地域では、ヨーロッパのSTOXX600が-4.5%と大きく下落しました。アジア・太平洋指数も-2.57%と下落しています。一方中東・アフリカのブルンバークGCC200指数は小幅ですが+0.19%の上昇です。

日本の株価指数は全て下落、マザーズ指数は下落率トップの-5.61%でした。日経225は-3.21%、TOPIXも-3.71%と大きな下げでした。
リート指数も-0.40%の下落しています。

★主要株価指数週間騰落率
先進国の株価指数全数が下落しています。
ただし、NYダウの戻りは大きくシカゴのVIX(恐怖)指数は14.85から14.55に若干低下しています。

14103先進国株価指数週間騰落率

捉えている先進国株価指数で上昇したものはありません。最も下落幅が低かったのは、オーストラリアの-0.02%でした。
下落1位は日本のマザーズ指数で-5.61%、2位はTOPIXで-3.71%の下落、3位はノルウェーのOSE全株価指数で-3.55%でした。

新興国もその多くは下落していますが、フロンティア国では多くの国が上昇しています。
上昇1位は、バングラディシュ DSE Broad IDXで4.19%、2位はスリランカのコロンボ全株指数で2.39%の上昇、3位はハンガリーのブタペスト証券取引指数で1.56%です。

141003新興国およびフロンティア国株価指数週間騰落率

一方下落1位は、アルゼンチンのメルバル指数で-8.90%の下落、2位はロシアのRTSIで-5.54%下落、3位はペルーのIGBL指数で-5.18%でした。
騰落トップ同士の差は13.09ポイントにもなりました。

★10年国債利回り(長期金利)
株価急落の影響で先進国10年長期国債の利回りは低下(価格は上昇)しています。新興国のメキシコとブラジルのグローバル債利回りは、上昇・下落と明暗を分けています。

141003主要長期国債利回り週間変化率

★商品先物価格及び商品指数
先週貴金属3品は続落です。特にプラチナは-5.95%の下落です。非鉄金属も小幅下げています。
エネルギーでは、3原油が下落する中、天然ガスし上昇し、ロンドンの価格は8.94%mも上昇しました。
穀物3品はまちまちで、CRB指数と日経商品指数17種は、続落しています。

141003主要商品先物価格および商品指数騰落率

文責
保険や投資信託を販売しないファイナンシャル・プランニングの専門家。
あなたのセカンドライフ・プランに適した期待リターンとリスク許容度で、資産配分とボートフォリオの構築を口座開設から銘柄選定までサポートします。
独立系顧問料制アドバイザー(商品を販売しないアドバイスの専門家)
吉 野 充 巨

FP学会 会員
プライマリー・プライベート・バンカー日本証券アナリスト協会認定
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP(R) 
一級ファイナンシャル・プランニング技能士
宅地建物取引主任者
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー
独立系顧問料制アドバイザーの紹介
http://profile.allabout.co.jp/w/c-64005/
http://mbp-tokyo.com/officemyfp/column/12298/
http://www.officemyfp.com/komonryouseiadviser.htm

『このコラム又は回答は、投資判断の参考となります情報の提供を目的としたものであり、有価証券の取引その他の取引の勧誘を目的としたものではありません。
投資による損益はすべてご相談者及び読者ご自身に帰属いたします。
投資にあたりましては正規の目論見書、説明書等をご覧いただいたうえで、読者ご自身での最終的なご判断をお願いいたします。
本コラムは、信頼できると判断した情報に基づき筆者が作成していますが、その情報の正確性若しくは信頼性について保証するものではありません。』

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
オフィスマイエフ・ピー 代表

今日よりも、明日を豊かに過ごすためのライフプランを提案します

お客様から「私のFP」「我が家のFP」と言われるよう、日々研鑽奮闘中です。お客様とご家族のライフデザイン(生き方や価値観)とライフ・プラン(暮らし方)を実現するためにファイナンシャル・プランニングと資産運用を通じて応援します。

03-6447-7831
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「資産運用の原則」のコラム

カテゴリ このコラムに関連するサービス

対面相談 資産運用相談(アドバイス専門)

保険・金融商品の販売・仲介はしないアドバイスの専門家

料金
5,000円

「売り手の利益」は「買い手のコスト、解らないものは買わないことがベストなど、商品を売らないからこそできるアドバイスです。貴方サイドに立った目線で貴方の質問にデータや、資産運用・投資の原則でお答えします。

資産運用相談(アドバイス専門)

このコラムに類似したコラム

トランプ氏勝利後の株高・円安はどこまで続く? 吉野 充巨 - ファイナンシャルプランナー(2016/11/27 17:48)

トランプ氏勝利後のマーケットの状況 11月第2週 吉野 充巨 - ファイナンシャルプランナー(2016/11/20 13:59)

2016年10月第2週の株価指数全体的に反落しました 吉野 充巨 - ファイナンシャルプランナー(2016/10/17 17:00)

9月第四週のマーケット 株価指数・使用品価格大幅に反発しています 吉野 充巨 - ファイナンシャルプランナー(2016/09/25 11:15)

8月第4週のマーケット情報 日本株は続落 吉野 充巨 - ファイナンシャルプランナー(2016/08/28 11:11)