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myfundレポート7月をアップしました、当月の収益率は-0.99%でした。

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資産運用の原則 資産配分(アセットアロケーション)

myfund 2014年7月の収益率は-0.99%でした。年初来では1.91%、9月30日来は4.82%でした。

資産の42%がREITで占められているAファンドは、当月は-0.25%、年初来で2.17%です。一方、海外の株式が過半を占める
Bファンドは当月が-1.26%、年初来で1.83%です。株式の動きは米国は下落新興国は上昇し、ヨーロッパは下落しています。
★前々月から、myfundの基準価格を算出しています。
時価評価額÷投資投下元本×10,000=基準価格としています。
度々申し上げていますように、使用している資産管理ソフトが昨年バーストしたため、1999年から開始した資産運用データが消失しています。従って紙でプリントアウトしていた9月30日の時点で、基準価格を算出して、現在に至っています。

140731myfundrp

下図は2013年9月30日を起点としたmyfund基準価格の推移です。9月30日の10,673円に対し7月31日は11,746円となり10.0%の上昇です。前月に比べ70円高です。年末には12,000円を超えたいと考えています。
今後の予定として、10月に「ダウの犬」の入れ替えを予定しています。


★ ベンチマークとmyfundの推移
下の表にはmyfundの運用成績ととオールカントリー・インデック及びオール・カントリーインデックスの円換算を記載しています。当月は目標と比較してが0.25ポイント下回りました。3ヶ月来、年初来、ファンド再開9月30来は目標を上回っています。
ベンチマーク(オールカントリー インデックス円換算)に対しては4週来と9/30来で下回っています。

★当月売却した銘柄は国内・海外ともに無く、購入した銘柄は日本の王子ホールディングです。購入理由は、NZランドの企業買収を発表したこと、来年買収が成れば海外売り上げが30%を超えること、そして世界第3位の製紙メーカになる可能性からです。現在日本の製紙会社の中で海外進出を行っています。王子HDの目標はアジア1番を目指しています。

7月は、米国・欧州株がウクライナ問題、イスラエルのガザ侵攻などの影響から、軒並み盛りました。表に記載しているように、オールカントリー・インデックスも-1.33%の下落、、MSCI世界株価指数(先進国株の指標)も-1.66%下落でした。
特にヨーロッパは成績が悪く、バンガードFTSEヨーロッパETFは-5.54%下がっています。国別では、iSharesロシアETF-10.92%、 iSharesのドイツETF-7.75%、イタリアETF-8.10%、スイスETF-7.31%と大きく下げています。
個別株では、日本のワコム-16.26%、ドイツのダイムラーベンツが-12.27%、ドイツのBASF-11.55%、米国のCBSが-11.51%、日本のDMG森精機工業-10.71%2桁下げています。

一方、2桁の上昇は無く、上げたのは日本の鹿島建設8.76%、米国INTELコープ8.83%等でした。

★ ダウの犬の動向
昨年11月4日をスタートとして、今年のダウの犬がスタートしています。捉え直しています。
2014年8月4日現在、ニューヨークダウは、11月4日来で5.94%の上昇です。ダウの犬は5.53%で若干追いついていません。配当金を含くむと8.09%上昇しています。なお、1ヶ月来で、NYダウは-2.92%、ダウの犬は-1.86%ですので、8月には逆転の可能性が出て参りました。

現在のmyfundのダウの犬構成銘柄は、ベライゾン(VZ)、デュポン(DD)、ゼネラルエレクトリック(GE)、インテル(INTC)、マクドナルド(MCD)、メルク(MRK)、ファイザー(PFE)、プロクターアンドギャンブル(PG)、AT&T(T)、シェブロン(CVX)と過去にNYダウ銘柄であったアルトリアグループ(MO)の11銘柄です。

★海外の債券
債券のパフォーマンスに連動するETFは堅調でした。資産配分の良さが現れています。

★REIT指数に連動するETF
日本の東証リートに連動するETFと米国を対象としたETFは上昇しましたが、米国外のREITを対象としたものは値下がりしました。米国の景気回復の堅調さが目立ちます。

140731東証リート指数とRWXとRWR

★注目する個別銘柄について
注目している株の内7月に上昇したものは、日本航空、米国のフレディマック、英国(豪州)のBHP Bilitontの3社が上昇しています。バフェット氏のバークシャー・ハサウェイ社も当月は、値を下げています。

140731BH社・SP500・TOPIX

各期間の収益率、各銘柄の収益率など詳細は下記でご確認ください。
http://www.officemyfp.com/newmyfundreport201407.html

文責
FP学会会員
独立系顧問料制ファイナンシャル・アドバイザー
オフィス マイ エフ・ピー 代表 吉野 充巨

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