2014年9月26日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率 - 投資相談全般 - 専門家プロファイル

オフィスマイエフ・ピー 代表
東京都
ファイナンシャルプランナー
03-6447-7831
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:投資相談

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

2014年9月26日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率

- good

  1. マネー
  2. 投資相談
  3. 投資相談全般
資産運用の原則 資産配分(アセットアロケーション)

世界各国地域9月第四週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。
騰落率の対象は原則2014年9月26日÷9月19日×100-100パーセントで表しています。
(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)

今週は先週の株価上昇の昂揚から、米国・フランス・中東の国々のシリア・イスラム国地域への爆撃などから政学的リスクへの着目や、NYダウの行き過ぎ懸念等々で、各国の株価は低下、債券価格は上昇しています。

米国の金利上昇見込みから、日本では円安が進みました。下図は2013年9月30日から2014年9月26日の為替推移です。円ユーロは黄色、円ポンドはブルー、円ドルは紫色です。
昨年9月との対比では、円ポンドが13%程度ポンド高になり、円ドルでは12%ほどドル高になりました。先週の急激なポンド高、ドル高が解ります。

140926円ドルレート等為替推移

本日9月29日の日本経済新聞フォーカスに、円安でも伸びぬ輸出という記事が載っています。主な要因として製造業の工場等の国外への移転、輸出品の中で高級品の高まり(イメージ維持のため価格は下げない)、世界的な景気回復の遅れなどを取り上げていました。

ただ、工場の海外移転、高級品輸出比率の高まりは、アベノミクス前から判明していることなので、このことを要因としてあげることは、円安効果への期待を煽る報道はミスリードであることを表明しているようなものです。
円安≠輸出増は2012年政権交代時に指摘されていた内容でした。
先週のオールカントリー指数は-1.97%でした。先進国株価の動きを表す世界株価指数は-1.86%でエマージング指数は-2.85%です。新興国の打撃が大きかったと言えます。
地域では、ヨーロッパのSTOXX600が0.71%と反発しています。アジア・太平洋指数は-1.69%、中東・アフリカのブルンバークGCC200指数は-2.15%でした。

日本の株価指数は日経平均とTOPIX、マザーズ指数が下がり、ジャスダック指数が上昇しました。リート指数も上昇しています。

★主要株価指数週間騰落率
先進国の株価指数の多くは下落しました。米国のNYダウ、ナスダック総合、S&Pは下落し、シカゴのVIX(恐怖)指数は12.11から14.85に上昇しています。

140926先進国株価指数週間騰落率

数少ない上昇した指数の1位はニュージーランドのNZX50で1.39%、2位は日本のジャスダック指数で0.58%、3位は小幅な上昇ですがイスラエルのテレアビブ100指数の0.25%でした。
下落した1位はオーストリアのATX指数で-3.70%、2位はドイツ・フランクフルトのDAXで-3.15%、3位はポルトガルのPSI全株指数で-2.93%でした。

騰落トップ同士の差は、5.09ポイントです。

新興国及びフロンティア諸国もその多くは下落しています。
上昇1位はアルゼンチンのメルバル指数で8.24%と急騰です。2位はバングラディシュのDSE Broad IDXで3.30%の上昇、3位はタイのSET指数で0.96%の上昇でした。

一方下落した1位は、ギリシャのアテネ総合指数-5.41%、2位はハンガリーのぶたぺすと証券取引所指数で-4.31%、3位はコロンビアのCOLCAP指数で-3.53%でした。

騰落トップ同士の差は13.65と大きな幅になっています。

140926新興国およびフロンティア国株価指数騰落率


★10年国債利回り(長期金利)
株価の下落を受けて、先進国の10年長期国債の利回りはイタリアを除き低下(価格は上昇)しました。

140926主要国債利回り週間変化率


★商品先物価格及び商品指数
先週貴金属3品は下がりました。東京の金は円安の影響で小幅値上がりしています。非鉄金属も小幅な値下がりです。
エネルギーは、NY原油が上昇天然ガスも上昇しました。
穀物は3品共に値下がりしました、中でも大豆は-4.89%の値下がりです。

140926主要商品先物価格および商品指数騰落率

CRB指数は小幅上昇、日経商品指数17種は、値下がりしています。

文責
保険や投資信託を販売しないファイナンシャル・プランニングの専門家。
あなたのセカンドライフ・プランに適した期待リターンとリスク許容度で、資産配分とボートフォリオの構築を口座開設から銘柄選定までサポートします。
独立系顧問料制アドバイザー(商品を販売しないアドバイスの専門家)
吉 野 充 巨

FP学会 会員
プライマリー・プライベート・バンカー日本証券アナリスト協会認定
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP(R) 
一級ファイナンシャル・プランニング技能士
宅地建物取引主任者
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー
独立系顧問料制アドバイザーの紹介
http://profile.allabout.co.jp/w/c-64005/
http://mbp-tokyo.com/officemyfp/column/12298/
http://www.officemyfp.com/komonryouseiadviser.htm

『このコラム又は回答は、投資判断の参考となります情報の提供を目的としたものであり、有価証券の取引その他の取引の勧誘を目的としたものではありません。
投資による損益はすべてご相談者及び読者ご自身に帰属いたします。
投資にあたりましては正規の目論見書、説明書等をご覧いただいたうえで、読者ご自身での最終的なご判断をお願いいたします。
本コラムは、信頼できると判断した情報に基づき筆者が作成していますが、その情報の正確性若しくは信頼性について保証するものではありません。』

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
オフィスマイエフ・ピー 代表

今日よりも、明日を豊かに過ごすためのライフプランを提案します

お客様から「私のFP」「我が家のFP」と言われるよう、日々研鑽奮闘中です。お客様とご家族のライフデザイン(生き方や価値観)とライフ・プラン(暮らし方)を実現するためにファイナンシャル・プランニングと資産運用を通じて応援します。

03-6447-7831
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「資産運用の原則」のコラム

カテゴリ このコラムに関連するサービス

対面相談 資産運用相談(アドバイス専門)

保険・金融商品の販売・仲介はしないアドバイスの専門家

料金
5,000円

「売り手の利益」は「買い手のコスト、解らないものは買わないことがベストなど、商品を売らないからこそできるアドバイスです。貴方サイドに立った目線で貴方の質問にデータや、資産運用・投資の原則でお答えします。

資産運用相談(アドバイス専門)

このコラムに類似したコラム

トランプ氏勝利後の株高・円安はどこまで続く? 吉野 充巨 - ファイナンシャルプランナー(2016/11/27 17:48)

トランプ氏勝利後のマーケットの状況 11月第2週 吉野 充巨 - ファイナンシャルプランナー(2016/11/20 13:59)

2016年10月第2週の株価指数全体的に反落しました 吉野 充巨 - ファイナンシャルプランナー(2016/10/17 17:00)

9月第四週のマーケット 株価指数・使用品価格大幅に反発しています 吉野 充巨 - ファイナンシャルプランナー(2016/09/25 11:15)

8月第4週のマーケット情報 日本株は続落 吉野 充巨 - ファイナンシャルプランナー(2016/08/28 11:11)