「間取り」を含むコラム・事例
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1,667件中 1251~1300件目
花粉症・インフルエンザに対応した家1 進化する住宅
地球環境が刻々と変わりつつある状況下で、年々増え続ける花粉症患者や、毎年猛威を奮うインフルエンザウイルス。 私たちを苦しめるこれらの予防や治療の手助けになるような家が創れたら。 それが叶えれば、こんな素晴らしいことはありません。 これまで、住宅はより快適さを求めて、その間取りや仕様、構造を大きく変化させてきました。 A.猛暑の夏、極寒の冬という異常気象に対応する高気密高断熱仕様。 B.建材や...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
中古マンションの選び方 その2
スケルトンリフォームを前提とした 中古マンションの選び方のポイントとして、 「リフォームがしやすいマンション」と 「リフォームがしにくいマンション」に分けられます。 まず、チラシからでもわかるポイントとして、 マンションの構造形式が、 「ラーメン構造」か?「壁式構造」か?という点。 「ラーメン構造」とは、太い柱と梁で構成されている構造です。 したがって、室内に柱や梁が出っ張ることに...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
「小金井の家」建て主さまから寄せられた声
おかげさまで、とても暮らしやすく、快適な毎日を送っています。間取りが自分の生活スタイルにぴったりとはまっており、時々、「こんなに快適でいいのだろうか・・・。」と思うくらいです(笑)。 「こうすれば良かったかな。」ということも、本当になくて、これも、ひとえに、じっくり希望を聞いて、それを整理し、そのとおり形にしてくれた奥山さんのおかげと、感謝しています。 (続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
寝室を見直す。(時代に合わせて)
まだ子供が小さいと、夜寝るときは家族みんなで“川の字”という、ご家庭が多いと思います。 家を建てるときはまだ、寝室、子供室、というようにキッチリ分けて創らなくても、後々、区切れれば良いわけで、住み始めは、広々と大きな寝室でみんなで並んで寝る、そんな大広間のような寝室でもいいのかなあと思うことが良くあります。 川の字状態ですと、子供室を創っても、しばらくは空き部屋となってしまうことも多いので、子...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
キッチンのレイアウトを見直す。(時代に合わせて)
キッチンは、対面でしょうか、壁に寄せるタイプでしょうか、はたまた、アイランド? 場合によっては、対面やアイランドキッチンは場所を取ってしまい、食堂や居間が狭くなったり、逆に、食堂や居間をより大きく取りたいときなどの妨げになってしまうことがあります。 そんな時、壁に寄せるタイプでも、アイランドキッチンよりもオシャレに、対面キッチンよりも収納力のあるキッチンを創ることが工夫次第で出来ます。 それ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
玄関のあり方を見直す。(時代に合わせて)
玄関は、その家の顔であり、来客と対応するスペースでもあります。 しかし昨今、玄関でお客さんにお茶をふるまうかどうかはわかりませんが、接客するような行為は、1年間を通して何回あるかということうを考えると、住宅に玄関という立派な部屋がしっかり確保されていることに疑問を感じてしまうことが時々あります。 ほとんどのお宅で、ただ単に家の出入りに通過するだけの部屋として使われている玄関、その部屋の存在は、...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
家事動線を見直す。(時代に合わせて)
水廻りをプラン上ひとまとめにし、動線を短くして毎日の家事労働を軽減できるような間取りをよく考えますが、そうすることでプラン上、弊害も出てきます。 洗面所や浴室がキッチンやユーティリティーの脇に来てしまい、じめっとした陽の当らない場所に追いやられてしまうことが多々あります。 居間や食堂を陽の当る明るい場所に配置することも合わせて考えると、それも一つの方法でした。 しかし、 洗面所は、昨今のインフ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
建築知識3月号(リフォーム特集)に掲載されました
こんにちは。 今回はマンションリフォーム事例の掲載誌のご紹介です。 ただいま発売になっております「建築知識」3月号 [リフォーム]のオキテ25 において、リフォームをする際のノウハウを少し書かせていただいております。 また、マンションのスケルトンリフォーム(リノベーション)の事例としまして、「Nico-House」と「光が丘のパインハウス」の2事例について、間取り等を紹介させていた...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
「住宅供給について-2」
前回に続き住宅供給についてのお話です。 ハウスメーカー、建築家、一般工務店の家づくりを営業・設計・生産・施工に分け、それぞれ取組みや能力に分けてまとめた資料を添付しました。 ここで生産という、建築業では聞きなれない言葉が・・・。 10数年住宅建築に取組んで解ったのは、実は住宅建築は製造業だということです。 建物のカタチやデザイン、さらに間取りや設備機器等については様々であっても、品...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
間取りを見直す。(時代に合わせて)
設計事務所の創る家は、大概、明るく風通しが良く開放的なものです。 ごく普通の間取と何が違うのでしょう? たとえば、子供部屋です。 ひと昔前は、子供がすくすく育つようにという思いなのでしょう、家の中で一番陽当たりの良いところに、6帖や4.5帖の部屋をシッカリつくるのが普通でした。 ところが、子供は昼間外で遊んでいることが多く、陽当たりの良い快適な部屋は、陽が差し込む時間帯にはあまり使われ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
ローコスト更なる調整ポイントとは?
引き続き前述の “コストダウンのポイント” から、更に、更に、省けるものは省きます。 超ローコストでは、いろいろなものを省きますが、この家は、何を生かすか、何を売りにするか、それを実現させるために省く作業をするわけで、何から何まで省いてしまうわけではなく、むしろ、家のクオリティーを上げるための工夫と言った方が正しいでしょう。 1、対面キッチンより、キッチンとダイニングを一体で考える! ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
LDKの工事が完成しました。
和室とキッチンを分断するように配置された階段が邪魔でした。 間取り変更で、ワンルームのLDKにリフォームしました。 家族の思い出の家具も、手直しして再利用しました。 (続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
マンションパンフレット図面
マンションパンフレットの間取り図、 何処を中心に確認していますか? 「リビングは12帖、洋室は6帖・・・広さ?」 「収納量?」 「窓の数?」 「家具置き場?」 間取り図からいろいろイメージできます。 新しい暮らしのイメージが膨らみ楽しいですよね。 では、間取り図に書かれている点線表記を意識したことありますか? 間取り図では、梁や下がり天井など 天井部の凹凸部分が点線表記で書かれています。 ...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
家族みんなが自然と集まるリビング。
プラニングする際にライフステーションとなる空間はリビングではないかと思います。 子育て中はここでほとんどの時間を過ごすことになります。 様々なシーンづくりの場となるリビングはそもそも多目的空間でないといけません。 子供にとっては遊び場であり、夫婦には語らいやくつろぎの場であり、お客さまを招けば社交の場にもなります。 子供を思った家づくりというのは、何も、子供を中心にすべてを決めるということではあり...(続きを読む)
- 櫨本 健一
- (工務店)
大家さんとFPのマンション経営.5 空室率を下げる
マンション経営にもっとも心配なのは「空室率」シーズンを逃さず+優良入居者の転出を食い止める大家さん独自の活動が必要になってきているのかも知れません。最近の動向として一例ですが、 1.ライフスタイルの多様化から物件の明白なコンセプトを提案。 2.初期コストは低く、ランニングコストで回収 3.周辺相場だけを参考にしない 4.物件探しの多様化 などが挙げられます。一時期リノベーションも流行った...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
T-house工事スタート
パルティータ建築工房の森岡です。 当事務所で約1年かけて設計してきた、T-houseの工事が、昨年末より始まりました。 これから、工事進捗中継を、お伝えします。 設計のプロセス、設計内容についても、遡って書いていきます。 T-houseは、地下1階(RC)、地上2階(木造)の一戸建て住宅です。 敷地は、武蔵野の閑静な住宅地で、敷地面積は約28坪、 第1種低層住専の建ぺい率50%、容積率10...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
家づくり・間取り図の前の「暮らしの設計図」
設計者とのコミュニケーションツールは要望書です。 家づくりをする際、依頼先はどこであれ、まず初めに設計者に要望を伝えることから始まります。 場合によっては設計者との間に営業マンがはいることもあります。「○○畳くらいのリビングダイニング」「日当たりと風通しが良くて・・・」「家族が集まる場所にしたい」などそれぞれの思いがでてくるわけですが、実は、この要望の伝え方によっては全...(続きを読む)
- 村上 有紀
- (建築家)
「八日目の蝉」(角田光代/中央公論新社)
「八日目の蝉」(角田光代/中央公論新社)を読んだ。 映画化された「空中庭園」は見ていたが、小説は初めて。 郊外の空虚な家族を描いた「空中庭園」(主演:小泉今日子)は映画化された時に、 ホンマタカシが広告用の撮影をしていたこともあって見にいった。 家族のあり方が変化してきているので、 建築の業界でも間取りを考え直すべきではないかということもあったので、 あり得る話しだと思えてスッと入っていけた記憶...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
一年探しても見つからない人!
長い不動産実務経験から肌感覚で情報発信! 今年も終わろうとしています。 来年のお正月は新居で迎えるはずだったのに という方が多いのではないでしょうか。 いろいろとネットを見たりチラシを見たり そして雑誌も見て探しまわったのですが 希望の物件にめぐり合えることができなかった。 今年もとうとう引っ越しができなかった。 もう不動産を購入することは無理なのでしょうか。 1年たっても希望の...(続きを読む)
- 久野 博
- (不動産業)
設計事務所の土地選びのアドバイス!
土地にかかわる立場によって、土地の価値観が大きく違います。 一般的に、不動産販売の立場では、四角で、平らで、日当り・風通し・眺望が十分確保できる土地が価値があり、良い土地として評価されます。 従って、そのような土地は、値段も高いわけです。 しかし、設計事務所は、設計をする立場からすると、その土地にどれだけ快適な住まいが創れるかが土地の評価の基準であって、腕の見せどころでもあるわけです。 と...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
大家さん不遇の時代【勝ち組経営への道】
大家さん不遇の時代【勝ち組経営への道】 不動産ドクターです。 最近本当に空き部屋が目立ちます。 先日道を歩いていたところこんなものを見つけました。 何と8部屋中6部屋が空き部屋!! んんんんんん・・・・ この物件の大家さんや不動産屋さんは一体何をしているのだろう・・・ 日本の人口は減少局面に入ったというのに、 一方でいまだに、遊休地活用と称してゼネコンやハウスメー...(続きを読む)
- 鈴木 豪一郎
- (宅地建物取引士)
リフォームで再発見する、心地よさ
< リフォームで再発見する、心地よさ > この部屋に入ると何故かとてもすがすがしい気持ちになる。 窓のブラインド越しに入ってくる光はとてもやさしい。 その光は時間と共にゆったりと移り変わっていく。 気持ちがすーっと軽くなり、広がっていく。 築35年以上経ったRC造5階建て建物の4階部分のリフォームである。 床・壁・天井を全部取り除いて構造体までを現しにして改修(スケル...(続きを読む)
- 小形 徹
- (建築家)
設計はサービスです?
時々聞く話ですが・・ 「設計はサービスですので・・」 「4号申請なので図面は間取りだけで十分ですから・・」 そんな馬鹿な・・・笑! そんなことは絶対にありません。 まず、建物を建てるのには必ず確認申請を役所に出さなければならないのです。 確認申請を出して許可をもらわなければ日本国内である限り建物を建てることは出来ないのです。 確認申請を出すためには図面が必要です。 たとえどんな小さな...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
こだわりの注文建築を建てるために土地を探してる方。
長い不動産実務経験から肌感覚で情報発信! 土地だけ買って注文建築を考えている人は注意 土地を購入してそこにこだわりの注文建築を建てようと土地を探している方が 多くいらっしゃると思います。 マンションか一戸建て。新築か中古かによって手続きや資金の流れが大きく違ってきます。 その中で一番難しいのが土地を購入して注文建築を建てる場合です。 土地を買うだけの自己資金がある場合は問題ありま...(続きを読む)
- 久野 博
- (不動産業)
「住宅ができるまで」8-実施設計
「住宅ができるまで」8-実施設計 -------- 前回は「基本設計」についてかきましたが 今回はその後、「実施設計」についてです 基本設計では<間取り>を決めるところがポイントになりますが ここでは各部の詳細までを決めていきます。 各部分の検討をしながら図面化していき 必要な修正を加えていきます。 例えばキッチンの図面です。 当方ではほとんどの仕事で オリジナルのキッチンをその家の...(続きを読む)
- 廣部 剛司
- (建築家)
環境に配慮した地元の木材を積極的に使用しています
ご年配の方のために、単なるバリアフリーというだけでなく、導線、温度、湿度、そしてご訪問の方との楽しい時間まで考えた”ぬくもり”が伝わる家を、藤枝市の自然豊かな街道沿いに建築中です。 (2)環境に配慮した地元の木材を積極的に使用しています -柱に「富士山桧」というのがかかれていますが。 (親方) これは地元の木です。 植樹まで全部考えて伐採をするなど、山やリサイクルも考えた木です。 -こちら...(続きを読む)
- 常木 清行
- (工務店)
FPと歩く京都の町並みと建築 龍安寺周辺の風景
前回に続き古都の情緒を残す住環境 建築設計について 今回は石庭で有名な龍安寺です。金閣寺にお立ち寄りの再はバス系統59ですので是非どうぞ。近隣には立命館大学があるため 地活用には学生や龍安寺観光客向け飲食施設が考えられます。ドライブコース、観光道路ですので、休憩したい時にコンビニがあればな~と感じてはいますが。 用途地域で言えば 第一種低層住居居住地域です。 建ぺい率30~60% 容積率50~...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
敷地購入時:土地の瑕疵を回避できるポイントと土地売買工程
土地の瑕疵担保期間が3カ月であると 不動産業界の慣習でほぼ「決められている」と仲介業者から聞かされて、土地購入を断念したお施主さんがいたので、その時のアドバイスを問題のない範囲で書いてみます。 分譲マンションのデベロッバーの場合は、土地の売主もプロ同士って事も多く、 だいたい、土地の瑕疵は1年と聞いています。 その時、景気変動で1年過ぎたり、予想よりデカイ、地中障害(既存の基礎など) が出て、...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
イメージの確立マンションギャラリー
前回に続き、今回もマンションギャラリーについてです。 今回は「イメージの確立マンションギャラリー」です。 ギャラリーは家具や雑貨類のインテリアが目立ち、 骨格である部屋の姿は、あまり印象に残らないことが多いですね。 検討中の間取りが、同じタイプであれば、 モデルルームも真剣に細部まで見ると思うのですが、 全く違う間取りであると、どこをみてよいかわからず、 何となく見学してしまうことも・・・。 ...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
既存住宅の省エネ改修集中講義
11月12日 金曜日。 既存住宅の省エネ改修ガイドラインを受講する為 東京へ。 渋谷の会場は超満員。 9:50分~17:40の長丁場。 テキストの発行はIBEC。 主催は新建新聞社。 時代はリフォーム。 不況もあり新築は少ない。 バブル期170万戸あった新築住宅着工数が 去年は78万戸。60万戸も近いのではないかとの話。 少子高齢化。空家多数。 C...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
数センチにこだわって快適な間取りと空間を実現
ご年配の方のために、単なるバリアフリーというだけでなく、導線、温度、湿度、そしてご訪問の方との楽しい時間まで考えた”ぬくもり”が伝わる家を、藤枝市の自然豊かな街道沿いに建築中です。 (1)数センチにこだわって快適な間取りと空間を実現しました -これは、ずいぶんと広い玄関ですね! (親方)3畳間ほどの広さがあります。ご年配の方のためにスロープで入れるようにしています。現在つかっている自転車...(続きを読む)
- 常木 清行
- (工務店)
R-STORE的賃貸住宅の選び方1 <方位編>
第1回 <方位編> さて、突然ですがこれから約1ヶ月に約1回程度、だいたい定期的に「R-STORE的賃貸住宅の選び方」と題したコラムを連載したいと思います。 タイトルそのままなのですが、様々な物件を実際に見学し、お客様にご紹介し、契約をお手伝いしてきた立場から、どういう視点で賃貸住宅を選べば良いのか、そのノウハウの棚卸しです。 R-STOREは「不動産のセレクトショップ」を標榜し、また「独自の視...(続きを読む)
- 浅井 佳
- (宅地建物取引士)
住宅をカッコ良く見せる方法(1)
建売や注文住宅は外観によって『良い家だな』とか『安そう』とも、『カッコイイ』『ダサ』とも思われてしまう。 では何によってこうした感覚が発生するのだろうか? また満足して住宅を購入した人々に何故この様なコラムが必要なのか? それは購入はしても多くの人が満足感を満たされておらず、場合によっては後悔をしている人が多いからである。 これから住宅を購入を考えている、若しくはリフォームなど...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
家は「道具」だ(1)
住まいを考えている方の中には、「住宅購入」というフレーズに、一切の疑問を持たない人もいるのではないだろうか? 「家を買う?」 家とは、いったいいつから「商品」になったのだろう。簡単に言えば、住宅ローンとハウスメーカーが出てきてからである。 住宅展示場を巡って、気に入った間取りや外壁やインテリアを見て、「こんな感じがいいわね」と家族団らん。 「ご主人、今ならキャンペーン中で、ローンの金利...(続きを読む)
- 小林 良
- (建築家)
エクステリアとインテリアの関連
エクステリア(外構)は、住宅と密接した関係にあります。 しかし多くの場合、住宅デザイン・間取りとエクステリアデザインは別に考えられがちです。 それは概念が違うと認識されているからだと思います。 エクステリア(外構)というイメージは、家の容姿や近隣との境界に使用する建材となりやすく、 “住み方”とはあまり近い存在でないと思われているのではないでしょうか。 では、住宅の内部が通行...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
洗面室を確認していますか?
前回、漠然とした間取りの話でしたので、 今回は洗面室に特化してお話したいと思います。 洗面室って、使う頻度の高い場所でありながら、 家を選ぶ基準では、あまり意識しないことが多いようです。 洗面室は様々な用途がある重要な場所なのです。 洗面室は、当然、毎日使用する場所ですよね。 朝、顔を洗う、歯を磨く、洗濯をする。 夜、お風呂に入る、歯を磨く・・・・ 先ず、みなさんのご家庭では、朝の洗面...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
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