「販促」を含むコラム・事例
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「支援する」とはどういうことか~なぜ2割引きなのか
以下、私のブログからの転用です。 安全・安心な農産物商品であるにもかかわらず 「風評」被害で、買ってもらえない、売れない。 そういう困難を何とかしようと、いろんなところで 様々な支援活動が展開されているようです。 私が「?」と違和感を覚えたのがニュースで 大手百貨店やスーパーが、支援販促活動として 「応援セールを2割引きで」をやっていたことです。 なぜ、2割引くの...(続きを読む)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
★4/6-8 「第3回国際イベント総合展2011」開催中
今日から3日間(4/6-8)、東京ビッグサイトにおいて、 「第3回国際イベント総合展2011」開催中です! ★ イベントのすべてが解決する展示会! かつてないスピードで変化する現代社会において、様々なイベントの企画・立案からプロセス管理、現場で使用する多種多様な機材やツール、人材までイベントプロモーションに関わるすべてを網羅し、新たなコミュニケーション手段としてのイベント...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
[実例] 続 本質の見つけ方/発見法・・方法 例 事例 具体例
昨日のコラムでお伝えした大切なことを繰り返します。 本質を見抜くためのポイントとは?・・・「視点を変える」です。 では実例を。 皆さん、ビジネス書って買いますね。 このサイトを訪れる人は勉強熱心な人が多いと思いますので、この「ビジネス書を買う」という行為は、たぶん・・・あえて問題とするほどのことでもない・・・「普通のこと」だと思います。 でもこの「普通のこと」が視点を変えると「普通でな...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
顧客満足が奇跡を起こすとき
新聞を読んでいたら、驚くような記事が掲載されていました。 記事の内容はこうです。 「ディズニーランドを運営する株式会社オリエンタルランドは2009年3月期の連結業績は、 売上高、営業利益のいずれも過去最高。入園者数は、過去最高の2722万人」というもの。 2009年といえば、不景気の真っただ中です。 不景気になれば、家計費から真っ先に削られるのは娯楽費です。 ディズニーランドで遊ぶ費...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
たった一言で売上を上げる方法
先日立ち寄った書店に、今人気のダイエット本が平積みにされていました。 人気のダイエット本には、共通点がありました。 それは、タイトルに「○○するだけ」と、書かれていたことです。 「巻くだけダイエット」「履くだけダイエット」「貼るだけダイエット」、さらには「寝るだけダイエット」「立つだけダイエット」まであります。 「○○するだけ」のダイエット本が人気なのは、今も昔も変わりません。 ...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
読みやすい文章の書き方 | コピーライティング
とにかく短く書く 文章は短く書く。これに尽きます。 文章を短くすることで、力強く、分かりやすくなります。 また、誤字脱字や接続詞の誤りなどのミスも減ります。 いいことだらけです。 私は、文書を短くするために3つのことを意識します。 1、すぐに「。」を打つ。 「、」でつなぐような文章は書かないようにします。 2、1文に1つの意味しか与えない。 1文内で書くことは1...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
リピート率向上に必要な5つの要素
ほとんどの商売は、リピート販売なくして利益を得ることはできません。 リピートが儲けを大きく左右するのです。 お客様にリピートしていただくには、5つの要素を満たす必要があります。 1つ目は、商品にリピート性があること。または、商品数が多いこと。 これは絶対条件です。 商品がなければ、お客様はリピートすることができません。 2つ目は、購入した商品の満足度が高いことです。 商品に満足しな...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
商品の魅力は伝わっているだろうか?
先日、Yシャツを買おうと、Yシャツ専門店に入りました。 私は、その店の商品デザインや商品数の多さが気に入っており、よく利用しています。 商品を眺めていたら、ふと1枚のボードに気づきました。 ボードと言ってもA4サイズで小さく、それも目立たない場所に置かれていました。 そこには「当店のYシャツは、標準用と細身用の2種類を用意している」という旨が記載されていました。 それを読んで初めて、このお店にはそ...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
顧客行動プロセスを設計する
販促活動のゴールは、お客様に商品を購入してもらうことです。 別の言い方をすれば、お客様に「商品を購入する」という行動をとってもらうことが目的です。 お客様が「商品を購入する」という行動に至るまでには、いくつものプロセスがあります。 たとえば、酒屋が集客を目的として折り込みチラシを行ったとします。 チラシでPRするのは新商品の日本酒です。 最終的なゴールは、レジで新商品の日本酒を購入...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
ビジネスの見方が、販売戦略に影響を与える
家の近くにあるTSUTAYAに寄った時の話。 ビジネス書コーナーに立ち寄ると、ビジネス書籍と一緒にビジネス関連のDVDが陳列されていました。 この陳列は珍しいです。 普通、書籍は書籍、DVDはDVDと商品カテゴリー別で陳列されますが、 ここでは関心別で商品が陳列されていました。これは、とても上手なやり方です。 ここで大切なのは、商売に対する認識です。 自社は、書籍を販売している会社、と認識...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
代理店販売を成功させる3つの方法
代理店販売を成功させるためには、重要な要素が3つあります。 まず1つ目は、高い粗利率です。 代理店の一番のニーズは、利益を得ることです。 商品の粗利益が少なければ、代理店は販売をし続けてはくれません。 では、代理店にどれぐらいの粗利益を払えばいいのか。 粗利益の半分以上は、代理店に払うべきです。 仮に定価10,000円の商品で、原価2,000円であれば、代理店への卸値は5,000円~4,0...(続きを読む)
- 深井 貴明
- (マーケティングプランナー)
フラッシュマーケティング ~ Webマーケティングの今(2) ~
前回から引き続きWebマーケティングの今についてお伝えします。今回は今年のIT界を象徴するキーワードである「Twitter(ツイッター)とスマートフォン」についておさらいの意味も兼ねて触れておきたいと思います。 ツイッターについて まずは昨年頃から話題となり始めたツイッターについて、今年に入りその知名度を一気に高めてすっかり皆の生活の一部となりつつあるように思います。ここでツイッター...(続きを読む)
- 佐治 邦彦
- (広告プランナー)
テレビ通販の売れる構造を利用して 訴求ポイントを検証する
ジャパネットたかた」代表の高田明氏は、雑誌の取材の 中で、店頭での販売技術、ラジオ通販での販売技術・訴求が、 現在のテレビ通販に活かされていると語っています。 媒体に左右されず、 「普遍的な売れる訴求構造」 このことを知ることが最も大切であると感じています。 ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ 【テレビ通販の売れる構造から他媒体の広告を検証する】 テレビ通販において...(続きを読む)
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
最初に取り組むべき販促とは?
今日お会いした方もそうなんですが、販促というと、 グルメサイトとかチラシとかから、力を入れる方が多いのですが、 販促でまず取り組むべきは、「看板」なんです。 もちろん、全体戦略の順序は、コンセプトメイクと、 それに基づく魅力的なメニュー作りなのですが、 戦術面の販促は、まずはお店の存在を知ってもらうことです。 お店を知ってもらわないことには始まりません。 ネ...(続きを読む)
- 河野 祐治
- (飲食店コンサルタント)
テレビ通販の構造から売れる訴求を読み解く
テレビ通販の構造から売れる訴求を読み解く CS・BS放送枠が増加している影響から まだまだ堅調な「テレビ通販」 AMを中心とした、シニア層のリスナーが数多く存在し、 市場自体は微減ながら、堅実な「ラジオ通販」 昨今のインターネット(PC)・モバイルの通販市場の拡大 にばかり目がいきがちですが、 まだまだ、伸びている「テレビ通販」の訴求構造。 堅実で実績の多い「ラジオ通販」の訴求構造。 ...(続きを読む)
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
テレビ通販の構造を広告に活かす販促セミナー
■┐━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ └■┐テレビ通販の構造を広告に活かす販促セミナー ━└■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ テレビ・ラジオ 通販番組を2000回以上、 構成・脚本・演出してきた講師だからこそ、伝えられる ●「テレビ通販で売れた技術の習得」 ●「テレビ通販で売れる技術を通販や店販に活用するための方法」 ●「テレビ通販やラジオ通販の...(続きを読む)
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
フラッシュマーケティング ~ Webマーケティングの今(1) ~
webを集客販促に活かすコツを紹介していきます。まずは今号、次号の2回に渡ってWebの世界の今を見ておきたいと思います。 今、最も注目を集めているキーワードとして「フラッシュマーケティング」があります。 フラッシュマーケティングとは、「1時間以内しか販売しない」「◯人が◯時間内に集まればいくらで販売する」「今日だけ割引き」といった時間を限定したEC(電子商取引)サービスなどの総称です...(続きを読む)
- 佐治 邦彦
- (広告プランナー)
Webも印刷物も売れる仕組みがあってこそ活きる
ホームページを開設したけどイマイチ反応が… チラシを蒔いたけど反応がイマイチ… はい、それは「売上をつくる仕組み」の上で活用されていないからです。 チラシを蒔いて反応が出やすい時代がありました。 ホームページを公開すると反応が出やすい時代がありました。 それは、成長期の時代です。 高度成長期、車、クーラー、カラーテレビの3Cと呼ばれる豊かさを象徴する商品に人気があった頃、「当店にありますよ」...(続きを読む)
- 鮎飛 龍男
- (Webプロデューサー)
メニューブックアワードの審査員をして感じたこと
今月号(12月号)の日経レストランに、 「第1回メニューブックアワード」の結果が発表されています。 詳しい内容に関しては、ぜひ、読んでみて下さい。 いろいろと参考になると思います。 私も審査員の末席に参加させていただいたのですが、 私自身が勉強になりました。 「なるほど。こういう発想もあるんだな」と。 一方で、記事にも書かれていますが、 「気持ち...(続きを読む)
- 河野 祐治
- (飲食店コンサルタント)
テレビ通販で売るための方法 その4
テレビ通販で売るための方法 その4 テレビ通販 継続してヒットさせていくためには 以下の3つのポイントが重要です。 「商品力×訴求力×演出力」⇒販売促進力 まず ●演出力 =映像的なインパクトを与える= 映像(視覚効果)で変化をみせる演出 出演者自体の演出(その2で解説) ●訴求力 =引き込まれる脚本を創る= テレビ通販で売る為の構成を構築する(その3で解説) ●商品力 =本質的に顧...(続きを読む)
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
ワタミは、サイゼリヤのような王道を突き進んで欲しい
22日の日経MJに、ワタミの渡辺会長の記事が出ていました。 決算説明会で「イマイチの決算だ。」と述べたとか。 介護事業と高齢者向け宅配事業は好調だが、 外食事業と農業事業が足を引っ張ってるらしい。 渡辺会長は昔から尊敬していて、最初の「青年社長」はもちろん、 本はほとんど読んだ(ここ最近は買ってないが。) ただ、宴会で半額バックみたいなことをやり始めたころ...(続きを読む)
- 河野 祐治
- (飲食店コンサルタント)
“らしさ”を明確にして回復した焼肉店
夏前にコンサルをした焼肉店から、 喜びの声(本人曰く)が届きました。 前年割れで苦しんでいたのですが、 8月から早速効果が出て前年を上回り、 9月:113%、10月:117%と完全に回復しました。 もろもろ分析して、いちからコンセプトを見直し、“らしさ”を明確にして、 立地に合った魅力的で分かりやすいコンセプトにしました。 それをメニューブックで表現し、 シ...(続きを読む)
- 河野 祐治
- (飲食店コンサルタント)
社員教育プログラムは、経営と同じく、短中長期の考え方で
こんにちは。 不況の最中、売上をあげるために、皆さん、切磋琢磨されていますよね。 営業販促費は削られ、少ないコストで、いかに売り上げをあげるか? 人材育成費もOJTに頼りっきりになり、同じようにコスト削減を図っていることと思います。 しかし、少し考えてみましょう。 私は、売上に直結する営業ツールの制作の相談もよく受け、ご提案させて頂いておりますが、 講師の先生にお願いして、...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
「値引き系の販促はやらない!」と宣言してみては?
あまり事務所にはいないので(特に今月は)、 たまに来ると、スケジュールがびっしりです。 今日の最後の打ち合わせ&コンサルは、 20:30~でした。 ところで、ある雑誌を読んでたら、 小手先の売上アップノウハウ・奇手妙案が並んでいました。 それを眺めていたら、 「これを真面目に受け取って実行する人は可哀そうだな。」 と思ってしまいました。 何回も...(続きを読む)
- 河野 祐治
- (飲食店コンサルタント)
「何を」より「なぜか」が重要です
今日は、コンサル先で店長や料理長を集めてのミーティング。 私の宿題に苦労しているようですが、一体感が出てきたというか、 自分たちの考えも出てきて、良い感じです。 良い方向に向かうと思います。 今日もしつこく言いましたが、 「何をやるか」よりも、「なぜやるのか」の方が重要です。 経営というのは確率論なので、販促1つ取っても、 100%の確率でうまくいく...(続きを読む)
- 河野 祐治
- (飲食店コンサルタント)
マーケティングは「おもしろい」
(1) 専門分野はマーケティング・・ 先日ある会合で、某企業の社長から「石川さんの専門は何ですか?」と聞かれたので、 「マーケティングです」とこたえたところ、 「マーケティングですか、いや~中小企業で今一番必要なものですね~」と社長が言われ、 私は、自分の仕事が求められていると言っていただけ気分のいい思いをさせてもらいました。 実際、中小企業を対象にした調査では、マーケティング力を強化し...(続きを読む)
- 石川 憲昭
- (経営コンサルタント)
70倍・自動化営業法について
皆さま、こんにちは! 営業戦略コンサルタント(&メンタルサポートコンサルタント)の 田原祐子です。 弊社では、営業研修・営業セミナー・営業戦略策定・ 営業のフレームワーク構築(売れ続けるしくみづくり)・営業コンサルティング・ 営業メンタルサポート・カウンセリングなど、さまざまな営業関連業務を手掛けています。 このコラムでは、弊社の営業ノウハウである “70倍自動化営業法”...(続きを読む)
- 田原 祐子
- (営業コンサルタント)
映像制作・動画配信!お助け隊 アトミックPV
映像制作・動画配信!お助け隊 アトミックPV http://www.facebook.com/eizouseisaku.doga USTREAMの登場で、すっかり一般化したインターネットライブ動画配信。 自分たちでも、このライブ動画配信を取り入れられないか?とお考えの方も多いのではないでしょうか。 イベントやセミナーなど、リアルな会場のキャパシティ制限を越えて、ライブで情報が共有できる動画配...(続きを読む)
- 栗原 寛
- (クリエイティブディレクター)
プロが撮影した映像を激安5,000円で大放出!!
http://video-seisaku.jp/nonlinear/ プロが撮影した映像を激安5,000円で大放出!発売中!! アトミックPV主催のノンリニアビデオ編集講座で使用している、プロが撮影した映像を激安5,000円で販売します。(100セット限定) このライブラリー映像には2つの特徴があります。 (1)普段撮影できそうで、撮影できない (2)映像が欲しいときに、撮れない ...(続きを読む)
- 栗原 寛
- (クリエイティブディレクター)
【飲食店コンサルティング.30】
飲食店コンサルティング 以下は マーケティング(集客)コンサルタント の私、水内終一也が 飲食店さんの経営者向けに執筆し、すでに239名の飲食店の店主さまが読んだ 『ダントツ飲食店アイデア集』をコラム化した文章です。 全文は約90コラム。A4換算118ページとなります。 全文をご希望の飲食店の方はこのコラムの下のホームページアドレスを クリック下さい。 *飲食店コンサルティング冊子...(続きを読む)
- 水内 終一也
- (経営コンサルタント)
まいど!シュリンク包装屋さんの『最幸』な言葉(51)
「モノを売るな体験を売れ」 体験を売る「視点」を得るためには、以下の3段階の思考方法が有効です。 1:お客さまはあなたの商品は欲しくない 2:○○したいのだ 3:それによって、□□□□な生活を手に入れたいと思っている 『モノ』ではなく、『体験』を売るという考え方は、3番目の部分を売るということなんです。 「B to B」で営業している場合は、非常に単純シンプルです、と。 1:お客様...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
内容より根拠重視で!
ここ数日、同じことを複数のクライアントに言ったのですが、 それは、「やる内容や結果よりも、根拠を大事にしよう」 ということです。 「こういう販促を考えているんですけど、どう思いますか?」 「こういうメニューを始めてみたんですけど・・・」 「この場合の合格ラインの数字は?」 ・ ・ もちろん、結果は大事ですよ。 ...(続きを読む)
- 河野 祐治
- (飲食店コンサルタント)
ポイントカードは何のため?
顧客管理の概念は、どの業界でも当たり前であり 重要なことですが、飲食業界は遅れています。 まずは、そもそもの目的を明確にすることが大事です。 例えば、ポイントカードの目的は何か? リピート対策や、売上アップのための販促目的ではありません。 その根本は、顧客情報の収集のためなのです。 そういうことを明確にしていくと、 じゃあ、どうあるべきかということ...(続きを読む)
- 河野 祐治
- (飲食店コンサルタント)
リアル口コミを起こす『口コミ取説』 1日1案・企画創造
【1日1案・企画創造】 ビジネスをしていると、企画を練る作業はまさに ”産みの苦しみ” そんな悩めるビジネスマンのお役にたてればと思います。 そんな1日1案の第1回目は、 『口コミ取説』 最近のデジタル家電は機能が豊富すぎて良く分からないモノNo1。 iphoneなんかは、まともな取説自体が無いというアグレッシブさ(笑) よくわからないから、購入後の不満も高まりやすいそうで...(続きを読む)
- 野本 愛貴
- (起業コンサルタント)
《レポート》無料進呈!ビジネス映像の活用法と制作会社の選び方
■ 《レポート》無料進呈!! ------------------------------------------------------------------------ ビジネス映像の活用法と映像制作会社の選び方 -負けることが難しい経営をするために- --------------------------------------------------------------------...(続きを読む)
- 栗原 寛
- (クリエイティブディレクター)
新製品リリースに向けた展示会出展に関する検討事項について
イベント関連の連載ブログを行ってます。 http://ameblo.jp/imaidegozaru/entry-105758472 抜粋記事を紹介します。 =========================================== 某会社の企画担当者よりメールを頂いた。 「SPイベントをやりたいが、大手代理店とのルートが無く、どこに依頼して、その会社がどこまでやってくれて、う...(続きを読む)
- 今井 コウジ
- (イベントプランナー)
働くことをわかりやすくすることも販促のひとつ
離職率が高い会社は、どんなに良いサービスを行っていても、 求人や採用に非常にコストがかかり、 会社全体で考えると、なかなか売上が伸びきらず、人を成長せず、 大変な状況が続きます。 人はどうやったら、育つのか? いろいろな管理職の方の悩みの種でもあると思います。 まず、人にはそれぞれ性格も個性もありますが、 例えば、あなたが、会社として新しく設立された課の課長だったとします。 あなた...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
社内(インナー)向けの販促活動で相乗効果
お客様に対しての販促は、どの企業様ももちろん行っておりますが、 社内向けにも販促を行い、効果をあげている企業様は、まだ少ないように思います。 例えば、ある商品の販売を強化するために、一定期間、なにかノベルティをつけたり、 オープンキャンペーン、クローズドキャンペーンを行ったとします。 営業戦略的には、アンケートを含めた顧客情報収集などのマーケティングも行えますし、 営業の方も、商品のこと...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
販促っていったい何?
どんな業界でも、「販促」って考えますよね。 販売促進、通称「販促」。 この言葉を耳にしたときに、あなただったら何を考えますか? 今、あなたが携わっている企業で、「販促」をするとしたら、どうしますか? 恐らく、商品を売るために、お客様に対して、何かをするでしょう。 キャンペーンやプロモーションなど、小さいものから大きいものまで、 通年、幅広く行われているはずです。 しかし、この「販促」...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
販促ツール/ホームページで24時間営業活動(無料でできること)
ホームページを制作して、SEO対策をして、ネット広告も出してというのは、 きちんとした戦略があり、ネットだけでもしっかりと売り上げをあげられる企業が行うことですが、 個人の方や、中小企業の方では、こういったことを行うことも、結果を出すことも非常に困難です。 でも、やり方次第では、かなりの販促ツールとなるのが、やはりネットの世界。 そこで、まずは無料で何が出来るのか?を考えてみましょう...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
販促ツール/ホームページで24時間営業活動
ホームページを作れば検索にひっかかって、 いろんなお客様が増えるという考えをお持ちの方がいらっしゃることがありますが、 そんなに万能ではありません。 どんなに良い製品を作り、その製品紹介のホームページを作っても、 結局、たくさんの人に見てもらわなければ、その製品の良さは誰にも伝わりません。 どんなにデザインが素晴らしくても、検索には何の意味もありません。 巷で話題になるようなデザインな...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
販促ツール/ホームページを制作する意味を考える
先日、ホームページを制作する業者選びという接骨院の方の質問に お答えさせて頂きましたが、今現在、ホームページをお持ちでも、 思ったほど、効果があがっていない、あるいは、これからホームページを 持とうと思うけど、どういうことを考えたら良いのかわからないなど、 お考えの担当の方もいらっしゃるようですので、 カンタンにお話しさせて頂こうと思います。 まず、なぜ今?ホームページを持とうと...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
マーケティング戦略のツボ
“マーケティング戦略”のツボ 弊社『マーケティングプランナー養成講座』の「成果発表会」を、 先月開催しました。 選抜された受講生の企画書プレゼンを、 一般の参加者も含めて採点し、 「最優秀プレゼン賞」が決定。 “企画書の内容と精度”で選定する「最優秀企画賞」、 講座を受講した“成果”で評価する「最優秀成果賞」と共に、 先程の「最優秀プレゼン賞」を含めて“トリプル受賞”されたのは、 印刷会社...(続きを読む)
- 飯塚 浩一
- (経営コンサルタント)
広報に理解のない人の口説き方
広報業務は経営の一環であると言いつつ、広報に理解がない部長や役員、はたまた社長まで存在するのが現状。広報部門としては、トップダウンで進めたい案件があったとしても、どうしてもこれらの人たちが業務を推進していく上での障害となる。ではどの様にして口説くのが良いのか。 上役が広報に理解を示さない理由を3つ挙げる。まず第1に挙げられるのは、記事は広告に比べインパクトが低く、本当に効果があるのかという...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報業務を円滑に推進するコツ
広報マンに必要な要素は、「コミュニケーション能力である」と挙げても誰も反対する者はいないであろう。現にメディア対応の際は、最善の気配りをしている筈だ。しかしコミュニケーション能力を発揮するステージは、対外的な場面だけではない。むしろ広報活動の大半を占める“社内での活動時”の方が重要である。 まずあなたの会社の広報部は、社内から理解を得られているだろうか?同じ本社部門である経営企画部門や経理...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
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