「税」を含むコラム・事例
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ブロガーが選んだFUND of year 2012 インデックス投資ナイト第5回より
参加したいと思いながら、様々な事情で参加できなかったインデックス投資家の集まり、インデックス投資交流会に出席しました。 この集まりは個人投資家有志によって運用されるイベントで、第一回は2009年1月10日から、2010年、2011年、2012年と回を重ね本年1月12日に第五回が開催されました。来年も1月に開催が予定されています。 プログラムは、 ★投信ブロガーが選ぶ、FUND of the y...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
IMF「日本の年金、支給年齢引き上げを」
こんにちは。 ファイナンシャルプランナーの久保逸郎です。 先週11日の日本経済新聞に、IMFのサンジェフ・グプタ財政局次長が日本の公的年金制度について「支給開始年齢を引き上げていかない」と述べ、「支給開始を2年は引き上げる必要がある」という分析を示したという記事がありました。 今後30年~40年で世界各国の平均寿命がさらに3.5歳延びるということですから、現在でさえ苦しい公的年金財政がさらに...(続きを読む)
- 久保 逸郎
- (ファイナンシャルプランナー)
福岡県福岡市の住宅ローン問題無料相談会を開催します。
今年の冬は昨年よりも寒さが厳しいですね。体調にはお気をつけください。 住宅ローン問題無料相談会のお知らせです。1月23日水曜日と1月24日木曜日の両日に福岡県福岡市在住か、福岡県福岡市周辺に在住の方を対象に住宅ローン問題無料相談会を開催します。-------------------------------------------------「自己破産しない! 任意売却で住宅ローン地獄から抜け出す本...(続きを読む)
- 木原 洋一
- (不動産コンサルタント)
「消費税アップ」の前に知っておきたい「家づくりのスケジュール」
消費税アップが現実味を帯びてきました。 近いうちにマイホームをお考えの方には、 気になるところだと思います。 消費税率は、 2014年4月に8%、 2015年10月に10%アップする見込みです。 今日は消費税と家づくりの関係について。 まず、増税が適用される時期ですが、 原則としては、住宅の「引渡し日」となります。 ただし、設計事務所に依頼する場合など注文...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
日本のアクティブ投資信託で儲ける事は困難という現実を知ろう
今回は、投資に役立つ、そして知らないと損をする本を紹介します。 著者は投資信託を購入する際に参考とされる投資家も多い、あのモーニングスター株式会社の代表取締役の朝倉智也氏です。題名は「低迷相場でもまれない資産運用の新セオリー」朝日新聞出版 定価本体1,500円+税です。 本の存在を知ったのは、週刊ダイヤモンド1月12日号の山崎元氏の「マネー経済の歩き方」481で、日本の投資信託の現状を、データに...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
税務支援(電話相談)
もうすぐ確定申告が始まる。 そして、われわれ税理士には、それを援助する義務がある。 私も、毎年納税相談等の応援に行っているが、その割当表が送付されてきた。 第1弾の対税務署のものが。 第2弾となる対商工会議所・商工会等のものは近日中に送付するとのこと。 実は、事務所型相談を選択している私には、応援の義務は本当はない。 2月1日~2月20日まで事務所で無料相談に応じれば...(続きを読む)
- 林 高宏
- (税理士)
中古マンション購入を検討する際の予算決定ノウハウ
中古マンション購入の検討を進めていくうえで、あなたが購入できる物件の予算をしっかりと把握することは非常に重要になります。 購入予算を決めていく際、下記の内容を参考にしてください。 手持ち資金 − 諸費用 = 頭金 ※ 諸費用はケースbyケースだが、中古マンション取引の場合、概ね物件価格の7%程度 ※ 最近では物件価格の100%を融資する住宅ローン商品も多くありますので...(続きを読む)
- 中石 輝
- (不動産業)
孫への教育資金贈与は非課税?!
政府は緊急経済対策のひとつとして、祖父母からの孫へ教育費を最大1500万円の非課税にするようです。 現状では、祖父母が進学費用や授業料などを必要になるたびに直接支払うのは非課税扱いだが、教育費名目であってもまとめて贈与すれば課税対象とされてきた。税負担を軽減することで、個人金融資産の約6割を保有する高齢者から消費が活発な現役世代への資産の移転を促し、経済活性化につなげるのが狙い。 教育費だけにせず...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
1/13(日)川越で住まいの相談会開催します♪
先日、駒沢公園にある住宅展示場で、 二世帯住宅セミナーと相談会を開催したところ、 大勢のご家族にお越しいただきました。 みなさん、親子、ご夫婦など、ご家族ぐるみでセミナーを聞いてくださいました。 相談会では、小さいお子様も連れて、今後の資金計画や間取りについて 真剣に話し合う様子も見られました。 ご来場くださった皆さま、貴重なお休みの日にありがとうございました! さて、今度の日曜日(1/13)...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
明けましておめでとうございます。
みなさま、明けましておめでとうございます。 昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。 今年も何卒よろしくお願いいたします。 さて、今年はどのような年になるのでしょうか。 4日の大発会では、日経平均は前年末比292円93銭高の 1万688円11銭でのスタートでした。 同日の東京外国為替市場での円相場は1ドル=88円台に。 その一方で、今年から復興増税もスタート。 ...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー)
【確定申告質疑応答-2 高齢者向けの住宅と医療費控除について】
【確定申告質疑応答-2 高齢者向けの住宅と医療費控除について】 高齢者向け住宅の制度がいくつか法的に整備されています。 その中で、昨年から始まった『サービス付き高齢者向け住宅』に 対して支払う居住費は、医療費控除の対象にはなりません しかし、制度によっては居住費そのものが医療費控除の対象になる 場合もあるので、確定申告の際にはご注意ください 高齢者向け介護施設の種類別に、医療費控除の対象とな...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
2013年がスタートしました。
2013年がスタートいたしました。 政権交代によって、年末年始は円安が進み、株価も大幅にアップ。 デフレ脱却を図る新しい政府の思惑通りに進むのでしょうか。今年は巳年です。 巳年は過去には大きな出来事が起こっていると言います。2001年(12年前)・第1次小泉内閣発足 ・ユニバーサルスタジオジャパンが開園 ・東京ディズニーシーがオープン ・敬宮愛子内親王誕生 ・ジョージ・W・ブッシュがアメリカ大統領...(続きを読む)
- 奥村 博
- (Webデザイナー)
還付申告は今すぐにでも
年が明けました。 確定申告が「2月16日から3月15日」というのは、ポスターが貼ってあったり、タレントが申告するニュースが流れたりしてよく知られています。が、これは確定申告が義務付けられている人の日程。 還付申告は1月1日からすることができます。 還付申告というのは、確定申告が義務づけられていないサラリーマンなどが、所得税を多く払い過ぎている場合にする申告。 医療費控除や1年目の住宅ローン...(続きを読む)
- 松山 陽子
- (ファイナンシャルプランナー)
日本や世界の問題を解決するための鍵
震災からの復興、消費税の問題、領土問題などなど…。 いまだ日本には課題が山積みであり、世界的に見ても世界平和が訪れるのは、まだまだ先になりそうです。 どうしてか…というと、この世の道理である宇宙の真理を知らぬが故なんですね。 以前、こんな記事を書きました。 【中道とは相乗原理なり】 上記の記事で書いた通り、陰陽の原理というものがあるんですね。 ...(続きを読む)
- 池本 真人
- (Webプロデューサー)
サービス・イノベーションの年
崖っぷちの年2013年。いよいよ「崖っぷちの年」が明けました。2014年4月から段階的な消費税アップが予定され、来年以後、消費の冷え込みは自明であるからです。インバウンドもなかなか復活が見込めず、今年は一層の内需喚起が求められる年になるでしょう。 しかし、過度な心配は無用です。増税前の駆け込み需要もありますし、円安で海外旅行からの回帰も見込めるからです。ただし、それも今年まで。そのため今年は、自...(続きを読む)
- 井門 隆夫
- (マーケティングプランナー)
社会保障・税一体改革の紐解き(1)
社会保障と税の一体改革について 第180回通常国会と181回臨時国会で、社会保障と税の一体改革に 関連する法律が15本できました。 社会保障関連13本、税制関連が2本。 (社会保障関連では①社会保障改革 1本、②子ども・子育て支援 3本、③医療・介護の充実 1本、④年金制度の改善 4本、⑤全員参加型社会、働きがいのある人間らしい仕事の充実 3本、障がい者支援 1本、税では 税制抜本改...(続きを読む)
- 藤本 厚二
- (ファイナンシャルプランナー)
変わる年金制度、私たちの家計にどう影響する?
新政権が誕生して、さまざまな分野で、 今後どうなるか話題になっていますが、 社会保障・税一体改革では、消費税増税が注目されています。 けれども、消費税増税だけではなく、年金制度も改革が進められていて、 その件については、何がどう決まったのか、 あまり報道されていないような気もします。そこで今回は、社会保障・税一体改革の内、 年金分野に絞って、制度改正が決まったことや、 これから検討すべきことに整...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用の成果の確認と簡便な損益管理の方法
先日、吉本佳生氏の著書「むしろ暴落しそうな金融商品を買え!幻冬舎新書 820円+税を一般投資家への良書としてお薦めしました。その中に、これからの投資では「ほったらかし」では無く、投資した金融商品を含む情報のチェックをお薦めしています。それは、バブルの崩壊や、思わぬアクシデントによるリスクの高まりを知り、その時には市場からの撤退を測れる備えをするためです。 私も、吉本氏の考えに賛成します。通常は「...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
アベノミクスでどうなる日本
おはようございます。ワクワクの和久井です! 「消費増税」も大きな争点となった第46回衆院選では自民党が大勝し、 今日、阿部新内閣が発足しますね。気になる消費税ですが、14年4月には8%、 15年には10%に引き上げられることに。 ところで、消費税以前のかつての税金、物品税ってご存知ですか? 物品税法(1940年制定)により,貴石・毛皮や自動車・電気器具等,いわゆる 贅沢品と言わ...(続きを読む)
- 和久井 海十
- (ITコンサルタント)
【住宅ローン】変動金利選択は「35年固定金利で問題ない場合に」
住宅取得を焦らず昨今、住宅ローンの低金利、住宅取得資金贈与の非課税住宅ローン減税(延長)もあり、住宅取得を検討されている方が非常に増えています。 確かに住宅ローンは歴史的な低金利であり変動金利であれば0.775%程度でも借入が出来てしまうのが現状。 ただ、ここへきて「住宅購入契約後の相談も増えています」契約をしたのだがやはり不安になってきた・・・というものが多いのです。 ローンと家賃比較だけでな...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
【相続税質疑応答編-31 相続税の申告漏れ財産の傾向】
今回は、年末も近いので簡単な内容の情報をご紹介します 先月、このメルマガで平成23年度中の相続税税務調査の傾向を ご紹介いたしました。 今日は、その内容に若干追加いたします。 まず、平成23年度中の相続税の税務調査件数は全国で13,787件 でした。 その結果申告漏れとして指摘された金額は3,993億円 平均すると、1件当たり2,896万円の申告漏れとなります。 上記申告漏れ財産3,993億...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
各国の比較をみると、社会保障について、低負担・高福祉サービスは成り立ちません。
前回は、所得の格差は大きいと感じる方の割合、格差解消の責任は政府にあると考える方、政府は貧しい人達への支援を減らすべきと考えている方等を紹介しました。今回も、平成24年版厚生労働白書から、失業に対する社会保障について紹介いたします。 白書では、各国の国民負担率を比べています。 ★国民負担率とは、税負担率と社会保障負担率を合わせたものを云います。2012年の国民負担率は、39.9%で、対GDP(国...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資・貯蓄に役立つ本「むしろ暴落しそうな金融商品を買え!」吉本佳生著をお薦めします
投資・貯蓄をされる方に、リスクの大きさに関する認識を得る本として、吉本佳生著「むしろ暴落しそうな金融商品を買え!」幻冬舎新書 820円+税を一読をお勧めします。 著者の吉本氏はこれまでにも、「金融工学の悪魔」(日本評論社)、「金融広告を読め」(光文社新書)、「スタバではグランデを買え!」(ダイヤモンド社)、「確率・統計で分かる(金融リスク)のからくり」(講談社)「数字のカラクリを見抜け」(PHP...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
新・税理士からのお知らせ第6号
来年から「復興特別税」がかかります。法人は3年間、個人は25年間。法人税は2,55%、所得税は2,1%の増税になります。以下、国税庁のホームページをご覧頂きながら解説します。 (注)ブログをご覧の皆さまには、スキャンした部分が見えません。こちらをご参照ください。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/fukko/pdf/...(続きを読む)
- 林 高宏
- (税理士)
新潟県新潟市の任意売却
新潟県新潟市の任意売却の取引がありました。 この新潟県新潟市の方は長年自営業でしたが、 最近の不況で業績が悪くなり、 それまでの貯えを切り崩しながら 住宅ローンを支払ってきました。 年老いた親の介護と年々減っていく仕事の間で 悩んでいらっしゃいました。 しかし、今のまま無理をして、 ほとんど食べるだけの生活では、 何のための住宅ローンか? 疑問に思うようになり任意売却を決断されたそうです。 ...(続きを読む)
- 木原 洋一
- (不動産コンサルタント)
所得格差の認識と格差是正への政府の関与をどう考えているか「平成24年版厚生労働白書より」
再配分前・後のジニ係数の比較、男女の賃金格差など、格差を確認しましたが、それでは各国の国民が、自国の格差をどのように考えているのかを紹介します。 白書では、今回の調査で、「日本社会における所得格差に関する意識」について調べるため、「自国の所得の格差が大きすぎる」という見解に対する認識について質問しています。 その結果は「自国の所得の格差が大きすぎる」という見解に対して、「そう思う」+「どちらとい...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本社会の公正さについて「平成24年版厚生労働白書」から紹介します。
今回は、日本社会の公正さについて、平成24年版厚生労働白書から紹介します。 厚生労働白書では、 公正に関する指標は、「所得の分配」と「機会の平等」及び「個人の社会的自立」の3つの指標でみています。そして厚生とはそれぞれの程度を反映しており、日本は全般的に低いパフォーマンスを示している、とコメントされています。 それを測るメジャーは、所得の不平等、相対的貧困率、男女間間賃金格差によって測定されます...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
やはり価格か、ある百貨店の食品売り場で割引券を貰った
昨日、ある百貨店の食品売り場で割引券を貰った。 1050円以上の買い物で、50円の割引になるそうだ。 ちょうど、消費税分。 売っている弁当などの商品も、リーズナブルなものが 多い。 やはり、百貨店でも価格が勝負なのか。 最近、自宅近くにラーメン店ができた。 その前を通ったら、やはり割引していた。 人通りの少ない道路に面しているから、お店の存在を 知らない人の方が多い...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
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