「社員」を含むコラム・事例
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企業内教育に物申す!アマチュア営業マンからの脱却!
過って私の青春時代、つまり40年ほど前には ボーリングが大ブームでした。 サラリーマンのアフターファイブはもちろん子供からお年寄りまで ボーリングに明け暮れていました。 それがさほど時を経ずして、あたかも潮が引くように 各地のボーリング場が消えてなくなりました。 様々な原因があるでしょうが、その大きな要因のひとつが プロとアマにさほど力の差がないことが露呈されたことでした。 ゴルフ...(続きを読む)
- 近藤 正宏
- (営業コンサルタント)
鉄道トラブルへの不満対応に関する一考察
全国の鉄道会社で、駅員や乗務員への暴力をやめるように うながすキャンペーンが、15日から始まったようです。 天候や人身事故で時間が遅れた時など、お客が駅員に怒鳴っ ている風景は、けっこう日常的に見受けますが、見ている側も 概して、不愉快な気分になったりします。 それぞれに、不満があるのは理解できますが、特定の個人に 八つ当たりするのは、やはり大人げない行為でしょう。 まして、暴力にまで発展す...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
わかりやすく効果的な社員教育/e-learningの考え方(1)
皆さん、はじめまして。有限会社ストラット・スパイスの福田です。 アラフォーです(笑) あまり堅いお話しだと退屈されてしまうかもしれませんが、 最初ですし、仕事の話しなので、今は真面目に行こうと思います。 これから、私が知っていることを、できるだけ多くお話させて頂き、少しでも皆さんのお役に立てればと思っています。 お問い合わせは、お気軽にして頂ければ幸いです。 皆さんの会社は、社内...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
処遇改善給付金一時金支給
2月~6月の処遇改善給付金を一時金として介護スタッフ に支給する時期だと思います。 皆様どうような支給方法をとってますか? 当社は、期間内処遇改善給付金合計額から期間内昇給者 昇給金額を差し引いた額を常勤換算数で割り、一人当たりの一時金 を算出しております。(どこもそうだと思いますが) 社員には、通常賞与に、当金額を一時金として加えています。 次に、登録ハルパーが常勤換算の何人分にあたるか算...(続きを読む)
- 荒井 信雄
- (起業コンサルタント)
【転職準備】今までの職歴の書き出し方
こんにちは、サポタントの床です。 さて、どんな業界のどんな業務を希望するのか、と決めたら、次に実施したいのは >>> 今までの職歴を書き出すこと です。 履歴書や職務経歴書を書く前にメモレベルでもいいので 今までの職歴を書き出すと、頭が非常に整理され、自分の強みやPRしたいポイントが 明確になりやすいです! 今まで働いてきた業界が、これから希望する業界の仕事と全く違っ...(続きを読む)
- 床 美幸
- (転職コンサルタント)
ITを活用できない一番の理由
経営が厳しい中、情報システムに投資は出来ないという経営者の方の話を 聞いた事があります。確かにまとまった費用が掛りますので、その方の 気持ちも判りますが、実は、こんな時だからこそ、企業の底力を蓄える ために、情報システムの力を借りるべきです。 情報システムの導入は、単に目先の業務の無駄を減らすだけではなく、 業務の流れの見直しと明確化で、今まで当たり前と思っていた経費を 根本的に減らす切欠となり...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
堅実に「成功体験(目標達成感)」を積み上げよう!
大目標〔戦略〕とは、あの山の頂きに立つ、といったわかりやすい 目標設定の事です。 そして、その達成手段〔戦術/ルート〕については、都度、計画を 立て、実行し、上手くいかなければ、ルート変更もOK、といった 感じで、組み立てる事が基本です。 つまり、最終的に山の頂に立つためには、行きつ戻りつしながらも、 確実に、堅実に、頂上へと歩を進めていく事が肝要です。 これを就職活動に例えれ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
自分の人生は、自分でデザインする
最近、そこかしこで耳にするキャリア・デザインってコトバ。「何のこっちゃ?」と首を傾げるみなさんも多いんじゃないだろうか。簡単に言えば、「自分のキャリア(人生)を自分でデザイン(設計)しよう!」ってコトなんだが、これが結構難しい。 私たちの国では、戦後50数年間に渡り、労使間には日本型雇用慣行(年功序列・終身雇用・企業内組合)という暗黙の雇用ルールが存在していた。従業員にはキャリアの選択権が...(続きを読む)
- 杉山 孝
- (キャリアカウンセラー)
味192 7月11日 ひらく風味
新陳代謝(しんちんたいしゃ) 新しいものが古いものに取って代わる様子 ~ひらく風味解説~ 会社においてこの新陳代謝は必要不可欠である。 毎年新入社員を採るのも新陳代謝を促す要素がある。 しかし、スムーズに新陳代謝が行われている企業は少ない。 上のほうで鈍化が進んでいると、下の代謝が進まないのである。 上が頑固なときに起こることが多い。 感謝(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
関係性プログラムの実施風景
先週金曜日に行われた私の「関係性プログラム」に、多くの幹部社員の方々が集まってくれました。 (グループに分かれてNo Joy No Gainの精神でがんばっています) (私のセッションでは、こうして皆さん立ち上がって対話をしていきます) (続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
味191 7月10日 ひらく風味
採用(さいよう) 会社で一緒に仕事をする人を探し、雇うこと ~ひらく風味解説~ 採用はどこの企業でも必ず行っている。 定期に行う4月の新入社員や、途中で行う中途採用など企業により独特の形態をとっている。 最終判断は人事部が下すことが多い。 ポイントは「一緒に仕事がしたい!」と思わせる能力と人間性があるかがすべてである。 感謝(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
ビジョン、理念を超えて大事なもの 日本代表チームから考察
「目標やビジョン、理念を超えて大事なもの。」 こんにちは! 荻野淳也です。 前回のメールレターは、サッカー日本代表、パラグアイ戦の直前でした。 ベスト8を予想した内容でしたが、残念でしたね。 敗れはしましたが、前回書いたように「チームはフロー状態に入っている。」 ということは、試合後の選手の様子、言葉を見ても、そのとおりだと いえるのではないでしょうか? パラグアイ戦とその後のチ...(続きを読む)
- 荻野 淳也
- (ビジネスコーチ)
味188 7月7日 ひらく風味
クレド(くれど) 信仰宣言、会社の場合は「信条」や「理念」などを記載 ~ひらく風味解説~ 理念や行動指針などをコンパクトにまとめたもので、常に社員としての誇りを持つために常時着用としている会社が多い。 クレドはあるホテルから広がりを見せ、いまや多くの企業で取り入れられている。 物は軽いものであるが、中身は重いものである。 感謝 (続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
せいさつ(030)信頼に値する会社とは 信頼に値する部長とは
その1 「うちの会社は即断即決」と言っておきながら即断即決しない会社は信頼できない。 その2 「人事の納得性を高めろ」と人事部に命じておきながら自分の報酬額公開を断る社長は信頼できない。 その3 「お言葉ですが、それは見直すべきです」と役員に苦言を呈さないのに部下にはよく苦言を呈する部長は信頼できない。 その4 「不得手を直せ、苦手を克服しろ」と部下に発破をかけておきながら自身の不得手には...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
人間力(ヒューマンスキル)を磨く vol.2
企業の人材育成の担当の方からよく受ける質問に「社内の教育はどの階層から実施するべきですか?」があります。 正解は「その企業の状況によって違います」何をテーマにするか?収益の向上なのか、組織力の強化なのか、社員一人一人の意識改革なのか等、企業ごと現時点での優先課題によって実施する階層・テーマが変わってきます。 しかし、一番先に教育を受けるべきはやはり「社長」です。次に経営幹部、教育担当者の順番が...(続きを読む)
- 塚本 秀寿
- (研修講師)
2―(2)朝食と仕事効率の関係は?
― 貴社の「優秀な人材」は、この先も「活躍できる人材」として健康を維持していけますか? ― 若年者で朝食欠食率の大きさが問題となっていますが、 朝食を抜くとどのようにコンディションに影響が出るのでしょうか。 朝食の役割は何と言っても、脳へのエネルギー補給です。 私たちが日々の活動で使うエネルギー源は糖質と脂質で、 脂質は体脂肪という形で体内にたくさん貯蔵することができます。 一方糖質は、肝...(続きを読む)
- 小島 美和子
- (研修講師)
2―(3) 朝食を食べない社員とメタボの関係は?
― 貴社の「優秀な人材」は、この先も「活躍できる人材」として健康を維持していけますか? ― 朝食を抜くと、その分摂取カロリーが減るので痩せると思われがちですが、 実は朝食を抜いている人ほど肥満が多いという調査結果があります。 朝食を抜くと5倍太りやすくなるというデータもあります。 朝食を食べることで体温が上昇し、一日の消費エネルギーが 増えます。そのため、食べてもそれ以上に消費するという結果に...(続きを読む)
- 小島 美和子
- (研修講師)
何気ない声かけの実践
前のコラム(2010/06/25)にて、いかに顧客との関係を築くかを述べましたが、顧客との関係を築く前に、やるべきことがあります。それは、いかに、社員同士との関係を築くか、ということです。 これは、ワールドカップサッカーの日本代表が、チームの一体感を前面に出して、健闘したように、まずは、社内の関係強化、社内のコミュニケーションが大事となります。 ISO9001の要求事項でいえば、5.5.3内部...(続きを読む)
- 人見 隆之
- (ISOコンサルタント)
TCカラーセラピスト養成講座
私の生まれ故郷岩手県盛岡市でTCカラーセラピスト講座を開講してきました。 企業様の営業ツールに使えるのでは!ということで、ご依頼があり、 営業の指導者的立場の方々が参加してくださいました。 以下の感想を頂きました。 ・まずは社内の人間関係を深める、相手を理解するのに大変効果的なツールである。 ・お客さまにカラーセラピーのワークを実施し、喜んで頂くことで、営業成績UPにつながる。 ・経営...(続きを読む)
- 徳永 美佳
- (マナー講師)
銀行系キャッシングの審査
銀行系キャッシングにも、他のキャッシングと同様に審査があります。銀行がバックにあるという安心感や低金利での融資がある銀行系キャッシングは、その反面審査を通るのが難しいといいます。きちんと銀行系キャッシングの審査について調べておき、申し込みの段階で失敗しないように注意しましょう。 銀行系は、一度審査を通れば、限度額の範囲内であれば何度でも融資を受けられますので、とても使いやすいキャッシングなの...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
・退職金制度にはどんなものがあるの?1
今回は、受け取り方法と金額の決定方法について解説します。 制度面については次回解説します。 <受け取り方法> 受け取り方法は、一時金で受け取る方法と年金で受け取る方法があります。また、それを併用できる企業もあります。この退職金を年金で受け取る場合に企業年金と言います。言い換えれば企業年金は退職金制度の一部を構成しているということです。老年厚生年金など公的年金が終身で受け取れるのに対して、企業...(続きを読む)
- 佐々木 泰志
- (社会保険労務士)
静岡市社会福祉協議会での講演
講演のアンケートが送られてきました。 今回の満足度は、72.6% いつもよりは少ないが、 会社から「行ってこい」 と言われての参加者ですからね。 他の研修講師さんよりは、高いです。 満足度が低い理由もわかっているので、 次回は大丈夫。 書いてある感想も良いですので、 6人分、ご紹介します。 ・アンケート提出者は、84名(回収率94%) 5大変満足した ・・・22...(続きを読む)
- 鈴木 栄美子
- (ビジネススキル講師)
セミナーのことが記事に
6月17日に開催していただいた、 「いばらき地域創造ネットワーク」 の記事が、新聞に出ました。 常陽新聞です。 ちゃんとした新聞が届いたら、またアップします。 今は、ここに掲載されているのをご覧ください。 http://ibaraki-souzou.jimdo.com/メディア掲載/ とても良くまとまった記事になっています。 記者さん、ありがとうございます!! ◆社員...(続きを読む)
- 鈴木 栄美子
- (ビジネススキル講師)
せいさつ(026)コストを下げた会社を私達は褒めていいのか?
コストを下げた会社が賞賛された。 生産性を高めた会社が賞賛された。 リストラを断行した会社が賞賛された。 しかし本当に賞賛できるのだろうか? 確かに、社員に強いたコスト削減努力を上回るものを社長が残したのであればいい。 確かに、生産性を高めるために社員が行った創意工夫を上回るものを社長がやったのであればいい。 確かに、リストラの断行で被った社員の犠牲を上回る犠牲を社長が払ったのであればいい。 ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
取締役の義務と責任について その5
今回は、少し話が前に戻るかもしれませんが【法令遵守義務】について 説明させていただきます。 これは、本来【その3】で説明すべき内容だったようですね(汗) 「取締役の義務と責任について」というテーマの【その1】と【その2】で、 取締役の義務の基本となる 「善管注意義務」と「忠実義務」について説明してきました。 「善管注意義務」とは、 ■会社の経営が順調にいってい...(続きを読む)
- 廣畑 信二
- (行政書士)
・そもそもなぜ退職金制度が必要なの?
・そもそもなぜ退職金制度が必要なの? <法的には> 退職金は、日本では広く行き渡っている制度であるが法定の制度ではなく、企業として退職金制度を設けなくても違法ではない。退職金制度を導入する場合には、規程を定める必要がある。そして、この規程は労働基準法上の就業規則となり、社員にとって不利益な変更をする場合(例えば支給額の減額など)、社員への説明と同意が必要になる。 <歴史的には> 明治...(続きを読む)
- 佐々木 泰志
- (社会保険労務士)
【No. 1】私が会社を辞めた理由
若狭 喜弘です。「Yoshi(よし)」です。 最初に、Yoshiの人となりをお伝えします。 職場での経験、辞めるのに至った経緯を明らかにしてから、『「お宝」 社員発掘』の話に入っていきましょう。 余談を一つ。 2000年~2009年の名称が決まっていないそうですね。なかなか適当な 名称が見つからないのだとか。 その話を聞いて、自分の2000年からの10年間のことを振り返っていま した...(続きを読む)
- 若狭 喜弘
- (パーソナルコーチ)
経営に必要な広報的視点
広報を強化するという言葉を耳にすることがあるが、そもそも広報は特別視するものではない。広告を出稿するか否かは自由であるが、広報はそもそも経営の一環であり、経営の中に同居すべき考え方であると認識しなければならない。即ち、“広報と広告の違いは?”などという質問を受けることがあるが、これらを比較することは適切ではない。 広報とは、如何に社会と接していくかと言うことであり、その社会とは当然顧客だけ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
職場内コミュニケーション
先日ある企業で社員の個別面談をさせていただきました テーマは“働きやすい職場ですか?” 面談をしたのは数名でしたが、明るい職場であるが何か本音が分からない職場 皆が何か遠慮して本当の事をいっていないのでないか? そうなんですね、実は以前からの社風で自分の意見を言わない事 言われたままに仕事をすれば良い、余計な仕事やストレスを感じないようにするといった職場内ルールが出来上がっている しか...(続きを読む)
- 須貝 光一郎
- (ビジネスコーチ)
広報のスキルアップに必要なのは転職ではない
一昔前、広報は人気の職種で何年か上位にランキングされていた。PR業界は以前から女性の比率が高く、その様な土壌に加えTVなどで女性の広報担当者が取り上げられる機会が増え、“華やかな職種”と映ったのが上位にランクされた要因だろう。しかしイメージと現実が違ったのか、転職を繰り返す人も多く、人材の流動性が高いのもPR業界の特性である。 では何故PR業界では人材の流動性が高いのか。 最初に挙げられる...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
人事(じんじ)課と人事(ひとごと)課。
こんにちは。 ビーイットの飯島宗裕です。 今日はワールドカップ日本戦ですね! 調子が上がっている岡田ジャパン。 ぜひ選手の皆さんが力を出し切れるように 精一杯応援したいと思います。 ただ、明日研修のために声を控えての応援ですが・・・。 楽しみです!! さて、今回のテーマ。 ある企業に研修に行った時のこと。 「ウチの社員は遅刻が多くて・・・先生から叱ってください」 え? ...(続きを読む)
- 飯島 宗裕
- (研修講師)
せいさつ(024)即効性のある研修を企画するために必要なこと
論理的に考えるスキルを身につけるための研修を検討している企業から声がかかった。 「御社は『ロジカルシンキング』みたいな講座をやっていますか?」 コンサルタントは会社を訪問し、担当者とその上司から話しを聞いた。 ある役員に「うちの社員は報告が下手だ。説明も下手だ。何がどうなっているのか叙述があいまいで、結局何が言いたいのか見えてこない。論理的思考力を鍛えろ」と言われたということだった。 話しは進...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
1/2損金になった逓増定期保険に競争力はあるのか?
一昨年、法人契約における生命保険「逓増定期保険」の税務取扱いが変更になった。 全額損金計上から1/2損金計上に変更。 逓増定期保険は、国内生保ならば日本生命、第一生命、明治安田生命、大同生命が扱い、 外資系ならばING生命、アクサ生命、マスミューチュアル生命、 損保系生保ならば、東京海上日動あんしん生命、損保ジャパンひまわり生命など。 ほとんどの生命保険会社が取り扱っています。 ...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
「即戦力」に頼る会社は必ずダメになる 読みました
タイトルが 自分の思いとイコールか と 読んでみました。 プロ野球の年俸を例に 始まりました。 給料の3倍稼ぐ 理由を けっこうしっかり書かれていたと思いました。 内容は シビアな内容でなく 読む人 社員に優しく 経営的な現実感のないものだと思いました。 タイトルは正解 中身は? そんな本だと思いました。 タイトルが 自分の思いとイコールか と 読んでみました。 プロ野球の年...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
システムは身の丈に合ったもので選びましょう
株式会社これあらたの冨山です。 何らかの情報システムを導入するときに、システムそれ自体が訴える利便性に強く目がいき、本当にそれが使いこなせるかという視点は薄れがちです。 コンサルタントや営業マンに「あれもこれもできる!」「コストが下がる!」といわれれば、機能自体が魅力的にみえてしまうのはある種、当然のことだと思い ます。ですが、どんなに機能が魅力的であっても、自分たちのIT使いこなし度から考えた...(続きを読む)
- 冨山 陽平
- (経営コンサルタント)
せいさつ(023)赤裸々な組織変革の現実
ある会社の社長が言った。 「景気がこんなに落ち込んだのは政治のせいだ。おかげで当社の業績もガタガタ。政治家は自ら責任をとるべきだ」 …選挙により政治家の顔ぶれは変わったが、選挙前の言葉とは裏腹に、成したこととその根底にある精神はこれまでのものと何も変わらかった。 その会社の役員が言った。 「会社がここまで悪くなったのは社長のせいだ。社長は自ら責任をとるべきだ」 …しかし、それを言った役員本人...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
原籍が複数ある会社の広報対応
企業の合併や統合などにより、1つの会社で社員の原籍が複数となっている企業は少なくはないだろう。昨今の経済環境を考えると、今後ますますこの様な企業が増えていくのではないだろうか。では合併や統合などの際の広報の役割とはどういうものか。 まず真っ先に浮かんできて、且つ実践されているのは、新社名や新体制の訴求であろう。これらについては広告との連動含め、統合前後などに積極的に行われているため、ここで...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
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