2―(2)朝食と仕事効率の関係は? - 新入社員育成・研修 - 専門家プロファイル

小島 美和子
有限会社クオリティライフサービス 代表取締役
神奈川県
研修講師

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:対象者別研修

田口 眞嗣
田口 眞嗣
(研修講師)
快眠コーディネイター 力田 正明
快眠コーディネイター 力田 正明
(快眠コーディネイター)
松本 耕二
(研修講師)
松本 耕二
(研修講師)

閲覧数順 2016年12月09日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

2―(2)朝食と仕事効率の関係は?

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 対象者別研修
  3. 新入社員育成・研修
自己管理能力と食生活 ~ 朝食編 ~

― 貴社の「優秀な人材」は、この先も「活躍できる人材」として健康を維持していけますか? ―

若年者で朝食欠食率の大きさが問題となっていますが、
朝食を抜くとどのようにコンディションに影響が出るのでしょうか。

朝食の役割は何と言っても、脳へのエネルギー補給です。

私たちが日々の活動で使うエネルギー源は糖質と脂質で、
脂質は体脂肪という形で体内にたくさん貯蔵することができます。

一方糖質は、肝臓と筋肉に少しだけ貯蔵できる程度です。
貯蔵量が少ないので、朝のからだは糖質不足の状態です。

脳は、脂質をエネルギー源として使えず、糖質のみがエネルギー源となります。
したがって、朝食抜きでは脳に効率よくエネルギーが送られない
という問題が生じるのです。

小学生を対象とした調査では、朝食抜きの生徒は数学の計算問題など、
学習能力も落ちる結果となっています。これは大人にも同様です。

朝食を食べていない社員は、脳にエネルギーが送れず、
午前中の仕事効率が上がりません。

朝食抜きでは、朝のからだが目覚めないので、
体温が上がらず体調も乱しやすくなり、欠勤が増えるなどの問題も
生じやすくなります。

コンディションを整えて、朝の時間を仕事に集中できるように、
人材育成の観点からも、朝食についての食育は必要です。

このコラムに類似したコラム

2―(3) 朝食を食べない社員とメタボの関係は? 小島 美和子 - 研修講師(2010/07/06 16:29)

2-(1)朝食に対する意識と現状 小島 美和子 - 研修講師(2010/06/10 11:50)

新入社員や若手が心掛けるとミスコミュニケーションが減る「確認」 廣瀬 孝一 - 人財育成/セールストレーナー/プロコーチ(2015/07/28 01:05)

がんばれ ! 新人教育 【5】 佐野 由美子 - ビジネススキル講師、マナー講師(2012/04/09 18:00)

後々気づく「新人研修」の重み 小笠原 隆夫 - 経営コンサルタント(2011/05/30 00:00)