「担当者」を含むコラム・事例
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映画で学ぶビジネス心理「ウォール街」◆人を惹きつける秘訣
就職や転職で悩んでいる人のカウンセリングをすると、自分のアピールポイントを整理し、 人が魅力的に感じるように伝え切れていないことが多々あります。 そんなあなたにおススメなのが映画「ウォール街」のワンシーン。 主人公のバドは成功を夢見る証券マン。そのため大口顧客に気に入られようと、 成功した投資家ゴードンに面会を求めますが、バドが持っている情報には 何の興味もしめしてくれません。 ...(続きを読む)
- 北端 康良
- (心理カウンセラー)
1社に情報を流したら「リーク」は大間違い
広報ではリークという発表手法があるが、皆さんはどの様な認識をされているだろうか。そもそもリークとは、記者会見やリリースの一斉配布などの一般的な発表方法ではなく、特定の1媒体だけに発表することと認識されているであろう。しかし、これでは正しい認識とは言えない。より詳しく言うと、本来記者会見やリリースによる一斉配布をしなければならない広報案件を、特定の1媒体だけに限定して発表することである。 つ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
情報発信の前にすべきこと
昨年からの景気後退を受け、4月から始まる2009年度の予算で広告宣伝費が大幅に削減され、広告宣伝よりも広報に注力すべしとの経営示達がでている企業が増えてきているのではないだろうか。これまで広告しか担当していなかったご担当者からすれば、急に広報をやれと言われて戸惑っていることであろう。しかし、リリース配信などを行いどう効果的に報道を獲得していくかを考える前にすべき重要なことがある。それは受信体制の整...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
定額給付金の発信方法から学ぶこと
本日、2008年度第2次補正予算関連法が成立した。これによりこれまで散々物議を醸した定額給付金が国民に支払われることとなった。国民一人当たり12,000円(18歳以下と65歳以上は+8,000円)の支給で、総額2兆円と言う規模だ。日本に先行して台湾でも国民全員に10,000円の定額給付を行ったようだ。日本とは違い歓迎ムード一色であり、また消費券であるため、景気喚起効果は日本よりも格段にあるのではな...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
施主支給は新品を激安購入が可能
施主支給はメーカーの新品をNO開梱で保証書付き、しかも激安で購入できるのが魅力です。 施主支給商品は決してアウトレットやB級商品ではありません。 新品なのにアウトレット価格、またはそれより下回る価格で購入できるのが最大の魅力です。 ただ、安いだけで飛びついては危険です。 俗に言う、ネット販売が多いからです。 その会社は施主支給の実績がどれくらいあるか? 専門の人間が担当しているか...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
リリース配布。でもその前に
ニュースリリースの配布は、広報活動の中でも重要なものと位置づけされている。発信者側は、できる限りの報道を獲得しようと多くのメディアリストを保有し、配布しているとことであろう。しかし、その配布数に対する報道の獲得(勝率)を考えたことがあるだろうか? 記者に会いに媒体社や記者クラブに出向くと、必ずといっていいほど記者の机は汚い、いや情報に埋もれている。多い時には日に何十通ものリリースが送られて...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
「危機管理広報が重要」という発想はリスク!
私どもがお客さまとお話をさせていただく際、危機管理広報に妙に関心をもたれる方が多い。大学業界は特にその傾向が強いのではないだろうか。最近は大麻や事件事故に巻き込まれるケースが増えているから致し方ないことかも知れない。しかし広報業務の他の部分をおいて危機管理対応が最重要という発想は、何か有事の際に「表面を取り繕いたい」という様に感じてしまう。 私が新規のお客さまに対し非常に気になることに、そ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
建築依頼先をどう選ぶのか?(その2)
前回に続き、「建築依頼先の選び方」の2話目をお送りします。 「住まいづくりをするんだから、住宅総合展示場へ!」と行かれ、 ほとんどのモデルハウスを見て回ったAさんの例をお話しました。 ハウスメーカーのモデルハウスで、話を聞かされれば聞かされるほど、 何が正しいのかわからなくなってしまったという例です。 実は、そういう人は、かなりの割合でいて、この結果、どの会社に 決めるのかは、「営...(続きを読む)
- 馬渕@しあわせデザイン
- (建築プロデューサー)
第1部1回PR講座~基礎編 マーケティングPRとは何か?
第1部「PR」という最強のマーケティング武器を知らない方へ 皆さん、はじめまして。経営コンサルタントでマーケティングPR第1人者の井上岳久です。 (私の著書で実務に携わる広報担当者のバイブル『無料で一億人に知らせるPR広報術』をお読みいただいていますか?) 「All About」でPRに関する連載をスタートするにあたり、そもそも「PRとは何か?」ということの再確認から始めたいと思います。 私...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
想定問答集をつくりましょう!!
転職を成功させる鍵は、面接でのパフォーマンスの良し悪しです。 どんなに、書類選考で高評価を得ていたとしても、実際の面接で 評価を落としてしまえば、せっかくの苦労も水の泡です。 面接での評価については、いくつかのポイントがあります。 〔実際には一人ひとりの状況により対応の検討が必要ですが〕 ・身だしなみ ・マナーやエチケット ・言葉づかい ・所作〔一つ一つの動作や気配り〕 ・社会常識〔服装、約...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
せいさつ(008)組織自浄力の源泉とそれを出現させるきっかけ
ある会社でトラブルがあり、その影響が顧客に及んだ。 それは「また?」「まだ?」「いいかげんにしてほしい」という感情を引き出し、その会社の提供物に対する興味を失わせかねないものだった。 トラブルに関する説明はあまりなかったし、そのタイミングもどちらかといえば後手後手に回っているように見えた。 「顧客の目線に立った説明をしたほうがいいのではないか」という類の議論がなされたのかどうかは知らないが...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
EXCELで自社システム開発
今回は、システム開発による業務改善の具体策について、簡単に語りたいと思います。 「システムというものは、箱に入ったCD-ROMをインストールして、取扱説明書に従って 活用するものだ。」と思われる程、世の中にはパッケージソフトが普及しています。 会計ソフトを始め、様々な業務ソフトパッケージが市販されています。そのソフトウェア に自社の業務を合わせる事で、業務改善が図れる場合も多々ありますが、それは自...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第一京浜国道 放射19号線調査 by不動産ドクター
売却依頼 国道都市計画線調査 株式会社常盤不動産 第一京浜国道に面した土地の売却を依頼され いつものように入念に物件調査に回っています。 売却をした後に、買主様に迷惑やトラブルがないよう 色々な事実について調査の上しっかりお伝えしなければなりません と、いうことで今日は東京都庁にやってまいりました。 以前は、調べごとをする時には必ず来なければならなく、 しょっちゅう来ていたのですが、...(続きを読む)
- 鈴木 豪一郎
- (宅地建物取引士)
企業内キャリアアドバイザー導入事例セミナーのご案内
皆さま、こんにちは! この度、私の勤務する人事コンサルティング会社サクセスボード にて、 以下のようなセミナーを6月17日(木)17時より開催いたします。 【事例:キャリアアドバイザー導入】無料セミナー 事業部門が主導で展開するキャリアアドバイザー実践事例! 今回は、人事部門ではなく、 事業部門が主導で展開されているキャリア相談の窓口作りを 提唱・推進されたNECネッツエスア...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
味155 6月4日 ひらく風味
飛び出す(とびだす) クレーム処理の初動行為 〜ひらく風味解説〜 電話の後、担当者がこの行為をとったときはクレームを受けたときが多い。 一刻も早く相手先に行くことが求められている。 飛び出すのは良いが、その後のことを考えてほしいものだ。 現場で何も対応できない光景をよく目にする。 余計に怒りが増すときでもある。 感謝(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
会社を守る「就業規則見直しのツボ」セミナーのお知らせ
『御社の就業規則 この35カ所が危ない!』大好評御礼 訴えられてからでは遅い! 会社を守る「就業規則 見直しのツボ」 セミナー(東京) 日時:2010年6月11日(金)13:30-15:30(開場13:10) 会場:中経出版セミナールーム(東京メトロ有楽町線 麹町駅 徒歩1分) 東京都千代田区麹町3-2 相互麹町第一ビル4F ※ 地図URL は以下 http://www.ch...(続きを読む)
- 佐藤 広一
- (社会保険労務士)
経営予算は情報の宝庫
上場企業の約8割が3月決算であることからすると、現在多くの企業で2009年度経営予算の策定作業をされていることだろう。販売サービス部門、製造部門、開発部門、海外部門、管理部門などそれぞれの現場から年間での施策や目標数値が上がり、部門ごとでヒアリングなどを繰り返し、最終的に社長の決裁をいただくというのが一般的なのだろう。 広報部門としても要員計画、発表やイベントにかかわる経費、会社案内などの...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースは広報活動の始まり
皆さんはどれ位の時間でニュースリリースを書くだろうか。短時間で書き上げてしまうこともあれば、何日もかかって情報を集めようやく書き上げることもあるだろう。広報担当者は、会社を代表して情報発信を行う要職であるが、残念ながら情報をもらう開発や販売部門などからはそのような認識がされず、なかなか情報が取れずに苦労した経験もあるだろう。 あるいは大きな発表案件になると、経営会議での稟議書などを作り、ま...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
景気後退時の広報活動
余り考えたくはないが、一般的に景気が後退し業績が右肩下がりになると、企業は俗に言う3Kと言うものを真っ先に削減すると言われている。1つは広告宣伝費、もう1つは交際費、そして給与である。残念ながら広告宣伝費は額が大きいこともあり、格好の削減対象となってしまう。広告は継続して出稿することでの効果もあるが、経営インパクトが大きい為減少することは致し方ない事かもしれない。 しかし広報はどうだろうか...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
建築コンペティション 【ハウスメーカー・工務店】徹底比較!!
建築コンペティション 大田区東六郷 7社のハウスメーカー・工務店から設計見積もりコンペを経て 2社に絞り込まれました。 比較基準としては 1.価格が逸脱して高くないこと 2.都内の狭小(?)宅地における建築設計が手慣れていること 3.担当者のキャラクター 4.会社の評判・信用調査結果 5.レスポンスが早いこと など、総合的に判断した結果A社・B社が残りました。 この日曜日、施主...(続きを読む)
- 鈴木 豪一郎
- (宅地建物取引士)
厳格化? 住宅ローン
最近、日に日に融資(住宅ローンその他)の審査が厳しくなりつつあります これも貸し渋りなのでしょうか? いままでの審査であれば難なくパスしていたはずのお客様も、 金融機関から何かしら理由をつけ断られるケースが続出しています。 融資不成立による解約(ローンキャンセル)も頻出してます。 普通に考えれば返済不能に陥ることはまずないはずの経済状態の お客様が、たとえば、 担保力不足 自己資金不...(続きを読む)
- 鈴木 豪一郎
- (宅地建物取引士)
広報のスキルアップに必要なこと
なぜ人材流動性が高いのか なぜかこの広報業界は、人材の流動性が高いという特徴があります。もちろん、この様な状況は広報業界特有ではなく他の業界でも言えることだとは思いますが、個人的には余り誇れたことではないと考えています。 転職のパターンも企業でのPR担当を転々とする者、PR会社を渡り歩く者、交互に転々とする者とさまざまです。単に年収のアップを狙ってジョブホッパーの様な転職の仕方を繰...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
商品PRだけではモノは売れない
商品だけでは価格競争に 広報担当者であれば誰しも、少しでも多くの報道を勝ち取りたいと想うことでしょう。その報道を勝ち取るための重要な契機のひとつに、新商品や新サービスの導入があることも共通している点と言えます。 しかしながら、例えば大手製菓メーカーともなれば、年間300本程度のリリースを出しますが、中小企業には年に数本しかリリース発信の機会がなく、掲載獲得のための打ち出し易いネタが...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
御社の強みはなんですか?
軽視されている広報の役割 一般的に広報活動の仕事や目的は、効果的な報道を勝ち取ることとされています。間違いではありませんが、これだけでは不十分です。「第三者的視点で自身を見つめ直す」ということも広報としての重要な役割です。 前々回のメルマガで、広報活動は発信だけではなく「受信体制が重要」と言う話をさせて頂きました。社外の情報や社内の情報収集をしていくことは、広報の重要な役割です。その上...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
大事なのは受信体制の構築
広報=情報発信ではない 広報は、新聞や雑誌などに働きかけ記事を書いてもらう、あるいはTVで報道してもらうための活動と理解している人は非常に多いと思います。しかし広報もコミュニケーション活動であり、受信活動も重要な機能です。 例えば広報の機能には“第三者的視点で自社を見直す”ということが挙げられます。自社が報道やインターネット環境でどう取り上げられているのかを経営にフィードバックする...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
建て主さんと住宅会社の立ち位置の違い
財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センターが発表した、2008年度までの統計にもとづく「相談統計年報・2009」を、すこし時間があったので読んでいました。 相談内容には 瑕疵担保履行法 に関する制度に対する質問や相談もあれば、不具合に関する相談などもあり、対応している範囲は多岐にわたっていることがわかります。 その中で、不具合の内容について見てみますと、多いものとしては「雨漏れ」「ひび割れ...(続きを読む)
- 弘中 純一
- (建築プロデューサー)
相続で寄附すると相続税はどうなるの?【
相続で寄附すると相続税はどうなるの?【相続税 節税対策】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 相続により取得した財産を、お亡くなりになった方の遺言に 基いて寄附した場合、相続税にどのような影響があるのでしょうか。 例えば、財産総額10億円のAさんがなくなられた場合。 法定相続人は、長男のBさんだけでした。 遺言書により、相続財産10億円...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
土地査定・一戸建査定に向けての準備
土地や一戸建を売却する際には、揃える書類や調査する事項はわりと多いものです。 通常は、売却を依頼した不動産会社が書類の入手や調査をおこないますが、中には隣接地との道路や境界に関する覚書等、土地所有者でなければわからないこともあります。 また、借地権であれば原則として土地賃貸借契約書は当事者しか保有していません。 土地や一戸建の査定のために不動産会社の担当者と会うときに...(続きを読む)
- 永田 博宣
- (ファイナンシャルプランナー)
「品格経営」商売繁盛ニュースvol.16-2
ところで、2月24日は何の日でしょうか? 実は、私の最も信頼しているパートナーであり参謀でもある 税理士の亀田潤一郎さんがビジネス本大手の「経済界」より本を出版しました。その記念すべき発売日が2月24日です。私にとって、この日はワクワクドキドキの 待ち遠しい日で、身体中が感動と高揚感で熱く包まれました。 題名は 「通帳は4つに分けなさい 〜資金繰り上手な社長が行って...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
理想と現実の落差。見栄えも大事
ある有名な経営コンサルタントの先生の会社を訪問したときのことです。 この方の本は、出版するたびにベストセラー。 セミナーは毎回100名を越す参加者で大盛況。 メールマガジンは10万部近く発行。 そこで語られてる内容は、本当に素晴らしい理念で、私もその考え方に共感していました。 今回、その先生の弟子に当たる方が、特別に私と個別のカウンセ...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
インターネットの広告費が新聞媒体を抜く
電通のプレスリリースによると 2009年度の日本の総広告費が5兆9,222億円、前年比88.5% その中でも、新聞媒体をインターネット媒体が遂に抜いていきました。 新聞媒体:6,739億円 インターネット媒体:7,069億円 新聞媒体が前年比で最も下がっているのが新聞媒体になります。 不況下において、よりダイレクトに、よりカテゴリを絞って広告展開ができるイ...(続きを読む)
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
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