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第一回 変動金利の実情について

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実際にお客様と接していて、住宅ローンについて一番誤解が多いのが変動金利だと感じています。

変動金利は、住宅ローンにおける基本的な商品です。

変動金利については、大きく3つの特徴があります。

1.  5年間支払い額が一定

2.  半年毎、金利の見直し

3.  5年後の支払額を見直す際に、支払額が最大で125%まで

住宅ローンは、国民の生活を安定させるための「持ち家」政策の根幹の一つです。

『変動』という言葉が、誤解を生じさせておりますが、基本的に安定した生活ができるような設計となっております。

お客様とお話をしている限りでは、20年もかからないで住宅ローンを完済するケースが多いと思います。

仮に、20年で完済した場合に、変動金利で支払額が変更となるのは、たったの3回だけです(特徴1)。

また、過度の金利上昇が起こった場合には、支払額の限度が設定されています(特徴3)。

理論的には、金利が急上昇した場合に、「未払い利息」が生じる場合があります。

しかし、どの金融機関の担当者に聞いてみても、「未払い利息」を実際に最終回で清算したケースを見たことはないと言います。つまり、現実的な経済情勢で、借り手にとって安定した支払いとなるようなローン設計となっていることが分かります。

現在の変動金利の基準金利は2.475%です。

そこから通期で金利優遇があり、実行金利としては、1.075%(▲1.4%の優遇)となることも珍しくありません。

過去最低水準での実行金利となっています。

もちろん、金利上昇のリスクを考慮しなければなりません。

金利上昇のリスクに関しては、次回をお楽しみに!!

 

 

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