「報酬」を含むコラム・事例
2,080件が該当しました
2,080件中 1551~1600件目
一部負担金等の徴収猶予及び診療報酬の請求について
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は、厚生労働省災害対策本部事務局から発表されている東日本大震災の被害状況及び対応≪一部負担金等の徴収猶予及び診療報酬の請求≫について以下にまとめました。 災害救助法が適用されている被災地域の住民及び以下1~6の申し立てを行った方に対し、保険診療に関する一部負担金等の徴収を猶予し、患者負担分を含め診療に要する費用の全額を審査...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
在宅医療のカルテの記載と診療報酬算定の注意事項
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は在宅医療を実施した際、カルテに記載する事項・診療報酬算定の注意事項をまとめました。 1.往診料 ・診療録に往診の理由がわかる記載を行う。 ・定期的ないし計画的に患家に赴いて診療を行った場合には、往診料の算定はしてはならない 2.在宅患者訪問診療料 ・診療録に訪問診療の計画の要点の記載を行う ・診療録に訪問診療の診療内容の...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
医療法人が分院を開設する場合の注意点
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は、医療法人が分院を開設する場合の注意点をまとめました。 1.分院を新たに開設する場合や移転する場合には、事前に定款変更の認可を受ける必要があります。 2.定款変更の認可後、工事着工前に保健所で開設許可を受ける必要があります。(病床を有している場合は、構造設備使用許可等も必要になりますので、所管の保健所へ事前に確認してく...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
中小企業の大震災・計画停電に備える災害対策・BCPの考え方
皆さん、こんにちは。 日本クラウドコンピューティング株式会社の新井です。 本日は、中小企業の情報システム災害対策についてお話したいと思います。 今回の東日本大震災を目の当たりにして、多くの経営者の方は、もし、自社が同じような災害に直面した場合、被災後に業務を立ち上げることができるのかということを考えさせられたかと思います。 また、地震、津波などの災害でなくても、現在のように原子力発電所の事故...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
個別指導におけるリハビリテーションに関する指摘事項
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は、平成21年度に実施した個別指導においてリハビリテーションに関する改善を求めた主な指摘事項をまとめました。 1.疾患別リハビリテーションにおいて不適切な例が認められたが、適応を症状、所見に応じ、妥当適切に判断した上で施行し、漫然と治療することなく適宜効果判定を行うこと。 2.疾患別リハビリテーションの起算日や発症時期・急...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
信頼される人になるには?→信頼される人と信頼されない人の違い
信頼される人になるにはどうしたらいいのでしょう? 信頼される人と信頼されない人との違いって何でしょう? ちょっと考えてみましょう。 (A) 「うちの会社は即断即決」と言っておきながら即断即決しない会社があったとします。 あなたはそういう会社を信頼しますか? (B) 「人事の納得性を高めろ」と人事部に命じておきながら自分の報酬額公開を嫌がる社長がいたとします。 あなたはそういう社長を信頼しま...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
野村、復興支援ファンド
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 買占め騒ぎもようやく沈静化してきたようですね。一部に品薄感があるものの、皆さん落ち着いてきたようです。 さて、野村証券では、東日本大震災の復興支援に向け、個...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
メディカル・サービス法人(MS法人)の事業目的の事例
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日はメディカル・サービス法人(MS法人)の事業目的の事例をまとめした。 1.医療用の器械・器具の販売及び賃貸 2.医療設備の維持・保守・改造・修理の請負及び管理 3.受付業務・診療報酬請求事務並びに病医院経理事務の受託及び代行 4.病医院の福利厚生活動の企画 5.病医院の経理業務及び、給与計算業務の受託 6....(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
「同一建物」で訪問診療した場合の診療報酬の算定方法
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は、「同一建物」で訪問診療した場合の診療報酬の算定方法についてまとめました。 1.一戸建または同一建物で一人の診療した場合 ⇒在宅患者訪問診療料1(830点)を算定。 2.一戸建または同一建物の1室(同一患家)の複数の患者を診療した場合 ⇒一人目は在宅患者訪問診療1(830点)、二人目は診察料のみ算定。 3.同一建物で複...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
特定施設入居者生活介護(以下:特定施設)について
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は、特定施設入居者生活介護(以下:特定施設)についてお伝えします。 1.概要 有料老人ホームや高齢者専用賃貸住宅に入居する要介護者に対し、施設内の職員が入浴、排泄、食事の介助などのサービス提供できる施設(あらかじめ指定を受けた施設)。 2.指定をうけることができる施設 介護付き有料老人ホーム、適合高齢者専用賃貸住宅など。 ...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
「往診」と「訪問診療」との違いについて
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は、「往診」と「訪問診療」との違いについてお伝えします。 1.往診の定義(診療報酬点数表より) 患家の求めに応じて患家に赴き診療を行った場合に算定できる。 ⇒「患家の求め」=事前の連絡がなしに、突然(緊急)にという意味です。 ⇒定期的ないし計画的に患家に赴いて、診療を行った場合には算定できない。 2.訪問診療の定義(診療報...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
武富士最高裁判決逆転勝訴!須藤補足意見に注目!
注目されていた武富士事件最高裁判決が、2月18日に下された。 高裁の事実認定を破棄自判し、納税者逆転勝訴! 「上告人は、本件贈与を受けた当時、本件会社の香港駐在員及び本件各現地 法人の役員として香港に赴任しつつ国内にも相応の日数滞在していたところ、 本件贈与を受けたのは上記赴任期間の開始から約2年半後のことであり、 香港に出国するに当たり住民登録につき香港への転出の届出をするなど ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
譲渡費用に該当するものしないもの
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *譲渡費用に該当する主なものをご紹介します。 マイホームを売却した場合の...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
その節税対策は本当に有利なのか?医療法人編
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本年の税制改正では、法人税率が下がりました。今後も高額所得者は増税となる方向で考えられています(所得税の税率アップなど)。 高額納税者の税金の負担についてはますます重くなり、個人診療所の院長、院長夫人の節税ニーズは高まってくるなか、税理士の先生や会計事務所の担当者から医療法人設立の提案がある事と思います。 医療法人設立は一度、...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
進化論的視点から介護保険事業を考える
介護保険事業は、まさにダーウィンの進化論が当てはまる。『強いものが生き残るのではなく、賢いものが生き残るのでもなく、変化に適応するものだけが生き残ることができる』ということです。 時折、介護保険事業で起業したいと考えている方からご相談を受けることがあり、必ず最初にこのことをお話します。介護保険制度は5年に一度の法改正と3年に一度の介護報酬見直しがあります。来年24年4月にはこの両方が同時に行われ...(続きを読む)
- 福岡 浩
- (経営コンサルタント)
今後の入院外のリハビリテーションの行方は?
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 中医協では、早くも次回、診療報酬改定について議論がなされています。本日は、中医協の総会(第186回 平成23年2月2日)で議論された入院外のリハビリテーションについてまとめました。 ☆入院外のリハビリテーションについて 1.外来リハビリテーション ア)定期的にリハビリの効果判定を行い、リハビリ計画を作成する。 イ)リハビリ提供...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
介護事業の「差別化と競争優位性」
「差別化と競争優位性」について取り上げます。加護野忠男氏の著書、「ゼミナール経営学入門」や「競争優位のシステム」には、『事業の仕組みは、人々の協働を通じて、顧客という人々に価値を提供するシステムである。そこで主役となるのは、人間である。(人間は)損得勘定や感情に支配されるし、自ら真剣に働くこともあるし怠けることもある人間が主役なのである。・・・・・』と、あります。どんな事業も上述のことが前提である...(続きを読む)
- 福岡 浩
- (経営コンサルタント)
東京都庁高齢者対策部長面談
昨日、東京都福祉保健局高齢社会対策部長と 1時間ほど面談しました。 24時間巡回訪問介護の話が中心です、 当事業は事業(ビジネス)性がないということで、 意見が一致し大いに盛り上がりました。 (ここからは私の考え) 夜間対応型訪問介護の実績をみれば 24時間巡回訪問介護の利用者数が爆発的に 増加することは考えづいことは 誰だって予測がつくはずです。 包括払い(定額制)になることはまちがいな...(続きを読む)
- 荒井 信雄
- (起業コンサルタント)
贈与税、配偶者控除(おしどり贈与)の確定申告
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *お客様に行っていただくのは必要書類を揃えていただくだけです。 確定申...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
私たちの年金はどうなる?
日本の人口は、2005年を境に減少が続いています。 このままいけば、50年後の人口は8,000万人程度まで減り、 当然に労働人口も大幅に減少します。 これは、同時に国力が衰えることを意味します。 一方で、世界1の高齢化スピードは更に加速し続けます。 2010年現在、日本人の平均年齢は推定45歳。 2055年には55歳になり、世界最高齢は勢いを増します。 将来は、医療・介護・年...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
コミュニケーション能力
子どもの口癖意識をしているのか無意識なのか・・・短時間で何度も聞くフレーズは口癖なんでしょうね。年間 2000名近いお子様と接し、体験活動を指導し感じることは、 『あ~疲れた』と言う子どもが増えました。えっ!もう疲れたの というタイミングでよく聞きます。食事をしていてこの言葉を聴いたときはショックでした。男の子に多い現象ですが、女の子も時々います。大して疲れていない様子でこの言葉を聴いたとき皆さ...(続きを読む)
- 田口 眞嗣
- (研修講師)
A&M通信~第16回 競争優位戦略について~
先月、当社のクライアント先で1985年に当時ハーバードビジネススクール教授であったマイケルポーターが出版した競争優位戦略に基づいた事業戦略構築の合宿をした。 戦略論は「競争に勝ち利益を得る」戦略として事業の戦略ポジションを重要にするポーターの競争優位戦略、同じく競争に勝つ為に企業の経営資源の強みを重点にするコアコンピタンス経営、そして、むやみな「競争をさけ利益を得る」非競争戦略をポイントにするブ...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
不動産購入成功は。良い営業マンに出会うこと。
長い不動産経験から肌感覚で情報発信! 気になる物件見つけたけれど 不動産屋さんに問い合わせをするには勇気が要りますね。 ネットで見続けてこれはというのが見つかり 気に入った物件が複数の不動産屋さんから 出ている場合などは迷いますね。 いったいどこへ問い合わせたらいいの。 一番心配なのは押しかけて来られたり 電話攻勢にあったりとしつこい営業をかけられることです。 大手の不動産...(続きを読む)
- 久野 博
- (不動産業)
人材育成に本気な方、募集!
こんにちは。 ビーイットコンサルティングの飯島です。 今、日本の研修会社の質が著しく低下しています。 研修会社の多くは「人を育てる」という使命よりも「売上を上げる」 という思いが強く、講師に研修を任せっぱなしにし、効果に ついては責任を取りません。確かに売上も大切なのですが、 人材育成に対して本気になっていない方が多く見られます。 (逆に本気な人は会社から「そんなことまでしなく...(続きを読む)
- 飯島 宗裕
- (研修講師)
住宅売却損の確定申告
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *住宅売却損がある場合には、多額の還付を受けられるチャンスです! ...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
24時間訪問介護徹底研究
今年の訪問介護業界は、 地域包括ケアを背景とした24時間地域巡回サービスに関する情報収集合戦になるでしょう。 なぜなら、保険者の指定関与強化が予想され指定事業者のエリア独占の可能性もある重要な案件で、現時点というより2025年を想定した判断をしなければななないからです。 介護報酬が決まっていない状況での決断は困難ですが、少なくとも事前情報を積極的に収集し研究分析する必要があります。 全国訪問...(続きを読む)
- 荒井 信雄
- (起業コンサルタント)
小規模事業共済 加入対象範囲の拡大「共同経営者」の要件とは?
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は平成23年1月より小規模事業共済制度改正となった加入対象範囲の拡大「共同経営者」の要件についてお伝えします。 1.加入対象範囲の拡大(「共同経営者」の加入) 個人開業医の専従者給与を支給されている院長夫人も共同経営者となる要件を満たせば加入できます。 2.共同経営者の加入申し込みに際して確認する項目および証明書類 共同...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
レセコンデータを診療所経営に活用する視点(パート2)
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は、昨日に引き続きレセコンデータを見る上での視点(3~5)をお伝えします。 視点3.診療単価が低いようであれば過少請求の恐れも。 レセプトと診療行為別の1枚当りの診療単価については、提供している診療サービス内容により同じ診療科目でも異なります。そのため数値だけをもって経営分析を行うのは難しいのが実情です。ただし、同...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
顧問会計事務所(税理士)を経営のパートナーとして活用する方法
税理士事務所、会計事務所などの顧問税理士、会計士に不満を持っている医療機関の先生方から多くの相談をお受けします。会計事務所に勤務していた私にとっては、「もっとこうすれば会計事務所もサポートしてくれるのになあ・・・」と思うところもたくさんあるところです。 本日は顧問会計事務所(税理士)を経営のパートナーとして活用する方法をまとめました。 1.顧問会計事務所(税理士)に期待している事を伝える。 そ...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
ファイナンシャルプランナーを語る営業マンの存在
最近、相談者のお話しを伺っていると何度となく気になることがありました。それは、「私どもへご相談いただくことでファイナンシャルプランナー(FP)へのご相談ができます。」と申し上げると、「FPへ相談したいとは思うけど、保険を見直すとかそういうことでしょ。」といって敬遠されるといったことです。もちろん保険の見直しが悪いのではなさそうです。それは、結果として保険を売り込まれるのでしょう。といった想像が働...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
今年一番充実してた日
昨日は、とても充実してました。 3月にテレビの生出演のあと国会に行き副幹事長と 意見交換した日がありましたが、それよりも充実してました。 昨日は、厚生労働省に行き終盤に入った介護保険法改定に 関する、来年1月の通常国会提出法案に関する最終要望を 提出し、 全国訪問介護協議会アンケート結果、 来年度施行される24時間巡回訪問介護モデル事業選択基準、 介護報酬値引きに関する議論、 24時間短時間巡...(続きを読む)
- 荒井 信雄
- (起業コンサルタント)
地方議員という職業選択
来年の4月に統一地方選挙が行われます。 議員というと、ハードルが高い感じもしますが全国の地方自治体(市区町村)の前回選挙時の平均倍率は、1.21倍で、実に82.6%の確率で当選しているのだそうです。 そして気になる収入は平均月額報酬は30万4818円。 年齢や当選回数は関係なく一律で、これに、期末手当(一般サラリーマンのボーナスにあたる)が加わります。 そこで、カネもコネもないサラリーマン...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
診療報酬点数 生活習慣病管理料算定の留意事項
今回のコラムは、診療報酬点数 生活習慣病管理料算定の留意事項と2010年4月の診療報酬改定で経営に影響する変更事項もありましたのでお伝えします。 1.生活習慣病管理料の概要 200床未満の病院又は診療所である保険医療機関において脂質異常症、高血圧症、糖尿病を主病とする外来患者に対して患者の同意を得て治療計画を策定し当該治療計画に基づき、生活習慣に関する総合的な治療管理を行った場合に月1回に限り算...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
家は「道具」だ(6)
前回は「消費活動」というフレーズで結んだ。 今日は、この部分を膨らませていこうと思う。 (果たして、タイトルらしいコラムに到達するのは、いつのことやら。。。) まず、消費活動というと、ちょっと堅苦しい言葉に聞こえるが、要は「買い物をすること」である。 買い物とは何か?「お金を払って、その対価(物品・サービス)を得ること」である。 このような考え方を「消費者意識」というのだが、とにか...(続きを読む)
- 小林 良
- (建築家)
2,080件中 1551~1600 件目
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