医療法人が分院を開設する場合の注意点 - 医療経営全般 - 専門家プロファイル

原 聡彦
合同会社MASパートナーズ 医業経営コンサルタント
大阪府
経営コンサルタント

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:医療経営

河野 理彦
(行政書士)
原 聡彦
(経営コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月08日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

医療法人が分院を開設する場合の注意点

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 医療経営
  3. 医療経営全般

こんばんは。医業経営コンサルタント
原聡彦(はらとしひこ)です。

本日は、医療法人が分院を開設する場合の注意点をまとめました。


1.分院を新たに開設する場合や移転する場合には、事前に定款変更の認可を受ける必要があります。

2.定款変更の認可後、工事着工前に保健所で開設許可を受ける必要があります。(病床を有している場合は、構造設備使用許可等も必要になりますので、所管の保健所へ事前に確認してください)なお、医療法の手続きのほか、保険医療機関の手続きなど、関係課(近畿厚生局、社会保険診療報酬支払基金 他)へは早めにご相談願います。
  
3.定款変更を申請する前に、確認していただきたいこと

1)診療所名称(新規開設や名称変更の場合)や、図面(診療所平面図、付近見取図等)について、事前に管轄の保健所でチェックを受けていること

2)開設予定日から、必要手続きの期限を逆算し、認可予定日を事前に調べておくこと(定款変更申請書を受領してから、補正等がなければ2週間~3週間程度で認可書を受け取ることができます)

3)定款変更認可後の訂正は原則としてできませんので、名称や所在地(正確な住居表示)など、十分な確認をお願いします。

以上です。分院を開設する場合は、早めに都道府府県へ事前相談頂くことをお勧めいたします。

最後までお読み頂きありがとうございました。
感謝!

 |  コラム一覧 | 

このコラムに類似したコラム

大阪府の医科診療所の医療法人設立スケジュール パート2 原 聡彦 - 経営コンサルタント(2011/04/10 23:51)

NECネクサソリューションズ医業経営者向けのポータルサイトのコラム 原 聡彦 - 経営コンサルタント(2013/10/05 20:42)

医療法人の備え付け書類 柴崎 角人 - 行政書士(2012/11/12 22:53)

ウオッチ2012年介護報酬改定 リハビリテーション編 原 聡彦 - 経営コンサルタント(2012/01/13 16:05)