「ファンド」を含むコラム・事例
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リスクをお客様に分散する事が分散投資となった。
どうも最近は分散投資で言うリスク分散の意味が変わっている様な気がします。 この10年間、銀行・証券・保険・郵便局(ゆうちょ銀行・かんぽ生命)などと言った金融機関は、国に言われて新興国やアメリカ国債など焦げ付いた債券やファンドを買わされて来た様に思います。 特に小泉政権時代からその傾向は加速した様に思います。 【貯蓄から投資へ】を国がスローガンとして国民に訴えました...(続きを読む)
- 築地 聡
- (保険アドバイザー)
不動産投資をしないリスク 2
◇ 金利はあげられない? 前回は預貯金での運用について、今後金利の上昇は見込みにくいとして、否定的な見解を述べました。 果たして金利は本当に上がらないのでしょうか? 今の日本が置かれた状況を考えるならば、金利は「上げようにも上げられない」んだと思います。 「あがらない構造」になっていると言ってよいかもしれません。 と言いますのも、日本は毎年毎年赤字の状態にもかかわらず、国債とい...(続きを読む)
- 大林 弘道
- (不動産投資アドバイザー)
ゆっくりズムで行こう 我慢の資産配分と分散投資のお勧め1
5月は、ギリシャ危機を発端として、先進国・新興国等の株価の急落、PIIGSなどの国債の暴落(金利の急騰)と米国債券、日本国債など安定した国の国債の価格上昇(利率の低下)、そして、通貨では円とドルが買われ、ユーロや資源国、新興国の通貨が売られました。リーマンショック後景気回復途上の世界経済に水をかけられた格好です。 それらの変動から、我々一般投資家(生活者)として、「どのように対応すれば良いの...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート2010年5月速報版を掲載しました
5月は、日経平均-11.7%下落、NY株7.9%下落など、ギリシャの債務危機を切っ掛けとした投資マネーのリスク回避の動きが世界的な株価の急落と、通貨では円へのシフトによる円高により、myfundsも大きな下落を見ました。そして、商品ETFも-11.3%で、株と商品は全面的な下げの1月でした。 この結果単月でAファンドは-6.9%、Bファンド-7.8%でトータルでは-7.3%の下落です。 銘柄表で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
感謝の気持ち♪(利殖のコツは、こつこつ勝つコツ♪)
僕は日々の活動の中、多くの出会いに感謝しています^^ 多くの方々に出会い、そして多くの方々の考え方や生き方を学ばせてもらっています。 毎日の活動が本当に有り難いと思えます。 するとお客様もどうやら僕に感謝をして下さっているみたいです♪ありがとうございす^^ きっと、感謝の気持ちは連鎖するのだと思います。 片方が感謝の気持ちで挨拶や言葉を発するとその波長は感謝の波長でこちらに返って来...(続きを読む)
- 築地 聡
- (保険アドバイザー)
日本国債と金利の動向について-2
★前頁をを踏まえた、今後の日本国債とその金利の可能性高いストーリーは、 ● デフォルトの可能性は当面低い 国債は期日が来れば償還が必要です。また、毎回の利払いも行われます。デフォルトとは利払いが出来なくなる、 期日が来ても償還が出来ないこと等を指します。 政府がこれを避けるには、新たな国債を発行する、増税で利払いや償還の原資を用意することが出来ます。 また国有財産の売却(埋蔵金を施策に回すこ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
~不労所得にご用心~ J-REITと不動産投資(ワンルームMS)比較
不動産投資、人気ありますね。 実際にセミナー等でも、ニーズが高く私自身もお話しさせて頂いていますが 基本的には「注意喚起」しています。 投資ですからリスクはありますし、昨今破綻してしまう人も実際にいるからです。 1年程前から、銀行の融資環境が厳しくなり、不動産投資へのレバレッジが 中々効かなくなってきています。 特に融資条件が厳しいのがワンルームマンション投資と築年数...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産ファンドが危機に陥った理由
・・・2010年3月5日号 EMPメルマガより・・・ シービー・リチャードエリスと ラサールインベストメントマネジメントが 世界主要都市の 金融危機後の不動産投資市場の動向と 今後の見通しを発表しています。 東京に限って言えば、CB社は 「依然買い手市場で、 国内の富裕層や金融機関に支えられ、 投資マインドは徐々に持ち直し...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
一棟物件はいつ動き出す?
・・・2010年2月26日号 EMPメルマガより・・・ 昨日久しぶりに訪問した 赤坂にある某不動産ファンドの運営会社。 夕方のアポイントだったので、 一時間ほど話をして帰る頃には 辺りはすっかり暗くなっていました。 事務所内に残る社員もまばら。 「そういえば、○○さんはいらっしゃいますか?」 と、別の不動産ファンド会社から最近この会社に...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
3/19(金)「賢い投資信託の選び方」無料セミナー開催
3/19(金)「賢い投資信託の選び方!」セミナー開催 資産運用の登竜門とされる投資信託はその仕組みをよく知っていないと失敗します。 皆さんの運用実務に役立つ情報をポイントを押さえて説明します。 ...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
金融商品取引業の登録をしなくてもよい場合とは?
適格機関投資家等特例業務の届出について 1.他人から金銭などの出資を集め、 2.その金銭を用いて何らかの事業・投資を行い、 3.その事業から生じる収益等を出資者に分配するような仕組みはすべて 「有価証券」とみなされ、金商法の規制対象になります。 つまり、ファンド等の出資金の勧誘をするためには第2種金融商品取引業の登録、 さらに集めた資金を運用するためには投資運用業の登...(続きを読む)
- 大江 亜里朱
- (行政書士)
インデックスファンド海外債券VSグローバルソブリン
最近顧客からの相談された事例ですが、日経の記事で「インデックスファンド海外債券」と「グローバルソブリン」はどちらがいのでしょうか、と質問ありました。 ちょうど日経新聞の記事にも同じような内容がありましたので、それも参考に比較してみましょう。 「上場インデックスファンド海外債券・毎月分配型」(上場外債)=上場投信で、指数と連動した運用成績を目指す。 「グローバル・ソブリン・オープン・毎月...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2010年の家計を考える
2010年明けましておめでとうございます。新しい10年がスタートしましたが、日本の経済の展望はより不確実性をましております。そこで今号は「家計の将来に備えて」をテーマに私見を述べさせて頂きます。 結論を先に述べれば、”政治に頼まず、自己責任で家計を守ろう”です。 ☆家計はとてもシンプルな構造です。 1.収入− 2.支出+ 3.( 資産×運用利率) = 4.貯蓄(年間の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
分配型投資信託の分配金利回り
分配型ファンドの分配金の利回りは 表面利回り =年間分配金/基準価格×100 となりますが。 これは基準価格が変動しない事が前提となります。 一方、実質利回りとしては =(年間分配金+基準価格の増減額)/購入時基準価格×100 が適正と考えられます。 この例での年間実質利回りは 購入時 期末 年間 ...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
分配型投資信託の選択ポイント「1」
現在の低金利下においては、分配型投資信託の配当収入は定期的収入の欲しいリタイア層にとって魅力がある商品の一つと言えます。 しかし、その選択を誤ると、貴重な資産の目減りに繋がる危険性をも持ちえています。 この処、ベストセラーランキングの上位には高分配型外国債券ファンドや通貨選択型ファンドなどを見受けます。 その中に分配金を毎月100円高分配型外国債券ファンドがあります。 ...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
国際環境ジャーナリスト 中野博のエコアクション!
新年あけましておめでとうございます! エコライフ研究所 中野博です。 2010年の中野博の妄想的な目標 1:環境系一般財団の設立と運営をスタート(2月スタート予定) 2:日本ダントツエコの住宅業界の組織作り(3月スタート予定) 3:売り上げの3.9%を地球環境のために寄付するなどCSR活動に注力(4月スタート)。 4:環境と...(続きを読む)
- 中野 博
- (経営コンサルタント)
期待利回りは下げ止まり
・・・EMPメルマガ2009年11月27日号より・・・ 先週お会いした 某銀行の不動産ファイナンス部の次長が こんなことをおっしゃっていました。 「担保物件の処分を入札方式で行ったところ、 予想より多くの入札があり、 思った以上の金額で処分できました。 価格は約6億。 購入されたのは個人の投資家の方です。」 日本...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
英語の上達方法とブラッシュアップ
経歴の関係で2ヶ月に1度くらい、海外の機関投資家の方に対して日本のEC市場に関してのご説明を差し上げています。つい最近も米系ファンドのCEOの方に対して日本のEC市場について説明を差し上げました。ご説明はお電話でご説明差し上げるときもあれば、お会いしてご説明を差し上げることもあります。英語をしゃべられる方はお気づきだと思いますが電話での説明は身振り手振りなどが出来ませんし、説明が非常にむずかしいん...(続きを読む)
- 青田 勝秀
- (Webプロデューサー)
不動産価格はまだまだ下がる
・・・EMPメルマガ2009年10月30日号・・・ 今年8月に 「都心の商業地は早ければ半年以内に、 遅くとも1年以内に上昇に転じる」 という予測をメルマガで載せました。 その根拠は、 外資系ファンド資金が日本への投資準備を始めていたからです。 その資金が入ってくれば、 少なくとも都心の商業地の価格は上昇に転じます。 しかし、ここに来て...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
ちょっと気になる!第二段!
日本初のサラリーマン向けの投資信託 さわかみファンドを率いる澤上篤人氏、 雑誌・テレビなどの各メディアで幅広く活躍され 分散王子の異名を持つ内藤忍氏、 セゾン投信設立された中野晴啓氏、 日本最大級の異業種交流会 『ベンチャーマッチング交流会』を主催する 弊社代表の早川周作の4名で下記のセミナー 『21世紀の夢と未来とお金の考え方』 〜澤上篤人×内藤忍×中野...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
資産配分のリスクとリターンを測りませんか
様々な実証研究によれば、資産運用の成果の91%は資産配分によって決まると報告されています。 また、ご存知の通り、現代ポートフォリオ理論によれば、最も効率的な投資方法は、インデックス・ファンド(ETF含む)をなるべく安く購入して、長期間保有し続けることとされています。 上記は投資・運用のセオリーですが、これまでは、ご自分のポートフォリオのリスク・リターン、 資産配分のリスク・リター...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート10月速報版をホームページに掲載
2009年10月レポート 速報版 10月のファンドの成績は、計画値に対して1ヶ月来では1.9ポイント、1年来で1.2ポイント上回ることができました。ただ、3年来-33.2ポイントの差があります。 10月の株価下落により、先月プラスに回復したAファンドも-0.3%の元本割れに成っています。 運用手法の「ダウの犬」は10月にMERCK&COとVERIZON COMMUの購入で5銘柄...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
本田健さんパートナーシップセミナーに参加しました
こんにちは 恋愛ハッピープロデューサー&心理カウンセラーの ルーク平野です。 2泊3日で本田健さんのパートナーシップセミナーに 妻と一緒に参加してきました。 たくさんの笑顔や涙があり、自分自身や他の参加者と 深く繋がることを体験した3日間でした。 やっぱりパートナーシップ大切ですね。 素敵なパートナーがいて、そしてパートナーと 繋がることができれば、これ以上の幸せはないですよね...(続きを読む)
- ルーク 平野
- (恋愛アドバイザー)
マイファンドレポート9月確定版を掲載しました。
2009年9月レポート 確定版 9月のファンドの成績は、ベンチマークに対して1ヶ月来では2.3ポイント、1年来で3.3ポイント上回ることができ3年来では6.1ポイント上回りました。ただ、平均予想収益率には大幅に未達で収益が上がるレベルには道遠しです。なお、1ヶ月来はほんの少し(.0.0%)ですがプラスでした。結果年初来は9.4%のプラスです。 ベンチマークに対しては3ヶ月来は目標を...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
長期投資にはコストが重要
先日、このサイトで、多くのFPの答えが、多分配型のファンドは資産形成には不向き、効率的ではないと回答が寄せられているが、10年という期間でみると、毎月分配型のファンドで再投資を行った場合と分配金なしのファンドの基準価格に大きな差が無いので、毎月分配のファンドでも良いのではないか、とのご質問が載りました。 私も、長期投資の観点とファンドの仕組みによる効率性の悪さの両面から回答しましたが、現...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
CA(機密保持契約)というもの
・・・EMPメルマガ 2009年10月9日号より・・・ CA = Confidential Agreement(機密保持契約) 最近、詳細な物件情報をいただくときに、 機密保持契約を結ばせられることが、多くなりました。 とくに、ファンド系企業や サービサーがかかえている物件などの場合は 必ずこの「知り得た情報を他に...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
今週のコラム(2009/10/11)
2009.10. 8 外国債券ファンド(2)(人生のための!資産運用) 2009.10. 2 「フラット35」最低金利の推移(2009年10月) 2009.10. 2 人気コラムランキング(2009年9月) 2009.10. 1 失業中は、国民年金保険料が全額免除に(あなたの身近な年金の話) 2009.9.29 住宅ローン控除とは?(3)(不動産...(続きを読む)
- 永田 博宣
- (ファイナンシャルプランナー)
(私の)マイファンド 9月度レポート速報版HPに掲載
2009年9月レポート 速報版 9月のファンドの成績は、ほんの少し(.0.0%)ですがプラスでした。結果年初来は9.4%のプラスです。 ベンチマークに対しては3ヶ月来は目標をクリアーしましたが、当月と1年来以降はまだまだ、かなりの差が有ります。 全体を俯瞰しますと、今月は日本株の各指数に連動するものはすべてマイナスに終り、海外の株式に連動するものがプラスであったのとは...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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