「財務諸表」を含むコラム・事例
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どれを勉強すればいい??株式投資に役立つ資格試験
みなさん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです! 投資で勝率を上げるためには、知識や情報を仕入れることが欠かせないですよね!!でも、どうやってやればいいのかわからない。。。そんな風に感じたことはありませんか?本日は、資格の勉強を通じて投資に必要な知識を効率的に学ぶ方法を伝授します! そもそも、資格勉強って投資の役に立つの? 紙の上での勉強なんて実際の株式投資には役に立たないんじゃない...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
必見!今話題の【ESG投資】とは!?
皆さん、こんにちは!!(^^)東京総合研究所スタッフチームです! 今日は雲ひとつない晴天で、大変過ごしやすいですね!気持ちよくお昼寝ができそうです。 ――――――――――――――――――――まずは本日の銘柄情報をお届けします!(13時現在) 〈値上がり率上位銘柄〉 1位 日本パワーファスニング(株) (5950) +40.87% +47 2位 ETFS 天然ガス上場投資信託 (1689...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
「意図的な不正」を寸前で止める方法-法令違反ゼロ
仕組みの限界-どんな仕組みも、骨抜きにされ、形骸化し、不正は起こる。 東芝の不適切会計で新しい報道がありました。 (引用開始) 不適切会計が問題となっている東芝が、インフラ関連案件で生じた損失の計上を意図的に先送りしていたことが分かった。 会計監査を通すため、実現不可能なコスト削減計画を示して実態よりも損益が良く見えるよう偽って説明。 上司が部下に損失計上先送りを促したと受け止められかねない内...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
経営幹部なら押さえておきたい社長の視点(5)
成長している会社の社長でも「会計は苦手、数字は嫌い」という人は多いですね。しかし会社のお金について理解しなければ経営はできません。ではどんな数字を見ればいいのか。まずB/Sですが、ここではずばり「会社の安全性」を見ます。他人に返さなければならないお金(負債)を減らし、自由に使えるお金(純資産)を増やすことが安全性を高めることに繋がります。目安として、純資産比率(純資産÷総資産)が15~20%、流動...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
転職したてのマネージャーが部下に言ってはいけない5つのセリフ
MBAホルダーは、転職と同時にマネージャーに就任と言う例も少なくはありません。ビジネススクールで企業経営の技術、会社を俯瞰して物事を考える能力や、財務諸表を読み取る分析力をしっかりと学んでいるため、MBAホルダーは転職後に即戦力として期待されているためと言えるでしょう。 しかしながら、元からいた転職先の社員にとって、転職したてのMBAホルダーが自分たちのマネージャーに就くと言う事は、生え抜きの社員...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
数字の苦手な経営幹部が押さえておきたい「会社のお金」(4)
B/SとP/Lがあればお金の調達、運用、利益、税金などの事業の状態が判断できるはずですが、残念ながら会社に入ってくる現金と出ていく現金の状態が分かりません。ビジネスにおいてキャッシュの力は非常に大きいものです。このキャッシュを把握するための財務諸表がC/Sです。中小企業では作成義務がないため活用している会社は少ないですが、経営にとって欠かせないものですので、簡易のC/Sや資金繰り表をB/SとP/L...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
数字の苦手な経営幹部が押さえておきたい「会社のお金」(3)
代表的な財務諸表としてP/Lがあります。P/LはB/Sの当期利益剰余金がどのように発生したかの内訳表となります。この内訳表の中で重要な数字が「営業利益」と「経常利益」です。優れた会社は営業利益が高く、成長力のある会社が多いですね。新規事業が急成長を遂げた会社やベンチャー企業などに見られます。営業利益がマイナスでも経常利益がプラスの会社もあります。自社ビルの家賃収入などで本業の赤字を補填するような会...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
数字の苦手な経営幹部が押さえておきたい「会社のお金」(1)
経営は「会社のお金を理解して一人前」と言われますね。ここで言う「会社のお金」とは一体何でしょうか?売上高?利益率?経常利益高?固定費?・・・当然に売上高がいくらで利益率がいくらだったということを知っているのは基本です。その利益から自社で今どのくらいのお金が使えるのかも知っていなければなりません。しかし、たとえ経営の数字を把握しても、その数字の意味を理解していなければ肝心な時にお金を使えない、という...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
MBA出願者減少をどう考えるべきか。
最近、MBA出願者が減ってきている、と言う話を耳にすることがあります。最近のいくつかの海外ビジネス雑誌の記事等によると、 MBA出願者が減少していきていることで、MBAの需要は以前に比べ緩やかになっているとも書かれています。 MBA出願者にとって、MBAはいまでもキャリア形成のための魅力ある投資先と言えるのでしょうか。実は「MBA人気は下降している」と言うような記事は過去に何度か討論されている...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
中小会計基本要領~総論その2
今日は、昨日に引き続き「中小企業の会計に関する基本要領」の総論について述べていきたいと思います。 「中小企業の会計に関する基本要領」(以下、「中小会計要領」)の総論は以下の項目から成り立っています。 1.目的 2.本要領の利用が想定される会社 3.企業会計基準、中小指針の利用 4.複数ある会計処理方法の取扱い 5.各論で示していない会計処理等の取扱い 6...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
変動損益計算書の考え方
今日も昨日に引き続き変動損益計算書の考え方を解説していきます。 利益=売上-費用 =売上-変動費-固定費 =限界利益-固定費 とあらわされますから、限界利益を高めることで利益の増加を考えていく必要があります。 また、売上高及び変動費は 売上高=販売数量×販売単価 変動費=販売数量×変動比率 であらわされますから 利益=販...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
Blog201405、会社法
Blog201405、会社法 ・『実務に効く M&A・組織再編判例精選』有斐閣 ・『アメリカ法判例百選』有斐閣 ・ビジネス法務2010年9月号「特集 自社・子会社・事業部門の売却型M&A―戦略と手法―」 ・ビジネス法務2013年11月号「特集 親会社に知ってほしい子会社が抱える悩み」 『実務に効く M&A・組織再編判例精選』有斐閣 256頁、 2013年 M&Aに関して、下級審...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
ビジネス法務2013年11月号「親会社に知ってほしい子会社が抱える悩み」と題する特集
ビジネス法務2013年11月号「親会社に知ってほしい子会社が抱える悩み」と題する特集 「子会社はどんなことで悩んでいる?」 1、子会社の定義で問題となるのは、以下の法律等である。 ・会社法 ・財務諸表規則、連結財務諸表規則 ・金融商品取引法 ・法人税法の完全支配子会社(本稿では指摘されていない。なお、連結税務申告の対象は任意であるが、100%グループ法人の場合の税務申告...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
今後ブログに追加していきたい法律
今後ブログに追加していきたい法律 【公法】 (行政法) 行政不服審査法、行政事件訴訟法 国家賠償法 地方自治法、地方財政法 公職選挙法、政治資金規正法 関税法、関税定率法 出入国管理難民認定法 【民事法】 ・不動産法 借地非訟事件、借地非訟事件手続規則 都市計画法 ・社会保障法 確定拠出年金法 確定給付型企業年金法 ...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
近時の注目すべき株主代表訴訟事件
アパマン株主代表訴訟事件(最高裁平成22・7・15裁判集民事 第234号225頁)について. 不動産賃貸あっせんのフランチャイズ事業等を展開するA社が,事業再編計画の一環としてB社を完全子会社とする目的で同社の株式を任意の合意に基づき買い取る場合において,次の(1)~(3)など判示の事情の下では,株式交換に備えて算定された上記株式の評価額が1株当たり6561円ないし1万9090円であったとしても...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
ビジネス法務2010年11月号、会社法・金融商品取引法
ビジネス法務 2010年 11月号 [雑誌]/中央経済社 ¥1,500 Amazon.co.jp ビジネス法務2010年11月号、会社法・金融商品取引法 「実務を変えた!最新ビジネス判例30選」と題して特集が組まれている。 大塚和成ほか「会社法・金融商品取引法」について、最新ビジネス判例を取り上げ、アパマン株主代表訴訟事件(最高裁平成22・7・15裁判集民事 第234号225頁)について...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
ライバル店のPLを作ってみよう
ある日、あなたの店の近くにも、ライバル店が進出してくるかも知れません。 もうすでに、あなたの店の近くにライバル店がオープンしてしまっているかも知れません。 それを、ただ脅威とばかりに恐れていても仕方がありません。 売上げが減少している言い訳をしていても仕方がありません。 そろそろ反撃に移りましょう。 では、まずは、何をするか? 最初にすべきなのは、「敵を知ること」です。 どん...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
中小企業金融円滑化法終了への対応における弁護士の実務(研修)を受講しました。
講座名 中小企業金融円滑化法終了への対応における弁護士の実務 研修実施日 2013/7/23 実施団体名 日本弁護士連合会 [講師] 村松 謙一 弁護士(東京弁護士会) 岸本 昌吾(中小企業再生支援全国本部プロジェクトマネージャー) 中小企業金融円滑化法が2013年3月末に終了し,今後経営困難に陥る企業は5万社とも10万社とも報じられています。 円滑化法出口対応として,...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
整理解雇(人員削減)の必要性
人員削減の必要性 整理解雇(人員削減)を行う必要性の程度には、 ア 企業が倒産の危機にある場合 イ 企業が客観的に高度の経営危機下にある場合 ウ 企業の合理的運営上やむを得ない必要性がある場合(代表例として、東京高判昭和54・10・29東洋酸素事件。ただし、判決文を読むと、いわゆる「経営合理化策」よりは少し程度が厳しいようにも見られる。) エ 経営方針の変更などにより余剰人員が...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
財産分与の対象となる財産
・預金(特に、一方が「へそくり」の預金をしている場合に問題となる。)・出資金(信用金庫・信用組合、生活協同組合)、給与、証券、債券 家事調停、審判、人事訴訟法、義務の履行確保では、銀行等への裁判所から調査嘱託ができるようになったので、義務者の財産・収入状況の調査が容易になった。 ・非上場株式(換価困難 義務者が会社役員でオーナー社長の場合、非上場株式を保有していること...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
社外取締役及び社外監査役に関する規律
① 社外取締役及び社外監査役に関する規律 ・オリンパス粉飾決算事件、大王製紙事件での社外役員についての評価(社外役員が経営陣寄り) ・経営者の実績を評価するのは財務諸表のモニタリング。したがって、社外役員の機能強化、社外性の要件の独立性の強化。 ・「社外取締役を置くことが相当でない理由」を、金融商品取引法24条の2第1項の適用を受ける会社(有価証券報告書提出会社)では、事業報告の内容とするこ...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
4月29日(祝)に大阪でジョイントセミナーをします。
こんにちは、人よりちょっとお金に強くなる! 「30代から老後資金3000万円貯める3つのコツ」講師のファイナンシャルプランナー藤原です。 メニュー/アクセス/電話をかける/メールで予約 古来、日本では、汗水たらして稼いだお金が尊く、お金でもってお金を増やす行為やそれに関する勉強をしたり、講座を受講したりすることがなんとなく敬遠されていました。 今もその名残は少し残っているよう...(続きを読む)
- 藤原 良
- (ファイナンシャルプランナー)
「中小会計要領」~総論~について
引き続き、「中小会計要領」の総論についての解説です。 「9.本要領の利用上の留意事項」として、1.真実性の原則、2.資本取引と損益取引の区分の原則、3.明瞭性の原則、4.保守主義の原則、5.単一性の原則、6.重要性の原則、があげられています。 1.企業会計は、企業の財政状態及び経営成績に関して、真実な報告を提供するもので なければならない。 2.資本取引と損益取引は明...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
実録!企業再生の現場レポート vol.4~銀行とのコミュニケーションの取り方
「銀行とのコミュニケーションの取り方」 メインバンクのA銀行につなぎ融資を依頼したZ社ですが、断られたばかりか、厳しい意見まで言われてしまいました(前回のコラム参照)。 今回のような事態を招いたのは、 ・いいことばかり伝えていて、悪いことは隠していた ・資金繰り表などの管理資料を普段から提出していない ・相談が遅かった といったことが挙げられますが、会社側からすれば、どれも致し方ないとい...(続きを読む)
- 榎並 慶浩
- (税理士)
黒字化の第一歩は分析から
こんにちは。倒産防止を信念に掲げる税理士、榎並です。倒産防止というと、後ろ向きな印象を与えるかもしれませんが、これには、大きく分けて2つの側面があります。 1.売上を伸ばし、収益を拡大する(又は黒字化する)2.コストを削減し、収益を拡大する(又は黒字化する) いずれにしても「しっかり利益を確保していく」ということが必要になってきますが、そのためにまず何をするか?ということをお伝えします。 売上を伸...(続きを読む)
- 榎並 慶浩
- (税理士)
キャッシュフローゲームでMVP獲得してきました^^
こんにちは、人よりちょっとお金に強くなる! 「お金と保険の勉強会」講師のファイナンシャルプランナー藤原です。 勉強会の感想/個別相談の感想 メールで相談/勉強会・個別相談ご予約 Facebookを通じて知り合った、サプリメントアドバイザー・亀ちゃんのお誘いで「キャッシュフローゲーム」に参加して来ました。 このゲーム、ボードゲームなのですが、普通のボードゲームとは違...(続きを読む)
- 藤原 良
- (ファイナンシャルプランナー)
事業再生研修会(研修)を受講しました。
講座名 事業再生研修会 ~不況に苦しむ中小企業の再建・再生のために~ 研修実施日 2009年9月15日開催 実施団体名 日本弁護士連合会 [講師] 瀬戸 英雄 弁護士(事業再生実務家協会専務理事・第一東京弁護士会) 松嶋 英機 弁護士(事業再生実務家協会代表理事・東京弁護士会) 野村 智夫 氏(公認会計士・税理士) ...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
中小企業庁“小さな企業”未来会議
中小企業庁が多くの有識者の英知を集めて中小企業支援の未来像を 構築するための取り組みとして、“日本の未来”応援会議がある。 3月初旬に全体会議が開催されており、ここでも紹介していますが、 3月29日にワーキンググループ“小さな企業”未来会議の 第1回会合が開催されました。 議論のテーマには、中小・小規模企業の課題の克服1として、 資金調達、基礎経営力、経営指導・経営支援の問題が議...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
IFRSはどうなる?
経済がグローバル化した現在では、ある企業の企業業績を分析するには、 会計処理のルールを統一しておかないと、国際市場に報告されてくる 財務諸表の比較可能性を担保することができません。 会計処理のルールを国際的に調和化するための取り組みとして 各国の会計士団体により形成したのが国際会計基準委員会 (IASC)でした。 IASCが1989年に公表した公開草案「財務諸表の比較可能性」以来...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
社会人の資格勉強 -いつも同じ場所で勉強-
最近資格勉強が流行っているようです。電車の広告でもよく見かけますし、書店でも資格取得コーナーを設置しているところもあります。 将来の不安なり、自己啓発なり、資格取得の動機は人それぞれだと思います。ここでは、動機や役立つ資格といったことを取り上げるのではなく、忙しい社会人がどのように資格を取得すればよいのかということについて、私なりにアドバイスできればと思います。 私自身社会人になってから4年間で...(続きを読む)
- 渋田 貴正
- (組織コンサルタント)
コストマネジメントの実務
会社の病気を治すホリコンです。 財務会計と管理会計との両者の違いを表にまとめると下記のようになります。 図表 財務会計と管理会計の違い 区分 特徴 財務会計 財務会計とは、会社法(商法)、証券取引法(大会社)、税法(法人税法)などの強行法規により、企業に義務付けられている“決算業務”をベースとした、一会計期間(あるいは半期)の結果の集計であり、財務諸...(続きを読む)
- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
コストマネジメントの実務
会社の病気を治すホリコンです。 ■企業会計とは 現代の企業会計における代表的な会計手法である、“財務会計”と“管理会計”についてご説明します。 “財務会計”とは、法律で規定された決算書をつくるための外部報告会計のことです。その目的は、株主などの投資家や、借入金があるときの銀行や、買掛金の対象となる仕入先などへの利害関係者へ会社の経営状態を開示することです。また、法人であ...(続きを読む)
- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
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