マネー の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (11ページ目)
マネー に関する コラム 一覧
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【学校では教えてくれない 一生役立つ「お金と住まい」の話】新刊書籍出版のご案内
金利だけじゃない! 住宅ローン借換え金融機関選びのポイント
前回は、住宅ローン借換えの手順についてお話しました。 知って安心! 住宅ローン借換えの手順 住宅ローンの借換えで一番最初に行うのは「借換え先の金融機関選び」です。 こちらでは、金融機関選びのポイントについてお話していきたいと思います。 まず、皆さんが重視されるであろうポイントは、金利ですよね?せっかく借換えるのですから、とにかく金利が低い金融機関を選ぼうと考えるのは当然です。 ...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
世田谷区の不燃化特区
大学入試センター試験もいろいろ
数字が苦手でも投資ができるわけ by 投資スクール代表 青柳仁子
ネットで消費 月1万円超え
今年も明治大学での講座が始まります by 投資スクール代表 青柳仁子
もしミサイルが日本に飛んできたら
プレミアムフライデー。
朝日新聞の調査によると、毎月末の金曜日の仕事を早く切り上げる「プレミアムフライデー」で、期待された個人消費の盛り上がりについて尋ねると、「効果をあげていない」が76%で、「あげている」はわずか11%だった。 プレミアムフライデーは2月に始まったばかりですが、今後について聞くと、「やめた方がよい」が49%で、「続けた方がよい」32%より多かった。年代別では18~29歳だけは「続けた方がよい」が53...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
物価上昇、またまた先延ばし
日本銀行は物価見通しを下方修正し、目標とする「物価上昇率2%」の達成時期を、これまでの「2018年度ごろ」から「19年度ごろ」へ1年間先送りしました。 日銀の想定通りに企業の賃上げが進まず、物価上昇に波及していないためのようですが、これで南海先延ばししたのでしょうか。 物価上昇率の見通しは、17年度平均は4月時点の1・4%から1・1%に、18年度は1・7%から1・5%、19年度は1・9%...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
国の赤字が続く・・・
政府は国と地方の財政収支を2020年度にプラスにすると計画していましたが、バブル並みの経済成長しても8.2兆円の赤字になると見通しです。バブル並みの景気はありえないでしょうし、ますます国の謝金が増えるのでしょう。いったい日本はこの先どうなるのでしょうか、行く末が心配です(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2053年に人日本の人口1億人割れる、このままではやばい!
厚労省は現在の出生率(1.44)が続けば、日本の人口が2053年に1億人を割り2,065年には8800万人になると予測しました。さらに高齢者の割合が増え働き手である生産年齢人口(15歳から64歳)が4割も減るようです。 出生率はここ数年で多少改善したものの目標の1.8には遠く及びません。というか2を超えないと人口維持できないですが。 このままでは日本が衰退していくのも目に見えてます。政府...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
「お前、バカじゃないの」
住宅ローンの金利が一斉に引き上げ
例えば、東京三菱UFJ銀行の10年固定金利が3月までなら0.55%でしたが4月からいきなり0.5%も上がり 1.05%となります。また三井住友銀行やみずほ銀行も大幅に引き上げられます。ただ信託銀行等はそのままの金利のようですので面銀時銀事他の銀行の金利差はこれで大幅に拡大します。 これから特に景気が良くなっていけば変動金利が上がりますので皆さんの住宅ローンで変動の人は真剣に考えましょう。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
ふるさと納税、今がチャンス?!
ふるさと納税の返礼品が過熱しているようで、自治体によっては「宝飾品、iPad(アイパッド)、商品券、土地」など豪華な「返礼競争」となっています。 見かねた総務省は4月1日付で通知を出し、返礼割合の上限を3割に抑制するよう求め同省が直接、実態把握に乗り出す方針だそうです。 そういう意味ではよい返戻品がなくなる可能性もあるので今のうちに「ふるさと納税」しておいた方が良いかもしれないですね。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
【大阪開催】不動産投資に関する個別相談会 受付中!
11年ぶりに生命保険料が下がる
超低金利のためにこの4月から積立型の保険が下りましたが、逆に来年4月に死亡保障などの掛け捨ての保険料が安くなるようです。 これは平均寿命が伸びて「標準死亡率」が11年ぶりに下げられるためです。 これからの時代保険で積み立てるのではなく、掛け捨ては掛捨て保険(定期保険など)で、積立ては確定拠出年金など所得控除(節税)で積み立てる時代となりましたね。 保険で積立でなく掛捨てと積立を分けましょう。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2018年12月のフラット35と災害復興融資
2018年12月の住宅ローン金利と今後の見通し
平成30年(2018年)の住宅ローン金利動向(後編)
2018年1月のソニー銀行金利と今後の見通し
残業上限『100時間未満』
国民健康保険(国保)がやばい!
国民健康保険(国保)の2015年度収支が2,843億円の赤字だったと厚生労働省が発表しました。 国保は健康保険の1つで市町村が運営しています。加入者が3182万人で高齢者が多く、健康保険で比べると保険料収入低い割に医療費の負担が高いのです。また医師国保とか建設国保とかむちゃくちゃ安いですからうらやましいです。 現在政府は公費を投入しているために、なんとか維持されていますがが、このまま続くとは思...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
プレミアムフライデー
月末の金曜日に早上がりを促し、消費喚起や働き方の見直しを目指す「プレミアムフライデー」が2月24日に実施されましたが皆さんご利用されましたか? 盛り上がることが期待されましたが、調査会社のインテージによると「勤務先でプレミアムフライデーが実施・奨励された」という人は10.5%と少数。さらに「実際に早く帰った」という人は3.7%で、企業の方針と実態に差がみられることが分かりました。 早上がりする...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
預金利回り0.00%
国内メガバンクの預金利回りがついに「0.00%」となりました。 マイナス金利導入から1年が経過し貸出利回りの低迷が続く中、三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行は4ー12月(第3四半期)決算で初めて預金利回りをゼロ%と開示したのです。 決算資料には顧客に支払う「預金等利回り」で昨年0.03%から0.00%に低下しました。(これは小数点第3位を切り捨てた結果) まだまだ景気の回復が本格的にならないの...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
NHK TV放映のお知らせ
石油製品値上がりし始めました
昨年末の石油輸出国機構(OPEC)加盟国などの協調減産合意以降の原油価格上昇がしてガソリンの値段も6週間連続値上げ。それに伴い石油製品が値上がりして、家計にもじわじわ影響を与えそうです。 例えば紙おむつなどに使われる高吸水性樹脂を作るのに必要なアクリル酸の価格を1月出荷分以降は1~2割値上げする....など相次ぎ発表されました。この他、塗料や接着剤、建材に使う石油化学製品も各社値上げの動きです。...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
首都圏のマンションが売れない!
新築マンション発売戸数は、前年比11.6%減の3万5772戸(不動産経済研究所調べ、2016年の首都圏)で、バブル崩壊後の1992年以来24年ぶりの低水準となったようです。 その大きな要因はオリンピック決定後地価が高騰し、人手不足に伴う施工費の高止まりで価格が高騰したこと、金利が史上最低ではなくなったことで、需要が冷え込み、業者が発売を絞る動きが広がったためのようです。 前年割れは3年連続です...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
マクド(マック)で無料コーヒー飲めます
お得な情報です! 全国の「マクドナルド」で2017年1月16日~20日の5日間に、「プレミアムローストコーヒー」のホットSサイズを、無料で「お試し」できるキャンペーンを実施すると発表されました。時間限定で期間中の朝7時から10時までに限られてますが「無料」は特に大阪人には響く言葉ですね。 いつも朝マック行っているので、早速いきます!(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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