「国力」を含むコラム・事例
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あなたはメイソウという注目企業を知っていますか? ー公式・東京総合研究所スタッフブログー
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 今日は「MINISO」または「メイソウ」と呼ばれる中国企業の紹介から、中国の文化的ソフトパワーについて考えていきたいと思います。 私がメイソウを知ったのはメキシコのPlaya del Carmenというユカタン半島のカリブ海沿いの街を歩いていた時です。Playa del Carmenという街は、かの有名なリゾート地Cancun(ぜひ行ってみてください)...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
北朝鮮飛翔体発射、背後に隠れるその意図は? -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所です。 今朝5時、北朝鮮が、東部・元山付近から日本海に向けて2発の飛翔体を発射しました。飛距離は約430キロメートルとみられています。 北朝鮮は5月にも新型短距離ミサイルを発射しており、今回発射した飛翔体も5月のものと似た弾道であると、国防総省関係者は述べています。(日経新聞) 北朝鮮による挑発は絶えませんが、どのような意図があるのでしょうか。北朝鮮は経済など国力で...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
日本の総人口 7年連続減少
総務省が発表した人口推計によりますと、日本の総人口は1億2670万6000人で、前の年よりも22万7000人減って、7年連続の減少となりました。 出生数より死亡数が多いので当たり前ですが、このまま日本の人口減ると国力が落ちます。子供たちの世代が将来心配です・・・(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年10月27日 総人口初の減少、このままでは日本やば
2015年国勢調査が発表されました。 それによると日本の人口は1億2,700万人となり初めて人口が減りました。さらに驚いた事は75歳以上の人口は1612万人と総人口の1/8を占め、14歳以下の子供を超えました。 少子高齢化がますます進み、14歳以下の人口の割合も減っています。 このままでは日本は国力がかなりやばい・・・・ですね。 少子高齢対策何となしなければ! (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
生活資金、日々状況が悪化しています、しかし!
第1次ベビーブームの人達が成人になり、大量購入大量消費をした時期が バブル景気と重なります。 そして、現在はこの世代の人たちが60歳後半から70歳になり、日本人の 25%が65歳以上との高齢化時代に突入しました。 平均寿命が延びており、2014年は男性80.5歳、女性は86.3歳です。 今後は4人に1人が90歳以上生きることができるようになります。 昔の人から見ると90歳まで生きられ...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
ウーマン魅力学トレーナー大撮影会♪
恋愛・夫婦関係スペシャリスト ウーマン魅力学メソドロジー研究家 ヒロコです。 先日は、 ウーマン魅力学トレーナー大撮影会♪ でした。 朝9時から、美メイクマジックにかけていただいた私。 テンションあがります~ この美メイクマジックをかけてくださったのは・・・ メイクアップアーティストの正木万美子さん。 http://www.afeel-makeup.com/main01/ind...(続きを読む)
- ヒロコグレース
- (婚活アドバイザー)
先延ばしの決断、賛成ですか?反対ですか?
来週総選挙ですね。 選挙の一つの争点に、消費税に関する是非があると思います。 21日解散 増税延期 首相が表明 消費税10%、17年4月 「再延期せず」 アベノミクス判断仰ぐ http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20141119&ng=DGKKZO79889160Z11C14A1MM8000 解散、各国の反応 米欧、増税先送りに理解...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
原発依存型社会から何故抜け出すことを考える
日本社会は、以前から保守的といわれてきました。現在利用しているモノを、新しいモノに切り替えることがなかなかできない社会です。エネルギーに関して考えますと、地球環境の悪化を防ぐために、原発を活用することはとても有効でした。ところが一度事故を起こしてみると、決して環境によいエネルギーでないことが判ります。 太陽光や水力など再生エネルギーは、環境にとっては有効ですが、コストや発電量を考えますと、決...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
何も考えない行動によって大変な事態が
17日間の選挙戦が終わり、東京都知事には舛添要一さんが当選しました。「東京の福祉、防災、経済を世界一にする」と就任の抱負を述べています。東京がこれまで以上に一極集中したならば、日本の国力はますます細ってくることが判っていながら、こんなありきたりの抱負を述べざるを得ないところがこの国の問題です。 早い話が、世界一を目指す安倍首相に合わせることで、除名されたはずの自民党から支持を得ることができたわ...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
東京オリンピック開催は起業のチャンス
2020年夏季オリンピック開催地は東京に決まりました。これから7年間、東京を中心にオリンピック開催準備のため、活発な経済活動が行われます。長期に渡る設備投資が行われますから、日本経済は上昇気流に乗ることになります。特に多くの国民が、ワクワク浮かれ気分になって消費も増えることが期待できます。 バブル経済の崩壊以降約20年に渡って、日本経済は下降線を描いてきました。その間、国民がワクワクするよう...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
第887号:継続できる力
2013/08/22 第887号:継続できる力 今回は、本文と今日は何の日合併号と致します。 さて、オリンピックやサッカー、全英ゴルフより 歴史があり、トロフィーが現在に受け継がれている スポーツは何かご存知でしょうか。 このスポーツは「ヨットレース」です。 その名は「アメリカスカップ」と言います。 日本がまだきな臭い時代、先進国ではヨットを 競技として楽...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
「TPPとバータークラブ」
TPP (Trans Pacific Partnership Agreement:環太平洋経済連携協定) は2002年にチリ・ニュージーランド・シンガポールの3ヵ国の間で始まった。 2005年4月ブルネイも仲間入りした。 その後、2008年9月アメリカ、11月オーストラリア・ペルー・ベトナム。 2010年10月マレーシアがこれに加わった。 当初、チリ、シンガポール、ニュージーランドの...(続きを読む)
- 野崎 一文
- (経営コンサルタント)
第757号:過度な集中は破裂の始まり
2013/02/13 第757号:過度な集中は破裂の始まり 仕事にしても学業にしても人間関係にしても ある程度のストレスは必要ですが、頑張り過ぎると 途中で破裂します。時には集中する事を止め、 時にはしなやかに目的を見直す余裕が必要です。 人はマシンではありませんので、故障しても 部品を取り換えるだけでは済みません。 例え状況が許さないと感じても、緊張を解く本能 ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第747号:自分の思い通りにならないのが正しい
2013/01/29 第747号:自分の思い通りにならないのが正しい 不景気なご時世、世の中にはイライラしている人々で 溢れています。自分の思い通りにならない事に苛立ち を覚えているのでしょう。 特に人が言う事を聞かない時は、何故理解してくれない のかと喧嘩を始めたりします。自分の我を通すことで 満足を得ようとするのです。 しかし、人の考え方などその人の数だけあるの...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第736号:プロジェクトの企画方法
2013/01/11 第736号:プロジェクトの企画方法 方法を判っている方にはそう難しいことではありませんが、 プロジェクトをゼロから始めるのは中々大変な様です。 今年一年の仕事を段取りよく進めて頂く為に、私の プロジェクト企画方法を簡単にご説明したいと思います。 まず、自らの周りに存在する問題点や要求を徹底的に 抜出します。もし事前にテーマが決まっているのなら、 ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
2012年ヨーロッパ各国と米州の株価の動きを掲載します
前回は、2012年アジア各国の株価がどのように動いたのかをしょうかいしました。 今回は、ヨーロッパ主要国の動きを紹介します。 最初は、夫々の通貨が違う3国です。 期間は2012年3月5日~12月末で、黄色はフランクフルトDAXの軌跡、ブルーはスイスSMIそしてワイン色が英国FTSE100の動きです。 3月から5月末の値下がりは3国同じような動きをしていましたが、夫々の底値からの回復は、通貨として...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日経記事から若者の雇用について考えてみた!
人材育成で注目している大学の第1位は 秋田の公立大学 国際教養大学 東大に大きな差をつけての首位 授業は英語、海外留学を義務付けるなど。 企業側が採用で最も重視しているのが コミュニケーションであり、語学は勿論 外国人と議論できる能力であるという。 この意向に国際教養大学が合致しているというわけだ。 一方 若者の就職が依然として厳しいという。 高学歴でも就職...(続きを読む)
- 萩原 貞幸
- (経営コンサルタント)
社会保障制度の見直しを急いで!
社会保障制度の改革は国民会議に先送りしての消費税増税が衆議院を通過しました。 あらためて現在の制度を見ると、現下の一般国民の就業スタイルにそぐわない制度となっているのが良く分かります。 国民年金、健康保険制度等々、今から40年ほど前、日本経済が高度成長をして、専業主婦のいるサラリーマン家庭が標準的家庭で、国民年金、国民健保に加入するのは日本の国力を下支えした元気な中小企業主が主体でした。 でも...(続きを読む)
- 西内 純
- (ファイナンシャルプランナー)
第606号:未だに定着していない運用の重要性
2012/07/02 第606号:未だに定着していない運用の重要性 価格競争で自社製品が売れず、危機に瀕している企業が 数えきれません。値引き競争は、製品の価格のみならず サービスにも派生します。 かつてはメンテナンスなどのサービス費用は、製品価格に 上乗せされていましたが、今では少しでも製品価格を下げ て見せる為、別枠で請求せざるを得ません。 お客様は当然、製...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
恋愛セミナーを自治体さまからお問い合わせいただきました
●恋愛セミナーを自治体さまからお問い合わせいただきました こんにちは。九州産業大学心理学講師 木村聡子です。 某自治体の担当様より、恋愛セミナー、講演のお問い合わせをいただきました。 あなたの地域にも、婚活応援事業や、縁結び応援事業が、きっとあると思います^^ 国も、自治体も、あなたの幸せを応援してくださっていますよー♪ 心強いですね!そして、あなたの幸せは、あなただけの問題では、あ...(続きを読む)
- 木村 聡子
- (婚活アドバイザー)
高いから売れないというなら、なぜベンツが売れる?
ここ20年、日本はデフレの渦中にどっぷりと浸かり、抜けきれないでいる。 世界は、多くの国で物価が上昇しているというのに、である。 何度も、取り上げているので、耳にタコができたという人も多いだろうが、 40型の液晶テレビが、5万円台で買うことができる。 おかげで、大型家電量販店の再編が進むと言われている。 少子化、労働人口の減少、製造業の流出など、国力が衰退しているのに、消費...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
外貨MMF(ユーロと豪ドル)の投資対象例について
昨日は米ドルMMFの投資対象の金融商品について、ご紹介しました。 本日は、ユーロMMFと豪ドルMMFの投資対象の1例をご案内します。数多くのMMFの中野1例ですので、ご購入を検討する際には、対象とするMMFの目論見書等をご自身でご確認ください。 昨日と同じ運用会社が運用しているユーロMMFと豪ドルMMFの目論見書の投資状況 (2011年7月末現在)を基として記載します。 ユーロ・ポートフォリオ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本国債のデフォルトを考えるのに役立つ本
各新聞報道で、欧州のソブリンリスクの記事が毎日掲載されています。 また、週刊ダイヤモンド誌などの経済誌でも、日本の財政破綻による国債の暴落予測が騒がれています。 日本国債はどうなるのか、を知るのに役立つ本を2冊ご紹介します。 今一番話題に為るのは、カーメン・Mラインハート&ケネス・S・ロゴフ著、村井章子訳「国家は破綻する」金融危機の800年 日経BP社刊 です。過去800年の国家債務のデフォルト...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
富裕層人口と国力の関係
世界的に有名なボストンコンサルティンググループは、 世界の富裕層人口の推移について調査を行なっております。 ボストンコンサルティングのレポートでは、 金融資産100万ドル以上の資産を保有する人を富裕層と定義し、 各国の富裕層人口の推移を調査しております。 ちなみに、金融資産とは、株式や、現金・預金のことを指します。 レポートによると、2009年末時点の世界の富裕層人口は、 ...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
少子化と住宅の長寿命化
少子高齢化が叫ばれはじめてもうどれくらいになるでしょう。 いろいろな議論は行われているのでしょうが、少子化のスピードは 一向に衰えることなく益々その勢いが増しています。 昨年末の国土交通省の発表によると2050年の日本の人口予測は、 9,515万人(高齢化率39.6%)。1億人を切ります。 そしてその50年後の2100年には4,771万人。 100年前の明治後半の水準にまで減少していくそうで...(続きを読む)
- 林 秀成
- (建築プロデューサー)
グローバルを味方に付けろ!海外プレゼンの必勝法 #6
新型インフルエンザが大流行しています。 昨年は、空港での検閲やら、隔離治療やらで大騒ぎしましたが、 今年は、静かに大流行です。 なにごとも、事実を冷静に判断する力が問われる時代と言えるでしょう。 エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。 コミュニケーションギャップの埋め方について、 郷に入っては郷に従え。 海外でのビジネスの基本、それはまずは相手の国を好き...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
私たちの年金はどうなる?
日本の人口は、2005年を境に減少が続いています。 このままいけば、50年後の人口は8,000万人程度まで減り、 当然に労働人口も大幅に減少します。 これは、同時に国力が衰えることを意味します。 一方で、世界1の高齢化スピードは更に加速し続けます。 2010年現在、日本人の平均年齢は推定45歳。 2055年には55歳になり、世界最高齢は勢いを増します。 将来は、医療・介護・年...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
「子ども手当」は高いか?
民主党政権の目玉施策である「子ども手当」が今年6月に始めて支給されることが決定した。初年度は、15才までの子ども一人につき、月額13,000円、2011年度からは、26,000円が支給されます。「子ども手当」をめぐっては、「財源はどうする」、「税金のばらまきだ」、「民主党の選挙対策だ」と批判的な意見も多く、政治や経済評論家の意見も様々で百家争鳴と言ったところです。 「子ども手当」に対する、最も...(続きを読む)
- 河合 悟
- (歯科医師)
地価は長期低迷を予想
・・・2010年3月19日号 EMPメルマガより・・・ 昨日、今年の地価公示価格が 発表になりました。 全国平均で4.6%の下落。 東京圏で5.4%、 東京都では7%の下落となりました。 とくに都心部での下落幅が大きく、 オフィス街でもある港区新橋1丁目では 26.9%と最も大きく落ち込みました。 銀座や表参道など、都心...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
元大物総理2世が噂される押尾再逮捕
押尾再逮捕の裏に元大物総理2世の麻薬疑惑が噂されています。 自民党政権下では検察も深く突っ込めなかった問題! 日本では政治家の世襲や2世の影響力の強さが普通です。 韓国に2世議員は存在しません。 軍事独裁政権が1987年まで続き、その後は政権交代や政党の解体もよくあったからです。 いい悪いは別にして、政治の新陳代謝には権力が集中継続しないことが必要...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
米国の大統領選挙に思うこと
つい先日、米国民の圧倒的支持を受け、米国の大統領が 決定しました。 長い選挙戦でしたが、これからの4年間を米国の国民は オバマ氏に託す選択に、舵を切ったと云えるでしょう。 これまで不人気のブッシュ大統領でしたが、それでも 任期途中のリタイアはなかったし、米国では一切、 そういう声は起きませんでした。 「任せる」「責任を担う」ということは、 そういうことだと思います。 今回の選挙結果が、これ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
■国民年金■ 実はとても率が良いのです。
先日の新聞記事に社会保険庁が発表した国民年金の納付率のデータが載っていましたが、なんと実質納付率が47.3%。 30歳未満の実質納付率は40%を割っています。 ※実質納付率とは、保険料免除者や猶予者も含めて、国民年金保険料を支払っていない人の比率 このまま、納付率が改善しない場合は、どんなことが起こるのか? 一番の問題は、今のままでは数十年後には、日本は生活保護者申請者...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
ODA(世界開発援助)が5位に
昨年のODAが”世界5位まで転落” 2000年まで世界第1位だったものが、アメリカ、ドイツ、フランス、 イギリスについで、5位です。 何か日本の国力の低下を見せつけられるようで、さびしい気がします。 今の日本の財政を見ると、しょうがないと思う反面、 公務員のムダ使い、裏金作り、性懲りもなく忘れたころには、 また発覚します。長年の既得権益や...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
日経継続雇用記事(2)―居座る先輩が国力を低下さす。
日経継続雇用記事(2)―居座る先輩が国力を低下さす。 このコラム内容に御興味があるお方は、弊社ホームページプログの中の同名タイトルのブログを御覧ください。本件に関する情報の宝庫です。 ホームページプログをクリックしていただくと、ホームページのトップページがでます。 この下に最近のブログが掲載されています。その下に「生涯現役エンジニアブログへ>>」というボタンがあるのでこ...(続きを読む)
- 田邉 康雄
- (経営コンサルタント)
日本の将来とキャリア形成(1/2)
新年の挨拶をさせて頂いたこの1週間を振り返ってみると、 「日本は大丈夫か?」と感じざるを得ない。 製造業は、日本から海外市場へ。 それもアメリカやヨーロッパではなく、アジア、BRICs圏へ。 日本市場を担当するセールスやマーケのポジションは、ほぼなく、 成長途上国を担当する人材のニーズが溢れている。 もちろん、語学も英語だけではなく、現地語。 特にスペイ...(続きを読む)
- 杉本 勉
- (転職コンサルタント)
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