2008年のマーケット・金融動向−7 - 資産運用・管理 - 専門家プロファイル

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対象:お金と資産の運用

山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月07日更新

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2008年のマーケット・金融動向−7

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海外ファンドで資産を作ろう!
(続き)

ここ数年、先進国の中では「割安感」が高かった「日本市場」だったため、
昨年までは外国人投資家が、かなり日本マーケットに資金投下をしていました。


が、いまやその“潮目”は変わって、より投資効率の良いエマージング市場や
商品市場にお金は流れています。



また、前述のごとく、日本の個人投資家も、長引く相場低迷に嫌気をさして、
海外金融商品へ資金をシフトしていることが統計的数値にも現れています
(まさに、私の仕事の出番ですが、日本の国を考えると・・・深刻ですね)。


ここにきて、米ドル安によって、表面上は「円高」となり、輸出企業の業績悪化
懸念が出るなか、ますます日本のマーケットの魅力はなくなってきています。


では、原因はどこにあるのか?



答えは難しくはありません。



それは、日本の「国力」が低下しているからです。


その結果、衰退してきている国の「通貨」も、見放されてきているといえます。


要は、「魅力」がないということです。


このことは、一人あたりのGDPの低下、企業業績の割に伸びない国民所得、
主要各国の外貨準備通貨シェアの4位への後退、そしてなんといっても世界一の
財政赤字国家が、物語っているといえます。


これでは、どうみても「魅力的」な投資先とは言えないわけです。
(正直、私自身国内の株式投資をしていない理由もこの辺りにあるのですが・・)


では、どうしたら日本に「お金」の流れを向けることができるのか!?


この答えも、至って単純明快です!





「・・・・・・・・」





「強い国になることです」



別の言い方をすれば、


「強い通貨に引き戻す」


これ以外、方法はないのではないかと思います。


(続く)

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