「トップダウン」を含むコラム・事例
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リーダーシップ能力を出願エッセイでどうアピールするのか?
リーダーシップ能力は、ビジネススクールに出願する上で重要な要素です。 どのビジネススクールに出願するにせよ、審査官は出願者のリーダーシップ能力がその程度あるのか知ろうと様々な角度から審査をします。MBAは、短期間でリーダーとなりえる人材を育てる強化合宿のようなものなので、入学時点である程度のリーダーシップ能力を持っていることを証明すると入学審査に有利に働くと言えるでしょう。 リーダーシップと軽く申...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
トレーナーに求められる思考力の向上と言語化
こんばんわ週末は大阪で8時間×2日+日曜日はメンターシップが終わってから、メンターシップ卒業生向けの勉強会を開催 実際にBodyworkを活用した評価を行い、その評価から何を読み解き、どの様に解の方向性を定め、具体的なエクササイズなどのアプローチに落とし込んでいくかを実践&解説していきました また、いつも自分で自分を誉めるのですが(笑)ホテルに戻ってから、勉強会で解説した内容を文章化し...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
3月25日は東海スポーツトレーナー研究会!
おはようございますご案内が遅くなってしまいましたが、3月25日(日)は、東海スポーツトレーナー研究会様にて講師を務めさせて頂きます 久しぶりの名古屋で今から楽しみにしております皆様のご参加を心からお待ちしてます♪ Monitoring&Assessment Systemに基づく機能改善アプローチ」~ボディワークを活用した機能評価とコレクティブエクササイズ~ 日時:3月25日(日)13:00...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
カウンセリング能力の向上とメタ認知
こんばんわ 今日は月曜日ということで研修&ミーティング まだ薄暗く、もの凄い風が吹く中 「きゃっとばっく」へ向かうと いつもより電車が空いている様な・・・・・・ そう言えば3連休でしたね! いつも通り 数値の確認に、お客様の情報のシェアや 議題についての意見交換 進捗報告などを終えた後に カウンセリングのチェック 皆、昔よりもかなり成長し 一定のレベルで行える様になってきてい...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
5月29日 草の根ですが礼節を
5月29日 ご挨拶 被爆植物は沢山あります 私はカンナを被爆植物に認めてとは言いません ただ忘れないであげたいだけなんです だからトップダウンはしません 地を這うような活動です でも礼節は大事にします こういう活動をしています どうぞお見知りおきをと^^ご挨拶には参ります 頼むのではなくご挨拶です 8月6日の子ども平和宣言の応募の子どもたちの作文に 真っ赤なカンナのことがよく書かれ...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
浜松市に見る、電力地産地消の可能性
現在地産地消に取り組んでいる地方自治体はいくつもありますが、そのひとつに静岡県の政令指定都市である浜松市があります。 直近の2016年(平成28年)6月~7月に横浜で、浜松市の太陽光発電の総合展示会が「PVJapan2016」として開催されました。 この展示会では「浜松版スマートシティ」の実現へ向けての取り組みをはじめ、官民連携での電力小売事業である「浜松新電力」の取り組みなどが紹介されました。...(続きを読む)
- 石橋 大右
- (住宅設備コーディネーター)
またグローカルが来た・・・
70年後半にシンクタンク が画策していた 言葉はいろいろあります。 その1つに「グローカル」。 1970年代の イメージは 反戦 サイケ エコ系 だとご記憶されているでしょう。 政治への反発による 「市民運動、市民の力」と グローバリズムへの挑戦として 「グローカル」という 造語を生み出しましたが 流行りませんでした。 ちょっと トップダウンな 匂いがする造語なので どぶ板運動が 好...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
ブラックとホワイトが今見えます。
何やら怪しい書き出しですが世の経済がいわゆる勝ち組と負け組のような分け方がわかりやすい状況にある時ビジネスの成長痛が出てきます。 スピード化や見える化が促進されている環境ですので体質的に合っていれば軋みも少ないでしょうが合っていない場合は両極端の態度に分かれがちです。 曰く今のままでいい。教育をしっかりする投資をする。といういずれにしても安定志向型です。フランチャイズタイプだ。マーケ...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
社長・役員・取締役-コンプライアンス研修のテーマ
会社を守る社長/役員/取締役のコンプライアンス研修、どんなテーマが? コンプライアンスや企業倫理のコンサルティングをやっていて気づくこと。 (中略) ********************************************** (A) 東芝の不適切会計を調べている第三者委員会は、近くまとめる調査報告書で経営陣の責任を 追及する。田中久雄社長については、インフラ部門で損失計...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
ふわっとしているマネジメント?
トップダウンの組織が、日本では機能しにくいのはアニミズムが関係あるとか多神教だとかいろいろ理由づけはできますが明確な目標やビジョンが共有もなくマネジメントができていました。 運とか勘とか度胸とか昔の教育や文化の状況ではふわっとした運営を教育勅語が定められた時代から微妙なスピード間のもと通用する人数が少なくなってきました。 大量教育の時代に育った多くの教育者が今模索しています。 ワンピース...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
正義をつらぬくとかつらぬかないとか
正義が人それぞれ 違うので 争いが起きることは 周知の事実である。 正義は、文化から派生する。 文化は、時代の環境から派生する。 環境は、人の営みの積み重ねから派生する。 人の営みは、人の心から派生する。 人の心は、人と人の間から派生する。 正義は、 一気に決まるものでもないし 一気に裁かれるものでもない。 人が人を等しく裁く 基準が共通にある場合は それぞれの 正義は共有され、 ...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
和が大事だからチームプレーができない日本
昨日、国際プロトコールのセミナーに 参加してきた。 グローバルに携わる人の話は 共通点がある。 おおむね日本人が、 ・いかに相手目線になるのが下手か ・実行のためのチームプレイができないか というくさびを打つ。 もちろん 良い点もある。 ・ボトムアップの相談の和がある ・協調性が高い ・安定して礼儀正しい トレードオフなのであるが、 こと、「世界の中の日本」を 考えると、 「ム...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
無理をしないことを無理にするってどう?
教育の影響は恐ろしい。 つめこみ教育で パワハラの人間をつくり、その人間が 現在のほとんどの企業の管理層。 PDCAがなじむ。 なので、多様性を トップダウンで コントロール。 ゆとり教育で 不安をかかえる人間をつくり、その人間が 現在のほとんどの企業の現場層。 目標やビジョンを探すのがなじむ。 なので、多様性が共通な グループ以外は排除。 このギャップの中で 流行っている教育が ギャ...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
ドラマとマネジメント
最近ネット記事に スタートレックのカーク船長は、良いリーダーか? ジョブズ流vs.サントリー流、理想のマネジメントはどっち? というお題が掲載されていました。 長年、ドラマ研究(単なるTV好き(^^)/)をしてきましたが、 スタートレックという長寿番組ともなると、 マネジメントやリーダーシップの時代の変遷を 感じられます。 カーク船長というのは、初代スタートレックシリーズの艦...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
経営者がデザインに関わるということ(「デザイン」はデザイナーだけのものではありません)
ワタシはプロダクトデザイナーとして自分自身がモノのデザインをすることもあれば、企業(特にこれからデザインを導入して、商品開発や社内の活性化を図りたいと考えている中小企業)の側に立ってデザインを戦略的に活用していく為のお手伝いをしていく場合もあります。これはデザインは意図を持って使ってこそ大きな効果があると思うから。 そしてそこにはもう一つ、日本の企業もデザインを「自分ごと」として意識する経営者が...(続きを読む)
- 林田 浩一
- (経営コンサルタント)
「相手軸な物語人」⑪拙著の読書感想を頂きました(その26)
「これをきっかけに店舗のチームワークをより強いものにしていこうと考えております。私自身の成長なくして店舗の成長なし、というのを忘れず圧倒的なQSCAを体現していけるよう邁進してまいります。」 今日も強くて熱い決意をご紹介します。毎日読ませていただき、ほぼ100%の確率で泣かせてもらっています。物語コーポレーションの熱血店長の皆さま、ありがとうございます。 (以下本文) 物語...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
お作法をマスターするだけでは接遇は向上しない
アールオンワードの松岡利恵子です。 一流ホテルで培った接遇・コミュニケーションスキルと、 長年の司会経験を生かしたプレゼンテーション術・話し方をお伝えしております。 弊社では定期的にお伺いし、接遇の勉強会をする大変熱心なクライアントが何社かあります。 接遇マナーは基本のお作法がありますが、そのまま使えないシーンもたくさんあります。 コミュニケーションを取り入れ、現場に落とし込む作業を勉強会...(続きを読む)
- 松岡 利恵子
- (研修講師)
ヘッジファンドの投資・運用手法についての紹介、それでも破綻するヘッジファンドの多さ
前回はヘッジファンドの概要について説明致しました。 今回は、その運用方法について説明しますが、通常の一般投資家には必要の無い手法ですが、金融商品を購入する際に、目論見書を読む際や営業トークに惑わされないための知識としてお読みください。 ヘッジファンドの中で最も残高が多いとされているのが、ロング・ショートという投資戦略です。 運用手法を語る際に「ロング」とは買って保有する状態で、ショートとは売った状...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
セールスプレゼンストーリーを作る2つの方法
こんにちは^^考動型営業育成トレーナー@竹内です。 今日も営業のエッセンスをお伝えします♪ 今日は「プレゼン」についての基本です。 プレゼンの技術として、二つあります。 トップダウン型とボトムアップ型というストーリーの作り方があるんです。 トップダウン型は、結論から先に伝えて、主張の根拠だけを軽く説明します。 この方法は、とても簡潔に要点を伝えられ...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
【7/2書評】武器としての交渉思考 (星海社新書)
こんにちは。考動型営業コンサル@竹内です。書評をご紹介します。では本日はこちら↓ 武器としての交渉思考 (星海社新書) 瀧本哲史 ■---------------------------------------------------- 私の5段階評価 ★★★★☆ 4 同書は交渉に対する今後の考え方を 紹介し、重要なポイントのバトナ、ゾーパなどを 理解しやすくしています。 これ1冊で交...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
睡眠専門家のストレス対処スキル コーチング 8
【はじめに】 ◆ みなさん! 不眠が起こる大きな要因の一つとして、ストレスがあります。 ストレス解消法などをストレスコーピング(対処法)といいます。 私は、認知行動療法、交流分析などの心理療法のアプローチを、睡眠改善コンサルティングに活かしていますが、その前提に、「カウンセリングの傾聴スキル」「コーチングの質問スキル」 があります。 特に、コーチングはセルフコーチング(自分で自分に質問しな...(続きを読む)
- 快眠コーディネイター 力田 正明
- (心理カウンセラー)
億単位、稼ぐ人の頭とは?
私の著書の宣伝をしているのではないですが、著書を読んだ方々からいろんなご感想がありました。「あ、色の本、おもしろかったです。」と「これは名著です。うちに来てセミナーしてくれませんか?」前者の感想がほとんどで、「たいした内容じゃないよ。あの本。」って言われることもありました。が、後者のご感想もいましてね。この方々がすごい、年商何百億円を稼ぐ企業さまばかり・・・。しかも、共通しているのは、私の著書を読...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
不動産業界のセカンドオピニオン
事務所前の水道管工事がうるさくてうるさくて。 いわゆる公共工事なんでしょうが、 果たして工事する必要はあったのかどうか疑問です。 なんだか頻繁に工事してるんですよね。 「要するに税金を使いたかっただけなのでは?」 と、うがった見方をしたくもなります。 例えば多数の専門家が現地を見て、 「工事の必要あり!」 とそのプロセスが透明化されていれば、 納得出来るんです...(続きを読む)
- 楯岡 悟朗
- (不動産コンサルタント)
ビジネススキル講座 これからはファシリテーションです。3
今回は、社会的背景におけるファシリテーションの必要性について書きたいと思います。「なぜ、これからの時代は、ファシリテーションスキルのか?」について、1.社会構造の変化 ・・・ ピラミッド型社会からウエブ型社会 ピラミッド型社会とは、トップダウン型組織やボトムアップ型組織のこと。一方通行。 ウエブ型社会とは、くもの巣のように縦横無尽につながっていて、双方向で瞬時に影響しあう関係性。 ・組織...(続きを読む)
- 快眠コーディネイター 力田 正明
- (心理カウンセラー)
コストマネジメントの実務
会社の病気を治すホリコンです。 ★業務的意思決定 原価計算のメリットは、社内生産活動の改善の目安となるだけでなく、同じ製品や工程を社内で実施するか?協力会社に外注依頼するか?などの「意思決定」の判断にも使えることです。 納期的に厳しく社内で対応できないが、せっかくの注文を断るのはもったいない?など、受注選択や、内製化と外注化ではどちらにメリットがあるか?という問題に対しても原...(続きを読む)
- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
業務日報 2011-09-21~22(デバイスコンサルティングや新規受注)
高齢者へのサービスの一環として自治体が進めるタブレット型デバイスを使ったプロジェクトに参加させていただいているところ。自分の役割はアクセシビリティの観点からのインターフェイスに関するコンサルティング。高齢者の感覚に近づくため、某協会に協力いただいて高齢者の感覚を疑似体験できるツールを身につけさせていただきながらのデバイスチェックをすることに。腕の可動を制限するための肘あて、手首の重り、三重の手袋。...(続きを読む)
- 高森 三樹
- (Webデザイナー)
不動産業界のモラルについて考える
お客さんや同業者から、 不動産業者の悪行を聞くことが多いし、 私自身2度と取引したくないような業者や営業マンはたくさんいました。 なぜ不動産業界にはそのような輩が多いのか? 「不動産業界のモラル」 について考えます。 例えば賃貸で5万円のお部屋を紹介し、 契約してもらうと報酬は賃料の1月分(+消費税)になります。 つ...(続きを読む)
- 楯岡 悟朗
- (不動産コンサルタント)
驚くばかりの愚策~武雄市公式サイト、Facebookに完全移行
「市長がはまっている」佐賀県武雄市、 市のページをFacebookに完全移行へ------------- 7月29日、こんなニュースがネットを流れました。 こちらが元記事です。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110729-00000043-zdn_n-ine さすがに、耳を疑いましたが 確かに、本日、8月1日、武雄市の公式サイ トは、facebookに移...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
A&M通信~第17回 イノベーションの促進
先日、住友スリーエムのCPOの方に3Mの企業文化についてお話を聞く機会があった。3Mグループから有名なポストイット等色々な新製品が開発・販売され続けるのはイノベーションを育む企業文化があることがわかった。その企業文化について説明をしたいと思う。 イノベーションを育む企業文化のコンセプトは「社員に自由な環境で自分がしたいと思う事ができる環境がある」と思わせる事のようである。その為に 1. ビ...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
内部監査の成果は、トップに役に立つ情報をどれだけ収集できたか
こんにちは、ISOマネジメント研究所の人見です。 今回は、内部監査について、述べてみようと思います。 内部監査というと、現場でこのような声をよく聞きます。 「内部監査をやっているんだが、どうもしっくりこない」 「内部監査をどうやっていったらよいか、わからない」 という、悩みの声です。 一方、経営者側の声は、どうかというと、 「自分はあまり関心ないけど、 まぁ、ISO認証維持のために頑張...(続きを読む)
- 人見 隆之
- (ISOコンサルタント)
現場に任せっぱなしではよくない
よく現場からこんな声を聞くことがあります。 「ISOのいっていることややろうとしていることはわかるが、 うちのトップが、現場に任せっきりなので、やりきれない ことも多い」と。 「これからは、 現場に権限を委譲させ、主体性を発揮してもらうようにする」 こんなことを経営者はいいます。 しかし、残念ながら、トップとしての責任放棄であったり、 単に、現場に対してのセールストークであったりすることが...(続きを読む)
- 人見 隆之
- (ISOコンサルタント)
小学校でも英語が必須に!
小学校で英語が義務化されるので、どんな内容なのかなと思い、まずは学習指導要領をチェックしてみました。 いや~驚きましてね~。 第 二言語習得に関する知識が多少なりともある人は、あの指導要領をまとめた委員会には入っていませんね。第二言語習得法の観点からの間違いがあまりにも多す ぎます。あの通りに文部省のほうで「英語ノート」を用意するようですが、それに従わないといけない学校はけっこう大変だ...(続きを読む)
- イムラン
- (英語講師)
A&M通信 ~第12回 トップダウン活動・ボトムアップ活動~
当社のクライアント先の社長から、従業員の意識改革の為にボトムアップ活動を実施したいという依頼があった。この会社は経営方針発表を毎年、期初に実施し、会社の方針を各部門から個人目標まで落とし込むトップダウン活動を長年推進し、業績を伸ばしている。ただ、社長はこのトップダウン活動だけでは組織が受動的になり、活力がなくなるのではないかと心配をして、従業員が自立的に行動し、能動的な組織にできるボトムアップ活...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
A&M通信~第7回 美徳経営~
先日、一橋大学名誉教授の野中先生の講演を聞く機会があった。野中先生はドラッカー、マイケルポーター等世界の著名な経営学者20名の中で、唯一アジアから選出されている方で、ドラッカー亡き後ドラッカースクールの名誉スカラーも務められている。私が経営コンサルタントになった時に、あるコンサル会社の社長からお祝いに野中先生が書かれた「企業進化論」という本を頂き、この本を今まで私のバイブルにしてきた経緯があり、...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
広報に理解のない人の口説き方
広報業務は経営の一環であると言いつつ、広報に理解がない部長や役員、はたまた社長まで存在するのが現状。広報部門としては、トップダウンで進めたい案件があったとしても、どうしてもこれらの人たちが業務を推進していく上での障害となる。ではどの様にして口説くのが良いのか。 上役が広報に理解を示さない理由を3つ挙げる。まず第1に挙げられるのは、記事は広告に比べインパクトが低く、本当に効果があるのかという...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
A&M通信~第5回 適材の活用について~
ある企業の事業再生をお手伝いをしたときの事であるが、この会社はトップダウンが弱く、経営戦略、経営管理が不十分な状態で推進され、結果として売上ダウン、変動費アップ等の問題により赤字が続いていた。 これを打開すべく事業の再生戦略の立案が必要になったが、この戦略を経営トップではなく会社の将来の危機感を持っている管理職手前の若手数人が集ま...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
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