「意思決定」を含むコラム・事例
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対韓輸出規制は自由貿易原則違反 本当に日本は世界の悪者なのか -東京総合研究所-
こんにちは!東京総合研究所です!マネーボイスに以下の記事がありました。 韓国輸出規制、国際世論は「日本が悪者」。安全保障を言い訳にしていると批判殺到=高島康司 日本が韓国に対して、半導体の製造などに使う材料の輸出規制をしたことが、国際社会から非難を浴びているという旨の記事です。 徴用工の韓国大法院の判決やレーダー照射に対する報復という側面を鑑みても、貿易という観点で客観的に見れば悪者になるのは...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
東京総合研究所ブログ:イラン核合意再び違反なぜ?
イランは7日、欧米など主要6カ国と結んだ核合意で規定されたウラン濃縮度の上限を無視し、引き上げると発表しました。(時事通信社) ロウハニ大統領の「他の当事国が合意を守れば、イランは短時間で合意履行を再開する」という発言から、この違反を試験材料にして欧州当事国へ圧力をかけ、制裁に苦しむイラン経済への支援を求めているように伺えます。 今回のイランの核合意違反を欧州側はどう受け止めているのでしょか。...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
東京総合研究所の悪徳な口コミや評判に注意!!
「口コミ」や「評判」に惑わされないでください。 こんにちは。東京総合研究所スタッフチームです。 みなさんは「口コミ」や「評判」というものについてどのようにお考えでしょうか? 例えば今日のランチを決める時に誰かが書いた「口コミ」や「評判」を検索して調べますか? 世の中にはこうした「口コミ」や「評判」が溢れています。これらの情報は意思決定をする際のヒントになることもあります。 しかし、投資...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
座右と投資の寓話㉘:「墨子と占い師」
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです!! 今回は寓話「墨子と占い師」を紹介します。正しい判断を下すのに忘れてはならない教訓が得られます。---------------------------------------- ある日、墨子は北の方にある斉という国に行こうとして、占い師に会った。占い師は「今日は天帝が北方で黒竜を殺される。先生は色が黒いから、北の方角に行くのはよろしくあり...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
心理学がわかれば投資がわかる!? 最後通牒ゲームについて
皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです 今日はセンター試験が実施されていますね!自分も受験したことが懐かしく思い出されます さて、本日のブログでは「最後通牒ゲーム」についてお話しします! 最後通牒ゲームとは、意思決定の問題を扱う「ゲーム理論」の一種です。投資と言うと株価や企業情報など、経済的な面が注目されがちですが、人間の行動原理について考える心理学も同じほどに重要です! この...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
FRB(Federal Reserve System)について
皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです! 本日はアメリカの中央銀行の役割を担っている、FRB(Federal Reserve System)についてお話しします。 よく、略して「FRS」や「the Fed」と呼ばれたり、日本名で「連邦準備制度」と呼ばれたりしますね。 もしくは、「FRB」という名前の方が耳にすることが多いかもしれません。 じゃあFRSとFRBの違いって何?という疑...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
FRB(連邦準備制度)とは
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、米国の連邦準備制度(FRS)の機能、構造についてお話したいと思います。~~~~~~~~~~本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(15:42現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 日本テクノ・ラボ(株)(3849) +21.22%+3002位 (株)前田製作所(6281)+20.94%+8...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ランダムウォーク理論
こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 8月になりましたね!今日もうんざりするような蒸し暑さです。熱中症には気を付けないといけませんね(´_`。) ―――――――――――― さて今日は、元ブログカテゴリの中から「株価の動きはランダムであり、未来は予測不可能だ」という「ランダムウォーク理論」をご紹介します。 次の例を考えてみてください。ある株式Xが50日連続で上昇しているとします。株式...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
新事業への投資その④「新たな市場開拓へのアプローチ」
今回は、「新たな市場開拓へのアプローチ」について考えていきます。建設業を営んでいる地方の中小企業は、新たな市場開拓への投資に積極的とは言えません。本業が厳しい状況にあることも一つの要因ですが、新たな市場開拓へアプローチすることは、難しい状況にあります。 そもそも本業上の投資とは、施工機械やパソコンなどの設備投資を中心に考えてしまうところがあり、経営資源で言うところの「もの」です。 本来、投資とは...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
新事業への投資その①「将来への不安にどう向き合うのか」
今回から、将来を考えた新事業への投資について考えてみたいと思います。初回は、「将来の不安にどう向き合うのか」です。 企業の将来を考えると、依頼人にとり地方の限られた建設市場の中で、経営をこのまま続けて行くには不安が常に付きまとうでしょう。現在の業種だけで行くべきか、建設業に関連する市場を開拓すべきか、或いは全く別の市場を開拓すべきか等々。 経営者という立場であれば、夜も眠れないほど将来を左右する...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
もしもBリーグのエグゼグティブアドバイザーだったら!?
こんばんわ 昨日の記事は、お蔭様でもの凄い数の「いいね」を 頂きましたが、それだけ多くの反応が得られたということは 多くの方が同じ様に感じているということなんでしょうね こうしたミスマッチは お互いにとってアンハッピーでしかないので 何か良い方法を考えていければと思います さて、話は変わりますが 先月、札幌出張の際 懇親会でジンギスカンをほおばっている時に Bリーグの開幕...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
資産運用における分散投資とポートフォリオ・アセットアロケーションの重要性
運用する資産をどのような割合で分配するかの意思決定を ―――分散投資が大切なことはわかりました。具体的にどうすれば有効な分散投資ができますか? 「投資対象とする資産とその配分を考えましょう」 ―――資産とその配分? 「資産運用をするといっても、いきなり○○社や××社といった個別の銘柄を買うことはできませんよね? まず、運用する資産を『国内株式』『国内債券』『海外証券』『不動産』『現金等価...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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