「仲介業者」の専門家コラム 一覧(4ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月03日更新

「仲介業者」を含むコラム・事例

220件が該当しました

220件中 151~200件目

住所変更登記とは?

不動産を売却しようとする売主の、   住民票・印鑑証明などに登録されている住所は、   登記簿に記載されている住所と同一にしておかないといけません。     登記されている所有者が、   住民票などに登録されている人物と同じということが証明出来るからです。   本人確認の一つの方法ですね。     しかし、違っている場合は良くあり、   穿った見方をすると、   ...(続きを読む

楯岡 悟朗
楯岡 悟朗
(不動産コンサルタント)

個人間売買

不動産取引を行う際には、   不動産会社を利用することがほとんだと思います。     しかし、     「個人間売買」     と言って、   不動産業者を通さずに売主・買主で直接契約を交わすこともあります。   その場合の契約書類は、   文具店などで売っている市販の契約書を使うことが多いようです。     「諾成(だくせい)契約の原則」     と...(続きを読む

楯岡 悟朗
楯岡 悟朗
(不動産コンサルタント)

買取業者

不動産の買取業者から連絡がありました。   用件はもちろん、     「買い取れる土地はありませんか?」     というものです。     事業用として買うので、   土地が大きく古家が建っていれば、   家を壊して土地を二つに分割。   整地して見栄えを良くしたうえで土地として販売します。     もしくは、新しく建物を建築して、   新築戸建てとして...(続きを読む

楯岡 悟朗
楯岡 悟朗
(不動産コンサルタント)

物件の持つ力

インターネットを通じて物件探しを出来るようになって随分経ちます。   市場に出ているほとんどの物件が、   どこの不動産業者でも扱えるという事実も大分浸透してきました。     不動産業者に対する接し方も確実に変わってきました。   物件をもって業者に問い合わせるのではなく、   営業マンで付き合う業者が選ばれる時代になると思います。     しかし、長期間物件を探し続...(続きを読む

楯岡 悟朗
楯岡 悟朗
(不動産コンサルタント)

8月の住宅ローン金利は下落!

アメリカの政策のゴタゴタは、ここまで世界を脅かす ものなのか・・・と、つくづく感じております。 今回、最悪のシナリオであるデフォルトは必ず回避されるとは思って いましたが、結局、混乱が落ち着くまでに米国債の利回りは どんどん上昇(価格は下落)し、金価格においても1トロイオンス 1,600ドルというとんでもない価格に跳ね上がりました。 さて、アメリカの混乱振りを書きはじめてしまうと、...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

敷引き特約判決

2011年3月24日に敷引特約に関する最高裁判決が出ました。 まずは概要を朝日新聞の記事の抜粋でご覧ください。  賃貸住宅の敷金(保証金)を返す際、修繕費として一定額を差し引くと定めた契約条項(敷引〈しきびき〉特約)は消費者契約法に反するか――。この点をめぐって家主と借り手が争っていた訴訟で、最高裁第一小法廷(金築誠志裁判長)は24日、「不当に高額でなければ特約は有効」とする判決を言い渡した。...(続きを読む

竹内 敬雄
竹内 敬雄
(不動産コンサルタント)

売却で失敗しない仲介業者選び(その2)

不動産仲介業者の中には、売却業務を積極的に行なっている 会社と、そうでない会社があること。そして、これを見分けるポイントを 前回お伝えしましたが、本日は見分けることで具体的にわかることを 書いていきます。 前回お伝えしました見分けるポインントをおさらいします。 ↓ ◎売却に積極的な不動産会社の傾向 (1)会社の広告に、売却物件募集などのピーアールが多い。 (2)自社で直接預かっ...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

売却で失敗しない仲介業者選び(その1)

毎年2月~3月下旬は、とても人が動く時期です。 会社は年度末に伴い人事異動が最も多くなります。なので この時期に引越しをする方は1年中で圧倒的に多くなります。 学校は卒業~進学の時期になるので、親元を離れて1人暮らしを 始める学生さんや、就職のために引越しをする人が多くなります。 そして、中古住宅の流通量が最も増えるもこの時期になります。 転勤などの事情でマイホームに住めなくなる人...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

大家さんとFPのマンション経営.4

不動産を買う時のポイント 1.立地・・・条件の変更が不可能なので最重要ポイント 2.利回り・・・収益性の目安。努力次第で上げる事も出来る 3.稼働率・・・現在の稼働率を目安に今後の収入予想 4.ライフサイクルコスト・・・建物本体や、管理会社等の維持管理費 5.ビジネスパートナー・・・ノウハウ、状況に合わせたアドバイス 以上5項目が基本です。 1の立地を基本にして不動産選びをする事にな...(続きを読む

新谷 義雄
新谷 義雄
(ファイナンシャルプランナー)

家づくりの流れと手続きを知ること。

家づくりは、多くの方にとって一生一度の大きな買い物! 皆さん不安や心配を抱きながら慎重に計画を進めていらっしゃいます。 しかし家を持ったあとで思い起こしてみると、 意外と深く考えていなかったとか、「えっ!そんな説明聞いてないよ」 といったことがよくあるものです。 先日建替計画のご相談者に、13年前の中古住宅を購入されたときのことを お尋ねしたところ、仲介業者が存在したのか、仲介手数料が発生した...(続きを読む

林 秀成
林 秀成
(建築プロデューサー)

D077.高級賃貸の新サイトが稼動しました^^

着手してから一年近くかかりました。 今までのサイトwww.high-class.infoは継続していきつつ、www.high-class.jpには新たに検索機能やストリートビュー、お気に入り登録機能等、最新の機能をふんだんに入れました。 「高級賃貸」もピンキリでして、仲介業者の利幅が大きいファンド系賃貸シリーズをメインにしているサイトが多いのですが、ノースエステートの高級賃貸は本当に適正で良質...(続きを読む

大槻 圭将
大槻 圭将
(不動産業)
2011/01/11 11:00

条件付売り地で工務店VSハウスメーカーどっちが良い?

「建築条件付売り地」とは、 土地と建築請負をセットで販売している土地の事にまります。 よって土地契約する条件として、その後売主指定の建築会社と 「建築請負契約」を締結することになっているのが一般的です。 売主さんは、土地の販売だけではなく建築も請け負うことにより、 その分利益をアップさせられるので、自分のところで建築するという 条件付きで土地を販売したりします。これが建築条件付にす...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

不動産売却における仲介業者の悪しき商習慣

我々、不動産業界は 「他人のふんどしで相撲が取れる業界」 です。   例えば、地主さんが自分の土地に借入れをして賃貸マンションを建築し、その賃貸マンションを不動産業者が一括借り上げする場合などが典型例です。(これにも有って無いような「家賃保証」等、多々問題がありますが、ここでは割愛します。)   我々、不動産仲介業者が不動産を所有している所有者の方から、その不動産の売却の依頼を受ける場合も...(続きを読む

中石 輝
中石 輝
(不動産業)

「売主の表示」について

売主に関する事項で、「売主の表示」があります。 売主が、登記名義人と同じなのか異なるのかを 記載しています。 実は、不動産取引において、 他人の土地や建物を売買することも可能です。 したがって、大前提として、 売買契約の売主が現在の所有者かどうかを 確認する必要があります。 仮に、所有者でない場合は、その物件の所有権が 現在の所有者から売主に完全に移転できる事を 確約してもらう必要がありま...(続きを読む

真山 英二
真山 英二
(不動産コンサルタント)

不動産仲介の役割2

不動産仲介業者の存在の有無を述べる前に前の(1)に欠如していた文章がありました。 そもそも情報を仲介することがその仕事の大半だった不動産仲介業者の情報仲介の仕事が 「それほど顧客に求められなくなった」ということです。   私の仕事の範囲は一都三県が主なエリアですが、このエリアで不動産購入を検討しているお客さんに 実際に聞いてみると、自分でネットを使って物件を探しているお客さんが実に多いの...(続きを読む

畑中 学
畑中 学
(不動産コンサルタント)

不動産仲介の役割1

前から言われていたことなんですが、ネットの拡大でエンドユーザーとメーカーが 直接取引を行うので問屋など中抜きが必要なくなると言われていました。  ただ、在庫調整などやその他諸々の点で問屋や仲介者の役割が必要なのは変わり得ず そうは言っても相も変わらず、そこまで「中抜き」はなくなっていないのが 現実であると思います。   ただ、最近、「中抜き」のことを深く考えるニュースがありました。 ...(続きを読む

畑中 学
畑中 学
(不動産コンサルタント)

敷地購入時:土地の瑕疵を回避できるポイントと土地売買工程

 土地の瑕疵担保期間が3カ月であると 不動産業界の慣習でほぼ「決められている」と仲介業者から聞かされて、土地購入を断念したお施主さんがいたので、その時のアドバイスを問題のない範囲で書いてみます。 分譲マンションのデベロッバーの場合は、土地の売主もプロ同士って事も多く、 だいたい、土地の瑕疵は1年と聞いています。 その時、景気変動で1年過ぎたり、予想よりデカイ、地中障害(既存の基礎など) が出て、...(続きを読む

伴場 吉之
伴場 吉之
(建築家)

不動産仲介業者が間に入るメリット

新築の一戸建て住宅などを購入する場合、 売主(業者)が自社で販売しているケースを除いては、 仲介業者が間に入るケースが一般的です。 でも皆さん、どうして直接取引にならないのでしょうかね? 疑問に思っていらっしゃる方も多いと思います。 そして、直接取引ではなく、仲介が間に入ることでのメリットって 何があるのでしょうか? お客様は、仲介で物件を購入すると、仲介業者に対し 仲介手...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

不動産の「徒歩○分」て、ホントなの?

先日は、大変多くの方にセミナーにご参加いただきまして、 誠にありがとうございます。 さて今日は、不動産表示の中では一番皆さんがひっかかる 「徒歩表示」の根拠についてお話します。 物件のパンフレットや仲介業者さんでもらえる販売図面には、 「横浜駅下車徒歩12分」等の表示が必ずあります。 今日のテーマはコレです。 これ、皆さん何が根拠になっていると思いますか? 大抵のケースで、実際に物件...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

【研修実施例】 東急リバブル株式会社ソリューション事業本部様

2010年7月10日・7月24日の2回にわたって、東急リバブル株式会社ソリューション事業本部様の研修講師を務めさせていただきました。 7月10日 『信託受益権売買契約書のポイント』 (内容) ・信託とは ・不動産信託の仕組み ・なぜ信託が用いられるのか ・信託受益権から現物不動産にする方法 ・現物不動産売買と受益権売買(+即日交付)の違い ・信託受益権の移転 ・賃貸借の承継・敷金の承継 ・負...(続きを読む

中沢 誠
中沢 誠
(不動産コンサルタント)

マンション業界の隙間に種をまく

私は、マンション業界での数度の転職や自宅マンションの理事会役員経験を通じてマンションを様々な角度から学んできた結果、ビジネスの観点で見えてきたことが3つあります。   1)各業界で供給者と消費者とのギャップ(チャンス)がある 私には、開発業(デベロッパー)には「マンション購入者の視点」が、管理業には「そこで日々生活する人たちの視点」が、仲介業には「マンションを 売りたい・買いたい人たちの...(続きを読む

深山 州
深山 州
(マンション管理士)

マンション業界を渡り歩いて考えた

はじめまして、株式会社メルすみごこち事務所 代表の深山(みやま)です。この度は本コラムを訪問頂きありがとうございます。 以下に、少し長くなりますが私の言葉(メッセージ)をご挨拶と変えさせて頂きます。     ★マンション業界を渡り歩いて考えたこと 私は不動産仲介業・マンション管理業・マンション管理コンサル ティング業を渡り歩き見聞を広め、確信したことがあります。それは、   ...(続きを読む

深山 州
深山 州
(マンション管理士)

住宅ローンの事前審査

不動産の売買契約において、買主が住宅ローンを利用するときには、買主保護のため「融資利用の特約(ローン条項)」がつけられることが一般的です。 買主としては、万一、ローンが否認されてもペナルティなしに契約を解除できるので、安心の特約といえるでしょう。 その反面、売主にとっては、万一、白紙解約になると、売買契約からローンが否認されるまでの期間は他の買主を探すこともできないため、「ただ無駄な時間を費や...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)

土地取得~住宅建設コンサルティング   by不動産ドクター

土地取得~住宅建設コンサルティング 最近、やけに不動産が売れています 景気低迷→不動産価格下落→家賃との比較での割安感→購入 という流れが多いようです。 さて、今回 調査のご依頼をくださったのが城南地域某所で土地を買われるお客様。 土地を買い、夢のマイホームを建てたいというご希望で探していたところ、ある仲介業者の紹介で、気に入った土地が見つかったとのこと。 しかしはじめてのお...(続きを読む

鈴木 豪一郎
鈴木 豪一郎
(宅地建物取引士)

既存不適格建築物と違反建築物

築年数の経った中古マンションを購入する際に、たまに出てくるのが「既存不適格」という不安をあおるような?言葉です。 これは簡単にいうと、「建築当時は適法であったものの、現在の建築基準法の規定には適合しなくなっている」ということです。 そのため、少なくとも現時点で建替え等をおこなうとしたら、同じ規模の建築物を建築することができないことになるでしょう。 建築基準法等の法令や...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
2010/03/26 10:00

中古マンション価格 今後の推移予想

ここ数ヶ月の間、新聞紙面等で「中古マンション価格が上昇」という記事をよく目にします。 不動産専門のデータバンクである東京カンテイが発表している「首都圏の70平方メートルあたりの中古マンション価格」を見ると、9月は前年比2.0%、10月は前年比−1.0%と落ち込んでいるものの、11月は前年比2.4%上昇と、数字上では価格復調の兆しがうかがわれるようにも見えます。 東京カンテイ プレスリリース...(続きを読む

中石 輝
中石 輝
(不動産業)

両手取引原則禁止の是非

8月30日に行われた衆議院選挙では民主党が歴史的な大勝を収め、半世紀ぶりに政権が交代することとなりました。 日本の各制度の中では、明らかに制度疲労を起こしている分野も多く、民主党に対する我々国民の期待感(もしくは自民党に対する失望感)が今回の選挙の結果を導き出したことは明白です。 また、不動産流通の制度、とりわけ仲介手数料に関する制度疲労の内容を、私自身これまでのコラムでも触れてきました。...(続きを読む

中石 輝
中石 輝
(不動産業)

時代遅れになった不動産仲介手数料 vol.2

7月27日に民主党から発表されたマニフェストにまでは採用されませんでしたが、民主党政策集INDEXのなかに、住宅政策においてこのような政策が発表されました。(以下は「民主党政策集INDEX」を一部抜粋) 「一つの業者が売り手と買い手の両方から手数料を取る両手取引を原則禁止とします。」 民主党政策集INDEX この政策自体についてのコメントは敢えてここでは触れませんが、「制度の変更」とは...(続きを読む

中石 輝
中石 輝
(不動産業)

時代遅れになった不動産仲介手数料 vol.1

昨今の新聞では、ネット証券会社が競うように手数料引き下げを行う記事を良く目にします。 ネット上には取引手数料の比較サイトまであり、「手数料がいくら掛かるのか?」ということは、取引の窓口となる証券会社を選ぶ大きな要素となっています。 それでは、不動産売買における仲介手数料はどうかというと… 「仲介手数料を比較する」という発想を持つ方さえ少ないのではないでしょうか。 知ってるようで実は...(続きを読む

中石 輝
中石 輝
(不動産業)

不動産仲介 各社の特徴vol.2

一般の方が不動産を買ったり、売ったりするときに窓口となる不動産仲介業者。 その窓口を選ぶ際にハッキリとした判断基準を持っている方は少ないのではないでしょうか。 窓口として選んだ仲介業者が、取引内容に精通していなかったり、ご自身の希望に合わなかったために被るかもしれない損失は決して小さくはありません。 ひとくくりに「不動産仲介業者」といっても、様々な会社があり、各社それぞれ得意とする分...(続きを読む

中石 輝
中石 輝
(不動産業)

不動産仲介 各社の特徴 vol.1

一般の方が不動産を買ったり、売ったりするときに窓口となる不動産仲介業者。 その窓口を選ぶ際にハッキリとした判断基準を持っている方は少ないのではないでしょうか。 窓口として選んだ仲介業者が、取引内容に精通していなかったり、ご自身の希望に合わなかったために被るかもしれない損失は決して小さくはありません。 ひとくくりに「不動産仲介業者」といっても、様々な会社があり、各社それぞれ得意とする分...(続きを読む

中石 輝
中石 輝
(不動産業)

中古ワンルームマンションで収益を上げる!

先月、行政書士の早川周作先生が主催する異業種交流会で出会いました 不動産仲介業者の営業の方から、「社長が書いた本です」と、 重吉勉「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」 (かんき出版2007年7月)を頂きました。 不動産仲介業の方が自分の業務について本を書いた、というので、 営業目的丸出しの本ではないかなとの先入観を持って読み出しましたが、 どうしてどうして、私...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)
2009/06/28 07:40

情報発信に伴う税理士の専門家責任

税法学561号が届きました。 3年半ぶりの税法学への掲載になりましたが、平成16年度税制改正において 抜き打ちで改正された土地建物等の譲渡損失の損益通算廃止が争われた 東京高裁平成21年3月11日判決(TAINSコードZ888-1413)を題材に、 「情報発信に伴う税理士の専門家責任」について論文を書きました。 題材として取り上げた東京事件と同様の事件が、福岡と千葉でも訴訟になり、 千葉事件は...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)
2009/06/08 07:03

「転職成功に役立つ人事マル秘ノート ver.1」

転職にあたっての情報は巷に溢れていますが、案外、人事側の 目線で書かれているものは、少ないように感じます。 理由としては、現役の人事になると、抱えている守秘義務事項 も多く、半端な情報を公開する事による採用デメリットの方が 高く、クローズドなスタンスを保つ方がベターといった判断が あるからだと思います。 仲介業者である転職サイト等による人事へのインタビュー記事 ...(続きを読む

葉玉 義則
葉玉 義則
(キャリアカウンセラー)
2009/06/01 17:00

広告料という名の報酬 ・・・EMPメルマガより・・・

              ・・・EMPメルマガ2009年3月21日号・・・ 賃貸仲介市場には 「仲介手数料」のほかに 「広告料」という報酬が存在します。 この「広告料」という耳慣れない用語が 非常に一般的になってきました。 要は、契約が決まった場合に 借主を紹介してくれた業者に貸主から渡す 「...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2009/04/05 18:31

相談相手に誰を選ぶか

選択肢の中に、独立系のアドバイザーがある 方に向けてのご案内です。 投資・運用の相談相手に誰を選ぶか 判断のポイントは、 「アドバイスの品質に、生活がかかっている人」 です。 独立系のアドバイザーは、 その名の通り、独立自営で仕事をしています。 会社を経営している場合もあれば、 個人事業として、仕事をしている場合もあります。 給...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)
2009/02/26 16:00

D056.三井不動産系リーシング会社さんから表彰^^

先日、恵比寿のウェスティンホテルにて三井系の貸主法人さんの表彰式があり、弊社の役員や店長とお邪魔してきました。 私どもから見た位置づけは「3万戸の大家さん」にあたるこの会社さん、もう何年も前からお取引をしていただき、大変お世話になっております。 おかげさまで2008年度も三軒茶屋本店、六本木支店、ともに賞を頂きました。 そこで印象に残ったのは、事業部トップの方の冒頭挨拶での言葉でした。 「仲介業...(続きを読む

大槻 圭将
大槻 圭将
(不動産業)
2009/01/31 20:02

エージェントの必要性

1回の取引で、100万円も200万円も手数料を支払う・・・ そんなビジネスは、不動産だけでしょう。 例えば、セルシオやレクサスを購入したとします。 その時に 受けるサービスやホスピタリティ、そして手厚いアフターフォロー。 皆さんが、購入時に支払う手数料は、これらの車を購入した時以上に 直接的な利益を、業者に生んでいます。 では、それ...(続きを読む

高橋 正典
高橋 正典
(不動産コンサルタント)
2009/01/27 20:26

スベラない賃貸経営 (2)〜シュミレーション

ステップ4 運用シュミレーション 二つの手法で資料を作ります。 一つは損益計算書用として減価償却費を経費とし、借入金の返済(元本部分)は損益に関係しないので、計算書には項目表示されない物。 二つ目は現金・預金の面からみた、キャッシュフロー表を作ります。 減価償却費は現金として出費しないので項目として記載されず、変わりに借入金は現金の出として表示されます。少なくとも10年...(続きを読む

小林 治行
小林 治行
(ファイナンシャルプランナー)
2009/01/16 11:12

建売りと建築条件付売地

新築一戸建ての購入を検討しているときに、広告で「建築条件付売地」を見かけることも多いでしょう。 特に都心部では、「建売り」と「建築条件付売地」とでは、建物が完成すると、見た目ではほとんど区別がつかないものも少なくありませんが、その契約形態には違いがあります。 今回は、「建売り」と「建築条件付売地」の契約形態および、仲介手数料の違いについてわかりやすくお伝えします。 ...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
2008/12/12 06:00

抵当権等の抹消

売買の目的物件に抵当権等がついていると、その担保権が実行された場合、買主は所有権を失うことになります。 また、賃借権等が設定されていると、目的物件の使用、収益的機能が著しく損なわれることになります。 そこで、不動産売買契約書においては、売主は売買の目的物件について買主の所有権の行使を阻害する一切の負担を取り除かなければならないことを定めているのが一般的です。 売買契約...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
2008/12/03 18:00

不動産広告の出し方

今回は、不動産を売却しようとする方へ、「不動産広告の出し方」についてお話したいと思います。 不動産を出来るだけ良い条件で売りたいなら、新聞の折込広告、インターネット、住宅情報誌などで幅広く広告をすることは有効な手段の一つです。 不動産を売却するときに、このような媒体でたくさん広告をしてもらいたいとしたら、どのように不動産仲介業者に売却を依頼しますか? 1.専任媒介で大...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
2008/12/02 06:00

不動産と抵当権

不動産を購入するにあたり、「抵当権が設定されているけど、大丈夫かな?」と思われる方は、けっして少なくありません。 購入しようとする中古マンション、中古一戸建などの登記情報を見ると、その不動産に「抵当権」が設定されたまま…。 ところがこれは、買主であるあなたが、マイホーム購入にあたって、住宅ローンを利用するように、売主さんも購入時に住宅ローンを利用していただけ、というケースが多い...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
2008/12/01 06:00

仲介手数料と不動産仲介のしくみ(3)

■あなたが「買主」の場合 通常、不動産仲介業者に購入物件の希望条件等を伝えると、希望に沿う物件を紹介してくれます。 場合によっては、希望条件から外れた物件を紹介されることもあるかもしれませんが、基本的には、市場に売りに出ている物件を一通り教えてくれるでしょう。 不動産仲介業者の立場から見ると、それらの物件の中には、片手になる(約3パーセントの仲介手数料がもらえる)もの...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
2008/11/28 06:00

仲介手数料と不動産仲介のしくみ(2)

前回の「仲介手数料と不動産仲介のしくみ(1)」では、ひとつの不動産取引において、仲介手数料は合計で約6パーセント発生しているというお話をしました。 仲介手数料を収益とする不動産仲介業者は、出来るだけ「約6パーセント」の仲介手数料受領を目指してくるわけですが、このことにより「売主」または「買主」が受ける弊害というのは、どういったことでしょうか? ■あなたが「売主」の場合 ...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
2008/11/26 06:00

仲介手数料と不動産仲介のしくみ(1)

中古マンションや土地、一戸建てなどを購入するとき、または、売却するときには、通常、仲介業務をおこなう不動産業者(不動産仲介業者)に依頼します。 そして、契約が成立すれば不動産仲介業者に対して、成功報酬として仲介手数料を支払うことになります。 仲介手数料については、ご存知の方も多いでしょう。 【簡易計算式】成約価格の3パーセント+6万円+消費税 この金額が、宅...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
2008/11/25 06:00

米国判例:ビジネス方法は特許されるか?(第2回)

米国判例:ビジネス方法は特許されるか?(第2回) 〜ビジネスモデル特許の判断基準 大法廷判決〜  河野特許事務所  2008年11月21日 弁理士 河野 英仁                 In re Bernard L. Bilski                      and                   Rand A. Warsaw 2.背景...(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/11/21 10:39

新規内装済の物件

「新規内装(リフォーム)済!」 都心の中古マンション等の広告でこのようなキャッチコピーを目にしたことはありませんか? その多くは「不動産業者による転売物件」です。 つまり、不動産業者が中古マンション等を買取り、リフォームをして売りに出している物件です。 実は、このような物件は、通常の(売るためのリフォームをしていない)物件に比べてよく売れています。 ...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
2008/11/19 06:00

不動産最前線!

私は、杉並・中野で14年間 不動産の仲介をしています。 今も、現場で数多くのお客様に会い、色々な事を学んでいます。 ちなみに今までのブログです。 これからは、実際の現場から じかに肌で感じている事を、レポートをして行きたいと思っています。 今年も、残す所2ヶ月をきりました。 11月に入ってから良く聞く事が、不動産業者から「この物件、...(続きを読む

長岡 利和
長岡 利和
(不動産コンサルタント)
2008/11/10 18:24

不動産会社の無料査定

不動産を売却するとき、「不動産会社の無料査定」に申し込む方が多いのではないでしょうか。 これから売却を考えるのであれば、所有している不動産がいったいいくらで売れるのかは非常に気になるところです。 不動産会社もその問い合わせをきっかけに、売却の依頼を受けようと新聞の折込広告やポスト投函などで積極的に宣伝しています。 「不動産会社の無料査定」を申し込むと、不動産会社...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
2008/11/10 12:00

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