「利回り」を含むコラム・事例
1,279件が該当しました
1,279件中 701~750件目
11月12日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格
11月12日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 4日連続の50%割れ、上昇指数は10指数÷33指数×100≒33.3%でした。米国NYダウとナスダックは小幅下落でしたがS&P500は上昇しています。アジア・オセアニアは4/13指数、欧州は2/9指数、米州は4/8指数でした。 円換算株価指数は若干円安方向に振れたため、NYダウ、NASDAQ、ドイツDAX、スイス、オーストリア市場は指...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
【11/24】全国大家ネットワーク
先日、事務所に行ってたら電話とネットが使えないくなってました 昨日まで普通に使えたのに・・・ なんでだろう と原因を探していたら 9月分の電話料金を払っていなかったことが発覚 最近忙しくて、郵便物を放置していたのです 100%自分が悪いのはわかっているのですが 「急に止めることないでしょ。止めるなら連絡してよ。」 と言ったら、 「止めるというお知らせのハガキを送...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
11月9日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格
1月9日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日は、前日の世界的な株安の影響から、小幅ながら下げている市場が多く、結果3日連続して5割に届かず、上場件数率は12指数÷30指数×100=40.0%です。アジア・オセアニアは4/13指数、欧州は3/9指数、米州は漸く米国で小幅反発し5/8指数でした。 円換算株価指数は円高の影響s Dr4ckmkkスイスを下落により、全面的にマイナスにな...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
11月8日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格
11月8日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 米国の「財政の崖」「ユーロ圏債務問題」が再度認識され、世界同時株安の状況に陥っています 株価指数の上昇指数割合、8日はさらに悪化、3指数÷30指数×100=10.0%です。アジア・オセアニアはニュージーランドを除く指数が下落し1/13指数、欧州はスイスを除き下落1/9指数、米州もアルゼンチンを除き下落1/8指数でした。 円換算株価指数...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
11月7日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格
11月7日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 米国選挙結果でオバマ氏が再選されました。合わせて上院が民主党下院が共和党というねじれも引き続いています。このため財政の崖が意識され、米王の株価はすべて下落しました。市場は小浜市を望んでいなかったことが解ります。また、勝利したとはいえ、投票獲得数では僅差で、4年間でオバマ氏から離れた有権者も多かったことが明確になりました。日本のオバマ氏好きの感...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
11月5日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格
11月5日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 アジア、欧州の株価指数は下落に転じていまが、米国株式は反発しています。 指数の上昇は、アジアとヨーロッパを反映して、8指数÷30指数×100≒26.7%で上昇した指数が少ない状態でした。アジア・オセアニアは3/13指数、欧州は1/9指数、米州は米国が上昇し4/8指数でした。 円換算株価指数は円高に振れて、スイス指数上昇・円表示低下に...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
11月2日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格
11月2日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 米国市場は大幅に反落しました。大統領選の様子見との報道ですが、それだけ懸念材料が多い証拠となりました、指数の上昇は、アジアとヨーロッパを反映して、18指数÷28指数×100≒64.3%と常習しています。アジア・オセアニアは10/13指数、欧州は7/9指数、米州は1/6指数でした。 円換算株価指数はドル円が80円を小幅円安に続伸しています...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
11月1日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格
11月1日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 今日から月替わりの最初の日は幸先の良いスタートを切っています。前日は50%という中間値でしたが、昨日は24指数÷30指数×100=80.0%と大きく上昇しました。アジア・オセアニアは8/13指数、欧州は8/9指数、米州は8/8指数がと全面的な伸長です。 円換算株価指数はドル円が80円を超え、指数の上昇を属復しています記載している株価指数...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドの「ダウの犬」銘柄の入れ替えと過去1年の成果
私の資産運用の中の一部で、ダウの犬手法にトライアルしています。 ダウの犬手法とは、株式投資で高いパフォーマンスを生み出す狙いで取る方法の一つで、配当利回りの高い銘柄でポートフォリオを組む「高配当戦略」です。 その手法の内容は、ニューヨークダウ構成銘柄30種のうち、配当利回りが高い銘柄を10種類選んで投資する方法です。10銘柄への資金配分は等ウエイトで、1年ごとに構成銘柄を再度見直し、高配当銘柄が入...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンド10月速報日本株方針変更、海外ETF親日国シフト
マイファンド10月の成績は0.5%の上昇、3ヶ月来で2.1&、1年来で1.6%でした。 目標に対しては1ヶ月来で±0、1年来では-4.4ポイントに終わりました。 なお、年初来は5.5ポイント上昇しています。 ※日本株式への戦略変更 当月様々に検討の上、日本株式への投資方針について変更を行いました。従来は、TOPIXに連動する成果を目指し、TOPIXに連動するインデックス・ファンドと上場投信をベー...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月25日円換算主要株価指数主要国債利回り、主要商品価格
25日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数の上昇数は20指数で約66.7%で、3分の2の指数が上昇しました。アジア・オセアニア9/12指数、欧州は5/9指数、米州は6/8指数が上昇しました。概ね各地域とも上昇しています。 主要指数の国別・地域別は アジア・オセアニア:10ヶ国1地域13指数 日本3指数、香港、中国、韓国、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、インドネシ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月24日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、商品価格掲載
資産運用 2012年10月24日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載します。 23日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数の上昇数は14指数で50.0%でした。上昇はアジア・オセアニア5/12指数、欧州は7/8指数、米州は2/8指数という、地域により上昇・下降の状況が異なりました。 主要指数の国別・地域別は アジア・オセアニア:10ヶ国1地域13指数...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月23日円換算主要株価指数、主要国債利回、商品価格を掲載
23日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数の上昇数は6指数で約20.7%でした。上昇はアジア・オセアニアのみで6/12指数という半数です。一日の始まりは上昇ムードでしたが、日が進むにつれ欧州は0指数、米州は0指数という、下落の一日でした。表中ブルーの塗りつぶしは50%を越えた日です。 主要指数の国別・地域別は アジア・オセアニア:10ヶ国1地域13指数 日本3指数、香港...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月22日円換算主要株価指数・主要国国債利回・主要商品価格
22日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数の上昇数は13指数で約44.8%でした。上昇はアジア・オセアニアが半数、欧州は2指数、米州は5指数でした。表中ブルーの塗りつぶしは50%を越えた日です。 主要指数の国別・地域別は アジア・オセアニア:10ヶ国1地域13指数 日本3指数、香港、中国、韓国、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、インドネシア、マレーシア、シンガポー...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月19日円換算主要株価指数、主要国国債利回り、主要商品価格
10月19日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数の上昇数5指数で16.7%でした。上昇したのはアジア・オセアニア地区のみ、欧州・米州はともに0件。EU首脳会議で図イン救済の協議がなされず、メルケルドイツ首相のEUの銀行監督一元化が期限まで実現しないとの発言と、米国のGE、マイクロソフトの四半期決算発表が市場予測よりも悪かったことによります。4日上昇後の上昇件数50%われでし...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月18日の円換算主要株価指数、主要国国債利回り、主要商品価格
昨日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数の上昇数20指数、で66.7%でした。ナスダックグーグルの一時的な急落などを受け、米州の各指数が低下した影響です。昨日に続き欧州(8/9指数)・米州は全面高です。 主要指数の国別・地域別は アジア・オセアニア:10ヶ国1地域13指数 日本3指数、香港、中国、韓国、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、インドネシア、マレーシア、シ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
英・米・独10年国債り回り、商品価格の変動推移長期金利、
昨日までは、株価の推移を変化率で表しました。 今回は英米独の10年国債の利回り(長期金利)の変化を掲載します。下記は3月21日から9月28日の間の利回りの変化を現しています。3月21日を起点にしてこの半期、利回りは低下(国債の価格は上昇)しています。 9月28日の金利は米国1.640%、英国1.728%、ドイツ1.448%です。数値が小数点で表されるので、金利としてどの程度変化するのかが捉えられ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月16日の円換算主要株価指数、主要国国債利回り、主要商品価格
昨日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数の上昇数28指数、昨日に続き欧州・米州は全面高です。 円換算株価指数は円安の効果もあり全指数上昇しています。世界最強の通貨とユーロ圏に属さない欧州株価の指標として今回からスイスの株価指数を追加します。 各国の国債利回りも日本とブラジルをのぞき上昇しています(価格は低下) 主要国際商品価格と商品指数は株価上昇・景気不安が...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
AIJ問題の根っこは、厚生年金基金の構造上の問題である!
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のメルマガは、AIJ問題と厚生年金基金の関係について お伝えいたします。 AIJ問題に関するマスコミの報道と言えば、 「AIJ事件のような問題があるから、厚生年金基金制度は良くない」 という論調であるが、実は「厚生年金基金制度自体に問題が あったから、AIJ事件のような問題が起こった」が正解です。 AIJ投資顧問が受託...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
10月15日円換算主要株価指数、主要国国債利回り、主要商品価格
昨日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 ★主要株価指数の上昇数は25指数、欧州・米州は全面高です。今朝のアジア・オセアニアは? ★円換算株価指数は円安の効果もあり全指数上昇しています。 ★各国の国債利回りも概ね上昇(価格は低下)しました。 ★主要国際商品価格と商品指数は株価上昇とは逆に金価格は下げています。NY原油も小動き、CRB指数ほか各指数は下落しています。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
円換算主要株価指数、主要国国債利回り、主要商品価格を掲載
私は日々、資産運用等のため、株価指数、金利、商品価格などを日々とらえています。それらを本年7月からFBに掲載していましたが、本日より当コラムに移行したいと考えています。更新は1日1回、出来るだけ朝に行いますが、ビジネス・体調などで遅れることがあります。また、夫々の数値は成果を期すつもりですが、投資にあたりましては正規の目論見書、説明書等をご覧いただいたうえで、読者ご自身での最終的なご判断をお願いい...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
金融資産運用の見直し‐投資信託⑦
今日は不幸にして買った投資信託が大幅に値下がりして『塩漬け』状態になった場合の対処法について書いてみたいと思います。 銀行や証券会社で勧められるがままに投信を買ったら、運悪く値下がりしてしまったので、買った値段近くにもどるまでじっと待とう、と考えている方は結構いらっしゃるのではないですか? 当初購入価格が10,000円で9,000円に下がった時は大騒ぎしたが、そのうち値段が戻るだろうと思...(続きを読む)
- 西内 純
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年4月以降、生命保険の保険料が上がる可能性が高い!
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは、2013年4月以降の生命保険料が上がる可能性 が高くなるというテーマでお伝えいたします。 金融監督庁は、生命保険の予定利率の基礎となる標準利率を 1.5%⇒1.0%に引き下げることを、9月4日に決定しました。 標準利率とは、保険会社が将来の保険金支払いのために備える 責任準備金を積み立てる際に使う利率。これ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
【時事解説:日経記事】「厚労省、厚年基金廃止を検討 AIJ…
日経電子版に、次のような記事が掲載されていました。 【抜粋開始】 厚生労働省はAIJ投資顧問による年金消失問題を受け、厚生年金基金制度の廃止に向けた検討を始める。省内の対策本部を28日開き、本部長を務める辻泰弘副大臣が「将来的な制度廃止を検討する」との方向性を示す。財務の改善が見込めない基金が多いため廃止する方針を打ち出す。ただ、基金などの反対も根強く、廃止を決められるか曲折も予想され...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
長期投資で儲かるのは? 投資コストの低減が必要
資産運用で、儲かる可能性が高いケースはどのようなものかを検討します。 長期投資で儲かる可能性が高い理由を有利な点を挙げ、検討しました。 図は一般投資家の手に投資から得た利益が届くまでのルートで、どのようなコストがかかるのかを表したものです。 一つには、売買回数を減らす事です。 長期間売買が無いことで、売買手数料を支払わない、口座管理料だけで済む、この為コストが抑えられます。一昨日昨日見ま...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレ・円安対策のための外貨建て金融資産
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のメルマガは、インフレ・円安対策のための外貨建て金融資産 についてお伝えいたします。 日本の個人投資家が金融商品を選ぶポイントは「安全性」がトップ。 金融広報中央委員会がまとめた「家計の金融行動に関する世論調査」 によると、金融商品選択で重視しているのは、 1.元本が保証されている:30.3% 2.少額でも預け入...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
金、原油、トウモロコシ、CRB指数など商品の値動き
昨日までは、株式と債券(国債利回り)の動向を紹介しました。今回は商品の価格を紹介します。 商品の代表選手として、金(NY金先物価格)と原油(NY原油先物価格WTI)を株式はS&P500と比較したものです。期間は2012年2月29日~8月31日です。起点を2月29日として価格の騰落率で表しています。 傾向として、金価格は米国株式(S&P500)の値動きにか関連して値段が動いています。株価が下がれば...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
土地の価格にはいろいろな種類がある。
土地を購入したり、相続したりするときには何を目安にすればいいのか。 公示地価、基準地価、路線価、市場価格・・・。同じ土地でもさまざまな値段の付け方がある。 国と都道府県は毎年1回、それぞれ土地の価格を調べて公表している。 国土交通省が1月1日時点の価格を調べる「公示地価」(3月公表)と、都道府県が7月1日時点の価格を調べる「基準地価」(都道府県地価調査、9月公表)。 公示地価と基準地価はい...(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
9/11発売サンデー毎日「生保が売りたがらない得する保険」でコ…
本日、9/11発売のサンデー毎日の記事「生保が売りたがらない得する保険」でコメントしています。 取材では記者の方と1時間ほどお話しました。 「生保が売りたがらない得する保険」 の意味をいろいろ考えましたが、低金利の中で教育費や老後資金を積み立てて貯めるにはどんな方法がよいかというご相談を受けることも多いことから、積み立ててお金を貯めることができ実質的な利回りの高い保険商品を3商品ご紹介し...(続きを読む)
- 平野 雅章
- (ファイナンシャルプランナー)
金融資産運用の見直し
さて、今までキャッシュフロー表の分析・対策項目である収入・支出の見直しをしてきましたが、次に対策で大切なのは、金融資産を有効に運用しているかどうかという事です。 お金自身にも働いてもらうことにより、収入・支出の見直しだけではキャッシュフロー表の赤字の解消ができなかったものが、可能になることもあります。 しかしながら、お金に働いてもらうと言っても、安易に利回りの高い金融商品で運用する事を考えるの...(続きを読む)
- 西内 純
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産投資信託とは&J-REITの指数と連動するETFについて
株式と債券を対象とするETF(上場投資信託)とバランス型のETFを紹介してまいりました。今回は不動産投資信託を対象とする指数について紹介します。 ご承知の通り、REIT(Real Estate Investment Trust ))は、投資家から集めた資金で不動産を購入・保有して、その不動産から生じる賃料と売却による損益を投資家に配当投資信託です。 2000年11月の改正投資信託法により、投資信...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
新しいタイプのETF(バランス型)の取り扱いが始まりました。
今までのETFの殆どは、対象とするアセットクラスを、株式、債券、不動産など単独のアセット(資産)で、国やワールド・地域・規模で層別し、パフォーマンスを測るインデックス(指数)に連動する様構成したものでした。 ところが、今年8月に入り、SBI証券、楽天証券、マネックス証券が取り扱いを始めた米国ETFは単独の資産ではなく、バランスファンドの様に株式と不動産など複数のアセット(資産)のパフォーマンスを...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
米国国債新興国ソブリン債等のパフォーマンス指数と連動ETF
今回は、アメリカ国債のパフォーマンスに連動するETFを紹介します。 ご承知の通り、世界で最も流通する国債はアメリカの国債です。 アメリカ国債は、「トレジャリー」、"Treasury"と表記され、米国財務省証券のことを指します。米国債は、世界最大の流通量と売買量を誇る証券ですので、その値動きや利回りの動きは、世界の金融市場の指標となっています。 日本国債は発行量が800兆円にとどくレベルになって...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
キャッシュフロー表の分析と対策
三週間ぶりのブログです。 夏休みを取って、カナダに行ってきました。サラリーマン時代13年間駐在した国ですので愛着も深く、今でも知り合いも多く、毎年今頃里帰りと称して行っています。今年のトロントは暑く、行く前には『避暑にはならないよ』と言われていましたが、行ってみたら全然凌ぎ易く、帰ってきてこの暑さに辟易としています。 さて、前回に続いてキャッシュフロー表について説明します。 以前にも書き...(続きを読む)
- 西内 純
- (ファイナンシャルプランナー)
欧州・米国・カナダ・メキシコ・ブラジル株価10年国債利回り推移
昨日はアジア・オセアニアの主要株価指数の推移を紹介しました。本日は欧米及び中南米の株価推移を紹介します。 上記グラフは、期間2011年8月2日~2012年7月31日の、フランクフルト市場のDAX(黄色)、ロンドン市場FTSE100(ブルー)と米国S&P500に連動するETF(ワイン色)の1年間の軌跡です。昨年中のドイツの株価は大きく下がり、今年に入ってからの回復も英米都は異なり、低調な推移です...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
フラット35の金利は、どのようにして決まる?
8月初に住宅金融支援機構からフラット35の金利が発表されました。返済期間 21年以上の最低金利は、前月比▲0.10%の1.84%で史上最低となりました。 フラット35Sエコが適用できる場合には、当初5年間の金利が、被災地以外で ▲0.7%引下げられますので、1.14%という超低金利で借入できることになります。(被災地の場合は▲1.0%) このフラット35の金利は、毎月見直しをされており、...(続きを読む)
- 前野 稔
- (ファイナンシャルプランナー)
ハワイ投資 - その3
つまり、ハワイの投資はあまりおいしい投資とは言えない、というか、利回りは大体3%位と言われて言います。それはあくまでも高い土地の価格が物件価格に反映しているからです。 確かに、リーマンショックなど、経済を大きく揺るがしかねない要因が発生すると、一旦は、ハワイの不動産価格も下落していますが、元に戻る「リバウンド力」が米国本土より大きく、「リバウンドが速い」、「リバウンドした時の価格は、下落前より上...(続きを読む)
- 岡村智恵美
- (不動産コンサルタント)
ハワイ投資 - その2
次に、「利回り」について考えてみます。 利回りには大きく分けて「単純(表面)利回り」と「実質利回り」の2種類があります。 ここでは賃貸経営における2つの利回りの意味と計算方法についてお話します。 まずは現在ワイキキに出ている物件を例に簡単な「単純利回り」の算出方法を説明しましょう。 1.希望売却価格:$112,000 2.ベッドルーム/バスルーム/パーキング数:0/1/0 3.月額管理費...(続きを読む)
- 岡村智恵美
- (不動産コンサルタント)
1,279件中 701~750 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。