フラット35の金利は、どのようにして決まる? - 住宅ローン全般 - 専門家プロファイル

前野 稔
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大阪府
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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フラット35の金利は、どのようにして決まる?

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8月初に住宅金融支援機構からフラット35の金利が発表されました。返済期間 21年以上の最低金利は、前月比▲0.10%の1.84%で史上最低となりました。

フラット35Sエコが適用できる場合には、当初5年間の金利が、被災地以外で ▲0.7%引下げられますので、1.14%という超低金利で借入できることになります。(被災地の場合は▲1.0%)

 

このフラット35の金利は、毎月見直しをされており、4か月連続で低下しています。

その理由は、フラット35の金利は、日本の「長期金利」(=10年国債利回り) に影響を受けているからです。

最近の世界経済の状況は、欧州の債務危機など、海外の信用不安が急激に高まっていますよね。これにより、世界の投資マネーが、リスクを避けて安全志向の投資へと大きく動く傾向があり、安全資産である日本国債に人気集まり、10年国債利回りつまり長期金利が低下しているのです。

 

現在のように金利が低い時にフラット35で借入すると、その金利が最後まで適用されますので、返済額が確定でき、なおかつ金利負担が軽減できるというメリットがあります。

 

なお、変動型の金利については、次回お話ししますのでもうしばらくおまちください。

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