「元本割れ」を含むコラム・事例
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マイファンドレポート確報版2013年1月末はベンチマークに対して5.1ポイント下回りました。 他ファンド比較
2013年 1月 レポート確報版 マイファンド2013年1月の成績は単月度で4.3%の上昇、年初来で5.6%の上昇を得ました。3ヶ月来では12.5%です。 この結果、リーマンショック以来の長い元本割れが解消し、全日数の収益が1.0%の黒字に回復しています ベンチマークに対して当月は-5.1ポイント1年来は-17.2ポイント低くなっています。 ★他のファンドとの比較は 下表はモーニングスター社...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート2013年1月運用レポートを掲載します
マイファンド2013年1月の成績は単月度で4.3%の上昇、年初来で5.6%の上昇を得ました。3ヶ月来では12.5%です。この結果、リーマンショック以来の長い元本割れが解消し、全日数の収益が1.0%の黒字に回復しています 個別株で1月に高い伸び率を示したのは、で遅れもで遅れの企業で、東京電力140.2%、新日鉄住金16.1%、三菱商事12.7%、マンダム11.7%、パナソニック11.4%でした。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
元本確実で3%の利息!?
いつもライフプランセミナーでは「元本3%の商品には何かのリスクがある」とお伝えしています。ただ何事にも例外があり、元本3%ものもあるのです。それは「退職金」限定で預けられる退職金専用預金です。高いところで3.5%と高金利。預金なのでもちろん元本割れリスクはない。 しかしそれは期間が3ケ月限定であったり、投資信託と抱き合わせであったりお、満期が来る前に投信の営業されるための呼び水だったりします。 だ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート2012年12月末確定版。ベンチマーク・他ファンドとの比較を掲載しています
マイファンド12月の成績は単月度で4.4%の上昇、年初来で11.2%の上昇を得ました。3ヶ月来では6.6%です。 結果当年度の上昇を得て、設立来で-2.1%のところまで回復しています。 ベンチマークに対しては1ヶ月来で-2.5ポイント、1年来で-9.6ポイント負けています。本月よりベンチマークの設立来と比較しています。ベンチマークの設立来は2001年1月23日前後からです。私の設立はAファンドが...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート2012年12月を掲載しました。年初来で11.2%の上昇です
マイファンド12月の成績は単月度で4.4%の上昇、年初来で11.2%の上昇を得ました。3ヶ月来では6.6%です。 結果当年度の上昇を得て、設立来で-2.1%のところまで回復しています。 リーマンショックの2008年は年初来で-33.8%の下落し、元本割れで元本に対して-10.2%の含み損失を抱えました。 その後、2009年は年初来で13.1%のプラス、翌2010年は年初来で-1.0%、一昨年の2...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンド10月速報日本株方針変更、海外ETF親日国シフト
マイファンド10月の成績は0.5%の上昇、3ヶ月来で2.1&、1年来で1.6%でした。 目標に対しては1ヶ月来で±0、1年来では-4.4ポイントに終わりました。 なお、年初来は5.5ポイント上昇しています。 ※日本株式への戦略変更 当月様々に検討の上、日本株式への投資方針について変更を行いました。従来は、TOPIXに連動する成果を目指し、TOPIXに連動するインデックス・ファンドと上場投信をベー...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険で貯蓄することのリスク
先週末に住宅資金の個別相談がありました。 相談の進め方としては、家計や保険の見直しをしてから住宅ローンに回すお金と貯蓄に回すお金の適正バランスを考え、住宅の予算を決めるという流れで実施しています。 今回も生命保険の見直しから始めましたが、お客様の現在ご加入の保険証券を分析すると、1ヶ月あたりの保険料が総額でなんと約7万円になっていました。 内訳としては、生命保険や医療保険などの保障型の保...(続きを読む)
- 前野 稔
- (ファイナンシャルプランナー)
銀行へ行ったら一時払い終身保険を勧められた
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 一時払い終身保険は、契約時に保険料を全額支払うタイプの死亡保険です。 2005年12月に銀行窓口での販売が解禁された商品ですが、ここ数年銀行の窓口販売における販売件...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
金融機関とトラブルになったとき
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 預貯金、保険商品、投資信託、債券などの金融商品やサービスをめぐって金融機関との間でトラブルが生じた。 このようなときに利用できるのが、金融ADR制度(金融分野における裁判...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
学資保険に入るべきか?
先日、生命保険の見直しのご相談がありました。 子どもさんが2人で、それぞれ学資保険に加入しておられました。 月々の保険料は、約15,000円ずつで合計約30,000円かけています。 子どもさんがいるご家庭では、学資保険に加入しているケースが多いですが、 ぜひ注意していただきたいことがあります。 それは、総支払保険料と満期保険金を確認することです。 今回の相談者の場合、 「 総支払保険料>満...(続きを読む)
- 前野 稔
- (ファイナンシャルプランナー)
かんぽ生命の学資保険が変わる?
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 学資保険の定番商品といえば、一昔前なら“郵便局の学資保険”でした。 安全で貯蓄性も高く、確実にお金が貯まると人気の商品でした。 ところが、かんぽ生命の学資保...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
毎月分配型など配当しすぎの投資信託に歯止め
3か月前の2012年1月27日の新聞に、一般投資家の資産運用についてアドバイスしているものにとって、朗報が掲載されていました。 一般投資家にとっても役立つ内容のものですので、ご紹介いたします。 それは、金融庁が、リスクが高く「仕組みが解りにくい」投資信託を経験の浅い投資家が購入しないようにするため、投資信託法の改正を検討しているとの記事です。 4月30日現在、まだ販売停止、販売中止とはなって...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨MMF(米ドル)のポートフォリオの投資対象例について
資産配分の中で、外国債券、通貨分散をお考え方にご紹介する事が多い、外貨MMF(マネー・マーケット・ファンド)についてその運用先例をご紹介します。 外貨MMFとは、当該通貨を短期金融商品で運用する商品で、導入後現在まで当該通貨での元本割れはなかった商品です。利回りは、当該通貨国の金利に追随していますが、実績利回りは運用会社毎に異なります。 では、これら低リスクであるMMFが運用の対象としているの...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
リスクが低い投資信託MMFの運用先例を紹介します
私は原則、利回りが変動するリスクが低い運用商品として円のMMF(マネー・マネジメント・ファンド)をご紹介しています。 その理由は、MMF導入以来、数回しかなかった元本割れ、そして1ヶ月経てば、ペナルティーとしての信託財産留保額を取られない、そして、普通預金よりは高い利回りで、金利が実績利回りですので、市中金利に沿った運用に為るなど、優秀な商品と考えています。 では、そのMMFの保有する短期金融...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンと金融商品による資産運用の並立について
愈々、欧州各国の国債格付けの格下げによる影響が波紋を広げています。 その中で日本国債と米国債は世界のリスクマネーがのリスクオフにより資金が流れ込み、バブルの様相(金利低下)です。 従い、住宅ローンだけでなく金利は低下していますので、ローンの負担感が薄くなりがちです。例えば、住宅ローンのフラット35を利用すると21年以上で、最低で2.140%です(2012年1月実行金利)。 一方、外国債ではそれを...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険会社の儲けのしくみ
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のメルマガは、生命保険の儲けのしくみというお話しです。 みなさんも薄々気付いておられると思いますが、 あらゆる保険商品は、保険会社が損をするようにはできていません。 あらかじめ死亡率は高めに、会社経費にかかる経費は多めに、 運用に関わる予定利率は、市場金利よりも低めに設定されています。 つまり、保険会社はかなり余分に...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
出産しました! この子の将来は?
待望の赤ちゃん誕生!長いようで短かった妊婦生活。今までは子どもの健康面ばかり心配していましたが、これからは、健康面と経済面の両方を考えなければなりません。 どのような教育をしていくのか、進路はどうするのかと道筋を立ててやるのも親の責任の一部です。しかし、子どもにかかる教育費は決して少なくありません。 教育費はいったいいくらかかるのか、どうやって準備したらいいのかを考えてみましょう。 ☆...(続きを読む)
- 矢冨 賢哉
- (保険アドバイザー)
国内債券における分散の方法
前回は、個別株式を購入する際の分散をご説明しました。今回は国内債券で分散を測るには、をご説明します。 ご承知とは思いますが、国内債券には為替リスクはありませんが、信用リスクも在り、流動性リスク、特に金利変動のリスクが有ります。海外債券や国内株式に比べ、リスクは低いのですが、その分リターンも少なくなります。私の持つソフトでの2009年の試算はリターンは0.9%、リスク(標準偏差)はあるとは言え3....(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨に投資するなら預金では無く外貨MMF
況は益々円高が進んでいます。ここまで進むと円安に反転するのでは、との期待が高まり、外貨に投資される方が増えています。ただ、デフレ下の日本円は当面、円安にはならないと考えています。ただし、近い将来、国債の消化が進まない時代が来て、金利の上昇とインフレの可能性も出てきました。その時に備え、外貨に分散投資をしておくことはリスク分散の観点から、私はお勧めしています。その際の一つの商品として、外貨MMFをご...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
家計の節約もできる保険って??
こんな時代だからでしょうか「家計が厳しくて」なんてご相談をよくいただきます。 なかには本当に保険料を払うこともままならないという方もいらっしゃいますが、 でもほとんどの皆さんは「無駄な保険料はビタ一文も払いたくない」というのが本音の所でしょうか? 無駄な保険料を払うこともなく、家計の節約もできるような保険ってないのでしょうか? 払った保険料が全部戻ってくるような、そんな夢のような保険って...(続きを読む)
- 宮下 達裕
- (保険アドバイザー)
配当し過ぎで「投資信託法」見直し
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 金融庁は、リスクが高く仕組みも複雑な投資信託の販売に一定の歯止めをかけるために、投資信託法を見直す方向です。 現在、毎月高配当が売り物の投資信託の中には、株安などで...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用 債券=公社債を保有するメリットとデメリット
重要な金融商品として、株式と債券がありますが、株式よりも債券は、解りにくい商品かと思います。これから数回かけて、債券とは何かを考えて参ります。 債券は、国、地方自治体、地方公共団体、民間企業、または外国の政府や法人などが、投資家から資金を借り入れ、その代わりに発行する一種の借金の証文「借用証書」です。日本国債や東電債などが有名ですが、東京都債、ソフトバンク債など、様々な社債が在ります。 借用証...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用講座 ~リターンとはリスクが生み出すもの
今回はリターンとリスクについてご説明します。 まず、リターンとは得られる収益のことを言います。これは利息や配当などのインカムゲインと、値上がり益であるキャピタルゲインとに分けられます。 一方、運用の世界でリスクとは単に元本割れのことを指すのではなく、値動きの変動の幅(値上がり・値下がりの幅)もしくは将来の収益に対する不確実性のことをいいます。 すなわち、「リスクが大きい」とは、株式のよ...(続きを読む)
- 松永 文夫
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険って積立ができるの?
●生命保険って積立ができるの? こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 先日もお客様は「保険で積立ができるんですか?」と驚かれていました。 「だって、今加入している保険はほとんど掛け捨てなんで・・・」 以外と知られていないことを実感しました。 生命保険で積み立てるメリットは ・口座振替で確実に積立ができる ・預貯金より運用利回りが高い ...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用 現金と預金はデフレの際には有利な金融商品です
現在の日本は、なが~いデフレが続いています。 10月の消費者物価指数も、マイナス0.6%で、このままでは2010年度も前年比で1.0%程度のマイナスになります。 昨年は前年比マイナス1.6%でした。そして、日本銀行の金融緩和、低金利政策が続いていますので、普通預金や定期預金の金利も低いままです。 例えばメガパンク3行の普通預金金利は、揃って0.020%ですし、定期預金の金利も期間1年は0.03...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用 日本国債は、ほぼリスクなしの単利の商品です
リスクの無い商品として頭に浮かぶものは、日本国債では無いでしょうか。 ひとつ誤解があります。通常の利付国債は、確かに償還時まで保有すれば、額面金額≒元本が償還されます。 債券は日々取引されていて、価格が変動しています。従って、発行後の既発国債は額面より安く買えることもある半面、途中で売却すると元本割れが起きることもあります。 そして、金利が変動すると償還前の国債価格も大きな変動が生じます。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用 円MMF 複利で運用する低リスクの商品
複利で運用する代表選手は、普通預金です。 でも、2011年12月1日時点で、3メガバンクの金利は年利0.020%です。100万円預けますと200円の利息がつき税引き後に160円が残ります。日々の支払いに使用する口座としては役立ちますが、必要最小限を残して、他の金融商品で運用するのが宜しいかと考えます。 リスクが低い商品として円のMMF(マネー・マネジメント・ファンド)をお勧めしています。 公...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
分からない=不安を取り除きます!
●分からない=不安 これを取り除きます! こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 女性向けのマネーセミナーで聴かれることがあります。 「投資をやってみたいんですが、怖いんです・・・」 ・元本割れをするんじゃないか!? ・騙されているのでは!? このような悩みを抱えています。 人は分からないことは不安に思いますね。 だからこそ...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用 単利の代表定期預金は預替えで利息を増やしましょう。
単利の代表的な商品は、定期預金と国債、社債などの利付債券です。でも、定期預金も小まめに預け替えをすると複利と同様の効果があります。 2011年10月31日時点、3メガバンクの円定期預金の利率は、300万円未満の預け入れ金額1年のものは、揃って0.025%です。しかしながら、定期預金のキャンペーン金利で検索すると、100万円~300万円未満の場合で様々な金利が提供されています このように現在では...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
子供の通院・入院、他人への賠償責任、どう備える?
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のメルマガは子供を対象とした共済や保険の種類としくみ、 補償の範囲などについてお伝えします。 お子さんが誕生して落ち着いた頃、かわいい子供に万が一が あった場合に、周りの家庭はどんな保険に入っているのか、 気になりだします。 周りはどうも「学資保険」に入っているようだ。 しかも親からも早く「学資保険」入るように言わ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
学資保険はどれを選べば良いのか?
●学資保険はどれを選べば良いのか? こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 現在 生命保険会社は47社?ほどあります。 それを全部比較して 自分に合った商品を見つけるのは 至難の業ですね。 そこで 私がお客様になりきって一番良いベストな組み合わせを 作るわけです。 お子様が生まれると考えるのが学資保険。 各社 いろいろなタイプを発売しており...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
@NEXT SenSEマガジン[vol.11]より(バックナンバー)1/2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.今月のテーマ:最適資産運用その4/外貨MMF ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【外貨MMFとは?】 外貨MMFとは、Money Management Fundの略で、公社債などの格付けの 高い外貨建ての短期証券を投資対象とした投資信託です。 対象となる通貨は、ドルを始めとして、ユーロ、豪...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
@NEXT SenSEマガジン[vol.10]より(バックナンバー)1/2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.今月のテーマ:最適資産運用その3/外貨預金 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【外貨預金とは?】 外貨預金とは、日本の通貨を外国の通貨に換えて行う預金です。 外貨預金は通貨によって金利や手数料が異なってくるため、どの通貨を購入するかが重要なポイントとなってきます。 海外通貨の購入後は、普...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
ディスカウント債と税金
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 ディスカウント債と呼ばれる外国債券が人気のようです。 これは、定期的に利子が支払われる「利付債」と、額面金額より割り引かれた価格で発行される「割引債(ゼロク...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
個人型確定拠出年金を考える3
確定拠出年金の選べるファンドの中に預貯金があります よく相談に来られる方で この預貯金系ファンドに100%投資 していたりします 例えば 毎月10,000円をこの預貯金系ファンドに投資すると こんな現象が起きます 1年間で生まれた収益が20円で 掛った手数料が5,000円 元本割れをしたくないから選んだはずなのに 手数料を引いたら元本割れしていた こん...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
個人型確定拠出年金を考える2
マネーセミナーに参加していただいた方に 「今後 何が一番心配ですか?」と尋ねますと・・・ 共通している答えが「老後」 特に自営業や退職金制度のない中小企業にお勤めの方は不安ですね そこで「個人型確定拠出年金」を考えてみましょう 仕組み:加入者が毎月掛け金を払い、用意された預貯金や投資信託の組み合わせを 作って運用する。60歳から一時金か年金で受け取る。 ...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
個人型確定拠出年金を考える1
マネーセミナーに参加していただいた方に 「今後 何が一番心配ですか?」と尋ねますと・・・ 共通している答えが「老後」 特に自営業や退職金制度のない中小企業にお勤めの方は不安ですね そこで「個人型確定拠出年金」を考えてみましょう 仕組み:加入者が毎月掛け金を払い、用意された預貯金や投資信託の組み合わせを 作って運用する。60歳から一時金か年金で受け取る。 ...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の選び方 手数料と税金編
資産運用において、投資信託を活用する場合、手数料や税金などのコスト面にも 十分に注意を払わなければなりません。 通常、預貯金などではコストといった場合、源泉徴収される税金だけですみますが、 投資信託では様々な手数料(運営コストの一部負担)や税金( 所得税、住民税、消費税)がかかります。 一般に投資信託のコストには、「直接的に負担するもの」と 「間接的に負担するもの」との2つがあります。...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
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