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低金利時代、学資保険の賢い入り方

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 学資保険というと子供が生まれたら加入するものだと思っていませんか。

子供が生まれると学資保険の相談がよくありますが、学資保険は教育資金を準備する1つの商品です。

この保険の主な特徴は、教育資金の準備ができること、契約者(多くはご主人)が亡くなった場合には払い込みが免除され、契約したお金がもらえることです。

ただ、契約者が亡くなったときに払い込み免除になることはいいことなのですが、契約者は、ご自身で万が一のときを考えて一般的には死亡保険に加入しています。

よって二重に保険に加入していることになります。いらない保障だということです。

そこで学資保険を考える場合には純粋に貯蓄(元本割れがない)されているかをまず確認しましょう。次に利回り(1年当たりの利率)はどのくらいなのかの確認になります。

それでは学資保険の賢い入り方ですが、今のように低金利のときに学資保険のような長期で金利を固定する商品にはインフレリスクがあります。よって、そのインフレリスクを低減するために保険料の支払い期間を18歳までではなく、支払い期間を短期にするのです。そうする事により保険期間の途中で他の金融商品の金利が高くなったときに元本割れなく移すことができます。また、最後まで持っていても利回りがUPします。

例えば、ある学資保険で10年払いにした場合に8年ぐらいで解約返戻金(解約したときに戻ってくるお金)が100%を超えます。よって、このまま置いておくか、それとも他の商品で運用するかの検討余地が広がります。最後まで置いておいた場合には解約返戻率が約116%になります。

教育資金の準備は、どうしたら利回りが良くなるかをよく検討してから決めましょう。保険会社、銀行、証券会社の人などにうまくのせられないように注意してください。

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