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矢冨 賢哉
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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出産しました! この子の将来は?

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待望の赤ちゃん誕生!長いようで短かった妊婦生活。今までは子どもの健康面ばかり心配していましたが、これからは、健康面と経済面の両方を考えなければなりません。

どのような教育をしていくのか、進路はどうするのかと道筋を立ててやるのも親の責任の一部です。しかし、子どもにかかる教育費は決して少なくありません。

教育費はいったいいくらかかるのか、どうやって準備したらいいのかを考えてみましょう。

 

学資保険 気をつけるべきポイント

総額をチェック!

学資保険に限らず保険は全て金融商品ですので、払込期間があり月払・年払・一括払等払方が決められます。

例えば月払1万円で払込期間18年となると、(月1万円×12ヶ月)×18年トータルで216万円支払う事となります。

つまり、総額216万という事ですね。

総額がわからずに、「月1万円払えばいいや」と、家計を切り詰め払い続け、結果知らないうちに元本割れしていたということもよくあります。自分が保険料をいくら払って、最終的にいくら戻って来るのかを把握しておきましょう。

計算例) 月々の保険料1万円 支払い年数18年の場合

  1万円×12ヶ月×18=216万円

  この場合、総額が216万円になりますので、仮に満期金が200万円とか

  216万円を切っていれば、元本割れしているということになります。

  多くの場合、元本割れをしている理由は、育英資金やお子さまの医療保険

   が付いているからという理由からですが、本当に必要な保障は何なのか

   今一度検討してみましょう。

 

①     お祝い金は必要?

よくある学資保険に、「中学入学時に10万円が受け取れる」など、いわゆる“お祝い金”受け取りタイプがあります。しかし、実際には入学時に準備する費用(制服・かばん・体操服等)は、普段生活で使っている銀行口座から支払われる事が多いようです。

お祝い金がある学資保険と、お祝い金がない学資保険とでは、条件が全く同じ場合、お祝い金がないタイプの方が最終的な利率はよくなります。お祝い金がないと生活に負担がかかるという方は“お祝い金あり”タイプを、そうでない場合は、最終的に受け取れる金額等を考慮した上で検討されるとよいでしょう。

②     保険料払込免除特約ってなぁに?

保険料払込免除特約とは、保険契約者が死亡または高度障害になった時(保険会社によって条件が異なる)に、それから支払わなければいけない保険料が免除されるという特約です。

例えば、保険契約者が35歳の時にお子様が0歳で18歳まで払い込みの学資保険を契約、その2年後に保険契約者が死亡した場合、保険契約者の死亡以降、残り16年間(お子様が18歳になるまで)支払わなければならない保険料が免除になり、保険契約だけがそのまま継続され、お子様が18歳の満期を迎える時に、最初に契約した時の満期金が受け取れるというものです。

ただし、この保険料払込免除特約を付加する時に注意すべき点は、契約者を誰にするのかということです。まれに、学資保険の契約者を母親にされる場合がありますが、その場合、毎月給与をもってきてくれる父親が死亡した場合でも、契約者である母親は死亡していないので、保険料の免除はありません。つまり、収入源である父親が死亡しても、保険料を払い続けないといけません。この辺りをふまえて、契約者を誰にするのかを検討しましょう。

③     学資保険の契約時期はいつがいいの?

学資保険のことは気になるけれど、産後の子育ての忙しさから、ついつい保険のことは先延ばしにしてしまい、お子様が3歳や5歳になってからどうしたらいいのかと相談されるというケースがたまにあります。その時のお子様の年齢によっては、学資保険が契約できない場合もありますので、まずはご注意ください。

保険会社によって最終利率は異なりますが、基本的には年齢が若い方が保険料も安くなりますので、早めの検討をお勧めします。保険会社によっては、出産前に学資保険の契約をできるところもありますので、要チェックですね。

ご参考までに・・http://www.hokenerabi.com/mama/

 

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