マネー の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (73ページ目)
マネー に関する コラム 一覧
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いつかは整備すべきこと by 投資スクール代表 青柳仁子
今年は社会保険料もアップ
2017年から税制も変わりますが、社会保障について変わります。 残念ながら少子高齢化のため負担増となります。 まずは介護保険料。現在40歳以上の人は介護保険料を納めていますが、この介護保険料の計算式が8月から変わるため、大企業や公務員の人たちの介護保険料が上がります。例えば年収500万の人であれば一人当たり年間10,000円弱の負担増になるようです。 また厚生年金保険料も9月から負担が増して...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
お金を預けるから運用してよと言われます by 投資スクール代表 青柳仁子
地震保険料が又々、値上げ
謹んで新春のご祝詞を申し上げます
健康な人が恩恵を受けられる新型の医療保険が登場
1.新型の医療保険の特徴 健康な人の保険料を割り引いたり、一定年齢になった時に還付金が受取ったりできる医療保険が出てきている。以下がその特徴だ。1.ネオファースト生命「カラダ革命」 昨年12月に発売されたばかりの新型の医療保険。 この医療保険は、7大生活習慣病(がん、心・血管疾患、脳血管疾患、高血圧症、糖尿病、肝疾患、腎疾患)になったときに、入院一時金を給付する医療保険ですが、保険料の決め方に...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
新年ご挨拶(今年の日本経済は・・・・)
新年あけましておめでとうございます。昨日今日から仕事初めの人が多いと思います。 今年も皆様に有益な情報を伝えて参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。 さて新年早々世界的に株価も上昇して今年の経済は上昇しそうな予感ですが 「今年の経済はどうなる⁉︎」のでしょうか? それは誰もわかりませんが・・・・ 今のところ昨年に比べると大幅な円安になっているため今年の3月の企業の多く(特に輸出型企...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
平成27年分相続課税3.6%増、預貯金課税急増
相続税は平成27年1月に基礎控除が減少しました。 以前と比べ40%下がり、基礎控除は5,000万円から3,000万円になっています。 基礎控除が下がれば当然、今までギリギリ基礎控除範囲内であった方が新たに課税対象となり相続税が発生する世帯は増加します。そのため今回の平成27年の数値は今後を見る上でも非常に注目されていました。12月に国税庁より発表された数値は想定通り上昇しています。 4.4%か...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
長期分散積立投信を推奨する本当の理由は?
損害保険トータルプランナー…という資格
生命保険のラストチャンス
BCPと在宅勤務(テレワーク)
不労所得の仕組み作り by 投資スクール代表 青柳仁子
ビジネスを資産にする by 投資スクール代表 青柳仁子
知識の有無で差が広がる by 投資スクール代表 青柳仁子
保険商品を使った貯蓄は良いのか?悪いのか?
長所と短所を考えよう
老後の生活資金作り ~リバースモーゲージ~
ホテル仕様のバスで移動ができれば…
【受講生募集!】3級FP試験対策講座
感動の最終回 by 投資スクール代表 青柳仁子
嬉しいご報告 by 投資スクール代表 青柳仁子
年内に投資をしたい! by 投資スクール代表 青柳仁子
年末にふるさと納税で節税
間もなく2016年も終了ですが年末に「ふるさと納税」してみてはいかがでしょうか。 2008年に誕生したふるさと納税は、特定の自治体へ寄附することで、特産品などの返礼品が送られてくるのが大きな特徴で、返礼品は選べるので、肉や魚など人気が出ると品切れになるケースもあります。 寄付金額から2000円の自己負担額を差し引いた金額が所得税や住民税から控除されます(控除される額には限度があり)限度額は、ふ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
今年1年を振り返って
出生数 初めて100万人をわる…
厚生労働省によると2016年生まれの子供の数が100万人切り98万人程度になるなる見通しです。 少子高齢化が止まらず、1898年の統計以来初めて100万人を割り込むようです。 この要因は20.30代の人口減少に加えて、子供にかかる経済的な負担から第2子の出産を控えて子供が減っているからのようです。 出生率と経済の拡大はリンクしており経済的な余裕がないと子供は生まれないのは明らかです。だから私...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
ドルは何処まで上昇するか?125円通過説
金利差が一気に拡大 ドルがどこまで上昇するのか?中々判断はしにくい現在です。 トランプ氏が次期大統領に確定してから一気にドル円相場が変わりましたが、なぜ変わったかは2国の金利が決定していきます。 下の表は2016年の日本とアメリカの10年国債の金利です。 2016年の日米金利と為替 日本国債 アメリカ国債 金利差 ドル円 2016年1月 0.264% ...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
高齢者は何歳のこと?
現在高齢者の定義は65歳以上ですが、高齢化の定義は70歳以上に引き上げることを提案しています。 これは自立した生活が続けられる健康寿命が延びている事であると言う事ですが、現在定年60歳を65歳に延長するつまり、年金支給開始をずらそうとする意図が見えますね・・・・(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
国家予算で気になるのは・・・
政府は平成29年度予算案で、一般会計総額は前年度の96兆7千億円を上回り、過去最大の97兆円台となる見通しです。いよいよ100兆円を超えるでしょうか・・ 特に気なるのが、医療や介護などにかかる社会保障費の増大で、過去最大の58兆円台前半とする方向で調整しています。一般歳出の6割弱に上る社会保障費は高齢化に伴う伸びを政府目標通り1400億円圧縮するが、前年度当初より5千億円多い32兆円台に膨らむよ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
初心者向け?「自動ブレーキ付」投信、コストを見極めて!
1.ブラックスワン 株の世界では想像を超えるほどの株価変動のことを「ブラックスワン」という。今年はその「(下げ方向の)ブラックスワン」が2度も舞い降りた年となった。 ①日経平均の下落幅が歴代8位の「ブレグジット(イギリスのEU離脱)」 ②同25位の「米大統領選のトランプ勝利」 「ブレグジット」の下落幅は1,286円(6月24日)。 「米大統領選のトランプ勝利」の下落幅は919円...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年ヒット商品番付
改正国民年金法が成立。
年金給付を今より抑える新しいルールを盛り込んだ改正国民年金法が国会で成立しました。 公的年金はもともと物価が上がれば年金額が上がるようになっていましたが、2004年にマクロ経済スライド制度が導入されから、物価が上がっても年金が上がらないが、物価が下がれば年金は下げるとなりました。今回の改正でさらに賃金の下落を年金に反映させるものです。 少子高齢化で将来世代の年金を確保するための改正はやむを得な...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
B024.一棟モノ購入後にやっておきたい3つのこと vol.03
知らない間に「リボ払い」
リボ払いは、返済上限額を超えた分が翌月以降に繰り越され、例えば上限を3万円とした場合、5万円を使うと2万円は繰り越され、下手するとずっと支払いが続く恐ろしい仕組みです。さらに金利も高いです。 その「リボ払い」を巡るトラブルが増えており国民生活センターなどへの相談は15年度には774件と、前年の4倍になっています。 知らないうちにリボ払いとなっていて、「手数料」を意図せず支払わされたとの相談が多...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
低金利も方向性は「上昇局面」に
金利低下も底打ち2016年、マイナス金利政策も導入され金利は下がり続けていましたがようやく底打ちをした感じです。すぐに急上昇という感じではありませんが大きな方向性としては上昇局面に入ったと考えられます。 図は2016年の日本国債の金利です。差がわかりやすい「1年、5年、10年、30年」で比較していますが年初は金利の差が大きかったのですが徐々に金利の差が無くなっていきました。 通常は長いほど金利...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
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