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閲覧数順 2017年08月23日更新

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「2015年のGDP 31兆円増える!?」

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こんにちは!

さて、内閣府の発表によれば、

2015年度の名目国内総生産(GDP)の確報値が、

基準を見直したことで、31.6兆円かさ上げされて、

532.2兆円になったとのことです。

 

これは、新たに国連の最新の基準を用いるとともに、

最新の統計を反映した結果としています。

 

具体的には、今まで「経費」としてきた研究開発費を、

「投資」としたことで19.2兆円

特許使用料の加算が3.1兆円

そして不動産仲介手数料の加算0.9兆円が、

かさ上げの大きな要因となっています。

 

新基準へと切り替えたことで、2016年の7-9月期は、

季節調整済みの年率換算で537.3兆円となり、

1997年10-12月期を抜いて、過去最高を更新しました。

 

安倍首相は、2020年ごろまでに、

「GDPを600兆円にまで増やしたい」

と目標を掲げていました。

 

低経済成長の今の日本にとって、

100兆円を引き上げることは、

“至難の業”とみられていましたが、

新たな基準の変更で、ある意味何もせずに、

“30兆円”以上引き上げに成功したことになります。

 

ただ、本来であれば、新基準で見た532兆円から、

実質的に100兆円引き上げできるかどうかが、

本来の考え方だと思うのですが、

そこは、あと68兆円という話になっていくのでしょう。

 

とはいえ、ここから10%以上GDPを伸ばすことは、

そうたやすいことではありません。

 

新基準下において、名目GDPを、

「どのようにして600兆円に引き上げるのか」

これからの施策に注目が集まるところです。

 

それでは今週も、世界が平和で、穏やかな日々が続きますように!

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