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閲覧数順 2017年08月20日更新

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老後資金の現実 ~希望とのギャップ~

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FPの仕事の裏側

先日、地元で活躍されている介護事業者の方と「介護の集い」の打ち合わせをしておりました。

その中で、 

「老後のお金のことについて、リアルに伝えられるものはないですか。」

という質問をいただきました。私が提案させていただいたものさし(指標)は、

・国民健康保険税や住民税等の滞納者数(または人口比)

・金融商品を持っていない方の割合(または金融商品残高の中央値)

の二つです。いかにお金について困っている方が多いかよくわかるからです。 

70歳代以上のお金の現実

平成28年の家計の金融行動に関する世論調査(金融広報中央委員会)によると、驚くべき数字が出てきました。

世帯主が70歳以上の世帯において、 

金融資産を持っていない方…28.3% 

中央値…514万円 (回答者のデータを高い順に並べて真ん中の方が答えた数字のこと。)

となっていました。

金融資産がない方は、

ちょっとした経済状況の変化によって国民健康保険の滞納者になり、自己負担額が払えないことも相まって十分な医療を受けられない可能性が出てきます。 

514万円というと、

一見多いようにみえます。ところが、金融資産の目標残高として答えている金額は70歳代で1,000万円(中央値)です。つまり、思っていたよりもお金が準備できていないのです。70歳代でこの状況ということは、もっと若い世代については推して知るべしです。 

歳を重ねると、若い時のようにはいかない。

若い世代だと、お金がなくてもなんとかなります。でも、若い世代の時のままなんとなく生活していると、歳を重ねて本当に働けなくなった時に大変な苦労を強いられるのではないでしょうか。保険商品でも、投資信託などの資産運用商品でもよいので、老後に備えてお金を残しましょう。

「ライフプランなんて、しょせん絵空事だ。」

と十数年前に親父に言われました。では本当に絵空事かというと、違います。ライフプランを立てて実行している方はちゃんとお金が残っているのです。

老後資金に不安がある方は、いつでもご相談ください。

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