「メガバンク」を含むコラム・事例
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直近の英国・米国・ドイツ10年国債の金利推移から見えること
昨日は、日本国債の格付けが下がったことについて、長期的な見通しに基づいて、私見を述べました。 本日は現下の状況をグラフで紹介します。 3月21日から5月31日までの、米国、英国、ドイツの10年国債の金利(≒長期金利を)グ ラフにしたものが、下記です。グラフは筆者が保有するソフトMSNマネーを使用して作成。 40日間で長期金利が英米は30%、ドイツに至っては35%も下がっています。 このグラフの...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン信用保証-2
住宅ローン信用保証の昨日の続きです。 この住宅ローン信用保証のおかげで 保証人になってくれる人がいなくても 住宅ローンを借りれるようになったので お金がなくても住宅が買えるようになりました。 また、 住宅ローン破産しても 身内を保証人にしなくてもよくなりましたから その関係を壊さなくてもいいようになりました。 そして、 銀行などの住宅ローンを融資しているところにとっては この住宅ローン...(続きを読む)
- 木原 洋一
- (不動産コンサルタント)
国債発行残高800兆円、変動・固定金利の対応策を考える時期です
2011年12月24日の夕刊各紙で、政府発表の2012年予算案の内容を説明しています。 残念ながら、「財政規律は緩み噺で歳出の削減は無く」「バラマキは継続され」「痛みは先送り」された結果、実質史上最大の予算に為りました。国債依存率は過去最高の49%、3年連続の税収を超える発行額としています。 この為、国債の2012年度の国債発行残高は822兆円見込まれています。本年の経済関係で人気トップの書籍...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
みずほ系ポラリスがファンド組成!裏ネタ
みずほ証券系ファンド ポラリスが300億~400億のファンドを組成予定 というニュース。 裏ネタとして、、、 ファンド○○億組成というニュースは リリース自由。 事前に金融庁へ届け出する必要もないため こうやってニュースリリースをして このアナウンス効果を利用して 実際の資金を集め出すということも 結構あります。 つまり、この段階で 本当に○○億 集まるかどうかは わからないの...(続きを読む)
- 萩原 貞幸
- (経営コンサルタント)
資産運用 円MMF 複利で運用する低リスクの商品
複利で運用する代表選手は、普通預金です。 でも、2011年12月1日時点で、3メガバンクの金利は年利0.020%です。100万円預けますと200円の利息がつき税引き後に160円が残ります。日々の支払いに使用する口座としては役立ちますが、必要最小限を残して、他の金融商品で運用するのが宜しいかと考えます。 リスクが低い商品として円のMMF(マネー・マネジメント・ファンド)をお勧めしています。 公...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用 単利の代表定期預金は預替えで利息を増やしましょう。
単利の代表的な商品は、定期預金と国債、社債などの利付債券です。でも、定期預金も小まめに預け替えをすると複利と同様の効果があります。 2011年10月31日時点、3メガバンクの円定期預金の利率は、300万円未満の預け入れ金額1年のものは、揃って0.025%です。しかしながら、定期預金のキャンペーン金利で検索すると、100万円~300万円未満の場合で様々な金利が提供されています このように現在では...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
大手銀行が外貨確保に動いている
●大手銀行が外貨確保に動いている こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 大手銀行(メガバンク)の海外拠点で外貨確保の流れが続いている。 リーマン・ショックそして欧州債務問題と世界経済は 不安定な様相。 日本円だけで保有している危険性から回避するために 外貨の準備を急ピッチで進めている。 この流れを私たちはどう捉えていけばよいのか? 個人で...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
イオンモール・不動産仲介に参入~今後、仲介業界はどう進むか~
平成23年9月29日、今後不動産仲介業界に大きな変化の波を起こすに違いない、事業参入の発表が行われました。 イオンモール、不動産仲介に参入(NIKKEI住宅サーチの記事) イオンモールからのニュースリリース 不動産仲介業界に身を置く方でなければ、もしかするとそれほどのインパクトは受けないのかもしれません。 しかし、私にとってこの参入は、‘イオングループの参入後に、不動産仲...(続きを読む)
- 中石 輝
- (不動産業)
私の著書「たった1秒の『イメージ色』で行列店に変わる」
私の著書「たった1秒の『イメージ色』で行列店に変わる」(経済界刊)は、昨年8月末日に発売され、1年になります。私の代表作であり、私の代名詞的な著書です。ただ、この著書をただの色塗りの本だと思っている人やコーディネイトが少ないとか風水の本と勘違いされるなど、どう言えばいいのか困ってしまったこともたしかです。しかし、理解されている読者の方もいるもので、「センスやコーディネイトをいうまえに、ビジネスにお...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
タダで住宅ローン金利を下げよう!
住宅ローンの借り換えのお手伝いをするときに 当然重要視されるのは「金利」ですよね。 過去5年程度位前に住宅を購入されている方の 借り換えのニーズは昨今多いです。 住宅ローンの変動金利は短期プライムレートに 連動しますが、今現在と5年程度前の金利差はわずかに0.1% ですが、実行金利は1.%以上の開きがあります。 簡単に、貸し出し合戦です。 5年前に変動金利で借りて、...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
フラット35S 9月末で締め切りへ
優良住宅取得支援制度により始まったフラット35Sが ついに、9月30日で申し込みが打ち切られることになりました。 フラット35Sで実施されている金利引き下げ措置は、当初 本年中の申し込み分までとされていましたが、予想を超える 申し込み件数の増加が続いていたため、年末を待たず、 前倒しで予算を消化してしまう事はわかっていました。 あとは、いつになるのか? いつ発表になるのか? ...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
住宅ローン 審査期間!!
ファイナンシャルプランナー モーゲージプランナー 大谷 剛史 です。 住宅ローン審査 どれくらい期間がかかるのでしょうか? やはり期間は 金融機関によって異なります。 目安は、メガバンク、地銀が展開している住宅ローンセンターが 比較的早く回答がくるでしょう。1日から3日ということもあります。 同じメガバンク、地銀でも 支店では異なってきます。1週間から2週間に ...(続きを読む)
- 大谷 剛史
- (ファイナンシャルプランナー)
投信、ネット購入は全体の5%
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 先週の日経新聞に、投資信託をインターネット経由で購入する個人投資家が増えている、という記事がありました(夕刊の1面!)。 記事によると「昨年の4月~12月の主要ネ...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
銀行と信用金庫の違い
銀行と信用金庫の違い 銀行も信用金庫も主な業務は ・預金 ・融資 ・為替(内国・外国) の3つです。ではどこが異なるのでしょうか? 銀行は株式会社なので、株主の利益が優先されます。お金がある企業に行って「お金借りてください」と話し、経営が苦しくなると「すぐに貸したお金返してください」って言い出しますね。 信用金庫は、地域住民・企業が利用者・会員となって相互扶助を目的とした共同組織の金融機関で...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン”戦国時代”到来か!?
銀行の住宅ローン戦争が、再び激化してきました。 08年のリーマンショック後、世界的な金融危機の余波により、 住宅ローン市場は低迷の一途となりました。 個人の住宅購入に対する姿勢が慎重になり、 誰もがお財布のヒモをキツく締めるようになったわけです。 同時に、銀行も多大な不良債権を抱えるようになり、 この1年は特に損失処理と財務体質の改善のために 必死になっていたわけです。 当然、住宅ローンの審...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
今年は資産バブル崩壊の年?
・・・EMPメルマガ 2010年1月15日号より・・・ 1/15の日経新聞に 「資産価格崩壊、最大のリスク」という記事がありました。 日本では 「資産バブルっていつのこと?」という感じですが、 記事によると、世界経済フォーラムは 14日発表の「2010年版グローバル・リスク」で、 実現可能性が高く経済的な被害も大きいリスクとして ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
「住宅ローン、返済がきびしくなった場合の対策は?」
「住宅ローン、返済がきびしくなった場合の対策は?」です。 順調に住宅ローンが返済できるようでしたら、問題ないのですが、 「人生や山あり、谷あり」どなたでも、 病気で、休業しなければならなくなった、 会社を長期で休む、または、予想外に年収が下がったなど、 不測の事態が発生する「リスク」はつきものです。 では、住宅ローンについてですが、その「不測の事態」が発生し返済...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
変動型住宅ローンを選択する人が増えていますが・・・
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは「変動金利型住宅ローン」にスポットを当ててお話します。 低金利状況が長引く中で、住宅ローンを変動型で選ぶ人が増えています。 将来を見込んだローン返済を考えると、はたして賢い選択なのかどうか? 銀行の住宅ローンを「変動型」で選ぶ人の割合が、8〜9割に達しているようです。1年前と比較する...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
決算上は黒字なのに、納税額ゼロ?
決算書上の利益は黒字でも、納税はゼロという事態が、大手生保4社で 起きている。 生保危機といわれた2000年代始め以来だという。 27日4時2分asahi.com記事はこう報じた。 国内大手生保4社の09年3月期決算での法人税の納税額が、ゼロになる 見通しになった。 内部に積んだ金を取り崩して決算上は黒字を保つが、課税の対象になる 「その期にあげた損益」は、金融危機の影響で赤字になるため。 大手...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
頭痛のタネは新入社員
リーマンショック以前の状況で だされた本です。 求人数は史上最多 だから 就職がカンタン だから 新人はダメ そんな 話ではありません。 新卒への求人数は多い ところが 大手企業への 求人倍率は0.77 入れない メガバンクなど金融業 0.39 広告業等0.72 で 実は 難しい 入れない そして 中小企業は 4倍 スーパー小売流通業 7倍 ...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
「貸し渋り」の深刻さ
日銀統計によると4〜6月期の新規貸出残高は40%も減少 しています。 2002年前後の「貸し渋り・剥がし」は金融機関だけでした。 今年の貸し渋りの深刻さはその比ではありません。 なぜなら、改正貸金業法の関係で、銀行から消費者金融まで お金が出ません。 土地の下落による担保評価の減少、貸金業法の 貸出額年収の1/3制限ルールの問題、銀行...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
第4号 銀行の選び方
こんにちは、ファイナンシャルプランナーの山中伸枝です。 今回もお読みいただきまして、ありがとうございます! 第3号では、「お金って必要ですか?」ということで目標を持たずに ただお金があればという考えでは心が幸せになりません、 というお話をしました。 第3号は↓ http://archive.mag2.com/0000262792/200806...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
銀行と信用金庫の違い
銀行と信用金庫の違い 銀行も信用金庫も主な業務は ・預金 ・融資 ・為替(内国・外国) の3つです。ではどこが異なるのでしょうか? 銀行は株式会社なので、株主の利益が優先されます。お金がある企業に行って「お金借りてください」と話し、経営が苦しくなると「すぐに貸したお金返してください」って言い出しますね。 信用金庫は、地域住民・企業が利用者・会員となって相互扶助を...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
銀行に評価される決算書「その1」
こんにちわ 利究です。 銀行の決算書の見方を少しずつコラムに書いて見たいと思います。 銀行に評価される決算書(実態修正) 決算書を銀行に提出すると コンピューターに財務データを入力します。 税務署に提出したものを銀行が実態修正=つまり銀行の 基準で主に貸借対照表の資産を見直すのです。 たと...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
日本の将来とキャリア形成(1/2)
新年の挨拶をさせて頂いたこの1週間を振り返ってみると、 「日本は大丈夫か?」と感じざるを得ない。 製造業は、日本から海外市場へ。 それもアメリカやヨーロッパではなく、アジア、BRICs圏へ。 日本市場を担当するセールスやマーケのポジションは、ほぼなく、 成長途上国を担当する人材のニーズが溢れている。 もちろん、語学も英語だけではなく、現地語。 特にスペイ...(続きを読む)
- 杉本 勉
- (転職コンサルタント)
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