「メガバンク」を含むコラム・事例
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ペイオフの関係で「金融機関選びは慎重に!」といわれますが、住宅ローンも一緒ですか?
これはまったくの誤解です。 ペイオフで問題になるのはあくまでも預金の話で、もし金融機関が倒産したら預けたお金は戻ってこなくなるからです。 ですからお金を預ける場合は、金融機関の信用力は大きな問題という事です。 一方、住宅ローンはまったく反対で、信用力が問われるのは自分の方です。 借りる先がメガバンクであろうと、地方の信用金庫であろうと関係ない話です。 平成9年11月に北海道拓...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
ドイツ銀行は対岸の火事ではない 邦銀行員の危機 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! Money Voiceに以下のような記事がありました。 ドイツよりも日本の銀行がもっと危ない。政府の問題先送りで地銀も都市銀行も潰れていく マイナス金利政策下における地銀の経営環境の厳しさについて述べております。海外にマーケットを広げることができるメガバンクと対照的に地銀は窮地に追い込まれています。その証左として、横浜銀行と千葉銀行の業務提携などが報じ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
東京総合研究所ブログ:横浜銀、千葉銀 地銀の合従連衡へ
横浜銀行と千葉銀行が包括提携します。営業面での協力、中小企業向けの事業承継などでの幅広いサービスの提供を目的としたものです。(日経新聞) 総資産額で、横浜銀は1位、千葉銀は3位であり、この両行の提携は地銀の合従連衡につながりうるものです。マイナス金利政策で収益が低下する地銀ですが、こうした提携で業務の効率化が見込めます。 今回の提携は首都圏が地盤である両地銀による、メガバンクの攻勢への一つの...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
就職活動解禁。人気企業ランキングから考える投資
就職活動、解禁。みなさん こんにちは。東京総合研究所スタッフチームです!3月に入り、いよいよ今年も就職活動が解禁されましたね。 就職活動では、学生に人気の企業が毎年変化しています。今回は「就職活動と投資」の観点からお話していきたいと思います。最近の就職人気企業は? 楽天のサービスである「みん就」が発表している2020年卒 インターン人気企業ランキング(総合ランキング)によれば2020卒の学生の...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
注目株トレンド キャッシュレス決済
こんにちは。東京総合研究所スタッフチームです。 注目の株テーマについて紹介していきたいと思います。今回のテーマはキャッシュレス決済!です。 株式の動向を予測する指標の一つとして、その時々のトレンドを把握することは非常に重要です。ある期間中に話題になっている様々なテーマについて、関連する産業の銘柄を検討した上で、買いの株を決めることです。例えば、最近注目されているテーマは、ロボット・人工知能・イ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
※募集終了しました※【FP・求人】~FP事務所で働いてみたいけど「保険の営業はムリ」というあなたへ~
※募集終了しました※ 【FP・求人】 ~FP事務所で働いてみたいけど「保険の営業はムリ」というあなたへ~ FP資格を活かして働きませんか? (FP資格取得に向けて現在勉強中というあなたも) 当社は「住宅ローン・アパートローン」の融資コンサルティングを専門とするFP事務所です。次のような相談が中心業務となりますので、保険や投資信託といった金融商品の助言・販売は一切行いません。 【当社...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
個人事業主の住宅ローン借換えについて
住宅ローンの借換えを検討されている方で、「住宅購入時は会社員だったけれど、現在は独立・起業している」という方はいらっしゃいますか? 今回は、個人事業主の方の住宅ローン借換えについてお話していきたいと思います。 個人事業主の方は、会社員(サラリーマン)の方よりも住宅ローンを組むのが難しいと言われています。 借換えの場合も同様に、個人事業主の方は会社員の方と比べるとハードルが高いと言えるで...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
海外進出する際の駐在員の人選(後半)
前半はこちら ①本人のモチベーション、②現地の平均年齢が低いこと、③後継者育成の3つの観点から見ると若手に任せることにむしろ優位性があると言えます。 業種や地域にもよりますが、中小企業の平均年齢は高くなりがちです。すなわち、少し乱暴な言い方をすると、若手目線では上が詰まっていてなかなかチャンスが回ってこないということになります。向上心のある若手にとっては、海外駐在且つ責任者という立場はこの上な...(続きを読む)
- 佐藤 宏樹
- (企業再生コンサルタント)
預金利回り0.00%
国内メガバンクの預金利回りがついに「0.00%」となりました。 マイナス金利導入から1年が経過し貸出利回りの低迷が続く中、三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行は4ー12月(第3四半期)決算で初めて預金利回りをゼロ%と開示したのです。 決算資料には顧客に支払う「預金等利回り」で昨年0.03%から0.00%に低下しました。(これは小数点第3位を切り捨てた結果) まだまだ景気の回復が本格的にならないの...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
預金金利がまだまだ下がる
三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行は、2~10年満期の定期預金の金利を8日から引き下げることを決めました。三菱東京UFJ銀の場合、0.015~0.06ポイント引き下げ、預け入れ額300万円未満のスーパー定期では、預け入れ期間1カ月から10年までが0.025%。 3メガバンクの引き下げ決定で、地方銀行などで預金金利を引き下げる銀行が相次ぎそうです。 先日インターネット専業のソニー...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
マイナンバーに関する海外ロングステイヤーへの情報提供no.2
昨日、このサイトで海外に住むロングステイヤーにマイナンバーの内容が分かるコラムを発信しました。今後当該コラムを更新するとともに、新しく得た情報を別のコラムとして更新します。 2015年6月8日 1.税理士に伺いました。 現段階は、税と社会保障及び医療費について適用するので、海外の非居住者は従前通りに対応をします。 2.内閣府に設けられた問合せセンターに電話で問い合わせしました。 Q...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
NISAの活用状況について(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
金融庁は、2014年1~12月のNISAの活用状況について 公表しました。 2014年末時点で、専用口座は約825万口座、 買い付け額は約3兆円に達しました。 政府は、2020年までに25兆円にする計画ですので 初年度は12%の進捗率という結果でした。 投資資産の構成は、投資信託が約65%、 上場株式が約33%となっています。 年代別では、 60歳代以上の割合が約57%とシニア...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
証券、顧客資産約300兆円に増加(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
日本経済新聞は、 「主要証券10社が顧客から預かる資産は、 2014年度末に297兆円となり、 メガバンクなど都市銀行の預金額(303兆円)に迫っている。」 と報じています。 これは、野村、大和証券など大手5社と SBI証券、楽天証券などネット5社を集計したものです。 証券会社の預かり資産は、 2013年度末に7年ぶりに最高となり、 2014年度はさらに16%(40兆円)増えま...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年住宅ローン動向と変動金利借入時の注意点
低金利底打ちも、上昇にはまだ 消費税10%が見送られ、来年は最後の景気対策の1年となりそうです。 住宅ローンの環境は景気が完全に良くならない影響や 日本銀行の国債買い入れ、米利上げ観測などもあり「借りる人にとっては良い状態」が続いています。 2015年はどのような展開になるでしょうか。 図は平成元年からの ・米国10年国債利回り ・日本10年国債利回り ・短期プイライムレート の推移です。 ...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート8月 当月の収益率は1.51%、年初来で2.86%
myfund 2014年8月の収益率は1.51%、年初来では2.86%、9月30日来は5.38%でした。資産の42%がREITで占められているAファンドは、当月は1.62%、年初来で3.17%です。一方、海外の株式が過半を占め、日本国債が約20%を占めるBファンドは当月が1.46%、年初来で2.76%です。世界株式の動きでは、オールカントリーは2.0%の上昇、先進国の世界株価指数は2.00%上昇、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
会社住所の決め方がまずいと、銀行口座が開けないですって??
会社の名前や事業目的が決まったら、 次は本店所在地を決めなければなりません。 この本店所在地も登記簿に記載さえることになるため、 全ての人に公開されることになります。会社の住所なんてオフィスがある場所だから、 そんなに悩む必要無いでしょと思われるかもしれませんが、 最近はそうでもないのです。 以前は、株式会社であれば最低資本金が10百万円以上 という規制があったため、 オフィスを借りている会社...(続きを読む)
- 恵良 健太郎
- (税理士)
金利スワップ損害賠償請求訴訟、最高裁第1小法廷判決平成25年3月7日
金利スワップ損害賠償請求訴訟、最高裁第1小法廷判決平成25年3月7日 損害賠償請求事件 裁判集民事243号51頁、判例タイムズ1389号95頁①事件 【判示事項】 銀行と顧客との間で固定金利と変動金利を交換してその差額を決済するという金利スワップ取引に係る契約を締結した際に銀行に説明義務違反があったとはいえないとされた事例 【判決要旨】 銀行と顧客企業との間で,変...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
超低金利の住宅ローンを賃貸併用住宅の取得時に活用する。
1%を下回る借入金利時代に突入しました。 これが、いま戸建住宅やマンションを取得超低金利の住宅ローンは賃貸併用住宅でも大きなメリットする人が増加している理由です。 0.9%で借り入れができるなど、とてつもない優遇金利です。 3000万円を借り入れたとして、毎月の返済額は8.3万円。 低金利の時代であるため、東京都下(多摩地区など)のファミリー向け新築マンションならば3,000万円で購入す...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
【大学1年生、2年生向け】急募・法人営業をサポートするインターンシップ 1〜2名。
こんにちは、内定スタート面接塾の佐々木丈裕です。 私の友人の法人営業のプロの方が、営業サポートのインターンシップ学生を募集しています。今日のこのブログは、そのお知らせです。 尚、その方の営業を見られることは、とても勉強になると思います。 (営業に関する書籍も出版している方です)。 BtoCではなく、BtoB(法人向け)の営業をしっかり学びたいという方、どうぞ気軽にご応募下さい。 ■募集要項...(続きを読む)
- 佐々木 丈裕
- (キャリアカウンセラー)
Q エントリーしたい企業が無いときの対策とは?
こんばんは、久しぶりのブログ更新!今年は、1月3日から添削をはじめ、1月4日から面接練習に取り組んでいた内定スタート面接塾の佐々木丈裕です。 今日は某大学で就活の講義を行ってきました。グループワークも。 今日の講義でも説明した内容ですが、大事なことなので、ここでもシェアをしておきます。 では、早速! -------------------エントリーしたい企業が無いときの対策とは?------...(続きを読む)
- 佐々木 丈裕
- (キャリアカウンセラー)
住宅ローンの比較検討の仕方は?
これから貯金したい女子必読の無料メルマガ配信中! 『マネー美人になる為の3箇条7日間メールセミナー』 こんにちは、相談でお金の悩みをスッキリ解消! 子育て世代の家計を改善する専門家、ファイナンシャルプランナー藤原です。 メニュー/アクセス/電話をかける/メールで予約 住宅ローンの比較検討の仕方は? 夢のマイホーム。 きちんと相談して、金利や諸費用のことも勉強した! ...(続きを読む)
- 藤原 良
- (ファイナンシャルプランナー)
金融庁が中小企業向け融資で方向転換
起業するとき、開業資金をどう集めるか、起業家の大きな悩みの一つです。わが国の金融機関は、バブル崩壊後の不良債権処理の影響が現在も残っていて、個人や小企業のビジネス向け資金需要にあまり関心を払っていません。日本政策金融公庫を除きますと、開業資金への貸し出しは驚くほど少額でした。 このたび金融庁が金融機関向けに、新しい監督・検査方針を発表しました。これまで金融危機への対応のため不良債権処理を迫っ...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
プライベートバンクとプライベートバンキングの違いと口座開設には100万ドル以上のご準備を
先日、シンガポールのプライベートバンクの方とお話しする機会がありました。その際にえた情報と、その前後にお付き合いのあるFPの方達と面談した際に得た知識で、プライベートバンクやヘッジファンドについてシリーズとして紹介します。 (コラム作成の際の参考資料は、ウィキペディア、日本銀行金融研究所発表資料、日経新聞の記事、週刊ダイヤモンド記事、バートンビックス著「ヘッジホッグ」等) 実...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
中古アパートだけでなく、新築も比較検討するべき(良い建物を長く所有)
厚生労働省より、2010年の都道府県別の平均寿命が発表されました。 全国で一番の長寿県は長野県。男性が80.88歳、女性は87.18歳。ともに第1位。全国平均は男性が79.59歳、女性が86.35歳。 これは平均値ですので、もっと長生きしている人が沢山います。世界最高齢は2013年の現時点で男性が京都府の木村さん115歳、女性は大阪府の大川さん114歳。 皆さん長生きできることで、より...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
債券バブルがはじける場合に発生する損失はどのような要因で起きるのか
前回は、日本政府の国債及び借入金ならびに政府保証債務について紹介いたしました。 日本の債務残高はIMFのドラギ総裁からも「日本の債務リスク」と言われるほど、リスキーな状況です。 その様な中、本日質問サイトで相談者から、「債券のバブルが崩壊」したらどのような不利益があるのか質問がありました。その方への回答に加えて、国債バブルについて紹介します。 現況は、世界的に国債バブルと言われるほど、一部の国の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
限定追加型 早期償還条項付き ファンドについて
前回のコラムでは、仕組み債について「売り手側の立場」から考察してみました。仕組み債では、早期返還条項の発行により、買い手としての一般投資家の利益が限定されてしまう事を説明しました。 では、仕組み債とは異なる、早期償還条件付の商品にはどのようなものがあるのでしょうか? まず頭に浮かぶのは、銀行が募集していたデリバティブ仕組み預金が有ります。ただ、現時点、大手銀行等は本年9月から相次いで販売を中止し...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
任意売却するには期限がある
住宅ローン信用保証や債権回収会社(サービサー) などの債権者が 任意売却を認めてくれたからと言って、 何時までも任意売却を させてくれるわけではありません。 ほとんどの 住宅ローン信用保証や債権回収会社(サービサー) などの債権者は期限を決めています。 住宅金融支援機構やメガバンク系の 住宅ローン信用保証などは6ヶ月としています。 また、SMBC信用保証などは競売と同時並行で 任意売却をみと...(続きを読む)
- 木原 洋一
- (不動産コンサルタント)
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