「問題意識」を含むコラム・事例
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5分で分かる世界と働ける度テスト!
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- 福田 聡子
- (経営コンサルタント)
ピータードラッカー博士が提唱した「人のやる気」を引き出す方法
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日はピータードラッカー博士が提唱した「人のやる気」を引き出す方法をまとめました。 1.その仕事自体が生産的でやりがいがあること。 真に必要な仕事が与えられ、自分の能力ともマッチしている。成果をあげるための仕事のやり方も評価基準も明確で用いるべきツールや参照すべき情報も与えられている。 2.自分の成果についてフィードバックがあ...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
正直、誠実な態度が、味方を作る
恋愛セラピストあづまです。 複雑な人間関係に悩んでいる人に多く見られる傾向として、 自分の考え、感情、価値観、そして問題意識を正直に、誠実に伝えることをしていない、というものがあります。 たとえば、職場の(ちょっと押しつけがましい)同僚に食事に誘われた。 でも、実は気乗りがしない。 「今回はね、おいしい中華のお店をみつけたのよ。一緒に行ってくれるわよね?」 ここで、「気乗りがしない」こ...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
23年度税制改正大綱(2、納税者権利憲章、租税教育の拡充)
今日は、納税環境整備の中から、納税者権利憲章の策定と租税教育の充実 について紹介します。 1.納税環境整備 (1)納税者権利憲章の策定 「憲章については、複雑な税務手続を納税者の目から見て分かり易い形で お知らせするため、納税者が受けられるサービス、納税者が求めることの できる内容、納税者に求められる内容、納税者に気をつけていただきたい ことを一連の税務手続に沿って、一覧性のあ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
地方財政を巡る最近の国の動きについて
東京都主税局は14日、「地方財政を巡る最近の国の動きについて」を 公表した。この提言は、 ・地方財政を巡る国の動きを見ると、税制の抜本的改革の全体像や地方税 財源のあるべき姿が提示されないまま、局所的な議論が進められている ・地方税財源の拡充という本質的な問題に対して、真正面から取り組むこと こそ、国が採るべき本来の道筋 という問題意識から、都財政に与える影響を踏まえて4提言を行ってい...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
デザイン イノベーションを考える
このカテゴリーでは、これまでのコラムとは趣を変えて、建築家のつぶやきロングバージョンを綴っていこうと思う。 読書の秋!季節到来。 久しぶりに、なかなか読み応えのある本を読む。 夏に購入。面白くて出来れば一気に読みたいところを、時間的制約を受けつつも何とか読み切った。読後感は、大満足!! 世界的デザイナー、ハルトムット・エスリンガー著の「デザイン イノベーション」 デザインをビジネスと...(続きを読む)
- 柿本美樹枝
- (建築家)
【第1回】 管理者は作られる、管理能力は開発される
M・K・バダウィ著「エンジニアリングマネジャー」という書籍がありますが、これにはエンジニアが管理者になるための留意点がまとめられています。この書籍によると、「管理者は生まれながらのものであるという考え方は過去のものである。管理者は作られるものであり、管理能力は開発されるもの」と述べられています。これには同意するのですが、エンジニアが初めて管理者としての役割を与えられたとき、どのように行動すればよい...(続きを読む)
- 高木 栄児
- (ITコンサルタント)
未来へつなぐ人材育成を―― コミュニケーションエナジー
「人間の可能性の追及と生命の尊厳」を経営理念に掲げる、コミュニケーションエナジー株式会社の公式サイトです。 こちらは人材育成の専門家で、NLP等、経営者・組織リーダー向けのセミナーを通してお一人お一人の夢・会社や組織のビジョンを、多方面から応援しています。 目指すのは人生の羅針盤――COMPASS。 Communication ――コミュニケーションによる発展と成長 Organi...(続きを読む)
- 松丸 頒泰
- (Webプロデューサー)
六代目円楽と税を考える(法令出版)
今日ご紹介する本は、是非映像化して頂きたいと思います。 「六代目円楽と税を考える―知っておきたい税金の常識―」 三遊亭円楽・小宮山隆 著 法令出版平成22年7月刊 国税庁が提供するテレビの税金番組に長年出演され、芸能界きっての 税制通である6代目円楽師匠と、東京国税局課税第一部訟務官等の重責を 歴任された後、今年から国学院大学教授に就任された、税理士の小宮山隆 先生の対談を...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
木山泰嗣「税務訴訟の法律実務」
税理士が日常業務でクライアントにちゃんとした指導をしていないから 税務訴訟なんかが起きるんだ、との考えを持たれている税理士も多いことと 思いますが、そう考える税理士さんに是非読んで頂きたい本があります。 木山泰嗣「税務訴訟の法律実務」弘文堂(2010年7月刊) 税務訴訟に強い数少ないローファームである鳥飼総合法律事務所に所属する 新進気鋭の弁護士が書いた本書は、税務訴訟に関す...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
行政から強まっている事業系廃棄物の削減要請(その5)
今回は、いきなり合わせ産廃処理が中止されても慌てなくてすむよう、事業系廃棄物を削減する方法を解説します。 事業系廃棄物を削減する方法は2つあります。 第1に、「廃棄物の発生量を抑制する」こと 第2に、「廃棄物を有価物に転換させる」こと 大別すると、この2つの方法しか対処方法が無いとも言えます。 「廃棄物の発生量を抑制する」のは、生産工程を見直すなど、現状を変える努力が必要にな...(続きを読む)
- 尾上 雅典
- (行政書士)
22年改正(4) 清算所得の廃止 清算から譲渡へ
今回の改正で実務的に結構影響が大きいかも、と考えているのが、 清算所得の廃止に関する改正です。 清算所得の廃止に関しては、税制改正大綱においてわずか4行しか 触れられておらず、その半分は連結の話ですから、わずか2行でした。 これを書くにも、情報がほとんどなくて困ったのですが、 同じ支部のある先生からも「研修でぜひ取り上げて欲しい」と リクエストがありましたが、やはり似たよう...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
税調基礎問題検討小委員会、まずは80年代の総括から
鳩山政権が発足して半年。 改革に向けての動きがようやく活発になってきた。 一昨日3月8日には、税制調査会では第1回の基礎問題検討小委員会が 開催され、国家戦略室では、第1回新年金制度に関する検討会、第3回 中期的な財政運営に関する検討会がそれぞれ開催され、行政刷新会議でも 事業仕分け第2弾に向けたヒアリングが始まったという。 ここでは、税調の動きを紹介したい。 先...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
決断にもレベルがある
プロセールスの世界で圧倒的な実績を誇る桑原正守さんの著書『もし、坂本竜馬が営業マンだったら』という本を読みました。 著者は行動することの重要性を訴えていますが、特に、人は行動する前に「決断」をしていることに着目しています。 この決断にもレベルがあるとのこと。 この分類が面白かったのでご紹介します。 ■決断の四つのレベル 1 決められな...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
早稲田大学芸術学校の卒業制作展
一昨年まで講師としてお手伝いしてきた早稲田大学芸術学校の 卒業設計の展覧会に行ってきました。 規模の大きな大らかな課題 規模が大きく、学生らしい大らかで、 ダイナミックな設計が多く展示されていました。 迫力のある模型や、''細かく書き込まれた図面''に しばし見とれてしまいました。 二年前に新入生として入学してきた、 彼らの様子をを思い出すと、良...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
PFドラッカーさんに大きな力をもらえます
読書の秋ですね。この前、文化の日に「沈まぬ太陽」を4時間40分観て来ました。また、テレビでも不毛地帯も毎週楽しみにしています。「山崎豊子」さん原作に何故か心が揺さぶられます。今の世相が荒れている中、本当に何かの意味「誠実」「堅実」「正直」等の文字が消え始めているように思える昨今です。自分の仕事も「人と人」をつなぐ仕事や''「人の遣り甲斐」''を御助言する仕事をしているので自分の「言葉」の重みを常に...(続きを読む)
- 竹間 克比佐
- (転職コンサルタント)
【奥義2】 書き出すことで対話の質を上げる
※ 「奥義」とは、いくつもの「組織の現場力回復プロジェクト」を手がけてきた経験の中で得た知見を ノウハウとして整理したものになります。 また、これらの「奥義」はすべて「現場力」回復物語(実例)と連動してご紹介していますので、 物語をお読みいただいた後の方が、臨場感をもっていただけると思います。 この奥義は、「現場力」回復物語〜第3話〜と連動しています。 ...(続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
新税調へ鳩山首相からの諮問(1)
新しい政府税調が8日、鳩山首相の諮問を受け、発足した。 鳩山氏の諮問は、「現行税制はシャウプ勧告以来の累次の改正の中で、複雑 かつ不透明となり、国民の税制に対する不信感・不公平感が高まっている。」 という問題提起の上で、「これを払拭し、時代の変化に適応し、かつ国民が 信頼できる税制を構築するためには、「納税者視点」を明確にし、納税者の 立場に立って「公平・透明・納得」の原則の下...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
若者と中年層のコミュニケーション不足
Q&A『幅広い年齢の作業員対象研修』について補足させていただきます 質問と私の回答はこちら 質問の内容は下記です。 ---------------------------- 工場で働く作業員対象の研修を考えています。 作業員は18歳から60歳までと幅広い年齢層です(30代40代は少ない)。 若者と中年層のコミュニケーション不足などについて考えていきたいの...(続きを読む)
- 最上 雄太
- (ビジネススキル講師)
IT経営の進め方:第2回 IT経営にはレベルがある
こんにちは、IT経営コンサルタントの坂田です。このコラムはIT経営の進め方について、お話しています。今回は、IT経営のレベルについてお話します。 経営者が考えるIT活用がIT経営だ! 前回のコラムで、IT経営とは「経営者が自ら考え実行するIT活用」と申し上げました。 これは、経営者が考えると、業務に特化したものでなく、会社全体を改革・改善する視点で考えることができる...(続きを読む)
- 坂田 岳史
- (ITコンサルタント)
【尊重すること】を大切にする
私は 【信じること】【尊重すること】【演出すること】 上記3点を、「ガイド」のポリシーとして守り、常に考えるようにしています。 今回は【尊重すること】について書きます。 学びは限定、強制されるべきものではありません。受講者一人ひとりがそれぞれの個性に合わせて学び取り、選択肢をふやすことができるようなガイドを大切にします。 私が最も...(続きを読む)
- 最上 雄太
- (ビジネススキル講師)
平成22年度予算編成の基本的考え方について
昨日6月3日は、平成22年度税制改革を占う上で、非常に重要な日でした。 午後に財務省において財政制度等審議会が開催され、 「平成22年度予算編成の基本的考え方について」が承認され、 これを受けて、夜には経済財政諮問会議が開催されたからです。 来るべき総選挙で政権が維持された場合には、こういう財政運営になるよ という方針が固まったと言えるでしょう。 「平成22年度予算編...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
組織力学と自我との狭間で、、。
意識アンケートというのは、あくまで傾向調査であって その答えに重きを置きすぎると足をすくわれかねないと 私自身は思っています。 但し、時代の流れや空気感をつかむには、良い材料かも しれません。 今朝は、こんなニュースに目がとまりました。 ================================================ 財団法人日本生産性...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
社員がやる気を失う原因 〜 ビジネス改革の副作用
こんにちは。 グランデコンサルティング 伊藤健之です。 前回コラム「社員の『やる気』がない 真の原因は何か?」の続きを書きます。 コラムリンク 『マネジメントと現場担当者の意識のズレは、かつては現場の頑張りやマネジメントの譲歩 により、お互いに納得できる範囲で調整できていた。しかし、この10年でそれができなくな ってきた。 これこそが現場の抱える真の問題であ...(続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
ホワイトハウスはいつ建てられた?
オバマが大統領に就任し、最高責任者の言葉の重み、危機感、問題意識、国民の盛り上がりと、日米の大きな格差を見せつけられたここ数日でした。 ところで、大統領官邸ホワイトハウスは、いつ頃建てられた建物かを、ご存知でしょうか。 初代大統領ワシントンのときにホワイトハウス建設が計画されました。 コンペでホーバンという人の案が採用され、8年掛かりの工事で、1800年に完成しました...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
テロの根源を断つには‥‥
26日夜、インドで同時多発テロが発生したというニュースが 各メディアで大きく報道されています。 又、27日から感謝祭の休暇シーズンに入る米国ニューヨーク では、地下鉄テロの可能性があるとの共同声明が関係当局より 発表されたようです。 相変わらず、テロ攻撃の恐怖が、世界を駆け巡っています。 これらは、組織的な反社会運動(過激行動)とも云えますが、 先般の元高級官僚の刺殺事件なども、個人的な反社...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
どちらにも危機感がなかった?
おそらく、小室夫妻の場合、数年前にこのライフプラン・シミュレーション をしていたら、収入の金額も莫大だけれど、支出は それ以上のペースだったわけですから、数年後に赤字に転落する ということは容易に把握することができたでしょう。 でも、そもそも、今後のお金の問題に対して 危機感を持っていなかったから今回のことになったわけで、 現状の問題を把握できなければ改善策もとれませ...(続きを読む)
- 照井 博美
- (ファイナンシャルプランナー)
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