【尊重すること】を大切にする - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

最上 雄太
株式会社イデアス 取締役CEO
東京都
ビジネススキル講師

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対象:人材育成

松下 雅憲
(店長育成・販売促進ナビゲーター)

閲覧数順 2016年12月03日更新

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【尊重すること】を大切にする

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セルフコンセプト・ガイド
私は

【信じること】【尊重すること】【演出すること】

上記3点を、「ガイド」のポリシーとして守り、常に考えるようにしています。



今回は【尊重すること】について書きます。


学びは限定、強制されるべきものではありません。受講者一人ひとりがそれぞれの個性に合わせて学び取り、選択肢をふやすことができるようなガイドを大切にします。


私が最も尊重したいものは、

受講者一人一人の文脈の中にある課題意識・問題意識です。

研修において、通常学ぶべき目標や課題が定められます。
しかし研修の目標や課題を絞り込みすぎると弊害が発生します。

受講者に受け入れられなくなるのです。

受け入れられないと
開催前に"壁"をつくり自分を守ろうとします。
もしくは
わかったように振舞ったりすることもあります。

そのような状態で研修を行っても、期待するような効果を得ることはできません。

与えられた課題や目標には限界があります。

いままさにその人に必要な目標であり課題か?と考えると
対象者の最大公約数的な目標であり課題
もしかしたら、組織の都合による目標であり課題になってしまうことも多いものです。


企業研修だから仕方ない。

企業研修だからそういうものだ。


そう考えることもできますが
真に自分の課題や目標と考えられないものの獲得をゴールとして
期待する効果を得ることができるでしょうか?

多くの場合は難しいと考えます。

私が受講者の立場だったら、、と考えると受け入れられないかもしれません。


私はこう考えています。


本当の課題や問題は、受講者それぞれがすでに把握しています。
わかっていない。と思っていても、実は本心ではわかっているものです。

そして、その本当の課題や問題について、
人は本心では知りたいと思っているし、
それを解決したいと思っていると私は信じています。

そして、その解決のために必要な力も
その人自身がすでに持っているということも強く信じています。


信じて、尊重して、
そして、あるべきゴールに導いていくのが
私の研修で大切にしていることです。


学ぶための選択肢をできる限り受講者に預けながらも
確実にゴールまで後押ししていく。

それがガイドとして私が大切にしているスタンスです。



その人に必要なマインドを引き出し、「ぶれない軸」を作ります
株式会社イデアス 取締役CEO/研修講師 最上雄太