「コミュニケーション」を含むコラム・事例
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チャンスロスをなくせ
マスコミにアプローチしていない経営者、自営業の方、士業の方が 思っていた以上に多いようです。 個人的にお会いした方々で申し上げると、95%の経営者がメディアアプローチをしていない。 理由としては ・満足ではないけど、マスコミアプローチのメリットがイメージできない ・小さな会社なんて、マスコミは相手にしてくれないから ・プレスリリースの書き方がわからないから ・誰に相談したらいいかわからないから...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
自分とのコミュニケーション 第11回
今回も「変わりたくない自分」についてのお話しです。 「変わりたくないと思う自分がいる」ということは、 何かしら、そこには理由があるはずです。 ですから、「その気持ちをしっかり受け止め、感じて、 その気持ちを携えて一緒に行く」 ということが大切になってきます。 しかし、これだけでは分かりにくいですね。 実際にはどうするかです。 まず、アイデンティティを変更した場合の...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
チャレンジ!開発マーケティング(2回目)
前回は、ヒット商品を生み出すためには、開発の初期段階よりマーケティング活動を組み込み、 市場とのつながりを強くして商品を創出していく取り組みが重要で、この活動が「開発マーケティング」であるとお話しました。 今回は、どうすれば開発マーケティングを実践できるのか、考えてみたいと思います。 図2は開発マーケティングを進める際の企業と市場の関係を示しています。 少し説明を加えましょう。 企業が、...(続きを読む)
- 石川 憲昭
- (経営コンサルタント)
自分とのコミュニケーション 第10回
前回はアイデンティティを阻害する要因の二つ目として 「変わりたくない自分」について、お話ししました。 人間の本能的な欲求は安定していることですので、 自分の置かれている状況を変えたくないというのも、 本能的な欲求に即したものであり、 ごく自然なことなのです。 しかし、変わりたいと思う場合には、 大きなハードルとなってしまいます。 こんなときに、ありがちなのは、 ...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
週末キャリアセミナー開催します(9/5)
次のような週末セミナーを開催いたします。 ◆ 『子の自立力が高まる! 親のためのコーチングセミナー』 学童期から中学・高校生にかけての時期は、自我が形成 される大切な成長期です。この時期には自立のための 支援を家庭でも行なっていく必要があります。 子の自立のために親としてどう接したらいいか、について ...(続きを読む)
- 税所 彰
- (キャリアカウンセラー)
日本語禁止『英語でおしゃべりランチ』で英会話を磨く
10月11日(月・祝)に第9回英語でおしゃべりランチを開催します。 英語を勉強しているけれど・・・ 英語に興味があるけれど・・・ 英語を話す機会がない 英語が聞き取れない とお思いの方! 「英語でおしゃべりランチ」に是非ご参加ください! 受付をしたらそこから日本語禁止です。 英語オンリーの半日を過ごしてみませんか? ◇日時:10月11日(月・祝日)12:00~14:00 (...(続きを読む)
- 浦崎 友恵
- (英語講師)
3-3 アナタを想っているだけなのに・・・・その3
例えば駅で困った様子の外国人の方を見かけたら・・・ 僕:「何かお困りですか?」 困った様子の外国人: 「I don't understand Japanese.」 (日本語はわかりません) 僕:「May I help you?」(何かお困りですか?) 外国人:「No, thanks.」(いえ、別に) 僕:「....oh, OK.」(あ、そうで...(続きを読む)
- 瀬川 直矢
- (英語講師)
自分とのコミュニケーション 第9回
今回はアイデンティティを阻害する要因の、 二つ目のお話しです。 一つ目はある意味、勘違いに近いものがありますので、 視点変われば速やかに変わるということがあります。 しかし、今回はもう少し厄介かもしれません。 その阻害要因とは、 自分の中に居る「変わりたくないと思っている自分」の存在です。 「え~、そんなのは無いでしょう」と思われるかもしれません。 変わりたいと思ってい...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
3-3 アナタを想っているだけなのに・・・・その2
昨日の質問に対する当時の僕の答えは It looks really good on you. ※ズボンなどの場合はThey look...になります (よく似合ってますよ!) Feel free to ask me if you have a question. (お気軽に声をかけて下さいね) でした。 その後、ネイティブに聞いてみ...(続きを読む)
- 瀬川 直矢
- (英語講師)
設計事務所の手法ネタバラシ 家は人や家具が入る単なる器ではない?
お施主さんの住まいのイメージというと、たとえば、ここは10帖の部屋にお気に入りのソファを入れて、くつろぐリビングにして、隣に8帖取って、○○製の食卓を置いて食事をする部屋をつくり、それから6帖の寝室にベットと机を置いて・・・。 というように、“自分の家”となると、どのくらいの大きさの部屋にどんな家具を入れて、どう部屋を組み合わせるかということを思い浮かべるのが一般的だと思います。 ハウスメーカーや...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
A&M通信 ~第8回 コミュニケーション課題解決について~
当社とコラボレーションを組んでいるビジネスプラスサポート社と共同で経営後継者・経営幹部養成塾を開催した。第二回目の講座でコミュニケーション、リーダーシップについてビジネスプラスサポート社代表の藤井先生にお願いした。最近、色々なコンサルティング場面で企業のコミュニケーションの課題を聞く。上司と部下、部門間等コミュニケーションが取れない悩みが増えている。藤井先生に伺ってもコミュニケーションのテーマで...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
A&M通信~第6回 ES(従業員満足度)について~
あるセミナーでES(従業員満足度)調査によって満足度をはかり、組織活性化を実現する内容の講演を聞いた。 従業員満足度を [1]会社との関係 [2]上司との関係 [3]仕事の内容 [4]職場環境 [5]制度の観点 で測定し、組織活性化に結びつける内容である。 最近、企業内で顧客満足度の話とあわせて、従業員満足度向上のテーマがよくでる。各企業がモラルサーベイと称して従業員満足度のアンケート...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
自分とのコミュニケーション 第8回
今回のお話しはマイナス要素を含んだ、 「悪い思い込みを外す」という内容です。 マイナス要素を含んだ世界観、人生観を、 「悪い思い込み」と呼びましたが、この多くは、 自分が創り上げた一つの解釈にすぎないことが多いのです。 この場合には「悪い思い込み」が、 本当に真実なのかどうか、検証する必要があります。 もしも、コーチングにおいてクライアントがこのような状況であれば、 さ...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
新製品リリースに向けた展示会出展に関する検討事項について
イベント関連の連載ブログを行ってます。 http://ameblo.jp/imaidegozaru/entry-105758472 抜粋記事を紹介します。 =========================================== 某会社の企画担当者よりメールを頂いた。 「SPイベントをやりたいが、大手代理店とのルートが無く、どこに依頼して、その会社がどこまでやってくれて、う...(続きを読む)
- 今井 コウジ
- (イベントプランナー)
建築家っていったいどんなタイプの人がいるの?
医者や弁護士がどんな人なのか、なかなかわからないように、建築家もお施主さんにとって、設計姿勢や作品を見るだけでは、どんな人なのか解らないことが多いものです。 ここでは、設計事務所の立場から、タイプを3つの“くくり”で分けてみました。 タイプ別に分け、少しでも建築家の傾向を知って頂くことで、選び方の参考にしてみてください。 1. 建物の性能を重視するタイプ(掲載誌:チルチンびと、住む、木の家に暮...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
コミュニケーションスタイル
日本では確かに学校で文法を勉強しますし、英語に割いている時間はかなり多いと思います。それでもなぜしゃべれないのかと考えると一つには授業スタイルの問題があるのではないかと僕は思っています。日本では教師が一方的にしゃべって、たまに生徒に当てるというスタイルが主流で、生徒側は教師の話をさえぎって質問をするということに慣れていません。 ところが海外ではどうかというと、僕が行っていた大学では、とにかく...(続きを読む)
- 鈴木 将樹
- (英語講師)
施主力をつける!_2 〜具体的な施主力_その3「眼力」〜
MKデザインスタジオの柿本美樹枝です。具体的な施主力とは? その3) 設計者や施工者を選ぶ「眼力」 3)眼力というと大げさに聞こえるかもしれませんね。 これは、優しく言えば「相性」でしょうか。実は、この部分がとても難しいですね。 例えば、 a) 雑誌で見て気に入った住まいの写真でも、建築家と会ってみたら話しが合わなかった。 b) 近所の工務店さんで、しっかりした造りだったから頼んだけど...(続きを読む)
- 柿本美樹枝
- (建築家)
環境ジャーナリスト 中野博 フェイスブックを語る。
Facebookは世界的に急成長しているソーシャルメディア、 つまり、社交の場であり、情報交換からビジネス、 さらには、カクテルパーティーのように楽しめます。 安心できる点は、すべて実名であり、誰と友達なのか?が わかるので、ネット上ではありますが、かなりリアルな 感じでコミュニケーションができます。 わたしは、「来るもの拒まず、去る者追わず」のスタンス ですので、ぜひ、読者の方とも積極的に交...(続きを読む)
- 中野 博
- (経営コンサルタント)
●聴き方を、相手に合わせる。
こんにちは。コーチのひかるです。 コーチは基本的に相手に合わせた聴き方をしますが、 どうやって相手に合わせているかというテクニックのひとつを今日はお話します。 そのひとつめは、「相手のペースに合わせる」というテクニックです。 誰でもわかるような基本的なテクニックですが、 これが、なかなかどうして、簡単に思えて実践となると失敗の連続です。 まず、相手にペースを合わせるって、自分のペースではない...(続きを読む)
- ひかる
- (ビジネスコーチ)
せいさつ(053)逆説的な真実×3
その1 資本主義下で優等生であり続ける有名実力企業に貧困など社会的経済的問題の解決を依頼してはならない。 なぜなら、そういう社会貢献をするために必要な余力を維持拡大するため本業で頑張れば頑張るほど、その問題が悪化するからである。 その2 “Practical”なことを“Practical”に議論し、“Practical”に解決しようとすればするほど解決が難しくなる。 なぜなら、“Practic...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
自分とのコミュニケーション 第7回
前回に続き、 今回は、「心の中の疑い」となる「思い込み」について、 お伝えします。 良い悪いということではなく、 全ての人に「思い込み」は存在します。 ある意味、当たり前のことなのです。 思い込みとは、いろいろな出来事に対するその人なりの解釈であり、 その人にとって「良い思い込み」なのか、 マイナス要素を含んだ「悪い思い込み」なのかが問題となります。 人はあらゆる全て...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
指示命令型マネジメントとコーチング型マネジメント
ここ数年、管理職層に対してコーチング研修を実施される企業様が大変多くなっています。 理由としては、従来の指示命令型マネジメントが時代にそぐわなくなってきたという実感を 企業側として認識を深めたということがあると思います。 管理職の多くは高度成長時代にバリバリの若手営業マンとして貢献されてこられた方だと思います。 日本経済とともに企業が成長する中で、ひとつの到達点である平成バブルに達し、 ...(続きを読む)
- 鈴木 誠一郎
- (ビジネスコーチ)
自分とのコミュニケーション 第6回
たとえアイデンティティを変更し、唱えたとしても、 自分自身が心から「そうなれること」を、 「そうなること」を信じることができなければ、 実現はほど遠いことになります。 心のどこかで疑っているため、 新しいアイデンティティがしっくりこないわけです。 よく「腑に落ちない」ということを言いますが、 このような状況を作りだしてしまいます。 ここで大切なことは、 自分が望むアイデンテ...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
自分とのコミュニケーション 第5回
前回はアイデンティティの変更というお話を、 させていただきました。 次は、変更したアイデンティティをどのように利用するかですが、 方法としては、手帳などに書き込み毎日見ること。 または紙に書いて部屋の見えるところに貼るのもよいでしょう。 それとともに、心の中で、あるいは口に出して唱えること。 これが一般的な使い方となります。 しかし、これを実行すれば、 アイデンティティ...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
自分とのコミュニケーション 第4回
前回のアイデンティティの選択、 みなさんは、どちらを選びましたか? 他にも、「私の役割は厳しい競争の中で生き抜くことである」 「私はお金に苦労する人である」など、 マイナス要素が籠ったアイデンティティを持つ人は、 このような環境に身を置くでしょうし、 何かを考えたり、選択する場合などには、 このアイデンティティに基づいて行うでしょう。 このような環境に身を置くことを、 ...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
グローバル時代には英語と共に異文化コミュニケーション力が必要
6月1日に放送された「ガイアの夜明け」で「企業が取り組む新たな”人材戦略”の最前線にせまる」という番組でユニクロの”民族大移動”作戦と「新興国で新人を鍛えろ!NEC、異色の人材教育」という放送をしていました。 http://dogatch.jp/blog/news/tx/1031059777.html 日本企業が、いよいよ世界で通じる人材を育成しないと生き残れないと危機感を募らせていることが...(続きを読む)
- 佐々木 良介
- (ビジネススキル講師)
厚労省若手PT報告、政務三役におごりを感じる!?
厚生労働省が昨日28日、若手プロジェクトチーム報告会を開催したが、 政治主導を掲げて公務員制度改革を実行する民主党政権に対する 職員の本音が垣間見えるものとなった。 28日23時24分にアップされたasahi.com記事はこう報じた。 http://www.asahi.com/politics/update/0728/TKY201007280599.html?ref=goo 厚生労...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
アサーティブな言い方を身につける
言いたいことをはっきりと言えずに、 遠まわしに言ってしまった、という経験ありませんか? 本当に伝えたいことをはっきりと、しかし、相手を傷つけない ような言い方で言えたら、簡単なことだったのに 言えなかったばっかりに複雑になってしまった、 という経験は多くの人にあるのではと思います。 昨日は、まるでそのような場面を思い出させる夢を見ました。 見知らぬ人が、見知らぬ街をずっと歩き...(続きを読む)
- 松脇 美千江
- (パーソナルコーチ)
待ったなしになったグローバル化!パナソニック8割を海外で採用
「パナソニック、23年度は海外採用を過去最多に」 4月24日付けの産経ニュースです。 この記事によるとパナソニックの23年度の採用予定者は前年度より10%増加し1,390人になるが、そのうち約8割の1,100人を海外で採用する計画だそうです。 一方それだけ海外での採用が増えたら国内での採用はどうなるのだろうかと気になるところですが、やはり国内の新卒採用予定数は前年度比約40%減の290人...(続きを読む)
- 佐々木 良介
- (ビジネススキル講師)
意味と印象を、ちゃんと分けて捉えること。
対人関係における【自分が変わる】ことでうまく行くポイントとして、 相手の言葉の「意味」と「印象」を分けて捉える という点が挙げられます。 意味と印象というのは、どういうことかというと、 たとえば、彼氏があなたに「ちょっとそれ、やめてくれ」と不機嫌そうに、ぶっきらぼうな言い方で言ったとします。ちょうどあなたは彼と一緒にいると きに親友に携帯メールを打っていたのです。 意味:僕といるとき...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
談30 コミュニケーションスキル30
統合力 会話をまとめる能力のこと。 この能力はコミュニケーションのどの場面においても使われるものです。 まとめるときや話の流れを整理するときなどによく使われています。 もちろんまとめる為には、相手の話を十分に捉えている必要があることは言うまでもない事です。 十分に捉えていないと、まとめることは出来ないのです。 中途半端なまとめ方をすると、話し手にすれば、「これ以上は話したくない!」と言...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
自分とのコミュニケーション 第3回
アイデンティティ、いかがでしたか? 自分のアイデンティティを意識できましたか? 多くの人の判断、行動に、アイデンティティが大きく、 関わっています。 逆に、アイデンティティが人の判断、行動を決めていると、 言ってもいいかもしれません。 私自身のアイデンティティを披露させていただくと、 「私はクライアントの満足をモットーとするFPである」 「私はクライアントの人生に...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
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