「住環境」を含むコラム・事例
673件が該当しました
673件中 451~500件目
「長閑な風景と税金」
会社のそばの教育の森公園の広場でジャグリングの練習をする若者です。 毎日、本社のある住友成泉小石川ビル別館6階とekreaショールーム+カサボン住環境設計の間を数往復しますが、ちょっと気分転換したい時に、公園の中を通ることがあります。 丁度そのような時に見つけた光景の写真を掲載しました。 この方はプロの大道芸人を目指しているのでしょうか? 気になります・・・。 さて、ニュースでデ...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
見えない所が大事です・・1。
本来、住宅に限らず全ての建築にとって・・ 本当に大事なところは目には見えない所です。 住宅という物が人の住む所であり、衣食住の一端を担う物である以上・・ 住宅にとって一番大事なことは、住む人の命を守ることにあります。 住宅は何があっても人が中にいる間は絶対に倒壊してはなりません。 それを支えるのは・・ 構造体や地盤。 杭や基礎や柱や梁であり・・ さらには...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
マイホームではなく、子育てと暮らしの話をしよう
マイホームは「まだ先」で 「まだ先」の課題はふたつ、「いつ」と「なぜ」 1 資金力の問題(自己資金×借入能力の不足)なのか、 2 必要性の問題(現住居での暮らしに満足している)なのか ***資金力の問題*** キャッシュで建てない限り、 住宅ローンを利用するしかない。 住宅ローンを貸してもらえないのであれば、 マイホームは永遠に不可能になる。 資金力がある、とい...(続きを読む)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
風が吹き抜けるバーチを基調とした住まいへ
昨年、築33年の中古マンションの一室をリノベーションしました「Nico-House」。少しずつご紹介していきたいと思いますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 横浜市にある築33年のマンションの一室。クライアントは、30代のご夫婦と2才の娘さんです。お子さんがのびのび暮らせる住環境を求めて、クライアントの奥様が住み慣れた実家もあるマンシ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
庭づくり・家づくりのちょっとした良い話。vol.15<外の水回り編>
家の外回りには大体2か所の給水(蛇口)の場所があると思います。 だいたい駐車スペースの片隅に地面に収まったかたちで蓋を開けると使える様に なっているものと家の脇に立っている立水栓で、水鉢等で水を貯められる様に なっていて、靴等をよく洗ったものです。 こうした場所以外にもお庭であったり、数も1か所であったり3か所以上あったり、 場合によっては井戸もあるかと思いますが、 こうした水の場所が計画立て...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
庭づくり・家づくりのちょっとした良い話。vol.12<震災後のお話>
家に対してのメンテナンスや付属品の設置、 防災関連の設備を確保することが重要であると話してきました。 これはハード面のことと言えるかも知れませんね。 ではソフト面では何が言えるのでしょうか? それは日々の住み方、暮らし方を検討することと言えるでしょう。 不要な物に囲まれて生活し続けることが震災に強いとは言えませんし、 風通しの良い環境作りも大切なことでしょう。 各地域によって住宅事情と言うも...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
子供はどんな住環境で育てられたいのか
彼と出会ったのは、昨夏。 1歳半ぐらいだったかな。男3人兄弟の三番目。 去年の夏とはまったくちがう住環境で育ててもらっている。 恩返し、親孝行というわけではないだろうが、 彼はしっかり自ら育っていっている。 親は、子供に○○して欲しいと要望や期待は無限にある。 ○○とは、思いやり、立派、自立、語学、コミュニケーションetc 一方、子供は、親からどう育てて欲しいと思ってい...(続きを読む)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
住まいづくりは生き方づくり
春先のことですが、ある設備機器メーカーさんのショールームでセミナーを行いました。 リフォームを視野に入れている熟年世代向けのセミナーだったのですが、素敵なタイトルですよね。 「住まいづくりは生き方づくり。熟年リフォーム成功の秘訣!」 なんと、申し込み者が過去最高だったそうで、興味のある方が多いということを実感しました。 単に「修繕」だけではなく、「なぜリフォームをするのか」「どう暮らしたいの...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
神奈川県の新築戸建住宅が好調
東日本不動産流通機構(レインズ)が11日に発表した 6月の「首都圏不動産流通市場動向」によると、物件の成約率が 全般的に回復してきていることがわかります。 中でも目を見張るのは、 神奈川県の新築一戸建て住宅市場の好調ぶりです。 首都圏における新築一戸建て住宅の成約率は、 東日本大震災があった3月以降は振るわず、6月度は 前年比-2.0%となり、12ヶ月ぶりに前年割れしました。...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
家づくりの目的=子孫繁栄~壱岐にて築100年以上の建て替え
週末、Sさま@壱岐の工事請負契約 今回の施工担当は、Sさまのお知り合いの工務店さん 建築地はSさんが生まれ育った場所、 増改築を繰り返した先祖代々の母屋(築100年以上)と 数十年前の建てられた倉庫を解体しての建て替え工事です。 増改築を繰り返しているとはいえ、築100年超となると 「建て替え」と一言では片付けられないものがあります。 現実問題として、離島に限らず、地方の...(続きを読む)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
colpisos進行中の仕事(2011年6月6日現在 )
■当事務所で現在進行中の案件についての進捗状況です。 2011年6月6日現在 年度末で、無事、浦安も高輪も引き渡せました。 @伴場 ・屏風浦の家PJ(確認申請中) 横浜市磯子区(戸建、在来工法木造3階)基本設計決定、仕様決め、工事契約交渉中。 H23/6/26-着工、H23/10/末-引渡予定 ・弦巻(事前協議・実施設計中) 世田谷区(RC5階建て、分譲マンション)大きな設計事...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
幼少期は、取り戻せるのか。
Kさん(北九州)の暮らし 1年ぶりの再会だったけど、イキイキ、しっかり成長している姿を見た瞬間 「やっぱり、これだ!」 と子育て優先の正しさを再確信。 「子どもの心の成長と健康」は、 医学的、数値化した身体検査や学校のテストの点数では、はかることができません。 「目に見えないじゃん」と言われそうですが、 実際には、表情、雰囲気に出ます。 ということで、リアル...(続きを読む)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
建築知識7月号の特集に記事を寄稿しました
建築の専門誌にエクスナレッジという出版社から発行されている「建築知識」という月刊の本があります。7月号の特集「住環境に差をつける建築「植栽」テクニック」に記事を寄稿しました。建物を生かす植栽テクニックのあれこれを事例を交えてわかりやすくというコーナーに、珪藻土の塀に光設計でよく計画している「植栽ポケット」を図面と写真で寄稿しています。本屋さんに並ぶのは6月20日ごろです。私の担当したページは1ペー...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
子どもの「命」とは何か?
子どもの「いのち」をどう定義するか。 いのちを大切に 大切な命 毎日おどる「子どもの命を大切に」というキャッチコピー そもそも命とは何か? 概念を定義しておかないと、話がかみあわないし、物事の優先順位も決まらない。 天災地変、交通事故、大病であれば、 いのちとは、生命=生死のことになる。 生死をさまよう状況ではない場合、 「日常における命」とは一体何だろうか。 ...(続きを読む)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
筆談でインテリアコーディネート
長く同じ仕事をしていると、いろいろな経験をすることができます。会社勤めをしていた頃、福祉住環境コーディネーターの資格を持っているので、耳の不自由なご夫婦の新築のお手伝いをさせていただく機会がありました。 打ち合わせは、ほとんどが筆談です。自分の伝えたいことを、文字で書いて説明するということは、なんて難しいのか、と実感しました。 当然、話す場合よりも時間もかかります。しかも、見やすい文字を早く書...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
「また取材がありました」
主婦の友社の「プラスワンリビング」収納特集の取材がありました。 ekreaオーダーキッチンと収納家具のご紹介記事で、8月号(7月7日発売)に掲載されます。 また同日に、扶桑社の「住まいの設計」の取材もあり、こちらは設計の井田(カサボン住環境設計)が立ち会いました。 コチラはOZONE工務店コンペによる弊社設計施工の新築で、7月21日発売の9&10月号で紹介されます。 (続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
五感を通して家は心を育む/家が心に与える影響 3
居場所によって気分が左右されるという経験は、 多かれ少なかれ誰もがもっていると思います。 その場の形や広さ、素材の持つ肌触り、色、音、匂い、明かり、視界の広さ・・・。 その空間が持つ特徴に人は絶えず影響を受けています。 縁側で安らぎを感じる人もいれば、 屋根裏部屋のような空間で落ち着きを感じる人もいます。 また、整頓された真っ白なきれいな部屋にいてもイライラを感じることもあるでし...(続きを読む)
- 東島 鋭
- (建築家)
五感を通して家は心を育む/「日常」の大切さ 2
その良し悪しに関わらず日々の生活環境が 多くの影響を子どもに与えることは理解していただけると思います。 では住環境を心を育む場として考えるとは 具体的にどういうことなのでしょうか。 それには先ず“日常”を考えることから始める必要があります。 日常の出来事とは普通の出来事ですが、 普通=無難・無害では決してありません。 普通の出来事が自分や子どもの心にとってプラスになっているのか...(続きを読む)
- 東島 鋭
- (建築家)
震災等による停電時の太陽光発電の賢い使い方
愛知県名古屋市の晴ハレ住環境設計 加藤一枝です。 このたび東日本大震災に被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。私も微力ながら、皆様の今後の生活再建につき、できる範囲でのご支援をしていきたいと考えております。それぞれができることをし合えば、皆でこの困難を乗り越えられると信じています!! また、愛知県と名古屋市では、被災された方々のお住まいを、愛知県450戸+名古屋市200戸の公営住宅を...(続きを読む)
- 加藤 一枝
- (建築家)
「設計の田村が紹介されました」
「建築知識ビルダーズ」No.4に弊社の設計(カサボン住環境設計)の田村のことが紹介されました。 取材のテーマは外観デザインテクニック08の玄関をシンプルにする照明とドアです。 「建築知識ビルダーズ」は美人(?)編集長の木藤さんが立ち上げた雑誌でなかなか好評とのこと。 時々いろいろなセミナーの会場でお会いします。 ここにきて取材も増え、なかなか調子が上がってきました。 今日も明日...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
高齢期のワンズも快適に過ごせる住まいを!
小・中型犬では10歳、大型犬では8歳から高齢犬とみなすのが平均的な考え方です。最近では、獣医学の発達やワクチン接種の普及による感染症の減少、オーナーさんの意識の変化、飼育環境の整備などによってワンズの寿命もどんどん延びてきています。一般的には、大型犬で10歳前後、小・中型犬で15歳前後ですが、なかには大型犬で15年、小・中型犬で20年以上生きるワンズもいます。 高齢期になるとワンズはどう変わる?...(続きを読む)
- 太田 理恵
- (リフォームコーディネーター)
住まいの衛生-インフルエンザ流行中のダニ・カビ・微生物対策
アレルギーブームと言われる現代...。アトピー性皮膚炎、気管支ぜんそくや花粉症等アレルギー様症状を訴える人は、全年齢層で3人に1人が悩まされているそうです。 既にご存じのように、これらのアレルギー症状を引き起こす原因となるものをアレルゲンといいますが、アトピー性皮膚炎のアレルゲンは、ダニ、ハウスダストが圧倒的で、その他、カビ、ペット、黄色ブドウ球菌の出す毒素等となっています。また、気管支ぜんそく...(続きを読む)
- 加藤 一枝
- (建築家)
床暖房と冬の温度管理
床暖房のある暮らし 床暖房は、空気が汚れ無いので換気をしなくていいし、温風が吹かないので、皮膚が乾燥しない。抜け毛やホコリを舞い上げることもありません。また、近づきすぎて危ないこともないし、器具やコードが露出していないから部屋が広々使えるのも嬉しい。と、カラダにもココロにも快適です。 床暖房はワンズとの暮らしにはもってこいの暖房といえそうですが、気をつけてあげなければならないこともあります。ワ...(続きを読む)
- 太田 理恵
- (リフォームコーディネーター)
FPと歩く京都の町並みと建築 二条周辺の風景
二条周辺地域は観光客に人気の二条城があるため、観光客・修学旅行生が多くみられます。アクセスも地下鉄二条駅前・京都市バス・少し歩けばJRもありますので住環境としても、商業としても有効活用できそうですね。 さてこの地域は二条城を囲むように「商業地域・近隣商業地域・第一種住居地域」などが混在した場所です。特に堀川を挟んで東側は下町の風情を残した地域です。古い古民家や町屋を改装したリノベーション物件(古...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
FPと歩く京都の町並みと建築 龍安寺周辺の風景
前回に続き古都の情緒を残す住環境 建築設計について 今回は石庭で有名な龍安寺です。金閣寺にお立ち寄りの再はバス系統59ですので是非どうぞ。近隣には立命館大学があるため 地活用には学生や龍安寺観光客向け飲食施設が考えられます。ドライブコース、観光道路ですので、休憩したい時にコンビニがあればな~と感じてはいますが。 用途地域で言えば 第一種低層住居居住地域です。 建ぺい率30~60% 容積率50~...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
家を建てるために!これだけは!(第17話)
家を建てるために!これだけは!(第17話) ≪ステップ2≫【土地契約】 その契約、まった!もう一度考えよう! 【 CHECK2 】土地情報・土地購入条件チェック! クライアント物語編(2/6) ~~~~~クライアント物語~~~~~Story-010~~~~~~~~~~~~~~ 今回も、前回に引き続き土地探しから家づくりをDEN設計と始めたご夫婦 (S氏)のお話です。...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
「TO-IZスタッフ勉強会」
昨日金曜の午後は、東京家づくり工務店の会(TO-IZ)のスタッフ勉強会。 各社から総勢13人のスタッフが集まり、グーグルスケッチアップの勉強会でした。 TO-IZ設計スタッフの技術の向上を目指し、このような勉強会をするのも良いものですね。 代表者だけが月に一度集まり、様々な議事に向き合うだけではなく、このようにスタッフが交流することも大変有意義です。 また、1社だけが知っているより情報...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
管理規約を読もう!!
今回はマンションの管理規約について書きたいと思います。 さて、「管理規約」しっかり目を通しことがありますか? 管理規約とは、 マンションで暮すにあたっての約束事のようなものです。 管理規約の構成は大きく分けて2つ。 「管理規約」と「使用細則」 「管理規約」 最初の条文にあるように、 区分所有者の共同の利益を増進し、良好な住環境を確保すること。 「使用細則」 マンションに暮すにあたってのル...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
家=House と 家庭=Home を考える家づくり
今 建築家協会の住宅部会で巡回展示会を行っています。 9月末からINAX銀座からスタートしてINAX横浜ーJIA外苑前と巡回し、最後はリビングデザインセンターオゾンで行います! 今回のテーマは 『環境』 『環境』と言いますと、一般には周辺の外部環境を思う方が多いと思いますが、私は人の暮らしを司る住環境である内部環境を展示しています。 実はこれは、今年始めの【団地サイコー展】での展示がベー...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
エクステリア(外構)デザインのいろいろ
日本における住宅外部のデザインは、近年では3種類のデザインに分けることができます。 一つ目はクローズド外構があります。 これは、昔ながらの日本建築に見られ、 家の周りに堅牢な外壁を施し敷地と外部を分ける様相を呈している外構となります。 このタイプの外構は住宅の風格を巧みに演出し重厚感のある佇まいとなります。 近年では住環境の変化に伴いクローズド外構は広敷地の住宅などで用いられ、 一...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
マンション購入の希望条件整理方法について
こんにちは、「女性のためのマンション購入相談サイト:ウーマンズリブ」担当の新沢です。 さて、今回は、「女性のための初めてのマンション購入セミナー」でも簡単な説明だけになっている、「購入する前に行っておくこと→希望条件を整理する」について、お勧めの整理の仕方をお伝えしますね。 ご自身で、こうしたい!という夢や希望があると思いますが、その希望を考えてみましょう。 その際に希望を考えるポイントを...(続きを読む)
- 新沢 奈穂子
- (宅地建物取引士)
673件中 451~500 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。