マイホームではなく、子育てと暮らしの話をしよう - 長寿命・200年住宅 - 専門家プロファイル

小川 勇人
小川の家 代表取締役
長崎県
建築プロデューサー

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閲覧数順 2016年12月10日更新

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マイホームではなく、子育てと暮らしの話をしよう

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マイホームは「まだ先」で


「まだ先」の課題はふたつ、「いつ」と「なぜ」

1 資金力の問題(自己資金×借入能力の不足)なのか、

2 必要性の問題(現住居での暮らしに満足している)なのか


***資金力の問題***

キャッシュで建てない限り、

住宅ローンを利用するしかない。

住宅ローンを貸してもらえないのであれば、

マイホームは永遠に不可能になる。


資金力がある、というのは、

お金持ち(富裕層)である、という意味ではない。

身の丈に応じた住宅を購入する支払い能力がある、ということです。

※身の丈に応じたものでは満足できないから要らない、

という夫婦の多いわけですが、これは資金力の問題とはちがう。


***必要性の問題***

要するに、「困っていない」

満足してはいないが、ここで一生暮らしてもよい、ということ。


「困っていない」のは、誰なのか。

「困っている」のは、誰の、何についてなのか。

赤ちゃん、子ども、母親は、どういう日常を過ごしているのか。

それは、望んだ質なのか。与えたい質なのか。

そういう人生で後悔しないのかどうか。


マイホームの話ではなく、

自らが望む子育て、暮らしを考えよう。


小川の家の原点は、「子育ては、住まいから」です。

「家は、子どもが育つ大切な場」であること、

子育てにおける住まいの重要性を認識したことから始まります。


・子どもがのびのび健康に育つ

・家族が豊かな心で健康に暮らせる

この二つの要件を満たした住環境が賃貸であれば、

マイホームという手段をとらなくても私は別に構わないと思っています。


しかし、「我が家」の生活フィールドを見渡して、

そういう物件が供給されてはいない。

モノとして存在するかもしれないが、

「我が家の家計(身の丈)」に応じたものはない。

だから、自ら建てるしかない。


「まだ先」


・世は無常である

・毎日成長するから「子ども」なのである

・かけがえのない毎日の連続が人生である


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