「相手の立場」の専門家コラム 一覧(7ページ目) - 専門家プロファイル

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中西 由里
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閲覧数順 2024年06月15日更新

「相手の立場」を含むコラム・事例

353件が該当しました

353件中 301~350件目

第3段階目で【男性が相手が悪いとなる時】

第3段階目の ”自分の欲求を表明する”時 男性は、 「選択と集中」は問題がないのですが 「相手が悪い」となりやすく、 ここが紛争の原因になることが多いと 前回に書きました。 今回は、その時に予告していた 男性が「相手が悪い」になりやすいキッカケと、 それを誘発しやすい女性の言動を書いていきます。 すごく微妙なことですので、 数日間かけて読みやすくしました。 では、は...(続きを読む

鈴木 栄美子
鈴木 栄美子
(ビジネススキル講師)

実空間と像空間~怒りと罪悪感

恋愛セラピストのあづまです。 数学の概念なので、分からない人には分からない話でごめんなさい。 微分方程式を解くときに、複雑な方程式が、たとえばラプラス変換を行うことで簡単な代数方程式になってしまう、といった操作が、数学の世界にはよくあります。 こちらの世界(実空間)からみると、こう見える。 でもあちらの世界(像空間)からみると、本質は同じだが、違って見える。 先日、セラピーをやっていた...(続きを読む

阿妻 靖史
阿妻 靖史
(パーソナルコーチ)

部下をダメにする上司の言動とは!?社内会話の意外なツボ(19)

(続き)・・管理職たる上司が部署の業績を伸ばしていくに当たって、部下のマネジメントの良し悪しは決定的に重要です。従って部下の仕事ぶりを何とか管理しようと躍起になる上司は多いのですが、そのポイントを誤るとマネジメントは上手くいきません。例えば茶髪の部下に対し「髪を染めているようなヤツにはロクな仕事などできない!」といって諭す上司が目立ちますが、そのような方針のマネジメントによって部下はどのように育つ...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))

部下をダメにする上司の言動とは!?社内会話の意外なツボ(17)

(続き)・・ビジネスを進める上では「時間」を守ることがきわめて大切です。いくら仕事のできる社員でも時間にルーズであっては、同僚や顧客、取引先に迷惑をかけ、場合によってはビジネスチャンスを逃がしたり、大きなトラブルに発展しかねません。従って新人や若手社員に対しては、「時間厳守」をしっかりと教え込むことが必要です。但しよくある例として、「遅刻するやつは、仕事に対する姿勢がなっていない!」などと頭ごなし...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2011/09/17 07:00

自己アピールを簡単に考えたらこうなった

言葉に振り回されるのをやめたら見えてくる ESや履歴書で必ず問われるのが「自己アピール(自己PR)」です。 あなたは高校時代に甲子園に行きましたか? あなたは大学時代に何かで全国優勝しましたか? ほとんどの方がそういう経験はないでしょう。 もちろん、私もありません。   唯一、全国で1位になった事があるのは「相撲クイズ」ですww 全国5000人の応募者で優勝しました。 商品は「ヨ...(続きを読む

小宮 伸広
小宮 伸広
(キャリアカウンセラー)

多くなっている気がする“非主張行動”

  「アサーション」という言葉、ご存知でしょうか。すでに知っている方も多いと思います。直訳すると“主張・断言”などとなりますが、本来の意味として、“自他尊重の自己表現法”、“さわやかな自己表現”などといったり、“アサーション”とそのまま使われたりします。要は「自分の考え、感情、欲求などを率直に、その場の状況にあった適切な方法で述べる」「相手の立場を尊重しながら、適切な自己主張をする」ということです...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

No.177 タイ発のブランド「HARNN」に学ぶ大切なアプローチ

============================================================== No.177 タイ発のブランド「HARNN」に学ぶ、2つの大切なブランディング・アプローチ -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン     ...(続きを読む

澤田 且成
澤田 且成
(ブランドコンサルタント)

パワハラとは・・・なぜおこるのか その2

前回にひきつづき「なぜ起こるのか」を考えますが今回は パワハラを行いやすい人についてお伝えします。 仕事が出来る人もしくは成功体験が過去にある人のうち下記に当てはまるタイプ 1.待てない・・自分自信が能率・処理速度等速いため、自分と比べてゆっくり考える人の話は最後まで聞けない質問攻めに            してしまう、仕事のスピードも自分と比べてゆっくりだとイライラしてしまう 2.期待値が...(続きを読む

柳原 里枝子
柳原 里枝子
(研修講師)

疑心暗鬼の組織

  うまくいっている会社組織というのは、属しているみんながたいてい元気です。一部だけが元気でもうまくいくものではありません。   例えば経営者や上層部が元気な組織は、判断や決断が早い良さはありますが、現場の気持ちにかかわらず「ああしろ」「こうしろ」と強制する傾向が強いので、現場が指示待ちや思考停止に陥っていることがあります。 (私たちのような人事コンサルの立場では、やる気も元気もある経営...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2011/08/01 00:00

保険を扱う人間にとって保険を売ることは目的でなく結果である

保険というのは生きている全ての人にかかわるものです。だから我々には、個人から企業まで、様々なお客さまと日々、接客をさせていただく機会があります。 また、保険というのは、目に見える商品ではありません。それ故、お客さまもきちんと納得して、自分の入る保険を選びたいと考えており、本当に相手の立場に立って考え、寄り添うことができるような接客が求められている仕事であると考え、日々、緊張感を持って、職務に取...(続きを読む

高津 嘉邦
高津 嘉邦
(保険アドバイザー)

被災者への心の対応法(PTSD)

今回は連載中のメンタルヘルス対策とは別で「被災者への心の対応法」について掲載いたします。 阪神大震災においても、多くの方々がPTSDというストレス障害にかかり今でも苦しんでいる方がおられます。 早いうちにお互いに相談に乗り、適切に対応することが、予防につながりますのでお送りいたします。 初めに・・ 被災者の方すべてがPTSDになるとは限りませんが、ストレスは計り知れずにのしかかり、心への影...(続きを読む

柳原 里枝子
柳原 里枝子
(研修講師)

「いわく付き物件」の告知義務(その2)

前回は「心理的瑕疵」が存在するかどうかが いわく付き物件かどうかの分かれ目になる事をお伝えしましたね。 本日は、告知義務に時効があるのか?についてお伝えします。 早速ですが皆さん、告知はいつまで必要なのでしょうか? 何年たっても伝えなければならないのでしょうか? 例えば、事件発生後に何度も所有者が変わっている物件なら、 もう告知する必要は無いのでしょうか? 実は、この答え...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

「いわく付き物件」の告知義務(その1)

皆さん「いわく付き物件」って、気になりますよね。 例えば、入居者が自殺したとか、殺人事件が起こった・・・とか。 お~~、、あまり書きたくないですけどね、、こういうワードは。。 ところで、「いわく付き物件を買わされそうになった」・・・ なんてコトがあったら大変です。と言いますか、こんなことが あってはなりません。 ”いわく付き物件”というのは俗称のようなもので、 業界ではこ...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

「難しい日本の表現」

 この年齢になって日本語の難しさを痛感する今日この頃、数ヶ月前も次のようなことがありました。  ご高齢の男性との会話です。  「地盤調査をしないと詳細な事はわかりませんが、RCで建てるとなると付近の地盤はあまり良くありませんので、杭が必要になると思います。」  「良くないという言い方を訂正しろ!地盤は良いが、杭は必要になると言えばいい。」  よくよく聞いて見ると、杭が必要になること自体がその...(続きを読む

清水 康弘
清水 康弘
(工務店)
2010/11/24 11:00

接遇の根本にある『気配り』とは?

最近、患者さんへの接遇教育を熱心に実施している医療機関が増えています。その原因は患者さんから医療機関へ向けられる意識が変わってきたことが主な理由にあげられます。しかし、接遇教育に取り組んだ結果、「効果が非常に上がっている」と回答した医療機関はわずか5%であったという調査もあり、スタッフの意識や行動を変えることの難しさを痛感させられます。 今回のコラムでは、接遇の根本にある『気配り』について考えた...(続きを読む

原 聡彦
原 聡彦
(経営コンサルタント)

「朝令暮改」を歓迎する

  ある本を読んでいる中で、部下が上司の信頼を得る行動の一つとして、「上司の朝令暮改を歓迎する」というものがありました。     部下の立場からすれば、上司の指示が度々変わったり、突然何か言われたりという事があると、「初めからそう言えよ!」とか「もっと早く言えよ!」とか「あの人はいつも思いつきだ!」とか、肯定的に捉えるのは結構難しいものです。私などはまさにこんなタイプの部下だったので、今思うに...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2010/11/01 00:00

職務経歴書のポイント

先日、まとまった数の職務経歴書を添削する機会がありました。そのときに感じたことをお伝えしたいと思います。その時は10名分の職務経歴書を拝見したのですが、皆さんには、驚くほど共通した改善ポイントがありました。  みなさん、職務経歴書は何かを参考にして書かれていますか?ハローワークでもらったサンプルですか?あるいは書店で購入された解説本?ネット上に出ていたサンプル?しかしそこに大きな落とし穴があるの...(続きを読む

清水 健太郎
清水 健太郎
(キャリアカウンセラー)

会社の都合、働き手の都合

  最近は雇用環境が厳しいためか、「会社の都合」で翻弄されたと言う働き手が増えているように思います。労働条件の引き下げ、無理な異動命令、リストラ、新卒切りや内定切り、入社したら話が違うなど、挙げればキリがありません。ギリギリの厳しい環境ですからやむを得ないところもありますが、それでもあまりにも人扱いが乱暴になっているように感じます。     ただ、景気が良かった頃のことを考えると、せっかく一生...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2010/08/09 00:00

船井幸雄「退散せよ!似非コンサルタント」

激動の時代を生き抜くために、我々は今、何を考え、何をするべきなのか。 この厳しい時代に直面している経営者の皆様は、必死に生き残るための 戦略を日夜考え続けていることと思います。 そこで、ぜひ読んで頂きたい本があります。   船井幸雄「退散せよ!似非コンサルタント」(李白社2010年7月刊)   著者である船井氏自身「おそらく私の最高傑作ではないか」とする本書は、 「2020年ごろま...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)

ハッピーになる心の持ち方 5♪

「思考の枠をはずしてみる」 要は、いつも一方通行の見かたしかしていないのであれば、ちょっと角度をはずすだけで変わります。 心の扉をもっと開ける。 反対側に立ってみる。(相手の立場) でもこんな抽象的な描き方だと分からないと思うので、少し論理的に説明しましょう。 たとえば、私が日常生活でも良く使うのが「論理療法」です。 「出来事があなたを変えるわけではない、あなたが出来事をどうとらえるか...(続きを読む

岡田 百合香
岡田 百合香
(心理カウンセラー)
2010/06/29 18:00

「YOUメッセージ」と「Iメッセージ」

「YOUメッセージ」と「Iメッセージ」という言葉があります。   「YOUメッセージ」とは、「あなた(YOU)」が主語になって発せられるメッセージを指します。 「あなたは○○だね」と相手を主語にして観察したことや感じたことを伝えるメッセージです。   例えば、        「(あなたは)仕事が早いね。」       「今日は(あなたは)よく頑張ったね。」    というような...(続きを読む

鈴木 誠一郎
鈴木 誠一郎
(ビジネスコーチ)
2010/06/08 13:00

唯一の人生を「自分らしく歩む」ためのポイント

「自分らしく」歩むために自分自身の内面を深く見つめてみる「自己理解」~キャリア形成の意識の高まりは、強くなっていると感じます。 反面、社会の中で、自分の活かし方を考える時に必要となる「他者理解」については、少なからず欠けることが多くなっているのかとも感じます。 自分自身を見つめて何かの決定判断を実行することは、物事の基本となります。 しかし、私達は、社会・組織等の何らかのコミュニティのなかで、...(続きを読む

吉田 但
吉田 但
(キャリアカウンセラー)

「やる気」を考える

人は、「何々をやれ」と言われても、そう簡単には心が動きません。言われたからやる、やりたくないけどやる、しょうがないからやる、給料をもらっているからやる、怒られるからやる等々、必ずしも「やりたいからやる」という状況ではない場合が多いものです。   心のベクトルとは違って物事をやる場合、またはやらされているという認識の元に行っている場合は、疲れやすくストレスも溜まりやすくなります。逆に自分がやりた...(続きを読む

見波 利幸
見波 利幸
(メンタルヘルスコンサルタント)

人として、自己実現できることを成功とするならば

価値観の違いが、人が生きることに息苦しさを与えている時代だからこそ・・・ 成功の鍵の1つは、 *「ありがとう」をたくさん感じることと、感じた「ありがとう」を相手に感謝して返すことができること。 更に1つの鍵は、 *「人の気持ち」になって、相手の立場になって感じることのできること。 感性という名前のアンテナを張ることの大切さ、難しさを、改めて感じまし...(続きを読む

竹内 和美
竹内 和美
(研修講師)
2010/02/22 10:59

大国屋ビジネスコンサルティング株式会社とは?

私の会社の業務内容はものすごくシンプルに説明すると 「コンサルティングのコンビニ」です。 何か仕事で困ったときに気軽に相談できる会社です。 大きく分けて現在3つの事業を手がけています。 1.コンサルティング 販売に関するコンサルティングとしてネット通販や実際の路面店のコンサルティングを行っています。同時にメーカーの新規事業開発のお手伝いもしています。 ...(続きを読む

青田 勝秀
青田 勝秀
(Webプロデューサー)
2009/11/08 23:15

整理する力と伝達力

私は毎年、新入社員研修の講師を担当しているのですが、 人事のほうから新人に対する要望として、 「整理する力」と「伝達力〔聴く・話す・書く力〕」を向上させて欲しいという指示がきました。 確かにこれらは、ビジネスシーンでは、どの職種にも共通して求められる能力です。 そこで研修カリキュラムを考案したのですが、 その前に、「整理する力があるとはどういうことなのか?」 ...(続きを読む

宮本 ゆかり
宮本 ゆかり
(ビジネススキル講師)
2009/10/16 06:01

ネット通販 お客様が思わず買いたいと言うページ

思わず衝動買いをしてしまったことって経験にありますか?私はあります。路面店でもショッピングモールでもコストコホールセールでも自社サイト系のECショップでもECモールのショップでも衝動買いをよくします。思わず買わずにはいられなくなる状況ってありますよね。ECサイト、ネット通販において思わず買わずにいられなくなる状況ってどうやって作るんでしょうか?今回はそれについて書いてみます。 1.今・こ...(続きを読む

青田 勝秀
青田 勝秀
(Webプロデューサー)
2009/09/08 16:00

訴えてやる!は間違えている

裁判員制度の導入、ロースクールからの弁護士への道、様々な事柄が法曹界ではおきています。それにあわせるようにマスコミでも訴える訴えないの番組作成が行われています。このあと日本の法曹界はどのように進んでいくのか?一抹の不安を抱えています。今日本の法曹界で起こっているのは、裁判のコンビニ化、裁判のファーストフード化が進んでいるのではないかと思っています。 裁く人が足りない?一般人にやらせろ ...(続きを読む

青田 勝秀
青田 勝秀
(Webプロデューサー)
2009/08/26 19:00

なぜ「パワハラ」がおこるのか

「いやー、パワハラって本当にあるんだよ」。  私の身内からの話ですが、今とても業績が厳しい某有名メーカーで、圧力をかけられる材料は良く有りがちな業績とか数字の話のようです。ハラスメントというからには、理不尽だったり無理難題だったりという部分がかなりあるのでしょう。社内では雇用調整などの話もあるらしく、みんなが他人の事など構っていられない状況なのかもしれません。  「パワハラ」などとい...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2009/07/20 00:00

【受講者感想vol.5】 転職活動、順調にすすめています。

転職活動、順調にすすめています。 ご相談者様: 40代男性 引続き現在も、転職活動中のご相談者様ですが、 ご本人様の了解をいただいた上で掲載させていただいております。 JACCA転職塾 受講者の感想 (抜粋) 先日は大変有難うございました。 タカミ様の的確なアドバイスがなければ、 自分の課題に気付かずにいた事でしょう。 おかげ様で数社の書類選考に通り、 役員面接まで行けそうな...(続きを読む

タカミ タカシ
タカミ タカシ
(キャリアカウンセラー)
2009/07/04 07:00

感情の90対10の法則

 恋愛を上手にするには、自分の感情に責任を持つ必要があります。  感情に責任を持つって?  私たちは、誰かに嫌なことを言われたり、されたりしたとき、怒ったり悲しくなったりします。でも10歳頃を境に激しい感情は感じなくなるものなのです。大人になってもコントロールできないほど強い感情を感じるとき、それは子供時代に癒されなかった感情が出てきています。強い感情の90%分は子供時代の感情。残りの10%が大人...(続きを読む

阿妻 靖史
阿妻 靖史
(パーソナルコーチ)
2009/03/13 08:00

久しぶりに見た会社説明会で

 先日、あるクライアント様の新卒向け会社説明会を、見学させて頂く機会がありました。  業種はIT系ということで、私の出身業界なのですが、私自身が採用現場の様子に触れるのは久しぶりだったことと、自分が企画に関わっていないということで、いろいろ新鮮な経験ができました。  中でも印象的だったのは、主に説明された方が、まだ業界知識が少ない女性の方だったのですが、この方が非常にわかりやすい説明...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2009/01/19 00:00

相手の立場で心を使う!

今年もあとわずかとなりました。現在謙さんの会社(大阪・霧島住宅)では、4ヶ所の現場で新築工事(解体中も含む)で進んでいます。 お施主様の顔が皆さん違うように、性格も違います。その性格をしっかりつかんでおくことも家づくりでは大切なことです。そうしないと、毎回同じように対応していても、受け取り方が違う事で、問題が起きてしまうことになる場合があります。 しかし、その前に大切なことは、...(続きを読む

宮原 謙治
宮原 謙治
(工務店)
2008/12/24 17:14

「クレーム」は言う事も言われる事も必要

 少し前のことですが、後輩二人と飲みに行った時のことです。  私の所に運ばれてきた飲み物に小さな虫が入っているのを後輩が見つけ、「取り換えてもらいましょう」と言います。私はその手のことは全く気にならないタイプで「平気だから別にいいよ」と言ったところ、後輩は二人そろって「言った方がお店のためになりますから」と言います。なるほどそんなものかと思って後輩のする通りに任せたところ、クレームを言わ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2008/11/24 00:00

とある会社の営業から学ぶこと

今からちょうど3ヶ月前、ある会社の営業担当者が営業に来まして、 「弊社の仕組みを使って営業代行をさせていただきます」 というような営業をしてきました。 営業代行の会社が最近増えていますので、どのような形で、どう営業 してくれるのか、興味がありましたので、お願いすることに。 (ちょうど3ヶ月間お試し価格で実施してくれる、ということでしたので) そして、毎月、経過報...(続きを読む

藍原 節文
藍原 節文
(経営コンサルタント)
2008/11/21 08:39

風14 認めること

コミュニケーションにおいて、さまざまな要因の中で自分が考えていることと違う結果になる場合が多くあります。 この時に、言い訳を一切なくす方法が「プライドの撃退法」でもあると考えています。 言い訳を一切なくすのは、実は私もまだまだ未熟者です。 ごめん、悪かったと謝ることができるかどうかにあなた自身のプライドが試されているもの事実ではないでしょうか? つまり、自分...(続きを読む

越智 昌彦
越智 昌彦
(研修講師)
2008/10/21 08:56

相手の心をつかむ方法6

「相手の心をつかむ方法」の6回目。本日は、函館で経験したことを もとに具体的な事例を含めて紹介して行きます。 復習の意味で、「相手の心をつかむ方法」のポイント ■お金は相手に払わせる前に、こちらで先に払う ■ビジネス展開していく上でのコスト投下で、無駄なコスト投下はない ■懇親を深める意味での「飲み会」は非常に重要である ■「ここまでしてもらえ...(続きを読む

藍原 節文
藍原 節文
(経営コンサルタント)
2008/10/02 10:00

リーダーシップにエニアグラムを。

リーダーシップ研修はさまざまあると思うのですが、 やはりエニアグラムは有用です。 コミュニケーションを取りながら周囲を巻き込んでいく力が リーダーには必要だと思うのですが、コミュニケーションの相手には 人格・性格があります。 同じ言葉ひとつでも、受け取り方や感じ方が全く違うのが当たり前です。 自分では伝えたつもりでも、相手に本当の意図が伝わっていなかったり、 ...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2008/09/04 17:57

労使の争いごと

 先日、ちょっとした雑談の中でのことです。  ある会社で出勤がままならない問題社員の扱いを顧問弁護士に相談したところ、「解雇してしまえば良い、争いになったら一緒に戦いましょう」というようなことを言われたとの話を聞きました。私は今まで「できるだけ争いに発展しないように」との立場でアドバイスを受けることが多かったので、法律家によってはこんな考えもあるんだなあと、良くも悪くも新鮮な驚きでした。 ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2008/09/01 00:00

「品格経営」商売繁盛ニュース vol.2-1

「品格経営」のヒント   世界中に喜びの種をまくために、「経営者の人格を高め、正しい経営を実践し、その事業を永続的に存続させる」品格経営と黒字経営を推進します。   品格経営のゴールは果てしなく遠いですが、「継続は力なり」を信じて、 「ワンミリアクション」で歩みます。       アゲアゲで 某月某日   北京オリンピックの出場が決まった後のバレーボール女子のインタビ...(続きを読む

牛田 雅志
牛田 雅志
(税理士)
2008/08/29 16:35

理解してもらえないつらさをどうする?

自分を誰かに理解してもらえないとき、つらいですね。 理解してもらいたい相手であれば、なおさら、 つらさは増します。またつらいと思っていれば 余計つらい。 人間なら、ミスコミュニケーションはときに起こるもの。 私は個人的には、そもそも日本語が、誤解を招きやすい 言語でもあるのだと思います。平安時代の和歌のように 推し量って理解する遊び心みたいのがあるのか...(続きを読む

小倉 美紀
小倉 美紀
(パーソナルコーチ)
2008/08/27 13:40

ワンランク上の問題解決の技術

こんにちは ウジトモコです。 突然ですが、あなたの、今の「悩み」は何ですか? 経営の改善でしょうか? 新規の契約でしょうか? 社内の人間関係でしょうか? 「夏休みの宿題」なんて言う人も中にいるかもしれません(笑)。 ワンランク上の問題解決の技術 実践編/視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ で著者の横田さんは、この「問題」にはまっている状態の事を「轍(わだち)にはまっている状...(続きを読む

ウジ トモコ
ウジ トモコ
(アートディレクター)
2008/07/22 00:22

自己主張と自分勝手の差

 自分の意見をきちんと伝えることは重要なことです。日本人は自己主張が足りないなどと言われますし、組織で仕事をするためには、お互いの意見をぶつけながらより良い物を見つけ出していくことが、組織の生産性や効率をあげていくことに繋がり、チームワークを生み出します。しかし一方で、自分の意見に固執したり、強く主張しすぎると自分勝手といわれます。  この違いは何かと考えると、自己主張の中に相手側の視点...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2008/07/14 00:00

我我(ガガ)と君君(クンクン)

我我(ガガ)とは、自己主張(我)の突っ張り合い状態を 指しています。 相手に対し、双方、我を主張し合う、状態のイメージです。 君君(クンクン)とは、相手の立場に立った謙虚な状態を 指しています。 君ありて我ありき、といった気配りのイメージでしょうか。 しかして、この2つの言葉は、僕の勝手な造語です。(笑) でも、こういう状態って、時には日に何度も、クルクルと 心の中に、出たり入ったりで、...(続きを読む

葉玉 義則
葉玉 義則
(キャリアカウンセラー)
2008/06/26 08:00

キムタクに頭があがらない。。

月9ドラマ【CHANGE】、 録画した今週分を観た。 デカくて強そうなアメリカの外交担当が、 アメリカからの輸入を増やせとのりこんで、 一方的な要求をつきつけるシーンでの、 キムタク扮する、ソーリの台詞に感激しました。 意訳するとこんな感じ・・・ ・・・・・・・・・・・・ 小学校の教師をしていて、 子供が喧嘩した時に、 ど...(続きを読む

冨永 のむ子
冨永 のむ子
(パーソナルコーチ)
2008/06/13 10:13

サーバント・リーダーシップ(5)

共感力〈Empathy〉 サーバント・リーダーシップ「10の属性」では 第二番目に「共感」(Empathy)があげられています。 「傾聴」「共感」は、 カウセラーの来談者に対する 「態度として」とても大切なものです。 「カウンセリングの神様」と言われた カール・ロジャースは、  「来談者中心療法」 というカウンセリング手法を提唱し...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/03/10 09:00

6.子育てに学ぶ日々。

夜泣きに学ぶ 我が子3人、すべて、夜泣きの達人でした。 今0歳の子と格闘中です。 サラリーマンだった時は、妻に任せていたのですが、 「子育てから学ぶことは多い」 と日頃から言っているので、 できるだけ手伝うようにしてきました。 妻に疲れがたまったり、体調を崩したりした時、 妻は別の部屋で寝て、私が子と寝ます。 と、いい人ぶってみた...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2007/12/29 09:00

5.子育てに学ぶ日々。Merry Xmas!

クリスマスに学ぶ いよいよ子どもたちにとって 1年間の中でも最大のイベント、「クリスマス」がやってきました。 私も小さい頃は、夜中までなかなか寝つけず、父や母に 「早く寝なさい、サンタさん来ないよ!」 と叱られ、ふとんにもぐりこみ 胸を高鳴らせたことをよく覚えています。 小学生となり「サンタなんかいない!」 とわかってからも、 ...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2007/12/24 09:00

部下力

 “部下力”という言葉を聞いたことがありますか?もう2年以上前に出版された本ですが『部下力−上司を動かす技術』吉田典生著(祥伝社刊)から出た言葉のようです。  “部下力”は上司、リーダーの指導力を引き出し、上司のやる気を支える力と定義され、卓越したリーダーシップの陰には必ず優れた“部下力”が存在すると書かれています。組織が出す結果に及ぼしているリーダーの影響力は、平均して20%にすぎず、逆にい...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/12/10 00:00

自己評価が高い人

  自己評価は高いが周囲から見るとそれほどではないという人に、時々出会う事があると思います。特に人事評価などを通じて、いろいろ経験されている方も多いのではないでしょうか。「本人に自覚してもらいたいが、なかなか納得しない」「納得させようとするとどんどん粗探しのようになってしまう、かといって言わない訳にはいかない」…。このような部下を持った上司は悩ましいと思います。     私も多くの人と接してき...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

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