6.子育てに学ぶ日々。 - キャリアプラン全般 - 専門家プロファイル

松山 淳
アースシップ・コンサルティング コンサルタント/エグゼクティブ・カウンセラー
東京都
経営コンサルタント

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対象:キャリアプラン

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6.子育てに学ぶ日々。

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子育てに学ぶ日々。

夜泣きに学ぶ



我が子3人、すべて、夜泣きの達人でした。

今0歳の子と格闘中です。

サラリーマンだった時は、妻に任せていたのですが、
「子育てから学ぶことは多い」
と日頃から言っているので、
できるだけ手伝うようにしてきました。

妻に疲れがたまったり、体調を崩したりした時、
妻は別の部屋で寝て、私が子と寝ます。

と、いい人ぶってみたものの、
夜中に何度も起こされるほど辛いものはありません。

サラリーマン時代、夜泣きがつづき朝起きると、
妻の機嫌が悪い時期がありました。

「これから仕事なんだから、ちょっとはこっちのことも」

などと、相手の立場にたてない自分がいました。
また、比較的感情をコントロールできる人間だという自負が、
妻の苦しみへの理解を疎外していました。

ところが、いざ夜泣きに自分がつきあってみる。

夜中の3時過ぎに起こされ、
ワンワン泣く子を抱きながら、寝かしつけようとする。

10分ぐらいで目を閉じたと思い、下におくとすぐに泣き出す。
また10分抱っこし、寝たかと思って
ベビーベッドに置くと、起きてしまう。
時計を見ると1時間が経過し、4時頃になっている。

そういったことが数日続き、ある日の真夜中

「どうして寝てくれないんだ」

と、コントロールできない怒りが
心の奥底から濁流のように沸き上がってきました。

その時になって、やっと
妻の気持ちが理解できたように感じました。

先人達はよく言いました。

「苦しみの中でこそ、知らない新たな自分に出会う」

本当にその通りだと思います。

今も夜泣きはつづいています。
正直、早く解放されたいと思います。
ただ、気づいてみれば、
夜泣きが親としての自分を成長させてくれています。

なんだか無理にいいこと書いているのではと
深いため息をつきたくなりますが、
でも、やっぱりそう思います。


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