唯一の人生を「自分らしく歩む」ためのポイント - 人生設計とキャリア - 専門家プロファイル

吉田 但
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唯一の人生を「自分らしく歩む」ためのポイント

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「自分らしく」歩むために自分自身の内面を深く見つめてみる「自己理解」~キャリア形成の意識の高まりは、強くなっていると感じます。
反面、社会の中で、自分の活かし方を考える時に必要となる「他者理解」については、少なからず欠けることが多くなっているのかとも感じます。

自分自身を見つめて何かの決定判断を実行することは、物事の基本となります。

しかし、私達は、社会・組織等の何らかのコミュニティのなかで、その一員として過ごしているのですから、自らの決定判断と行動が他者からして見た時の推察も同時に行わなければ、独り善がりのエゴにも成りかねない危険性さえもあるといえます。

 

■「自他視点」の総合判断から最終の決定・行動を行う

自己理解を深めて導いた答えをより良く活かすためには、自己視点に他者(社会・組織・他人)視点をも加え、自他の両面を見つめる「自他視点」の中から、最終的な、判断・行動を行なうことで、より良い歩みを迎えることが出来るといえます。

   ●就職活動においては、相手先の人事・経営の視点
   ●家庭生活においては、両親・祖父母・親戚・相方・子供の視点
   ●企業組織においては、社内・上司・経営・取引先・社会全体の視点 etc.

他者視点を実践する上では、相手の立場・状況・環境等々の社会的な役割と責任等を見つめることもひとつのポイントになります。
加えて云うならば、他者を尊重する「思いやりの心」を常に意識して持つことによっても理解しやすくなるのかと思います。

身の周りにある多くの「思いやりの心」に目を耳を心を傾けて見ることによっても多くのことを学ぶことが出来るかといえます。

 

■キャリア形成のための4ステップ

キャリア形成の基本は、自らの「興味・価値観・能力・資質」等々、自分唯一の特性を理解したなかで、自分自身の機軸をしっかりと持つことから始まります。
そして、他者理解をも含んだ両者間バランス調整・判断を実施して、向かいたい目的・目標への計画を立てて実行をし、絶えず検討を加え、計画の見直し~実行を繰り返す、マネージメント・サイクルになるといえます。

    1.自己理解
    2.他者理解
    3.両者間バランス調整・判断
    4.計画・実行・検討(PDS:マネージメントサイクル)

自分で思い描いていた計画も、自分以外の周りの諸状況の変化によって、変更せざるを得ない場合も多々あります。
この際にも他者を理解する観点を忘れずにいることにより、軸ブレの少ない歩を行うことが出来るといえます。


唯一の人生を自分らしく歩むためのポイントを忘れずに、笑顔で過ごしていきましょう!

 

※参考:「大人の条件・・・Heartwarming*

 


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