「新築 住宅」を含むコラム・事例
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不動産購入の消費者動向調査
このほど不動産流通経営教会(FRK)から とても興味深い調査データが発表されました。 内容は、FRKの会員会社の協力のもとに 2010年度に不動産を購入したお客様の物件の探し方の動向や 住宅ローンの選択に関するデータになります。 特に興味深い部分を以下にまとめました。 ( )内は前年比 ◎「親からの贈与」(資金援助)利用者数 新築購入者→18.2%(約2%上昇) 中古...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
間違いだらけのカーテン選び ~検討時期~
多くの方々が新築やマンションを購入された際、入居する少し前にカーテンをお求めになられるためにご来店されます。そしてその多くの方々はカーテンやインテリアにかけるご予算がほとんど残っていないというケースが目立ちます。本当は別な物が欲しいけどとりあえず今回はこれで・・という結果になってしまいます。一生に何度もご購入することのない新居でそのような結末になることは非常に残念です。 住宅をご購入される際、カ...(続きを読む)
- 丸山 千里
- (インテリアデザイナー)
マンション販売 好調続く!
新築マンション販売が今年に入ってから好調です。 今月14日に発表された、不動産経済研究所のデータでは、 2010年度上期(4月~9月期)の首都圏における発売戸数は 前年同期比24.5%増となりました。 そして、販売実績も好調を維持しており、 新規発売戸数に対する初月契約率の水準も高く、 9月に関しては74.9%となり、これで好不調の目安となる70%を 9ヶ月連続で上回りま...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
ビジネスマンにも必須のスキル「整理術」
もはや、単なる一時のブームではありませんね。 これからの時代、老若男女はもちろん、職業さえも問わずに必要なスキルとなりそうです。 それは、整理術。 整理術、といっても机の上や引き出しの中だけ片付ければ良い訳ではありません。 空間を片付けるためには、まず頭の中や考え方がキチンと整理されていなければなりません。 さらに、ビジネスマンにとっては、時間の整理術も、とても重要です。 ...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第1部)(その1)
(住宅と庭・・・素朴な疑問から始まった私の建築論) ちょっと長いコラム連載です。読みやすく短編9話としました。 ご笑読いただければ幸いです。 -------------------------- 【簡単だけど大事なこと!】 住宅を作り続けて30年・・・素朴な疑問から始まった私の建築論のお話です。 私が30歳台後半の頃・・・ いろいろな建て主と話していく内に日本人特有の「...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
70倍・自動化営業法について
皆さま、こんにちは! 営業戦略コンサルタント(&メンタルサポートコンサルタント)の 田原祐子です。 弊社では、営業研修・営業セミナー・営業戦略策定・ 営業のフレームワーク構築(売れ続けるしくみづくり)・営業コンサルティング・ 営業メンタルサポート・カウンセリングなど、さまざまな営業関連業務を手掛けています。 このコラムでは、弊社の営業ノウハウである “70倍自動化営業法”...(続きを読む)
- 田原 祐子
- (営業コンサルタント)
税制調査会 23年改正へ再始動(2、23年改正項目は?)
税制調査会で本格的にスタートした平成23年度税制改正論議ですが、 まず検討されるのは、平成22年度税制改正大綱において平成23年度の 検討課題と明記された以下の項目でしょう。 ・租税特別措置・税負担軽減措置等の見直し (平成22年度末までに期限が到来するもの等) ・納税環境整備 ・「二重控除」問題解消のための抜本的措置 ・相続税の課税ベース、税率構造の見直し ・地球温暖化対策...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
家を建てるために!これだけは!(第16話)
家を建てるために!これだけは!(第16話) ≪ステップ2≫【土地契約】 その契約、まった!もう一度考えよう! 【 CHECK2 】土地情報・土地購入条件チェック! クライアント物語編(1/6) ~~~~~クライアント物語~~~~~Story-009~~~~~~~~~~~~~~ 今回は、土地探しから家づくりをDEN設計と始めたご夫婦(S氏)のお話です。 奥様が、...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
防火地域で住宅を建てることの相談(1)
防火地域に家を建てる方々の御相談は大変多いです。 gaさんより、最初に御相談を頂いたのはメールからでした。 建てる場所を見たいという私からの申し出を、gaさんは快く受け入れてくれました。 場所は、東京都で、オフィス街で、高い商業ビルの多い環境でした。 何故、ここに? 実は建て替なのです。戦前から建つ建物の建て替えです。 最初に決めなくてはいけないことは構造は何にするというこ...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
新築か、リフォームか?
東京都内、住宅のプロジェクトの初回打ち合わせを行いました。 敷地は都内・密集市街地のいわゆる旗竿地。現在、築27年の木造2階建てがたっています。今回は、もともと1世帯がお住まいだったところに、二世帯住宅(計5人+将来子供)をつくろうという計画ですが、既存住宅を利用したリフォームとするのか、更地として新築にするのか、、、この選択について、お施主さんとともに悩むところから始めています。 初回打...(続きを読む)
- 山崎 壮一
- (建築家)
「TO-IZ会議と先導提案応募」
昨日はTO-IZ(東京家づくり工務店の会)代表者会議がありましたが、1ヶ月が経過するのは本当に速いですね。 あっという間でした。 それにしても毎回の会議に3時間半から4時間を要していますが、それでもすべてが決まって行くわけではありません。 いつも時間切れです。決して小田原評定ではないですよ。 今回は、完成保証(信託付き)の運用や今後の金融機関との調整など、30年の維持管理スキームなど...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
リノベーションの魅力とは?
みなさんこんにちは、リヴァックスの巻口です。 本日はリノベーションのお話をしていきます。 私どもが当社を設立した2005年当時では、「リノベーション」という言葉は、業界内でも ほとんど認知されていない状況でした。ここ2~3年の中古不動産ブームによって、ようやく この言葉が、認知され定着してきた感があります。 いわゆる「リフォーム」とは、修繕することで機能性能を元の状態に戻すということです...(続きを読む)
- 巻口 成憲
- (ファイナンシャルプランナー)
マンションの永遠のテーマ「遮音」
暮らしてから、もっとも多いトラブル。 「マンションの遮音(音)」について書きたいと思います。 「音」はマンション、永遠のテーマでもあります。 切実に、そして深刻に悩んでいる家庭もたくさんいらっしゃいます。 「音」の感覚は、個人も差も大きいですが、 住み心地に関係するので、とても重要な点です。 遮音については、新築のマンションでは、 カタログの構造部分のページに、大まかに記載されています。 ...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
「先導提案大詰め!」
今回が最後の長期優良住宅先導事業の新築提案部門。 TO-IZ(東京家づくり工務店の会)で3年連続採択されましたが、今回が最後と聞いて、30日の締め切りに間に合わせようと一念奮起しました。 今年度もTO-IZで採択されていますので、最後の提案は単独応募です。 とは言いましても、始めたのが今週の日曜日から・・・。 まだ50%の出来栄え。 3回も応募すれば、新たな先導性も見当たらず、結局パ...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「地鎮祭とお隣さんに感謝」
19日(日)は杉並区の現場の地鎮祭でした。 1年2か月前に、弊社の見学会へお越しいただいた建主さんです。 近所には宮崎駿さんの作品「となりのトトロ」のサツキとメイの住む家のモデルになった洋館があったところです。 昭和初期(1927年頃)に建てられた、木造平屋建ての洋風住宅(約70平方メートル)で、建物を覆うように雑草が生い茂り、380平方メートルの庭には、キンモクセイ、バラなど50種類の...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
定期点検を有効活用しよう!!
今回は、定期点検、アフターサービス、瑕疵担保に関係する お話をしたいと思います。 定期点検は、アフターサービスの中のひとつとなります。 分譲マンション、分譲一戸建てでは、 瑕疵担保責任という観点から2年間ということが一般的です。 ※一般的な瑕疵担保責任(不動産業者との売買の場合) 隠れた瑕疵について、引渡しから2年間に限り担保責任を負う。 (構造耐力や雨漏りは10年間の担保責任) この2...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
住宅エコポイント申請
先日竣工した住宅の「住宅エコポイント」を申請しました。 住宅エコポイント制度とは、対象となるエコ住宅を新築した場合に300,000pt(30万円相当)、リフォームした場合にはその内容に応じたポイントがもらえる制度です。 今回のクライアントさんは、ポイントの一部を追加工事費に充当し、残りのポイントは商品に交換することにしました。 ポイント申請には、「トップランナー基準相当の住宅」あるいは「省エ...(続きを読む)
- 柳沢 伸也
- (建築家)
家を建てるために!これだけは!(第8話)
【家を建てるために!これだけは!】について 設計事務所を開設して10周年を向かえたDEN設計、60組程度のクライアント の「家のデザイン への思い」と建築家の体験記をお贈りします。 あまり知られていない「家づくり」に特化してお話していきます。 そのデザイン住宅 が出来上がるまでに必ず遭遇する諸問題。建築法規や 工事費、近隣問題、心構えなどを、必要な部分をピックアップして説明してい きます。 ...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
完成見学会とOZONE秋の新築リフォームフェア
12日(日)は北区「志茂の家」の完成見学会がありました。 重量木骨(SE構法)都市型3階建て住宅です。 この現場は国土交通省の長期優良住宅先導事業でNCNさんの採択枠の分です。 NCNさんの努力で採択された枠ですから、弊社の立場は参画ですね! (参画は誰でもできますので、弊社は「東京家づくり工務店の会」でちゃんと3年連続在来工法で採択されています。) さて見学会は午前中は建て主さん...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
住宅取得等資金贈与の適用条件(物件の条件)
平成21年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成22年2月16日から3月15日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成22年2月1日から3月15日までになります。 平成21年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 細かな条件がありますが、満たさないと適用を受けられませんので注意しましょう。 ...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
相続時精算制度(住宅取得資金贈与)の必要書類
平成21年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成22年2月16日から3月15日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成22年2月1日から3月15日までになります。 平成21年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 確定申告期限までに新居を取得して住み始めた場合の必要書類です。 相続時精...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
住宅資金贈与非課税500万円(土地の先行取得)
平成21年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成22年2月16日から3月15日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成22年2月1日から3月15日までになります。 平成21年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 間違いが多発しています!ご注意を! 贈与税非課税500万円制度の確定申告...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
贈与税非課税500万円制度の誤りやすいポイント
平成21年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成22年2月16日から3月15日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成22年2月1日から3月15日までになります。 平成21年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 贈与税非課税500万円制度の誤りやすいポイント 贈与税非課税500万円制...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
住宅資金贈与非課税500万円(家屋の取得)
平成21年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成22年2月16日から3月15日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成22年2月1日から3月15日までになります。 平成21年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 贈与と取得のスケジュールにご注意を 贈与税の非課税500万円(2010年...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
都心近郊の住宅地価が上昇!
先月の日経新聞に地価上昇についての 具体的な記事が掲載されたのは記憶に新しいところですね。 「住宅地価8%上昇」 1月~6月民間調査 底入れ、一戸建てにも 不動産調査会社の東京カンテイによりますと、 今年1月~6月の住宅地価は73万円(1平米あたり)となり、 09年(1月~12月)に比べて8%上昇したということです。 具体的には、都心近郊の400駅近隣の住宅地を調査した結果、 73%に...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
認定長期優良住宅(200年住宅)新築等特別税額控除の概要
認定長期優良住宅(いわゆる200年住宅)の新築をして、平成22年中にその建物に引越しをした場合には、その方のその引越をした年分の所得税額から一定の金額を控除することができます。 こちらの控除制度は、認定長期優良住宅新築等特別税額控除制度といいます。 従来住宅の控除制度(住宅ローン控除)では、10年以上の住宅ローンの残高を有しているという条件がついていましたが、こちらの認定長期優良住宅新築等特別...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
シングル女性、マンションの買い時はいつ?
こんにちは。「女性のためのマンション購入サイト、ウーマンズリブ」担当の新沢です。 さて今回は、「シングル女性・マンションの買い時はいつ?」ということについて、「ウーマンズリブ」のご相談者からのお話しをもとに考えてみたいと思います。 一般的に「買い時」といわれているポイントとしては (1) 販売価格の底値 (2)低金利 (3)住宅ローン減税 この3つが重なっているときが、「買い時」と一般的にい...(続きを読む)
- 新沢 奈穂子
- (宅地建物取引士)
住宅ローンを借換えする場合の考え方
キャッシュフロー表を利用した借換えシミュレーション 事例の設定条件 7年前に新築住宅を購入。借入時には、将来の金利上昇を予想し段階金利を選択していたが、これかからも低金利が続くと予想し、11年目からの金利上昇リスクを軽減するために借換えを計画したケースとしてシミュレーション。 家族設定 ご主人38歳、妻38歳、長男11歳の3人家族 現在の残債 2500万円...(続きを読む)
- 西垣戸 重成
- (不動産コンサルタント)
一部繰上げ返済に利用する金額の求め方
一部繰上返済金額の求め方について 事例の設定条件 2年前に新築住宅を購入。最近、預貯金に余裕ができたことから一部繰上げ返済を検討中。そこで、預貯金からいくらまで返済に利用することが可能なのか、将来の家計に支障が出ない範囲を確認することとなったケースとしてシミュレーション。 家族設定 ご主人35歳、妻35歳、長男6歳の3人家族 現在の残債 2200万円 返済の残期...(続きを読む)
- 西垣戸 重成
- (不動産コンサルタント)
米住宅販売 95年以来の最低水準
アメリカの住宅販売が、かなり落ち込んでいます。 全米不動産協会が24日に発表した内容によりますと、 7月の中古住宅販売件数は年率換算で383万戸となり、 前月比27.2%減となりました。 これは、1995年以来の最低水準となってしまったようです。 また、新築住宅の販売も落ち込んでおり、 季節調整済みの年率換算で27万6千戸となり、 こちらも前月比12.7%減となり ...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
マンション購入で初めに困ったこと
こんにちは。「女性のためのマンション購入売却相談サイト・ウーマンズリブ」担当の新沢です。 今回は「マンション購入を考えて困ったこと(ウーマンズリブ版)」について、お伝えしようと思います。 「ウーマンズリブ」では、毎月、たくさんのご相談やセミナーへの参加者がいらっしゃいます。(先日確認したところ、相談件数は3年で700人以上で、セミナー参加者は2年で250人以上でした!) 一番多いご相談は、「...(続きを読む)
- 新沢 奈穂子
- (宅地建物取引士)
中古住宅をどう見る?
今回は中古住宅について書きたいと思います。 「中古住宅の判断基準は難しい!!」 「どこをみればいいのか?」 このような声をよく耳にします。 マンションは建物が大きし、見る範囲がでかい。 戸建は古さばかりが目だってしまう。 どこをみればよいのか? 今回は中古住宅の見方についてお話しますね。 ポイントは大きく分類すると3つです。 1.住環境 2.ライフスタイルの確認 3.建物の...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
住宅融資保険付ローン
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 8月の住宅ローン金利が出そろいました。 昨日は、7年ぶりに新発10年物国債の利回りが一時1%を割り込んだというニュースが流れましたが、住宅ローン金利も長期金利を...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
自邸改修記05…最終計画
2010年6月19日(土) 築14年目。まだまだ住宅ローンが20年残っている。住宅ローンが終わってもしゃきっとしていてもらいたい。定期メンテナンスは大切だ。 いよいよ来週から外部の改修工事が始まる。今回の改修ポイントは、足場をかけないと工事ができないところの補修がメイン。木部の改修と外壁塗装。 木部は、木製サッシュまわりの改修とベランダの造り替え。夜露があたる木部は10年で改修する必要がある...(続きを読む)
- 佐山 希人
- (建築家)
中古住宅が流通しないのは「質」が悪いから?
■楽しい不動産がたくさんあります 不動産サイトアールストア■ 日本では中古住宅の取引が他先進国に比べてかなり少ないことが指摘されています。 年間130万戸超の住宅が流通しているうちの、中古住宅は15%未満です。 アメリカの例を見てみると、900万戸近い流通のうち700万戸以上は中古住宅です。実に80%近い。 この現実を見て、「日本の中古住宅は質が悪いから流通しないのだ」という方がいます。...(続きを読む)
- 浅井 佳
- (宅地建物取引士)
1,762件中 1301~1350 件目
「新築トラブル」に関するまとめ
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新築を買ったら雨漏りやカビが発生!そんなトラブルは未然に防ぎましょう
念願のマイホーム購入。しかし、雨が降るたびに雨漏りが起きて家の中にカビが。購入した家が傾いてきたけど、これって欠陥住宅では?!そんなトラブルに遭遇する前に事前に担当業者と打合せを入念にしたいけどどう進めればいいかわからない。そんな方に向けて、専門家がトラブルを未然に防ぐアドバイスします!!
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