「指標」を含むコラム・事例
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数字の苦手な経営幹部が押さえておきたい「会社のお金」(4)
B/SとP/Lがあればお金の調達、運用、利益、税金などの事業の状態が判断できるはずですが、残念ながら会社に入ってくる現金と出ていく現金の状態が分かりません。ビジネスにおいてキャッシュの力は非常に大きいものです。このキャッシュを把握するための財務諸表がC/Sです。中小企業では作成義務がないため活用している会社は少ないですが、経営にとって欠かせないものですので、簡易のC/Sや資金繰り表をB/SとP/L...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
今年の給料は上がる?!
経済3団体が開いた新年祝賀会で安部総理大臣が企業トップに賃上げを促しました。その効果もあり各企業の経営者は今年の春闘で賃上げを容認している人が多かったようです。しかし経営者も慎重であって必ず給料を上げると答えるのではなく、多くが「業績次第」と回答をしていました。 ここ最近の景気指標をみると今年の景気にはまだ慎重な経営者が多いようです。確かに円安によって過去最高益を更新する企業は多いですが、一方...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年12月31日波乱の株価指数・長期金利・商品先物価格年間騰落率
「明けましておめでとうございます」平成26年(2014年)が去り、「辛抱の年・ひつじ年」の平成27年(2015年)が始まりました。世界の株価、長期金利、商品価格の1年間の騰落推移など振り返りをいたしました。残念なことに今年の各地の市場終了日は異なり、日本は30日、米国は31日等々でしたので、末日として表記しております。また、フロンティア諸国などは昨年末に数値を残していませんでしたので、毎週の紹介と...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
来年も有益な情報提供していきます!
年内最後のメルマガとなりますが、 今年も1年間お読み頂きありがとうございました。 皆様にとって、2014年はいかがでしたでしょうか? ---------------------------------------------------------- 1年経つのは本当に早く、歳を重ねるとなお一層です。 今年はいろいろとありましたが、 FPの視点では、何といっても「消費税の増税」です。 消費税増...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
社長!このクイズの答えが1分以内に分かりますか?(A12)
Q.経営効率の良い会社はどちら?理由を説明せよ。 A.大阪株式会社の経営効率が良い。なぜならROA(総資産経常利益率)が高い。大阪株式会社ROA=経常利益10億円÷総資産80億円=12.5%東京株式会社ROA=経常利益10億円÷総資産110億円=9.1% ROAとは会社が持っている資産をどの程度効率的に活用して利益に結びつけたかを示すものです。同じ利益を稼ぐのであれば使用する資産は少ない方が良く、...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
セミナー参加時における自己紹介の変化とパーソナルスタジオの増加
こんばんわ 今日も朝8時からの出張パーソナル で1日が始まり 昼からは高田馬場に移動して 「クリーンのプログレッション」と 「減速とラテラルムーブメントの段階的な獲得」 に関するセミナーに参加 これから 夜はスタジオでパーソナル! といった感じの1日です 色々なセミナーに参加をしていると 初めてお会いした方と自己紹介をする機会も 多い訳ですが 以前は 「□□にある、〇〇とい...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
2014年12月12日株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
世界各国地域12月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の週間騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年12月12日÷12月5日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)12月第二週は、世界同時株安債券高で大きな幅で価格が振れた週でした。下図は、先進国の株価を示すMSCIワールドインデックス(黄色)、新興国...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年住宅ローン動向と変動金利借入時の注意点
低金利底打ちも、上昇にはまだ 消費税10%が見送られ、来年は最後の景気対策の1年となりそうです。 住宅ローンの環境は景気が完全に良くならない影響や 日本銀行の国債買い入れ、米利上げ観測などもあり「借りる人にとっては良い状態」が続いています。 2015年はどのような展開になるでしょうか。 図は平成元年からの ・米国10年国債利回り ・日本10年国債利回り ・短期プイライムレート の推移です。 ...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
パーソナルトレーナー進化論
時々 若いトレーナーの方から 以下の様なご質問を頂く事があります 「何かおススメの資格や書籍はありますか?」 これに対しては 以前にも書かせて頂いたことが あるかもしれませんが 先日も同じ様なご質問を頂きましたので 少しでも誰かのお役に立てばと思い 書かせて頂きますね 上記の様なご質問を頂いた場合 大抵、以下の様にお答えさせて頂きます 「トシ サッカー好きか・・・・・・?」...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
2014年11月21日株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域11月第3週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年11月21日÷11月14日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月第三週は、日経平均225(黄色)と円ドルレート(紫色)及びNYダウ(ブルー)の騰落推移を掲載します。期間は2013年11月22日...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
やはり消費税増税延期されましたね
先日このブログで、「消費税は消費税増税は来年10月に実施するのではなく最低1年半は延期すべきだと思います」と書きましたが、それが現実になりました。 昨日、安部首相は消費税増税(8%→10%)は2017年4月に延期することを明言しました。確かに直近のGDPの数字(景気の悪化)を見ると消費税をあげたくてもあげれないですね。しかし2017年4月の消費税増税は景気判断条項(景気指標が悪ければ増税延期...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
投資の方向性を見定めるために必要な米経済指標の見方
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、「投資の方向性を見定めるために必要な米経済指標の見方」という内容について、お伝えいたします。 日本株投資の成果を左右するのは、国内経済や政策だけではありません。 実は、アメリカの経済指標が要因で日本株が変動することが多々あります。 アメリカの金融政策を決めているのは、米連邦準備理事会(FRB)。 投資家はFRB...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
「突き詰めて考えること」の重要性
こんばんわ 今日は朝にセッションを行ってから 毎週恒例の「きゃっとばっく」なミーティング 会議やミーティングに参加をするということは PL(損益計算書)やKPI(経営の重要な指標) を事前に確認し、各議題に目を通した上で 自分の考えを持って臨むことが 最低限の礼儀だ~!! と皆に口を酸っぱくして言っている以上 自らが実践するのは当たり前な訳で ...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
オールカントリー指数と各国株価指数に連動するETFの騰落率推移
世界各国の国別ETFの過去一年(2013年10月5日~2014年10月3日)の騰落推移を紹介します。各銘柄は小生が保有するiShares MSCIシリーズの国々です。小生は自分の資産運用のベンチマークとしてMSCIオールカントリー指数(先進国24か国とエマージング21か国の株価を対象とするインデックスのACWI:MSCI AC World Index)を使用しています。夫々の銘柄との比較は同指数の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
12月8日に発表されて、いよいよ・・
いよいよ12月8日に発表されるようです。 何が?GDP改正値です。??? これがどれだけ重要な指標かと言うと消費税10%にするかどうかを判断する最終指標だからです。 ということは年内には消費税増税か否かが発表されるようですね。 このままいけば諸費税は10%増税間違いなしですが、8月の天候が悪く数値が今一伸びなかったですので、これがどのくらい景気指標に影響するか?また消費税増税後にどれだけ景気が...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
Why、Where、What、How
リーダーにとって大事なことは何だと思いますか?様々なことがあると思います。その中でも一番大事なことは、自分たちのメンバーをどこにどのように連れて行くかということを示し続けることだと思います。先日ある会社の取締役の方と話をする機会があり、その中でリーダーにとって、その大事なことが何かをご教授いただく機会がありました。その話を一部を紹介します。 リーダーは5W1Hは示し続けなくてはいけない皆さん5W1...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
14年9月12日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域9月第二週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年9月12日÷9月5日×100、パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)9月12日週末、NYダウは17,000ドルを割り16,987.51ドルで終えました。スコットランドの独立の行方が不明な点と、オバマ大統領のイスラム国爆...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
S&P500との比較で見るバークシャー・ハサウェイ社及びグローバルセクターの動き
&P500との比較で見るバークシャー・ハサウェイ社及びグローバルセクターの動き(13年9月30日~14年8月29日)下図は、あのバッフエット氏のバークシャー・ハサウェイ社(紫色)と、バッフエット氏が、毎年大きく上回ることを目指しているS&P500(黄色)及び水資源セクターの指数に連動するETF(ブルー)の動きです。期間は13年9月30日から14年8月29日です。昨年10月から本年2月までは、BH社...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
14年9月5日 週間株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域9月第一週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年9月5日÷8月29日×100、パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)9月5日週末にウクライナとロシア間で九千への歩み寄りが見られ。NATO軍によるバルト3国への支援、イスラエル国への共同介入体制などの進展から、マーケッ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
初心者が投資信託を選ぶ5つのポイント
ファイナンシャルプランナーの柴垣です。 NISAの非課税枠拡大やこどもNISAの導入など政府の「貯蓄から投資へ」の動きが出てきていますね。 そこで、ここではあまり投資家経験のない方が投資信託を選ぶ際のポイントを6つ挙げます。 1、投資の目的や目標額を決める。 2.投資する資産クラスを決める。 3、ノーロード(売買手数料無料)の商品を選ぶ。 4、資産規模が大きく流動性の...(続きを読む)
- 柴垣 和哉
- (ファイナンシャルプランナー)
長期保有対象の株式や投資信託の歴史概観
前回、新ファミリー一族の長期投資に耐えうる商品として、投資信託やETFをお勧めしました。本来は株式を紹介したいのですが、色々な本やネットで調べますと、企業の盛時の継続期間が30年に満たないという短いことが分かってまいりました。前回も紹介しましたが、100年以上の老舗企業は日本が全世界でダントツに多いのです。例えば、2006年までは世界で一番古い企業としてギネスに登録されていたのは、日本の金剛組(5...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
myfundレポート7月をアップしました、当月の収益率は-0.99%でした。
myfund 2014年7月の収益率は-0.99%でした。年初来では1.91%、9月30日来は4.82%でした。資産の42%がREITで占められているAファンドは、当月は-0.25%、年初来で2.17%です。一方、海外の株式が過半を占めるBファンドは当月が-1.26%、年初来で1.83%です。株式の動きは米国は下落新興国は上昇し、ヨーロッパは下落しています。★前々月から、myfundの基準価格を算...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
地域・国別の株価指数・ETFの動き(13年9月~) 欧州編
昨年9月30日から、現時点2014年8月1日までの主要指標と主要銘柄の動きを紹介します。下図は、日本のTOPIX(黄色)、米国のS&P500、そしてヨーロッパはバンガードFTSEヨーロッパの動きです。昨年中は3指標とも順調に上場を続けましたが、年明けから日本株が急落し、その後本年5月まで低迷を続けました。6月に入り、漸く上昇に転じ、現時点では昨年9月30日に対して7%のレベルまで回復しました。ヨー...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年7月の為替推移、株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率
世界各地7月の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年7月31日÷6月30日です。7月はイスラム教のラマダーンに当たり、イスラム教圏の国々の多くは、最終週に休場しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)下図は、円に対する米ドル(ブルー)、ユーロ(黄色)、豪ドル(紫)の為替レートの変化です。期間は2013,年9...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
トレーナーに必要なマネジメント能力!!
こんばんわ 今日は旅行記を一旦お休みして 昨日のお話 毎週月曜日は、スタッフ研修&ミーティングの日 昨日は、朝のセッションを終えた後に ビジネス力向上研修として 「マネジメント」について話しをしました! 個人で独立をしても活躍できる様になることが スタッフ教育だと想っているので うちでは、専門技能などはもちろんですが 「リーダーシップ」や「...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
リスクオン・オフ14年7月18日今週の株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率
世界各地7月第三週の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は2014年7月18日÷7月11日です(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等日を遡っています)下図は、ヨーロッパStoxx600(黄色)、S&P500と世界株価指数(先進国)の推移です。期間は2013年9月30日から2014年7月18日です。図で確認できるのは、先進国株価指数と連動性の高...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅価格変化と名目経済成長率の差及び家計債務所得比率
ポートフォリオを組まれる際に参考となる、住宅価格と家計の債務所得比率にも、各国で差があります。内閣府の白書等の内、「世界経済の潮流」2014年上半期 世界経済報告にそれが載せられています。下図は、住宅価格の変化(前年比)から名目経済成長率の差を2013年と2014年で比べたものです。2013年は、名目経済成長率が住宅価格の変化を上回るマイナス表示に入る国が30ヶ国でしたが、2014年は19ヶ国に減...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
国際分散投資が必要と分かる経産省「世界経済の潮流」
国際分散投資の必要性と、資産配分に於いて、国内外の債券と株式及びリートに分散した場合の期待リターンとリスク(標準偏差)の変化を述べて参りました。 一方経済面でも、国際分散投資の必要性が分かるデータが開示されていますので、その資料と内容を説明いたします。 出典は、内閣府の白書等の内、「世界経済の潮流」2014年上半期 世界経済報告から得ています。 下図は、G20の実質経済成長率で2010年~2...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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