「固定金利」の専門家コラム 一覧(17ページ目) - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年06月05日更新

「固定金利」を含むコラム・事例

1,011件が該当しました

1,011件中 801~850件目

2月のソニー銀行の金利発表

  銀行の中では数少ない翌月の適用金利を今月中旬に発表しているソニー銀行ですが、今月は変動金利、固定金利共に引き下げとなりました。   まず変動金利が前月比0.047%低い、1.234%に引き下げられました。しかし、これはそれまでに3ヶ月連続で理由もなく引き上げてきただけに、当然といえば当然です。どの銀行も指標となる短期プライムレートが引き下げになっていないことから、変動金利は上げたり下げた...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

ネット専業銀行の住宅ローン争奪戦

  先日、第7回日経金融機関ランキングが発表され、顧客満足度でソニー銀行が4年連続の1位となりました。2位も住信SBIネット銀行となり、メガバンクも含めた中でのネット専業銀行の躍進が目立ちました。 ネット専業銀行は住宅ローン分野においては、新築や中古物件の新規ローンは、提携ローンの関係で利用されにくく、もっぱら借り換えでの利用が主流になるのですが、そこでも両行は競り合っています。   住信...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2011年1月 住宅ローン金利速報

あけましておめでとうございます。 2011年1月の住宅ローンの金利速報です。 フラット35の金利が、前月(2010年12月)の大幅増から、さらに微増しました。 フラット35の金利は、長期金利に依存します。長期金利の代表的な金利は、新発10年国債の利回りです。具体的な各種金利については、財務省のホームページで確認をすることができます。 (http://www.mof.go.jp/jouhou/...(続きを読む

真山 英二
真山 英二
(不動産コンサルタント)

2011年1月の フラット35金利が発表されました

2011年1月5日長期固定金利住宅ローン「フラット35」の1月の適用金利が発表されました。 返済期間が21年以上の場合の金利幅:2.41%~3.4%    (取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは、2.41%)    最高金利は3.35% ⇒ 3.4% で0.05%↑    最低金利は2.4% ⇒ 2.41% で0.01%↑   返済期間が20年以下の場合の金利幅:2.17%~3.2%...(続きを読む

寺野 裕子
寺野 裕子
(ファイナンシャルプランナー)

1月の住宅ローン金利、決定までのプロセス

1月の全期間固定金利は、三井住友銀行では12月より0.09%低い、3.04%になっています。 1月の固定金利の基準となる12月はアメリカ国債で損失を出した大手銀行が、その穴埋めのために今まで利益が出ていた日本国債を一斉に売りに出したため、固定金利の指標となる長期金利は1.2%前後まで急上昇しました。12月中旬に翌月の金利を発表しているソニー銀行はその影響で1月の固定金利を引き上げました。 しか...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

あけましておめでとうございます

新年おめでとうございます。今年も皆様にとってよい年となりますよう、心から祈念いたします。 私も今年は年男になりますので、今まで以上にいろいろなことに挑戦していきたいと考えています。 なお、住宅ローン金利の発表日ですが、三井住友銀行は1月4日、フラットは1月5日の予定です。 1月の住宅ローン金利は変動金利は横ばいと考えていますが、問題は固定金利です。固定金利は昨年12月の長期金利を基準にするの...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

今、変動金利か固定金利か

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。  お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。  2010年も今日でオシマイ。  ご愛読どうもありがとうございました。    さて、住宅金融支援機構がまとめた「平成22年度 第2回 民間住宅ローン利用者の利用実態調査...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

平成23年(2011年)の住宅ローン金利動向

今年も残り僅かとなりました。今回は来年の住宅ローン金利動向について予測したいと思います。   まず変動金利ですが、これは平成23年も横ばいと考えています。何しろ今回の実質的なゼロ金利政策の解除条件として、日本銀行は消費者物価指数が安定して前年よりプラスになると見通せるまで、ゼロ金利を続ける姿勢を明確に打ち出したからです。 日本経済は物価が下がるデフレ基調が続いていますが、円高などデフレを後押...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

個人向け国債新商品!?

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。  お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。    財務省は、個人向け国債の商品性を見直す方針を決めたようです。  低金利下で販売低迷が続く中、商品設計を工夫することで、少しでも個人投資家の購入意欲を高めて安定消化を...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)
2010/12/24 16:54

住宅ローンとの付き合い方

今年は以下のような方がよくお見えになりました。 相談内容は別なのですが、 住宅ローンの話のほうが私にとっては気になることがあったような気がします。   それは固定金利選択型でローンを組まれている方。   気付けば期間が満了し、選択する意思を持たないと自動的に変動金利になってしまうということ。   住宅ローンを組まれるときには必死に考えたかもしれません。   でも月日が経ち、数年...(続きを読む

堀口 雅子
堀口 雅子
(ファイナンシャルプランナー)

1月のソニー銀行の金利発表

  銀行の中では、数少ない翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、 今月も固定金利の引き上げが目立ちます。   まず変動金利が3ヶ月連続で1.281%に据え置かれました。住信SBIネット銀行が 0.975%という水準を掲げてから、変動金利は住信SBIネット銀行に流れているようです。 金利を引き下げて勝負するには、成約件数が多くなければならず、この辺りでソニー銀行は 苦戦し...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

12月の住宅ローン金利、決定までのプロセス

  12月の全期間固定金利は、三井住友銀行では11月より0.18%高い、3.13%になっています。 これは8月以来、4ヶ月ぶりの水準です。   11月は月初にアメリカで大幅な金融緩和が行われました。当初はこの影響で日米の金利差が縮小し さらに円高が進むことが懸念されていましたが、逆にアメリカでこれ以上の追加緩和は難しいとの思惑から アメリカ国債が売られアメリカの長期金利が上昇しました。...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

フラット35申込み過去最高!

10月のフラット35申込み件数が 過去最高を更新しましました。 (前年同月比2.3倍) フラット35の金利は、10年物国債利回りによって動きますが、 ここ数ヶ月間、同国債利回りは1%を下回っていました。 これによって、フラット35の金利は約5年半振りに過去最低を 更新しました。 《参考》過去ログ→「フラット35金利 過去最低を更新」 また、現在は国の住宅政策の一環で、フ...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

フラット35大人気

北朝鮮の挑発がニュースで話題となっていますが、いったいどうなるのか心配です・・ さて今年は住宅ローンの相談が多いですが、住宅金融支援機構(住宅機構)が民間金融機関と提携して取り扱う長期固定金利の住宅ローン「フラット35」がとても人気です。10月の申込件数は過去最高の約1万8500件となり、前年同月の2.3倍。政府が貸出金利の優遇策を実施した2月以降は申込件数が増えてきましたが、10月までの長期金利...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)

住宅ローンリスクの認識

セールストークに惑わされない住宅ローン選び フラット35Sや住宅版エコポイントなど政策の後押しをうけて住宅購入の検討を されている方が多くなっております。 その際に頭を悩ませるのが住宅ローン。 金額が大きく失敗がゆるされない住宅ローンを選ぶポイントを考えて見たい。   『今は不景気なので当分金利は上がらないと思います。金利が安い今は月々の支払が少ない 変動金利にしておき、金利が上がっ...(続きを読む

永野 修
永野 修
(ファイナンシャルプランナー)

住宅ローン金利の決まり方を整理

住宅ローン減税などの政策内容は、 年が明けると内容が変わる制度になっているため、 年末に向けて物件の引渡しが多くなってきます。 金融機関の融資実行は、基本は物件引渡し日になりますから 住宅ローンは年末に差しかかるこの時期の実行金額が多くなります。 ここで、今一度住宅ローンの決まり方について確認しておきましょう。 (1)変動金利 短期プライムレート(短プラ)に連動します...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

12月のソニー銀行の金利発表

  銀行の中では、数少ない翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、 今月は固定金利の引き上げが目立ちます。   まず変動金利が2ヶ月連続で1.281%に据え置かれました。それまでに3ヶ月連続で 理由もなく引き上げていただけに、横ばいといっても5ヶ月前よりは上がっています。 この水準はもう少し下げても良いのではないかと思います。   日本銀行が政策金利を0.1%から0.0...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

お借り換えはいかが?!

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。  お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。     朝一で家の呼び鈴がなりました。  ハイ、ハイとインターフォン越しに返事をすると、某都市銀行の名前を名乗り、「住宅ローンのお借り換えはいかがでしょうか?ただ今お借り...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

学資保険代わりに低解約返戻金型保険を活用するデメリット

この記事では、学資保険の代わりに”低解約返戻金型終身保険”や低解約返戻金型定期保険”を使うという考え方のデメリットについて書きます。   まず一番大きなデメリットは、利回りが長期固定になることです。 低金利の今であれば、年利回り換算で約0.87%程度で金額次第では税金が掛からないとなれば、結構良いのではと思えますが、10数年間の金利が固定されるのですから、市場の金利が上昇してくればたちま...(続きを読む

平野 雅章
平野 雅章
(ファイナンシャルプランナー)

日米の金融政策後の住宅ローン金利動向

  今週はアメリカと日本で、金融政策決定会合が行われました。アメリカが市場予想を上回る 金融緩和を行い、結果として日米の金利差が縮小して、さらに円高が進むことを警戒して、 日本でも前倒しで金融政策決定会合を行いました。   しかし、アメリカの金融緩和は市場予想を多少上回る程度で(約40兆円の国債買い入れの予想が 約49兆円に増額)、想定の範囲内ということ及び80円を割る水準では日本...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

11月の住宅ローン金利

こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。  お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。  11月の住宅ローン金利が出そろいました。    都市銀行をはじめ、多くの金融機関で前月比0.05~0.2%程度引き下げた印象(期間によって異なります)。    中でも...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

住宅ローンの組み方

こんにちは、 個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。 住宅を購入いる場合、多くの方が住宅ローンを利用しますが、 例えば、借入金額3,000万円を35年返済で借り入れた場合の住宅ローン金利につきまして、 1.ローン金利が1.0%の場合の毎月の返済額は、98,800円 2.ローン金利が2.0%の場合の毎月の返済額は、115,942円 3.ローン金利...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

スターゼロ住宅ローンの素直な感想

東京スター銀行が、6月15日のプレスリリースで500名限定の、 金利が0%のスターゼロ住宅ローンを発表しました。 既に様々なメディアで取り上げられているので、充分に宣伝効果はあったと思いますが、 預金連動型住宅ローンの時といい、宣伝がうまいというのが第一印象です。 最近の超低金利で、住宅ローン利用者がもっとも感心のある住宅ローン金利を、 仕組みは別として、金利が0%と宣伝すること...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

低金利の長期化見込む地方銀行

  日経新聞によると、長期金利の指標となる国債の、 主な買い手である地方銀行が10年国債からより年限の長い 20年や30年の国債を積極的に買っているということです。   これが何を意味するかといえば、例えば20年の国債を 高値(利回りは低下)で買っても、低金利が続く限りは 国債は高値を維持することから、この低金利が銀行等の プロの投資家から見ても、しばらくは続くのではないかと ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

長期金利まで上昇させた、小沢一郎

  先週末の債券市場では、長期金利が一時、前日比0.0080%高い 1.015%まで急上昇しました。 終値では0.995%とかろうじて1.0%を割り込みましたが、 景気も回復しないなか、どうして急上昇したのでしょうか。   実はこの急上昇の背景には小沢一郎前幹事長の出馬表明が大きく関係しています。   長期金利は景気が悪ければ、基本的に株式からのリスク回避ということで 国...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

菅総理再選を受けての今後の金利動向

  9月14日の代表戦では菅直人候補と小沢一郎候補との対決になりましたが、 菅直人候補が圧勝しました。 自分自身の政治とカネの問題にけじめをつけられない小沢候補には、 そもそも総理大臣になる資格がないという厳しい意見もありますが、 その通りだと思います。 10月には検察審査会により強制起訴され、その後はかなり厳しい立場に 追い込まれるのではないかとみています。 ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

今後の変動金利の行方

  最近は固定金利に動きがあり、固定金利のことばかり書いていましたので、 今回は今後の変動金利の行方について書きたいと思います。 少し前になりますが、9月7日に日本銀行の金融政策決定会合があり、 変動金利の指標となる政策金利は全員一致で0.1%に据え置かれることになりました。 日本銀行としては、何としてもこの水準は維持したいようですので、 今後もさらに急激な円高が進むなどの特段の...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

再度ゼロ金利、変動金利はどうなるか

  日本銀行が政策金利を0.1%から0.0%~0.1%の水準に 引き下げました。     今まで日本銀行はこのような幅を持たせた政策金利の設定は 行ってこなかったため、住宅ローンの変動金利が下がるかは 非常に微妙なところです。 (今回のやり方はアメリカの0.0%~0.25%の水準を真似たものです)   変動金利の決まり方は厳密に言えば、政策金利の引き下げ→ 銀行の短期プラ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

ローンの試算で必要な事

 ローンの試算をする時に、必要な情報がいくつかあります。返済期限、年利率簡単、借入額、ボーナス時の返済金額の4つの情報があればできるのが、簡単なローン試算の場合です。年利率と言うのは、返済期間の間金利がまったく変わらない固定金利というものがあります。半年ごとに金利が変動する変動金利もあります。固定金利期間選択といって、借り入れ当初数年間のみの金利が確定して、期間が終了する時に改めて金利のタイプを選...(続きを読む

松尾 琢磨
松尾 琢磨
(ファイナンシャルプランナー)

11月の住宅ローン金利、決定までのプロセス

  11月の全期間固定金利は、三井住友銀行では10月より0.04%高い、2.95%になっています。 但し、先月の金利を例外的に引き下げている点や、固定10年等は引き下げられていることから、 全体でみれば低下という感じです。   10月は9月の民主党代表選挙で財政規律派の菅直人総理が再選されたことで安心感が広がり、 そこに円高や日本銀行の追加の金融緩和の思惑も浮上したため、長期金利は0....(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

住宅ローンの組み方について

こんにちは、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。 多くの方が住宅を購入する場合、住宅ローンを組むことになります。 尚、住宅ローン商品には、 1.民間金融機関の多くで取り扱っている、変動金利や短期固定金利 2.フラット35のような長期固定金利 とに大別することができます。 住宅ローンを利用するときに、どちらの住宅ローン商品を利用するのかを選択す...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

住宅ローンの組み方について

こんにちは、 個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。 住宅を購入するに当たって住宅ローンを組むことになりますが、多くの場合、住宅ローンも低くて済む住宅ローンを組むときに変動金利や短期固定金利で組むのか、あるいは完済するまでローン金利が上がらなくて済む長期固定金利で、住宅ローンを組む方が自分に合っているのか悩むところです。 住宅ローンを組む場合、ほぼ毎...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

エクセルでカンタン!住宅ローンシミュレーション

エクセルでカンタン!住宅ローンシミュレーション こんにちは。住まいの資金計画を専門のひとつとする ファイナンシャルプランナーの渡邊英利です。 住宅ローンのシミュレーションに、お役立てください 住宅ローン選定はとても悩ましい作業です。  固定金利と変動金利、どちらを選べばよいのか?  60歳までに住宅ローンを完済するには、繰上げ返済をいくらして  いけばよいのか?  変動金利にしたけ...(続きを読む

渡邊 英利
渡邊 英利
(ファイナンシャルプランナー)

【フラット35】をさらにおトクにする裏ワザ?!

【フラット35】をさらにおトクにする裏ワザ?! より効果的な節約をお考えのあなたに質問です。住宅ローンにまつわる3大コストって、ご存知ですか? とつぜんこんな質問をされても、困ってしまいますね??答えは・・・ 1.金利(利息) 2.保証料 3.団体信用生命保険料(団信特約料) この3つなんです。住宅ローンを検討する場合、この3つを中心に比較していきます。 なぜこのことをお話ししたかと...(続きを読む

渡邊 英利
渡邊 英利
(ファイナンシャルプランナー)

固定金利のフラット35がいまおトク!

長引く低金利に加えて、政府による住宅取得支援策により、今とても人気が出ている住宅ローンがあります。 それが、フラット35です。 フラット35って? フラット35は、住宅金融支援機構が民間金融機関を通じて提供する、長期固定金利の住宅ローンです。 フラット35適合住宅のうち、(1)省エネルギー性、(2)耐震性、(3)バリアフリー性、(4)耐久性・可変性、のいずれかに優れた住宅を建てたり購入した...(続きを読む

渡邊 英利
渡邊 英利
(ファイナンシャルプランナー)

あなたが欲しい国債

  こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。   お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。     10月発行の個人向け国債の応募額が過去最低だったそうです。  応募額を発表するのは、実は今回が初めてなんだとか。  固定金利3年物  308億円  固...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

@NEXT SenSEマガジン[vol.5]より(バックナンバー)2/3

変動金利と固定金利 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■変動金利 借入期間中、世の中の金利の動きに合わせて金利が見直されます。 見直される元になるレートは長期プライムレートと短期プライムレートの2種類があり、特徴としては、長期プライムレートは金利設定も低いが変動も激しく、短期プライムレートは若干高い設定ではありますが変動は緩やかと言うところです。 どちら...(続きを読む

尾野 信輔
尾野 信輔
(不動産投資アドバイザー)
2010/10/08 09:00

10月の住宅ローン

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。   お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。     キンモクセイの香りがただよいはじめました。   さて、長期金利の低下にともなって、住宅ローンの金利も最低水準を更新してきましたが、10月からは若干上昇の兆しで...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

10月の住宅ローン金利、決定までのプロセス

  10月の全期間固定金利は、三井住友銀行では9月より0.01%低い、 2.91%になっています。 但し、固定10年以上は引き上げられていることから、 全体でみれば上昇という感じです。 9月は民主党の代表選挙で財政積極派の小沢一郎氏が立候補表明したことで、 流れが大きく変わりました。 詳細は8月29日付けの私のブログをご参照いただくとして、 長期金利が1.0%を超える水準...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

マイホーム購入=住まいにかかるお金とは限らない

マイホーム購入にあたってローンを組む人が多いと思います。   私はご相談いただく方から   購入額や、購入後の税金の予定(固定資産税や都市計画税といったもの)、 そして管理費など毎月かかる支出項目を伺い、 ローン返済のシミュレーションを立てています。   シミュレーションは 多くの人が住宅ローンの利用がはじめてなので、 変動金利 5年固定金利 10年固定金利 といったよう...(続きを読む

堀口 雅子
堀口 雅子
(ファイナンシャルプランナー)

固定金利と変動金利の特徴と注意点

 最近、相談件数が増加傾向にある金利選択のポイントについて簡単にまとめてみたいと思います。まずは、私が適当に作成したグラフをご覧ください。             上記のグラフから明確に分かる事実は、金利には下限はあるが上限がないとういことです。この点が最も重要で、忘れてはいけないことです。 固定金利の特徴  借入した時点で、将来の返済金額が確定することが最大の特徴です。その為、変動の可能性...(続きを読む

西垣戸  重成
西垣戸  重成
(不動産コンサルタント)
2010/09/21 14:12

エクセルでカンタン!住宅ローンシミュレーション

エクセルでカンタン!住宅ローンシミュレーションをバージョンアップしました こんにちは。住まいの資金計画を専門のひとつとする ファイナンシャルプランナーの渡邊英利です。 住宅ローンのシミュレーションに、お役立てください 住宅ローン選定はとても悩ましい作業です。  固定金利と変動金利、どちらを選べばよいのか?  60歳までに住宅ローンを完済するには、繰上げ返済をいくらして  いけばよ...(続きを読む

渡邊 英利
渡邊 英利
(ファイナンシャルプランナー)

住宅ローンの二極化

民間金融機関の住宅ローンに関する調査によると、金利タイプ別で変動金利と全期間固定型の2種類が、リーマン・ショック直前だった2年前と比べ、大きくシェアを上げているようです。 変動金利は年1%程度(優遇後)の低金利を打ち出す金融機関が多く、目先の割安感が強く2年前と比べ11.6ポイント増加し、47.8%となった。 一方、金利が低いうちに全期間固定型で総支払金利を確定しておこうとする利用者も着実に増えて...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)

FPが教えるDINKSの住宅購入術 ローンスケジュール

FPが教えるDINKSの住宅購入術  今回は住宅ローン返済期間中の滞納についてです。 住宅ローンを返済中は当初のローンスケジュールにより毎月一定額を返済していきます。ボーナス支給月は毎月のお給料からの返済+ボーナスからも返済等する事も出来ます。ここで問題になるのが「ボーナスが不支給の場合」です。 昨今の景気悪化によりボーナスが出ない会社も多いでしょうが、ボーナスでの返済をしていた場合ももちろん債...(続きを読む

新谷 義雄
新谷 義雄
(ファイナンシャルプランナー)

後悔しない住宅購入

金利が低い今、住宅購入を考えている方が多いのではないでしょうか。新しい家は魅力があります。夢も膨らみます。そんな中で、絶対に避けてほしいことは衝動買いです。不動産は売り買いが自分の思ったとおりにできる商品ではありません。ご自身でよく住宅を見に行き目を肥やしてから決めないと後悔することになります。また、ご自身のすべての要望を満たす住宅はなかなかでてきません。優先順位をつけて検討しましょう。次に行わな...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)

住宅ローンは年収の何倍まで借りてもいいの?

 今回は、年収の何倍ぐらいまでなら住宅ローンを借りても良いものか、ひとつの目安ををご紹介します。 各個人、または各家庭によって毎月(毎年)の支出に結構違いがあります。赤ちょうちんが好きなご主人、趣味の金に糸目を付けない方、または子どもの学校外教育に力を入れるなど様々な違いがあり得ます。 本来なら、全ての住宅購入予定者の方には、ライフプランやキャッシュフロー表を作成し、購入の可否を見極めていただ...(続きを読む

西垣戸  重成
西垣戸  重成
(不動産コンサルタント)

9月の住宅ローン金利、決定までのプロセス

  9月の全期間固定金利は、三井住友銀行では8月より0.16%低い、 2.92%になっています。 8月は7月の流れを引き継ぎ、世界の株式市場が不安定になり、 景気減速が懸念される中で、 比較的安全と言われる債券市場に資金が流入し、長期金利の指標となる 国債が積極的に買われました。 この結果、国債の価格は上昇し(利回りは低下)、一時は7年ぶりとなる 0.900%まで低下しまし...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

繰り上げ返済の優先順位

こんにちは、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。 住宅ローンを組んでいる方の中には、変動金利と固定金利の2本立てで、住宅ローンを組んでいる方も多いと思われます。 住宅ローンを組んでいる方の多くは少しでも早く住宅ローンを完済してしまいたいと思うでしょうし、ある程度の資金がたまったときに繰り上げ返済をすることになります。 そこで繰り上げ返済を行う場合の...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

一部繰上げ返済に利用する金額の求め方

一部繰上返済金額の求め方について   事例の設定条件   2年前に新築住宅を購入。最近、預貯金に余裕ができたことから一部繰上げ返済を検討中。そこで、預貯金からいくらまで返済に利用することが可能なのか、将来の家計に支障が出ない範囲を確認することとなったケースとしてシミュレーション。    家族設定 ご主人35歳、妻35歳、長男6歳の3人家族  現在の残債 2200万円    返済の残期...(続きを読む

西垣戸  重成
西垣戸  重成
(不動産コンサルタント)

DINKSの住宅購入術 .2 ローン返済

住宅購入の際のローン返済1 2回目の掲載となりました。DINKSの為の住宅購入マニュアルです。今回は住宅ローンのお話です。 やはり住宅購入には金融期間での住宅ローンの利用が普通です。金融機関ごとに住宅ローン商品は多数あります。金利以外にも「保証料」「団信の加入」「手数料」などなどの面からも差異があり、迷ってしまうかも知れませんが、そもそも年収、クレジットなどの滞納履歴等の信用情報や、団信に加入出来...(続きを読む

新谷 義雄
新谷 義雄
(ファイナンシャルプランナー)

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「フラット35」に関するまとめ

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