今後の変動金利の行方 - 住宅ローン選び - 専門家プロファイル

Office JUN 代表
兵庫県
ファイナンシャルプランナー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:住宅資金・住宅ローン

柴垣 和哉
柴垣 和哉
(ファイナンシャルプランナー)
三島木 英雄
(ファイナンシャルプランナー)
平野 直子
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月10日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

今後の変動金利の行方

- good

  1. マネー
  2. 住宅資金・住宅ローン
  3. 住宅ローン選び
相談業務 店舗タイプ

 

最近は固定金利に動きがあり、固定金利のことばかり書いていましたので、

今回は今後の変動金利の行方について書きたいと思います。


少し前になりますが、9月7日に日本銀行の金融政策決定会合があり、

変動金利の指標となる政策金利は全員一致で0.1%に据え置かれることになりました。


日本銀行としては、何としてもこの水準は維持したいようですので、

今後もさらに急激な円高が進むなどの特段の事情がなければ、

政策金利は0.1%が下限のようです。


では、この政策金利をいつ引き上げるかですが、

現状ではまったく見通しが立たないのが現実です。


基本的に金利を引き上げるタイミングはゆるやかに

物価が上昇しているインフレの時期に行います。


しかし、現在の日本においては、円高の影響による輸入物価の

引き下げ圧力も加わり、物価が下落するデフレ基調が続いています。


このような状態で政策金利を引き上げる可能性は皆無に近く、

現状維持が精一杯だろうとみています。


話がそれますが、今後はこの円高を活かして、中国のように

日本も積極的な資源外交に走るなど、政府企業が一体となり、

円高を逆に有効活用する方策を模索して欲しいと思います。

 

そうなれば、円高の威力を知った投機筋が円を売りに動くと思うのですが、

残念ながらそのような動きはまったく見られません。

 

沼田 順(CFP)

 

 

私のブログで、住宅ローンや不動産について役に立つ知識をご提供しています。

よろしければ、ご訪問くださいませ。(日本ブログ村連続1位です)

住宅ローン、不動産アドバイスブログ


カテゴリ このコラムの執筆専門家

(兵庫県 / ファイナンシャルプランナー)
Office JUN 代表

住宅金融公庫出身のFPが貴方のマイホームライフをサポート

素敵なマイホームを手に入れて最後まで幸せに暮らして欲しい。これが住宅金融公庫勤務時代に年間500件以上の住宅ローン相談業務を担当してきた私自身の願いです。その経験を基に貴方のマイホームライフをトータルにサポート致します。

カテゴリ 「相談業務」のコラム

カテゴリ このコラムに関連するサービス

メール相談 住宅ローン見直し相談(メール、提案書なしプラン)

貴方の住宅ローンに自信はありますか。そんな時は、住宅金融公庫出身のCFPにおまかせ下さい。

料金
5,000円

住宅金融公庫に入庫してから、現在まで13年間。ありとあらゆる住宅ローンを見続けてきました。私が見て有利な借り入れをしているお客様でも、現在の異常なまでの低金利を目の辺りにして、自分の住宅ローンは正しい選択なのだろうかと不安になられているお客様が、最近特に目立ちます。ご自身の住宅ローンがどうなのか、プロの視点から、具体的にわかりやすくご説明致します。

住宅ローン見直し相談(メール、提案書なしプラン)

このコラムに類似したコラム

11月のフラット35の気になる金利発表 沼田 順 - ファイナンシャルプランナー(2010/11/03 04:45)

住宅ローン金利が過去最低 植森 宏昌 - ファイナンシャルプランナー(2012/12/01 03:13)

変動型の金利はどのようにして決まる? 前野 稔 - ファイナンシャルプランナー(2012/08/10 12:00)

2011年1月の フラット35金利が発表されました 寺野 裕子 - ファイナンシャルプランナー(2011/01/06 22:50)

1月度の住宅ローン金利 徳本 友一郎 - 不動産コンサルタント(2011/01/06 17:07)